本文の先頭へ
LNJ Logo レイバーネット日本
Home 検索
 




User Guest
ログイン
情報提供
Folder labornet
View

会員関連サイト

more...

  • 全新着
  • メイン新着
  • 韓国発新着
 レイバーネットへの情報提供 

「安倍は世界平和の阻害物」〜レイバーネットTVで日韓問題ディスカッション
9月18日、レイバーネットTVの特集は<日韓「ピープル to ピープル」でいこう>で、ゲストの三人が大いに語った。最初にイヨンチェさんの日韓100年史。朝鮮の日本の植民地化にはじまり、戦後の南北分断。そして韓国の悲願である南北統一を文在寅はアメリカに楯突いてもなし遂げたいという強い意志について語る。菱山南帆子さんは、韓国市民の訴えたいのは「NOアベ」であると強調。そして韓国に来る各国の人たちは、安倍首相を「世界の平和の阻害物」と認識しているという。金承民さんは、安倍首相個人ではなく、安倍的にものに対する「NOアベ」であるという。いま、ただ韓国だけではなく、世界がよくなることを求めるなら、アベ的なものの排除が必要。在日として、これまでの100年に続くこれからを生きることは、自分に直結していることその覚悟にも言及した。(笠原眞弓) 報告アーカイブ録画(92分)

「嫌韓やめろ!憲法守れ」のコール響く〜戦争法強行採決からまる4年
戦争法強行採決からまる4年、大軍拡予算反対!韓国敵視を煽るな!安倍9条改憲NO! 辺野古新基地建設は断念を!9・19国会議員会館前行動が行われた。節目の4年(48回目)となった19日行動は、第2衆院議員会館前から国会図書館まで続く3000人が参加した。菱山南帆子さんのコールで始まり、野党(立憲・国民・共産・社民)議員が台風15号見舞いとトランプ追従と嫌韓を煽る安倍政治を厳しく批判した。市民、学者からも連帯挨拶があり、憲法守らない安部政権を糾弾した。最後に高田健さんから行動の提起があった。10/4 (臨時国会開会) 国会前集会12:00。10/19(土)行動は15:00。11:3(日)全国統一行動、国会正門前。菱山さんのコール「嫌韓やめろ」「憲法守れ」「がんばろー!」が響いた!(宮川敏一) 報告

無責任大国ニッポン!〜東電刑事裁判でまさかの「全員無罪」判決
9月19日、旧東電経営者3名の刑事責任を問う東京地裁判決には、832人の傍聴希望者が集まった。午後1時すぎ、判決の一報を待つ地裁前は支援の人々と内外のメディア陣であふれ返っていた。そこに中から、2人の原告団の女性がとぼとぼと出てきた。持っていた紙には「全員無罪 不当判決」の文字が書かれていた。支援者から「許さない!」の声が上がる。2人とも福島からの避難者で、眼はうつろで無言。放心状態だった。やっとマイクを握り「まさかこういう結果とは…」「とてもとても悔しいです」と語った。そしてたくさんのメディアの前で、原告メンバーが次々に判決への怒りを述べた。関西から来た森松明希子さんは「不当すぎる判決。司法が死んでいることが証明された日になった。三権分立を信じていたがそれはなかった。日本の民主主義が崩れていることでもある。世界に恥ずかしい。なんのための司法か。悔しいけど負けない」と力をこめた。(M) 続き動画(10分)ヤフーニュース弁護団記者会見(IWJ)会見「忖度判決」たんぽぽ舎通信TBSニュース東京新聞社説9.19レポート(黒鉄好) 詳報準備中

関生弾圧テーマに「企業のコンプライアンスと産別労組」国際シンポジウム
全日本建設運輸連帯労働組合・関西地区生コン支部への弾圧は続いている。これまで、のべ77名が逮捕され、5名が依然として拘留されている。9月14日、国際シンポジウム「企業のコンプライアンスと産業別労働組合の役割」が京都社会福祉会館にて開催された。立ち見を含む217名が参加。大盛況となった。シンポジウムは2部構成で、第1部では「海外のコンプライアンス順守活動の取り組み」と題し、ITF(国際運輸労連)とBWI(国際建設林業労組連盟)、そしてアメリカにおけるコンプライアンス活動が報告された。ITFにてインスペクターを務める藤木茂さんは「インスペクターとは検査員のこと。出航した船は小島のような存在。直接訪船し、問題がないか査察している」と語り、BWIに加盟する韓国建設労組のイ・ヨンチェル首席副委員長は「韓国では、文在寅政権になって問題がすべて解決したわけではない」「労働者の命は、自らが団結して守らなければならない。法律を守らせる圧力が必要」と報告した。(土屋トカチ) 続き

〔週刊 本の発見〕あったことをなかったことにする手口 〜加藤直樹著『トリック』
関東大震災時の朝鮮人虐殺はなかったとの主張は、人を騙す目的の叙述トリックに他ならない。どうやってあったことをなかったことにするのか、そしてそれが流布してしまうのはなぜなのか。本書はそれを明かしている。本書の指摘どおり朝鮮人虐殺を否定する論は、たとえていうと源義経=ジンギスカン説と同様の荒唐無稽なものに他ならない。歴史学の分野では右寄りとされる学者でさえそんな言説を唱える人はいない。ところがそれはまずネットの世界に居場所を得て、いまや行政に影響を及ぼすような状態になっている。毎年9月1日に都立横網町公園で行われる朝鮮人虐殺犠牲者追悼式典への追悼文送付を、小池都知事が3年続けてやめているのはその一例だ。追悼文を取りやめるのは「さまざまな内容が史実として書かれている」(都議会答弁)から、つまり虐殺についての史実は諸説あるという理由である。(志真秀弘) 続き

レイバーネットTV放送(9/18) : 日韓「ピープル to ピープル」でいこう
レイバーネットTV 2019後期放送(9−12月)の第一回は9月18日(水)。日韓対立が過熱するなかで、じっくりこの問題を考えてみませんか? 特集タイトルは「日韓“ピープル to ピープル”でいこう」です。番組では、日韓問題専門家のイヨンチェさん、在日の金承民(きむすんみん)さん、市民活動家の菱山南帆子さんをゲストに自由にディスカッションします。みなさん、韓国事情に詳しくピープルの目線から考えている人ばかり。国家間の対立をこえ日韓市民同士がつながる道はどこにあるのか? 戦後補償問題をどうするのか? 東アジアの平和をどうつくっていけるのか、など会場参加者を交えて徹底討論します。また8月に訪韓した路上芸人・右田春夫さんのひとり芝居「韓国訪問与太話」もあります。フェイクニュースが氾濫する「嫌韓報道」からちょっとチャンネルを代えて、レイバーネットTVをぜひご覧ください。アーカイブをご活用ください。(レイバーネットTVプロジェクト) 番宣・ *写真=「ノー安倍」右田春夫さん

いま気候危機を止めるとき〜「グローバル気候マーチ」にあなたも参加しよう!
世界156カ国、のべ1億7,428万人が加盟している「国際労働組合総連合(ITUC)」が、9月20日から始まる「グローバル気候マーチ」への参加を呼びかけている。昨年たった1人で、地球温暖化と気候変動の阻止を求め声をあげたグレタ・トゥーンベリさん(写真)の行動を発端に、子どもたち100万人以上が気候危機に立ち上がるスクール・ストライキへと発展した。彼女は訴える。「気候マーチを1度すれば、気候危機をすぐに解決できるわけではありません。一番重要なのはまず『現状維持では許されない』というメッセージを伝えることです」。9月20日、9月23日の国連気候サミットに向けて、世界150カ国以上で気候危機への緊急対策を求めるアクションが行われ、東京でもマーチが企画されている。「気候変動による悲惨なニュースが日常となってしまった今。すでに世界中の子どもたち・若者は、『気候危機への緊急対策』を求め立ち上がってきました。わたしたち大人も声を届けるときがきました」と呼びかけている。(編集部) 記事韓国「チャムセサン」 *ITUCに日本からは「連合」が加盟している

「避難者を追い出すな!東電旧経営陣に有罪を」〜さようなら原発集会に8千人
福島原発事故から8年半。さようなら原発集会が9月16日、東京・代々木公園で開催。心配された雨も昼には上がり、8千人が集まった。強制起訴された勝俣恒久東京電力元会長ら旧経営陣3人の刑事訴訟は判決を19日に控える。3人を告訴告発、有罪判決を求めて活動してきた福島原発刑事訴訟支援団の地脇美和事務局長がこの間の闘いと37回に及んだ公判の経過を報告。「これ以上、無責任体制を許すことはできない」として裁判所が安倍政権に忖度せず有罪判決を出すよう求めた。福島原発かながわ訴訟原告団長の村田弘さんは「避難者が追い詰められている。明日から生きていけるかどうかもわからない。こんな政治でいいのか。追い出し政策にあらゆる手段で最後まで抵抗していく」と決意を表明すると会場から拍手が起きた。集会後、参加者たちは原宿と渋谷の2コースに分かれてデモ行進。「追い出しやめろ」「再稼働反対」などとコールすると、親指を立て、ピースサインで賛意を表す外国人の姿も見られるなど、反原発世論の根強さを示した。(黒鉄好) 報告集会動画(94分)

奄美大島 : 基地の大きさに驚く〜海辺の真上に自衛隊ミサイル基地ができた
今年3月に奄美大島に陸上自衛隊ミサイル基地(2か所)が開設した。その際は、大々的な祝賀行事が取り組まれたという。私は昨年10月、基地開所前に取材した。今回(9月1日)は、開所後の取材訪問だ。びっくりしたのは、基地の大きさである。奄美駐屯地(地対艦ミサイル基地)の広さは、50万4674平方メートル(ヤフオクドーム7・3個分)。もう一つの陸上自衛隊の基地、瀬戸内分屯地(地対艦ミサイル基地)の広さは、48万279平方メートル(ヤフオクドーム6・9個分)である。次に驚いたのが、距離の近さだ。奄美駐屯地は、私が宿泊した奄美市名瀬のビジネスホテルから10kmのところにある。この2つの駐屯地、工事がまだ終わっていない。瀬戸内分屯地では、弾薬庫の建設工事中だった。その弾薬庫、長さ200mが5本。その直径は、コンクリートミキサー車2台分という規模の大きさである。(湯本雅典 取材:9月1日) 続き動画(2分43秒)

「生きる」ことを問うている〜下村幸子監督『人生をしまう時間(とき)』
江藤淳が著書『妻と私』のなかで、死の床にあった妻が「もうなにもかも、みんな終わってしまった」と漏らしたと書いた言葉を、ふと思い起こすことがある。下村幸子監督の『人生をしまう時間(とき)』をみた折もその一言が想起された。それは自ら死を悟る段になって、誰にも訪れる心境だからだろう。この映画は、終末期を迎えた人々の「在宅死」に焦点を当てている。それを患者側でなく医療の側から、という点が特徴といえる。 舞台は埼玉県新座市の堀ノ内病院。そこに訪問医のチームがあって、2人の医師と看護師やケアマネージャーが詰めている。そのなかでカメラは、とくに80歳の小堀鷗一郎医師を追いかけている。彼は森鷗外の孫という。長年外科医として数多くの患者に立ち会ったベテラン。定年後は在宅医として患者を看取(みと)っている。トップシーンは、彼が自ら運転して市内の患者を見回っているところから。患者は高齢者が多く、病気も多様で、対応も異なってくる。(木下昌明) 続き映画公式HP

韓国 : 100万民主労総「公共部門・非正規職・青年・女性が大幅に増加」
2017年のキャンドル抗争以後、 民主労総の組合員規模が拡大し続けていることが明らかになった。特に、公共部門労働者と非正規職、女性、青年労働者などの新規加入が大幅に増加する傾向だ。キャンドル抗争から2年後の4月に組合員100万人を突破した民主労総は、 今後200万組織の目標を具体化していく計画だ。民主労総は9月10日午前11時に民主労総大会議室で記者会見を行い、今年の組織拡大現況を発表した。民主労総政策研究院がこの日に発表した新規組合員現況イシュー・ペーパーによれば、今年4月基準の組合員数は100万4845人と集計された。2017年1月基準の79万6874人から27.4%(21万7971人)増加した数値だ。16の産別連盟のうち、新規組合員が一番増加したところは公共運輸労組で、同期間に5万404人(23.1%)増えた。新規組合員10人のうち4人が公共部門の労働者であるわけだ。(チャムセサン報道) 続き

〔週刊 本の発見〕中高生に社会運動が身近になる本 〜『みんなの「わがまま」入門』
社会運動に対し、「わがままだからイヤだ」という「批判」を逆手に取ったのが、この本のタイトルだ。著者は「『わがまま』というツールを使いながら、言いづらいことを言いやすく」して、「そこから社会や政治といった『遠い』ことがらを身近な視点から見ようとする本」だと明示している。中高生にどう言えば社会運動が身近に感じてもらえるか、それを究極まで追求したのが本書だ。これ以上、わかりやすい社会運動を説明する書籍を私は知らない。だから学術用語は無論の事、専門用語や横文字は極力使われていない。その中で登場する社会運動においての専門用語は、その言葉でしか説明できないギリギリの必然性において使われる。「フレーミング」という用語がそれだ。ちょっと検索したら「同じ中身のものだとしても表現の方法次第では相手の印象を変えることができる効果」ということがわかった。(渡辺照子) 続き

96年目の「虐殺」の記憶〜太田昌国のコラム「サザンクロス」
関東大震災から96年目を迎えたこの9月の日々に、姜徳相氏の『[新版]関東大震災・虐殺の記憶』(青丘文化社、2003年)を読む。何度目になるだろう。もともとは、1975年に『関東大震災』として刊行されたものだ(中公新書)。それが28年後に新版として刊行されたことには、時期的に重要な意味があった。2002年9月の日朝首脳会談後の日本社会の状況を見て、姜徳相氏はいう――初版を刊行した1975年には「日本社会が過去と向き合い、未来を紡ごうとするうごきのなかにあった」が、バブル崩壊後には「一転、先祖帰りをはじめ」た。そして、朝鮮民主主義人民共和国が日本人拉致の責任を認めた日朝会談後は、「北が非難されることがいやだからではない」が、「声高の非難を聞いていると、この百年の間に日本が朝鮮半島とどうむきあってきたのか問わざるをえなくなる……。いま南と仲良くみえるのは北の問題をかかえたねじれ現象であって、北の問題が解決したら次に南たたきがはじまる予感がしてならない今日この頃である。」(2003年8月15日の日付をもつ[新版]序文)。この危機感ゆえの新版の刊行である。(太田昌国) 続き

嫌韓・ヘイトの今こそ歴史を見つめよう〜関東大震災96周年「中国人受難者追悼式」
関東大震災96周年「中国人受難者追悼式」が9月8日、東京都江東区の東大島文 化センターで開かれた。主催者を代表してあいさつした一橋大学名誉教授の田中宏さんは「この会場で 初めて追悼式を開くことができた。この場所は関東大震災が起きた翌々日の9月3日に300人近くの中国人が虐殺されたところである。現在、嫌韓、ヘイトなど排外主義が高まっている。96年前に何が起きたか見つめ直し、今の日本を考える機 会にしてほしい」と述べ、「虐殺は、内務省が『朝鮮人が暴動を起こしたと認定した』ことによるものであり、流言飛語によって民衆が起こしたものでなかった」と指摘した。中国大使館のあいさつの後、日本側から社会民主党副党首の福島みずほ参議院議員(写真)、中村まさ子江東区議会議員があいさつした。福島さんは「日本では嫌韓が官民ともに高まっている。日本は歴史の真実に学ぶのかヘイトを続けるのかの岐路にある」と警告した。(伊藤彰信) 報告9.7朝鮮人追悼式の報告

日本の「チョ・グク」報道は娯楽情報でしかない〜問題の背景を考える
この間、日本のマスコミが喜んでネタにしてきた長顱淵船隋Ε哀)、結局、文大統領は彼を法相に任命した。日本での報道のダメなところは、韓国の野党が次々と繰り出す「疑惑」に関する韓国のニュースをネタにして面白おかしく伝えるだけ、というところ。当然、独自に取材もせず、事実の検証もしないばかりか、「疑惑」に対する反論はまるっと無視する。長餞慙△瞭本のメディアが伝える「ニュース」は「嫌韓のための娯楽情報」でしかなく、とても「報道」の名に値しない。そもそも、長颪髻峙刃任世蕕院廚覆匹噺世Δ韻譴鼻長駛椰佑痢峙刃如廚魯璽蹇z長颪硫搬欧篆得未「やったのではないか」という「疑惑」ばかり。家族や親戚の「疑惑」にしても、今のところ、何らかの証拠になりそうな事実があるのはせいぜい娘の表彰状関連の「疑惑」ぐらいのもので、ほとんどの「疑惑」は根拠のない噂のレベルを越えない。日本のモリカケ疑惑とは比較にならないほどつまらない「疑惑」だ。(安田幸弘) 全文「ハンギョレ」社説 *写真=法相任命を報じる日本のTVより(9/9)

動かぬ証拠、真実は隠せない!〜有罪判決求めて「東電刑事裁判」判決直前大集会
世界中を震撼させた福島第一原発事故。多くの人を不幸のどん底に突き落としながら、誰も刑事責任を問われないのはおかしいではないか。「東電刑事裁判」の判決が、いよいよ9月19日に迫っている。それに先駆けて、判決直前の大集会が9月8日、東京・文京区民センターで開催された。台風目前だったが会場は満席だった。はじめに、河合弘之弁護士と海渡雄一弁護士による映画『動かぬ証拠と原発事故』を上映。「津波は予見できなかった」と被告の三人(勝俣恒久、武黒一郎、武藤栄)は口をそろえるが、原子力安全保安院は2011年のずっと前から、津波対策をとるよう東電に働きかけてきた。東電内部からも、15.7メートルの津波に備える対策を強く要請したという証言もある。しかし、対策費用が膨大になるとわかると、武藤副社長ら幹部はそれを握りつぶした。映画は2010年に津波対策を終えていた日本原電・東海第二原発が3・11で全電源喪失を免れたことにもふれている。東電幹部の非は明らかだ。(堀切さとみ) 続き

ストライキを起こそうかと悩む〜シリーズ「労働相談」報告(9月9日)
1、仲間たちとストライキを起こそうかと悩んでいます・・派遣先のメーカーで販売業務。派遣先のメーカーからは、「ゴールデンウィーク、お盆、年末年始、土日休むな」と強要されています。仲間たちとストライキを起こそうかと悩んでいます。2、半分手渡しで半分振り込みの給料。これって許されるの・・給料、半分振込、半分手渡しで貰っています。これっていいのですか? 振込の方だけで住民税とかの支払わないといけないものを計算して手渡しの分はそのまま貰っています。これって問題にならないものなのですか? 3、派遣会社から有給休暇使用の制限を受けています・・派遣労働者。派遣先で営業です。4日間の有給休暇取得申請を出したのですが、派遣会社から3日間までにしてほしいと指示されました。「どうしても重要な用事です」と再度お願いしても、「それなら普通に休めばいいじゃないですか」と反論されました。これは違法だと思います。このような場合どうしたらいいですか。(労働相談センター) 続き

嫌韓煽りをやめろ!一緒に生きよう!〜渋谷で日韓連 帯アクション
「いてもたってもいられなくて来ました」。高校3 年生がフリーマイクを握った。「歴史を学ぶなかで日本が戦前・ 戦後、朝鮮やアジアに対してひどい行為をしたことを知った。私 の回りでも韓国を好きな人が多いがこうした問題を避けている。 私は歴史の事実に日本人として向き合うことが大事だと思う」。9 月7日午後、東京・渋谷駅前の「日韓連帯アクション」には「嫌韓 煽り」に反対する市民が続々と集まった。メディアもあわせて約 300人に膨れあがった。アクションをSNSで呼びかけた林田光弘さ んは「週刊ポスト」の度をこした報道で、今回の行動を決意したと いう。電車のつり革広告に流されたのは「厄介な隣人にサヨウナ ラ、韓国なんて要らない」の文字。林田さんは「つり革広告を在日 コリアンの人が見たら震える、怖くなると思う。子どもも見るだろ う。いくら政治的対立が深まってもヘイトスピーチは絶対に許され ない」と強く訴えた。炎天下のなかフリーマイクが続いた。在日3 世の女性の発言は胸に突きささるものだった。(M) 続き動画(10分) 新聞労連の声 明全動 画(川島)毎日新聞(大阪行動)バズフィールド神奈川新聞しんぶん赤旗

学校現場に押し寄せる「天皇奉祝」の波〜 アリの一言
徳仁天皇の「即位礼正殿の儀」「パレード」(10月 22日)へ向けて再び天皇制キャンペーンが強まろうとしていま す。メディアによる翼賛報道とともに、見過ごせないのは安倍政権 (文科省)や保守団体による教育現場に対する「天皇奉祝」圧力 の強まりです。安倍政権は今年4月2日、徳仁天皇即位に際し、 「御即位当日における祝意奉表について」なるものを閣議決定し ました。そこにはこう明記されています。「1、国旗を掲揚するこ と。2、地方公共団体に対しても、国旗を掲揚するよう協力方を要 望すること。3、地方公共団体以外の公署、学校、会社、その他 一般においても、国旗を掲揚するよう協力方を要望すること」。こ れに基づいて、総務省は地方自治体へ、経産省は商工会議所へ、そ して文科省は全国の教育委員会へ「国旗掲揚」の通達を出しまし た。(アリの一言) 続き

奄美大島ミサイル基地で初の日米合同 軍事訓練〜現地住民が抗議行動
9月13日から、今年3月に開所した陸上自衛隊奄美 大島奄美駐屯地(中距離地対空ミサイル基地)にて、初めての日米 合同軍事演習が始まる。この訓練は8月26日からすでに九州と北海 道で始まっている陸上自衛隊と在日米陸軍との合同演習「オリエ ントシールド」(陸自:950人、米陸軍:950人が参加)の一環。 奄美大島奄美駐屯地を含む訓練は今回が初めてとなる。8月30日、 奄美大島では3回(午前10時:奄美駐屯地、午後2時:瀬戸内分屯 地、午後6時:奄美市名瀬「憲法広場」での集会とデモ)にわたっ て抗議行動が行われた。この行動では、社民党、共産党の代表か ら連帯の発言があり、また鹿児島県護憲平和フォーラム、護憲平和 フォーラム九州ブロックの代表の発言があった。「奄美の自然と 平和を守る群民会議」事務局長の城村典文さんは、「これを許せ ば、次は瀬戸内分屯地をもまきこんだ大規模な演習となる」と話 した。日本政府の南西諸島の自衛隊軍備増強、ミサイル基地建設 は、住民無視の建設強行から、演習の強行の段階に入っている。 (湯本雅典) 報告動画(6分41 秒)

〔週刊 本の発見〕南の楽園は死の海にされた〜『核の海 の証言』
1946年から63年までアメリカが太平洋諸島 で行った核実験は107回に上る。マーシャル諸島だけでも48年か ら58年まで67回。特に有名なのは、54年3月1日にビキニ環礁で行 われた水爆ブラボーだ(写真)。ビキニ事件として知られる第5福 竜丸の被ばくはこの最悪の水爆実験によるものである。しかし、 第5福竜丸の被ばくは他の多くの漁船の被ばくを隠すためにアメリ カ政府と日本政府によって利用されることになった。この隠蔽さ れた事実の掘り起こしをしたのが、高知の「幡多ゼミ」の高校生た ちだった。被災者のある漁師は「事件から30年経って初めて話を 聞きに来たのは高校生だった」と語った。隠され続けてきた事実 に日本政府は被ばく者としての認定さえしていない。この本は、 1983年から、高校生たちが高知県のビキニ被災者たちから集めた 証言をもとに、幡多ゼミの山下正寿先生がビキニ事件の背景と、マ ーシャルの人々の被害、福島原発事故までを含めてまとめたもの である。(根岸恵子) 続 き

「いいかげん 偽装・インチキをやめろ」〜技能実習生除 染・被ばく事件で会見
「除染をたくさんやらされました。立ち入り禁止の 場所(なみえ)でも働きました。将来、とても健康がしんぱいで す」。今回提訴したベトナム人技能実習生・グェンさん(36歳) は、9月4日の厚労省記者会見にこう直筆のメッセージを寄せた。 鉄筋施行の技術習得の目的で来日したはずなのに無関係の除染作 業や被ばく労働を強いられた3人は、全統一労組に加入して、福島 県郡山市の建設会社「日和田」を訴えた。事件は2018年に3月に 発覚し、会社は行政処分を受けたが、組合との交渉で会社は「謝罪 も補償」しなかったため、提訴にいたった。移住連の代表理事・ 鳥井一平さん(写真上)は「いいかげん、偽装・インチキの制度 による外国人労働者の使い捨てはやめろ。私は裁判を起こした3人 に感謝している。日本社会がかれらに感謝し、社会のあり方を変 えるべきだ」と語気を強めた。(М) 報告動画(11分 半)弁護士ド ットコムANNニュースNHKニュース

香港:9/2-9/3 ストライキ声明〜全民ストで暴政に対 抗しよう
これまでの3か月間、100万人、200万人、170万人 が街頭に繰り出した。香港人は声を上げ続けている。民意はこの ように滔天巨波である。集会やデモが各地で展開され、五つの要 求が香港全土にこだましているが、政府は現在までになんらまとも な回答をしていない。それどころか、弾圧の暴力は猖獗を極め、白 色テロが香港を覆っている。われわれに退路はない。ストライキ でわが都市を守る決意である。人々がつぎからつぎにデモに繰り 出すごとに、暴力的弾圧も残酷さを増している。警察は化学性ガス の危険を顧みることなく、これまでに2000発以上もの催涙弾を使 用し、居住区などに向けても発射されたものも少なくない。各地 で暴力団によるデモ参加者や市民への襲撃も起こっているが、警察 は見て見ぬふりをして、自由にやらせている。機動隊の火器はなん どもデモ参加者の頭部や眼部に照準を合わせられ、至近距離での ゴム弾や散弾が発射され、障害が残る重傷者もでている。(香港 職工會聯盟の声明) 続き 田 中龍作ジャーナル

韓国 : 大法院「料金 所料金徴収員を直接雇用せよ」の判決〜注目されるムン政権の対 応
高速道路料金所の非正規労働者が正規職へ の復帰を求めて提起していた訴訟で、8月29日、韓国大法院が労働 者側の主張を認める判決。ちょうど私は韓国訪問中で、高速道路を 通る時に料金所上で籠城している様子や、青瓦台前の集会で大法院 の判決を歓迎して盛り上がっているところを通りかかったりもし た。日本に対して「司法の判断なのだから仕方がない」と言って たムン・ジェイン大統領は、はたして料金所労働者に対してどの ような対応をするだろうか(安田幸弘)。以下、チャムセサン報 道。……民主労総民主一般連盟、韓国労総韓国道路公社料金所労働 組合は、宣告直後に大法院の前で記者会見を行って「二か月間、 道端で生活してきた1500人の料金受納労働者たちは、大法院の判 決を歓迎する」とし「この判決の効力は解雇された1500人の料金 受納労働者全員に同一に適用されるべきだ」と明らかにした。 詳細 | 関 連記事

米国労働運動 : ケンタッキーの炭鉱労働者、未払賃 金を求めて出荷阻止
ケンタッキー州ハーラン郡は1930年代と70 年代の激しい炭鉱ストライキで有名である。今残っている炭鉱に は労働組合はないが、炭鉱労働者の戦闘性と連帯は地元ではまだ生 き続けている。この記事を執筆時点で2週間にわたって石炭の出荷 を阻止するために炭鉱労働者とその家族は鉄道線路を占拠中であ る。要求は未払賃金の支払いである。7月29日、貨車に石炭を積 み込み始めている、という情報が広まった。倒産したブラックジ ュエル社の炭鉱夫何人かが現場に駆け付けた。出荷を阻止するこ とがその場で決められた。炭鉱夫たちはできれば仕事を取り戻し たかったが、とりあえず未払いになっている賃金を取り戻したかっ たのだ。三人の子持ちのキャメロン・コーネットさんは語る。「働 いた分の賃金が欲しい。働いたのに、仲間や私の家族は賃金を奪わ れてしまった」。炭鉱夫とその家族は線路の占拠を続けた。その 人数は変動したが、時には100人にのぼり、雨の降る夜中も貫徹 された。(レイバーネット国際部配信) 全文 *写真=線路を占拠して出荷阻止する炭鉱労 働者たち

 
明日のイベント
ここをクリック

難民の生き抜く意志・強さを伝える UNHCR映画祭(9/21〜10/14、4会場)9/21:「ミッドナイト・トラベラー」(東京・イタリア文化会館)

うるさい!あぶない!低空飛行 みんなで反対の声を上げよう!表参道パレード

「流通と再生産過程との現実的諸条件」を学ぼう!―『資本論』第2巻読書会

バルセロナと民衆の力 −過去と現在− 1936年、民衆オリンピック計画と革命(東京・新宿)

日本初の世界記憶遺産となった記録画を残した炭坑画家・山本作兵衛に迫るドキュメンタリー「作兵衛さんと日本を掘る」公開(9/21〜 大分)

占領下の沖縄で圧政と戦った瀬長亀次郎の生き様を描いた渾身のドキュメンタリー第2弾『米軍が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯』公開(9/21〜 大分)

一人の記者の姿を通して報道メディアは権力にどう対峙するのかを問いかける 映画「新聞記者」公開(9/21〜 東京、群馬、神奈川)

講演会|元山仁士郎さんから沖縄を学ぼう(9/21、愛知・豊橋市)

講演会「女性差別と天皇制」(9/21、兵庫・宝塚市)

香港最新報告「香港の未来のために、自由を手放さない!」(大阪)

NHK ETV特集「辺野古 基地に翻弄された戦後」9/21(土)23:00〜24:00 Eテレ

公正な社会を考えよう 国連勧告と琉球・沖縄の人々の権利とは(9/21、東京・小金井市)

生きるために食べ物をつくる いちばんシンプルな仕事 人と人、人と自然との共生とは何かを問う映画「お百姓さんになりたい」公開(9/21〜 神奈川)

「憲法を武器として」上映会(文京区民センター)

武藤類子さんが語る東電原発事故刑事裁判判決(東京・品川区)

年金問題を考える!全労連年金学習シンポジウム(9/21、東京・千代田区)

申込 渡辺てる子「れいわ新選組から立候補して何を得たのか」後楽園駅

韓国映画『1987、ある闘いの真実』上映+トークイベント:韓国民主化運動の光と影−『1987、ある闘いの真実』のさらなる理解に向けて(9/21 神奈川・鎌倉市)

HOWS講座 : 報告者:山本恵美子(HOWS受講生)大西巨人『神聖喜劇』を読む(東京・本郷)

講演会「陣中日記から見える南京大虐殺」小野賢二さん(9/21、東京・文京区)

学習会「大逆事件とは何であったか―その現代的意味を考える」(東京・飯田橋)

三上監督講演あり 第二次世界大戦末期の沖縄戦の真実に迫ったドキュメンタリー映画「沖縄スパイ戦史」(三上智恵・大矢英代 共同監督作品)上映会(9/21、松戸市)

 

このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について