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経産省前テント1周年「福島と首都圏の集い」ー福島の声を世界へ!
9月30日午後、東京の日比谷図書館ホールで「福島原発事故から学ぶ―脱原発のうねりの中で 福島・首都圏の集い」が開かれ、経産省前テント設営1周年を記念するテントひろばの主催で、約100名が参加した。パネラーの双葉町井戸川町長を含め福島の原発事故の犠牲者の代表たちから、放射能の線量も健康の危険もまったく減っていない中で事故は過去のものとされ、「復興」が叫ばれて、被害を告発する発言が封じられる深刻な現状が語られた。福島の声を政府・国民に伝える場として経産省前テントの役割はますます重要だと語られた。(報道部MT)

『がん・容子の選択』完成上映会に160人〜「ビデオプレス 直球勝負の名作」
9月28日『がん・容子の選択』(ビデオプレス作品・101分)完成上映会が新大久保アールズアートコートで開催されました。三重県からの参加者をはじめ 160名の来場があり、ほぼ満席でした。中高年の女性が多かったです。上映後のトークでは、短い時間でしたが、医療・がん・死をめぐって様々な発言がありました。映画に対してもアンケートなどで声が寄せられています。「がんの治療のこと、容子さんの生き方、考え方。それと彼女をとりまく人間関係、交流の様子がよくわかり、とてもいい作品となっています。最後の散骨の場面が強く印象に残ります」(Mさん)。正木斗周さんは、ツイッターで「死に直面した人の取材となると誰もがひるむ。そこを敢えて正面突破した、ある意味“力業”がこの映画の持ち味ではないか。VideoPressの膂力を示した直球勝負の名作だと思う」との声もいただきました。(松原明) 報告ビデオプレスHP10/12上映会

9.28テント前「あおぞら放送」〜ミサオ・レッドウルフさん・淵上太郎さんがエール交換
9月28日の経産省前テント発の「あおぞらUST放送」は、右翼の襲来のハプニングから始まった。メインコーナーでは、首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフさんとテントの責任者・渕上太郎さんが対談トーク(写真)。渕上さんは、「テントが1年以上も続いたがこれはよくないこと。すこしでも早く目的(脱原発)を達成したい。またこれまでの運動は、例えば大飯が再稼働すれば仕方がないとやめてしまうのに、今回はそうならなかった。そこがすごい」。それを受けてミサオさんは、「大飯再稼働阻止をめざして3月から金曜行動が始まったが、こちらも半年以上続いている。つい運動は、その場の空気に流されがちだけど常に芯がぶれないように、大飯原発再稼動を止めることを言い続けていきたい。大飯を再び止めることができれば、全原発を止められる」と語った。(笠原眞弓) 報告あおぞらUST放送

建設再開ふざけるな!〜9.28金曜デモ、数千人がシュプレヒコール
「再稼働反対!」「子どもを守れ!」、大間原発の建設再開が知らされた9月28日金曜日、どこの国の首相官邸かわからない闇に向かって数千人のシュプレヒコールが響きわたった。ふくしまし集団疎開裁判をやっている福島県から来た女性は「経産省や文科省に何回も抗議しているが何も変わらない」と涙ぐみながら訴えた。「札幌から歩いてきました」陽に焼けた真っ黒な顔。「ドイツは人間の理性で原発を止めた。日本は金儲けのために原発を動かした。原発は動かしてはいけない。これは国民の声だ」。(shinya) 写真速報

クニに騙されるな〜太田昌国さん「固有の領土論」を撃つ
9月27日のレイバーネットTVは「“尖閣・竹島”だれのもの?―太田昌国と考える領土問題」を放送した。太田さん(写真)は、全マスコミが「固有の領土論」に乗ってナショナリズムを煽るなか、その「論」の虚偽性を歴史的に明らかにした。「領土問題の原点は植民地主義。江戸時代の日本は“本州・四国・九州”だけで、明治の“蝦夷征伐・琉球処分”で領土を南北に広げた」と、北海道・沖縄が入っていなかった当時の日本地図を示した。「竹島・尖閣の領有も日本のアジア侵略の過程で行われたもの」。また今回の引き金は、石原都知事の“尖閣買取り”発言であったと指摘し、「横田基地返還の公約を破り、沖縄の問題も福島の問題も無視する知事がなぜ尖閣を言い出したのか。国家間の対立を煽る権力者の意図を見抜き、クニに騙されないことが大事だ」と説いた。(М) 写真速報アーカイブ(81分)ジョニーHの歌「戦争をしたがる大人たち」(71分から)

リカバリーパレード「回復の祭典」〜当事者から社会に向けてのメッセージ
9月23日(日)、第3回リカバリーパレード「回復の祭典」が東京・新宿であった。今年は東京の1日前の9月22日(土)に、広島初第1回リカバリーパレードinヒロシマも開催された。東京では250人が、広島では270人がパレードに参加した。リカバリー・パレード「回復の祭典」とは、依存症や心の病や生きづらさからの回復に向かう姿を本人と家族と友人と関係者と一般賛同者が一緒に祝うパレードである。リカバリー・パレード「回復の祭典」には2つのメッセージが含まれている。(高橋忠士) 報告

原子力規制委員会が「しんぶん赤旗」とフリージャーナリストを排除
9月25日、原子力規制委員会が「しんぶん赤旗」と一部のフリージャーナリストを排除する方針を明らかにした。特定の主義主張はご遠慮いただく、との事。原発事故の情報隠蔽への批判が高まる中、特定の主義主張という論理的に納得できない理由で記者会見から「しんぶん赤旗」とフリージャーナリストを「ご遠慮いただく」のは「委員会に都合の悪い質問、記事を書く記者はいらない」と言ってるのと同じ事ではないだろうか。原子力規制委員会誕生は原発事故、原発行政の情報公開にさらに鍵をかけた形になるのではないか。(上田眞実) 報告

がん患者の生と死を見据える〜ビデオプレス『がん・容子の選択』完成上映会
日本では3人に1人ががんで亡くなっている。周りにもがんを患う人は多い。治療法も多種多様で、最近は有名人が手術しないで治ったという週刊誌の記事もあり、がんを巡る話題には事欠かない。そんな中、末期がんの女性を見つめたドキュメンタリー映画の完成上映会が開かれる。松原明・佐々木有美制作の『がん・容子の選択』がそれだ。56歳になる渡辺容子は、40歳のとき乳がんを発症した。骨や肝臓などに転移していながらもごく普通に生きている。彼女の主治医は慶応病院の近藤誠医師。著書『患者よ、がんと闘うな』がベストセラーになり、一躍有名になったが、学界では異端視されている。(木下昌明) つづき9/28完成上映会

米倉やめろ!原発いらない!〜「原発推進総本山・経団連」に怒りぶつける
9月25日夜、原発推進の総本山・経団連前は2時間にわたって「米倉やめろ!経団連解体!原発いらない!」のリズミカルな大コールとドラムが響きわたった。ビルの中には「電事連」も入っており、文字通り原発推進勢力の巣窟。首都圏反原発連合が呼びかけたこの日の緊急行動には、数百人の市民が集まり、「原発ゼロ」政策にブレーキをかける経団連に対しありったけの怒りをぶつけた。経団連前は官邸前と違ってスペースも広く、抗議行動には絶好の場所。コールとドラムの音はビルの谷間に反響して、大手町全体に響いていた。(M) 写真速報動画(YouTube 4分)

パワハラ・セクハラ止まらず〜「職場のいじめ」相談事例7月分紹介
1、パート。仕事内容も労働時間も社員と全く同じ。社会保険が未加入なので加入を求めたが拒否される。上司から仕事を全て取り上げられ掃除のみをさせられたり、有給休暇を拒まれるなどパワハラを受けている。2、上司のセクハラ。仕事で出かけた社内で手を握ってきたり「ホテルに行こう」「大きくなってきちったよ」と触らされたりしてきたので、はっきりと断ると、翌日から無視され、いじめが始まった。3、中国出身で帰化して5年。社長が「日本語がへただ」としょっちゅう嫌がらせを言う。4、契約社員。上司より無視や悪態をつかれる嫌がらせを受けている。我慢も限界です。(NPO法人 労働相談センター) 全文

生きた証拠がここにいる〜「河野談話見直し論に反撃する!」緊急集会開かれる
9月21日(金)東京の早稲田奉仕園リバティーホールにおいて、韓国の日本軍「慰安婦」被害者を囲んで「河野談話見直し論に反撃する!」緊急集会が行われました。韓国から来日したキム・ボクトンハルモニ(写真中央)は「私は15才の時、日本で軍服をつくる工場へ行くように命令された。そむいたら家の財産没収と言われた。連れて行かれた所は陸軍第15師団本部で、台湾、タイ、スマトラ、シンガポールなどの慰安所だった」「生きた証拠がここにいる。日本政府は一日も早く過ちに気づいて認めてほしい。被害者が死んでしまう前に謝罪してほしい」と訴えました。(尾澤邦子) 報告

イタリア映画労働者がスタジオを占拠〜「チネチッタ撮影所を救え」
イタリア映画産業の労働者がローマの有名な映画スタジオであるチネチッタ (Cinecitta)の閉鎖と私有化に反対する占拠デモを行い、注目されている。銀行の投資家でもあるチネチッタのオーナーは、映画スタジオの収益が減り、大型テーマパークに転換するという計画だ。チネチッタ占拠を集中報道した〈libcom.org〉と〈BBC〉によれば、イタリアの 映画産業の労働者は3か月前にチネチッタのテーマパーク転換計画が伝えられた後、現場を占拠して抵抗する新しい空間に変化させている。誤った経営とイタリア映画と労働者への政府による支援の不足が主な問題だ。(韓国チャムセサン報道) 詳報

在外邦人もがんばる!〜脱原発ネットワーク「よそものネット」パリでスタート
「去る6月、大飯原発再稼働に反対する野田首相宛の手紙への連名をフランスから在外邦人に呼びかけたところ、わずか1、2日のあいだに、世界各地からおよそ500人の賛同が寄せられました。他の国でも同様に、在外邦人が再稼働反対の行動を起こしました。これまでバラバラに活動してきた在外邦人がつながり、協力しあえば、もっと大きな力を発することができるでしょう」(アピール文)。パリを中心に「よそものネット」が9月から本格的にスタートした。発起メンバーの一人、飛幡祐規さん(写真右)によれば、今後、再稼働反対のはがきにメッセージをつけて原発立地知事に送る活動や、月1回バスティーユ広場で福島・日本の現状と脱原発を訴えるアピール集会を行うという。バスティーユ広場では「かんしょ踊り」も計画している。 詳細

「原発ゼロ」つぶしのバックにアメリカ〜「東京新聞」がスクープ
9月22日「東京新聞」の一面トップ記事(写真)は、「閣議決定回避 米が要求」だった。「2030年代に原発ゼロめざす」方針の閣議決定が見送られるなど、この間の政府の不可解なエネルギー環境戦略の「揺れ」の背景に、アメリカの圧力があったことが明確になった。同紙の解説によれば、米側は要求の根拠として「日本の核技術の衰退は、米国の原子力産業にも悪影響を与える」などと指摘し、再三米側の「国益」に反すると強調したという。アメリカが自国の国益のために日本に原発再稼働を押しつけ、日本政府はそれを丸のみしている構図が浮かび上がった。オスプレイ・原発・TPP等々、野田政権は一体誰のために政治をやっているのだろうか。(M) 記事9.25緊急経団連抗議行動

若者たちが声を上げている〜再稼動反対!9.21金曜デモ
国会前は秋風が吹き、涼しくなってきた。ひと頃より人は少なくなっている。集団は拡散し、官邸前だけでなく国会正門前のあたりやテント前の広場や別の交差点、自民党本部前でも、てんでに集会を開き「原発反対」の声を上げている。しかし、原子力ムラの巻き返しはすさまじい。暗闇に一条の光を放っていた小出裕章の「たね蒔きジャーナル」のラジオ放送がつぶされた。デモで人々が「人事案反対」と叫んでいたのに、翌日の新聞には田中俊一原子力規制委員長が「大飯すぐには止めない」と発言していた。わたしがみた現場の一部を、ビデオで4分50秒にまとめた。せめぎ合いは続いている。若者も声を上げている。(木下昌明) 写真速報動画(木下昌明撮影 5分)動画(9歳少年インタビュー3分)

脱原発テントTV局「あおぞら放送」本格始動〜山本太郎さんがゲスト出演
経産省前テントひろばの「あおぞら放送」が本格始動した。9月21日の第2回放送には、ゲストに山本太郎さんが登場した(写真)。山本さんは、「毎週金曜日は官邸前だけでなく霞ヶ関一帯どこにいってもオキュパイあるぜ、という状況になってきた。このテレビもその一つだ」と「あおぞら放送」にエールを送った。「福島から世界へ」のコーナーでは、集団疎開裁判の代理人である柳原敏夫さんが「福島の子どもたちの被ばくを今すぐ止めさせよう」と熱く訴えた。また、たまたまテントにやってきたドイツ人は、「テントが一年も続いていることに驚いた。ドイツからも応援し一緒に脱原発をやっていきたい」と語った。生放送中のテント前は人だかりができ、注目を浴びた。(M) 写真速報アーカイブ視聴(68分)テント日誌(9/189/199/21)

殺人犯を野放しにできない!〜ワタミ「26歳過労自死」で両親が申入れ
ワタミでの長時間労働が原因で、入社2か月にして自死に追いやられた森美菜(当時26歳)さんの両親(写真)が、渡邊美樹会長や社長など責任ある立場の人間と直接協議するよう、9月20日都内のワタミ本社に出向いて申し入れた。「遺族にとって、これは殺人事件です」父・豪さんは、会社代表代理の社員に投げかけた。協議申し入れ当日、会長、社長ともの不在から代理で対応したリスク管理室の社員に対して、豪さんは申し入れ書を読み上げた。「娘を死に追いやった殺人犯を野放しにしておかないで、探し出し、追放しなければ、また殺人が起こります」と続けた。(松元ちえ) 報告動画(東部労組ブログ) *写真撮影=土屋トカチ


トヨタの理念「人間を尊重する」はまったくの嘘だ〜エド・クベロ委員長
9月19日の夕刻、フィリピントヨタ労組(TMPCWA)のエド・クベロ委員長とジェイソン執行委員は東京総行動の200人に仲間とともにトヨタ東京本社前で来日闘争の最後の申し入れ行動を行った。エド・クベロ氏は昼間の東京本社との交渉でトヨタが基本理念として「人間を尊重する」掲げるなら、労働者の人権を尊重し、誠実に交渉すべきだと訴えた。しかし、トヨタは今回滞在中も組合に対して終始何の誠実な交渉もしなかった。最後に全員で11年間も続く237人の仲間の不当解雇・組合つぶしをすぐに撤回することをシュプレヒコールした。(報道部MT) 詳報トヨタ自動車社長への申入れ書(pdf)チラシ「許せない!トヨタの詐欺的蛮行」(pdf)

「裁判所前の男」大高正二さんに実刑判決!〜「報復判決」と大口弁護士
過激派でもテロリストでも暴力団でもないたった一人の老人に、国家権力が襲いかかった。9月19日「裁判所前の男」大高正二さん(70歳)に対する東京地裁判決(多和田裁判長・429号法廷)は、懲役1年2月の実刑判決で、大高さんはその場で収監された。多和田裁判長は「被告は反省の態度が微塵もない」と語気を強め、見下すように実刑を言い渡した。この判決に「フザケルナ」と小声を発した傍聴者には即「退廷命令」が出され、廷吏3名に担ぎ出された。記者会見(写真)で大口弁護士は「これは裁判所批判を続けてきた大高さんを嫌悪した裁判所による“報復判決”だ。証拠調べもまともにやらず、検察証拠のDVDを傍聴席には見せないようにしたり、退廷を前提に訴訟をすすめるなど、憲法を踏みにじる暗黒裁判だ」と怒りを露わにした。(M) 写真速報動画(弁護団の記者会見 26分)YYNewsレイバーネットTV33号録画「法衣の犯罪を問う」

銀座に響いた“モンサントNO!”の声〜世界同時アクション「OCCUPY モンサント」日本行動
世界同時アクション「OCCUPY モンサント」日本行動が、9月18日午後、銀座4丁目の日本モンサント社の前で行われた。中心になったのは、「STOP TPP!! 官邸前アクション実行委員会」。数名の警察官と、同数の私服に“護られて”参加者は、報道関係者(といっても、フリーランスかネットメディアらしき人がほとんどだったが)合わせて80人くらいだろうか。精一杯のコールに加え、演劇、歌ありの賑やか抗議だった。(笠原眞弓) 詳報モンサントはいらない(印鑰智哉のブログ)ジョニーHの歌

1周年をむかえた米国オキュパイ運動〜次は「借金ストライキ」
1周年をむかえたオキュパイ運動の活動家たちが企業政府を批判し、またウォール・ストリートに立った。警察は平和なデモをしていた人々を逮捕して金融街の平和を守ろうとした。オキュパイ・ウォールストリート運動の参加者たちは、今後、借金を拒否し抵抗する『借金ストライキ』運動を行う方針だ。9月17日(現地時間)、約200人のウォール街占拠活動家がニューヨーク金融街に集まった。警察はニューヨーク証券取引所を封鎖し、検問をしてオキュパイ 活動家の進入を遮断した。活動家らは1周年を記念してウォールストリート職員の仮装をしてニューヨーク証券取引所に集まり、座り込んでウォールストリートに対してピープルズウォール(People's Wall)と名付けられた包囲デモを試みた。(韓国チャムセサン報道) 全文

米国ウィスコンシン公務員労働者のたたかい〜パジックさんが報告
9月18日、東京・明治大学で「抵抗を掲げるアメリカ労働運動に学ぶ〜労働者・労働組合攻撃と闘うウィスコンシンからの報告」が開催され、約100人が集まった。ウィスコンシン大学の組合活動家エイドリアン・パジックさん(写真)が報告。2011年2月、共和党ウォーカー州知事による公務員団結権はく奪攻撃に対して、3週間にわたって住民とともにたたかった闘争報告は、大阪橋下市長との共通点も多く、教訓に満ちたものだった。パジックさんは、住民を味方につけるために「公務労働の大切さ、重要さ」を伝えてきたこと、労組の力はデモ・集会・ティーチインなど行動によって培われてきたことなどを強調した。また組合内に「女性差別」問題があり、その克服の重要性も指摘した。(М) 写真速報ユースト録画

官民労働者の連帯をアピール〜第4回 なくそう!官製ワーキングプア集会
9月16日(日)、日本教育会館において、標記の集会が開催され、160名が参加した。集会は4部構成で、「労働契約法改訂が非正規公務員にどう影響するか〜雇用年限の撤廃へ向けて」、「現場からの発言〜官庁施設警備労働者をもうこれ以上過労死させるな。非正規郵労働者の闘い」、「官製ワーキングプア川柳(選者:乱鬼龍)、「川村雅則、竹信三恵子、上林陽治のコメントコーナー」と盛りだくさんな内容となった。非正規公務員と公共サービスで働く民間労働者にとって、雇用不安と低賃金は共通の課題であり、官民労働者の連帯をアピールした。なお、午前の特別講座で北海学園大学川村雅則准教授が「調査なくして運動なし」および「高速ツアーバス事故」について講演した。(白石孝) 報告

申入れ書に黙秘のトヨタ〜フィリピントヨタ労組支援行動 in 豊田
9月17日、早朝7時から豊田市のトヨタ本社へフィリピントヨタ労組支援のビラ入れと抗議申し入れ行動を行った。ビラをティッシュに入れて配布したが、トヨタ社は人事課の社員を各所に立たせ、社員への監視を行い、無言の圧力を加え妨害を行った。そうした中でも堂々と受け取っていく人も少数ながらいた。ある場所では用意したティッシュが無くなった。9時より本館前に全員が集まり申入れ行動を行い、申入れ交渉団が社内に入り、対応した総務課社員に申入れ書を手渡そうとした。が、姑息なことにトヨタ側は何ら反応をせずに黙秘で通そうとした。これには初来日したジェイソン執行委員は「今日のトヨタの対応にはがっかりした」と述べた。(オイドン) 報告9/19東京本社行動 *写真=本社前で抗議行動が続いた

「女たちの戦争と平和資料館」で「ペ・ポンギさんを語る」セミナー開催
東京・新宿区にあるミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)では、今年6月から「軍隊は女性を守らない―沖縄の日本軍慰安所と米軍の性暴力」をテーマに、企画展が開催されている。この期間中の特別展として9月15日、「翳奇(ペ・ポンギ)さんを語る」と題するセミナーの1回目が開催され、多くの人々が訪れた。ぺさん(故人)は朝鮮半島から連行された「慰安婦」として、初めて被害体験を語った。この日の講師であるノンフィクション作家の川田文子さん(写真)は、1977年から5年間ペさんから聞き取りを続け、その記録を「赤瓦の家」という一冊の本にまとめた。(Y) 報告

トヨタは話し合いに応じろ!〜名古屋でフィリピントヨタ労組支援行動
名古屋駅前のミッドランドスクェァビルにはトヨタ本社の一部門がある。9月16日午後3時からフィリピントヨタ労組のジェイソン執行委員とエド委員長も参加して、トヨタ名古屋本社への抗議行動が闘われた。ジェイソン執行委員、エド委員長は自分たちの闘いは解雇され12年たつが、トヨタは今だ交渉しようとせず、そればかりか11年間も続いている刑事事件裁判でまた保釈保証金提出命令を裁判所に出すように仕向けるなど、解雇者へのハラスメントを続けている。しかし、われわれは屈することなく、日本の支援者と共に闘い続けると、力強く述べた。(報告=オイドン・写真=木村ジョウ) 写真速報

中川五郎の新歌詞版「ウィ・シャル・オーバーカム」〜どぅたっちで披露
9月14日、東京・駒込どぅたっちで7回目の中川五郎ライブが開催された。新曲も披露した。新曲といっても、かつてピート・シーガーやPPMが歌い、世界に広まった「We Shall Overcome」。日本では「勝利を我等に」と訳され、ベトナム戦争反対のシンボル曲だった。五郎さんは以前から「勝利」というイメージに違和感を持っていて、この曲を今のみんなにもっと歌ってもらおうと「大きな壁を崩す」と訳し歌にした。そして「7.13緊急!大飯原発3号機を停止せよ!首相官邸前抗議」の第2ステージの国会正門前に緑のギターを抱えて、「歌わせてください」と言ったそうだ。(ジョニーH) 報告中川五郎 国会前で歌う(YouTube) *写真=中川五郎さん(右)と矢野敏広さん

台所から見える「生きたイラン」〜映画『イラン式料理本』公開
ひところイラン映画は盛んだった。ジャファール・パナヒ監督の、少女が側溝にお金を落として大騒ぎする『白い風船』など、ささやかな出来事から社会が見えて興趣が尽きなかった。その後、イラン政府による映画への統制が厳しくなり、ついにパナヒも『これは映画ではない』というタイトルの映画を作るに至った。反体制活動をした科(とが)で現政権が20年間映画製作を禁止し、軟禁生活を強いたからだ。彼は不自由な境遇を逆手にとってカメラを屋内の自分に向け、映画を否定する映画? を作った。こういった作り方もあるのか、とパナヒ監督のしたたかさに感銘を受けた。(木下昌明) つづき映画公式サイト

「あおぞらUST放送・テントひろばから」始まる〜毎週金曜・脱原発情報を発信
経産省前テントひろばから、新たな情報発信が始まった。9月14日午後4時、テント前に野外スタジオが出現し、キャスター席に松元ちえさん(レイバーネットTV)と小林愛さん(テントスタッフ)が座った。第1回のゲストは、脱原発を表明している民主党国会議員・橋本べんさんと原発技術者の藤原節男さんだった。番組は二人の話を中心に、国内外の脱原発イベント情報を発信した。またテントに立ち寄ったインドネシア人にいきなりインタビューしたり、金曜デモの風船配りの田中康夫議員が登場するなど、野外放送ならではのハプニングに満ちた番組になった。「あおぞらUST放送」はこの日を皮切りに、毎金曜夕方、テントひろばで行われる。(M) 写真速報視聴サイト(テントひろばブログ)Ustreamサイトテント日誌(9/14)

「レイバーネットTV」でトヨタ特集〜世界に広がる「絶望職場」の実態
自動車生産世界ナンバーワンのトヨタは「労働者いじめ」でも世界ナンバーワンだった。2001年、組合をつぶそうと233名を解雇したフィリピントヨタ社。民間武装集団と機関銃武装した警察の監視下でも、組合員は11年半に及ぶ「解雇撤回闘争」を家族ぐるみで闘ってきた。13日の「レイバーネットTV」の特集は「トヨタ無法地帯」。日本本社に抗議のため来日中のエド委員長とジョイソン執行委員がゲスト出演した。また、マスコミが報道することのない日本のトヨタ「絶望職場」の実態を、全トヨタ労組・若月委員長が証言した。アーカイブでご覧ください。(レイバーネットTVプロジェクト) 写真速報アーカイブ(90分)番組内容「40年経っても変わっていない」(鎌田慧)9/16名古屋行動報告

米国 : シカゴ教員3万人がストライキ〜新自由主義的「教育政策」に反対
米国シカゴの教師が、学生達成度評価に連動する教師評価に反対し、全面ストライキを始めた。新自由主義的な教育政策を展開した米国民主党の教育政策に反対する今回のストライキは、米国大統領選挙の局面で保守的両党体制に閉じ込められた米国政治に階級的な疑問符を投じている。9月10日、約3万人のシカゴ教師と職員がシカゴのイマニュアル市長の教育改革に反発し、25年ぶりのストライキを行った。教師は赤いTシャツを着てシカゴの中心街をデモ行進し(写真)、警察はあちこちを統制した。米国で3番目に大きい教育地域のシカゴの教師が全面ストライキを始めたことで、全国の耳目が集まっている。(チャムセサン報道) 全文関連情報(浅井)続報(スト2日目)

日本の良心に出会える所〜「経産省前テントひろば」1周年を迎える
9月11日午後、「経産省前テントひろば」1周年イベントが、テント前で開催された。淵上太郎テント代表がマイクを握る。「だれ一人このテントが1年も存続するとは思わなかった。私も10日位のつもりだった。でもここまで続いたのはなぜか? それははっきりしている。3.11以後、何ひとつ原発事故の問題が解決していないからだ。だからテントは存続する。これは正義のテントだ!」。レイバーネットTVのインタビューに、福島から来た女性(写真)はこう語った。「ここに来ると福島のこと、日本の未来のことを本気で考える人がいる。ここは日本の良心に出会える場所だ」。この日の集会で1分アピールがあったが、その8割近くが女性だった。テントの運動は「おんな」が支えていることを実感させられる。夜は経産省を取り囲み「人事案閣議決定」に対して、700人が抗議の声を上げた。(M) 写真速報「あなたにとってテントとは?」(ユースト動画 40分)写真報告(shinya)ムキンポさんの写真「人事案決定」抗議声明動画6分(三塚日出男)テント日誌(9/11)

勤続12年パート 突然「10月で終了」〜シリーズ「解雇理由」7月分紹介
1、勤続12年パート。雇用期間の定めもなく、仕事は正社員と同じ。有給休暇もない。突然「10月で終了」と言われた。理由は会社の経営難だと言う。しかし、一方で役員は昇給していて、新入社員も雇っている。2、英会話講師。時給制のパート。出産休暇を申請したら「育児休暇制度はこの会社にない」と退職を言い渡された。有給休暇の使用も許可されない。3、勤続3年、生命保険会社で営業。「査定基準未達成による雇用契約終了」と言われた。つまりノルマを達成できなかったからクビということ。4、メーカーの営業。勤続20年。営業中、会社の営業車で交通事故を起こした事を理由に上司から「もうこの会社ではお前は必要ない、お前の仕事はない」「辞めないなら、地方へ飛ばす、降格する」と嫌がらせと退職を迫られている。(NPO法人 労働相談センター) 全文

ネットに自由を! 〜秋葉原電気街でACTA反対をアピール
9月9日(日)午後2時から3時間に渡って、東京・秋葉原ラジオ会館前で「ヨーロッパの国々が反対したにも関わらず、ろくな議論もせずに世界で初めて日本がACTAに批准したこと」に抗議する集会が開かれた。日比谷公園から有楽町までの反ACTAデモに参加したアノニマスメンバーも合流して約30人で始まった集会だったが、道行く人たちが立ち止まり、クリーミー・マミーのコスプレをした司会の「えみむめも」さんの呼びかけや、爆猫さんのわかりやすい丁寧な説明に熱心に耳を傾け、「ACTAが決まるとどうなるの」紙芝居をじっくり見たり、ACTAの説明ビラを読んだりしていた。配られたビラは1000枚を超えた。(ジョニーH) 報告

オスプレイはいらない!〜沖縄に連帯して1万人が国会包囲
危険な普天間基地に危険はオスプレイはいらない! 9月9日、沖縄県民大会に連帯する「国会包囲」行動が午前11時から取り組まれた。議事堂正門前は、労働組合や市民団体など様々な旗が林立し人波で埋まった(写真)。シンボルカラーの赤を身に付けている人も多い。主催者が「沖縄現地集会に10万人以上が集まった」と速報をアナウンスすると、大きな歓声と拍手が起きた。集会で高橋哲哉さんは「沖縄に長い間危険を押しつけてきたのは日本政府だが、それを許している私たちにも責任がある。本土のわれわれが声を上げてこの国の政治を変えよう」と呼びかけた。正午すぎには約1万人の参加者が手をつなぎ、国会は完全に包囲された。脱原発金曜デモの参加者も多く、「同じ根っこの問題」「デタラメ野田政権は許せない」の声が聞かれた。(M) 写真速報動画(YouTube 5分)なずなレポート(詩と写真)報告(Y)報告(黒鉄好)沖縄集会ライブ映像(琉球新報)TBSニュース朝日新聞県民大会決議

9.7「再稼働反対」金曜デモ〜野田首相「私の権限で任命」に激しい怒り
9月7日の「再稼働反対・人事案反対」官邸前金曜デモは、残暑の中、うちわを片手に多くの人が声を上げた。官邸裏の行動に参加した女性は「野田のやることはめちゃくちゃ。緊急事態だから人事案を国会にかけなくてもいいと言っているが、じゃ去年の収束宣言は何だったの。本当に無責任で正気の沙汰ではない」と、静かな口調に強い怒りをにじませた。この日も抗議エリアは、霞ヶ関一帯に広がった。とくに規制庁準備室のある「中央合同庁舎4号館」前では、ビルに向けて「原子力ムラの人事案反対」のコールが止むことなく続いた(写真)。9月11日に人事案閣議決定が強行される情勢の中、緊急行動が呼びかけられている。(M) 写真速報動画(5分 ジョニーH・ドラム隊あり)写真(shinya)緊急拡散「人事案白紙撤回を」テント日誌(9/7) 

オスプレイ配備NO! 沖縄に危険を押しつけるな!〜東京新聞に全面意見広告
9月7日「東京新聞」朝刊に、オスプレイ配備に反対する全面意見広告が掲載された(写真)。見出しは「沖縄の人々に、これ以上の命の危険と苦痛を押しつけるのですか これは私たちの問題です」。意見広告は、9.9沖縄県民大会に呼応する同時アクションの一環で、ピースボート・JUCON・沖縄意見広告運動の3団体が軸になって実現した。「平和に生き、安心して暮らすことは全ての人の権利。安保条約の下で、危険と苦痛と犠牲を沖縄に押しつけるのはおかしい」と訴えている。また、9月9日には沖縄県民大会開催の同時刻に、大規模な国会包囲行動が取り組まれる予定で、多くの参加を呼びかけている。 意見広告HP沖縄県民大会(宜野湾)9.9国会包囲アクション(東京)オスプレイ反対!岩国集会

音楽で軍縮デモ〜ドイツのオーケストラが武器製造会社を占拠
音楽が武器を包囲した。9月3日、ドイツのオーケストラグループ「レーベンスラウテ(人生を叫べ)」が武器製造会社「ヘッケラー&コッホ」を封鎖し占拠コンサートを行った。100人ほどの合唱団と演奏者は「ヘッケラー&コッホ」で生産された武器で、 14分に1人が犠牲になっているとし、武器の製造中断を要求した。ドイツのオーベルンドルフにある武器製造会社「ヘッケラー&コッホ」の前に集まった音楽家たちは、公開コンサートを開いて工場の輸送を中断させた。(チャムセサン報道) 詳細動画(graswurzel.tv)

「レイバー映画祭2012」上映作品、全国にジワジワ広がる
7月の「レイバー映画祭2012」で上映された3.11をテーマにしたドキュメンタリーが、全国各地にジワジワ広がっている。『私たちは忘れない〜福島 避難区域の子どもたち』は、8月下旬に大阪で開かれた「ヒューマンドキュメンタリー映画祭〔阿倍野〕2012」でヒューマンドキュメンタリーコンテスト・グランプリを受賞した(写真)。審査委員長の伊勢真一監督は、「この映画はマスメディアが伝えていない『その人にとっての福島』を表現している」と評した。また、双葉町避難民の生の声を記録した『原発の町を追われて』は、8/26池袋上映会を皮切りに、9/26VIDEO ACT!上映会、10/7・8札幌上映会と自主上映の輪が広がっている。『64歳のデモデビュー』も、9/15おおさか社会フォーラム及び10/7・8札幌で上映される。(M) 『わたしたちは忘れない』授賞式VIDEO ACT!上映会札幌上映会おおさか社会フォーラム

タイの人権活動家ソムヨットさんの釈放を!〜不敬罪で起訴・拘禁・虐待
ソムヨット・プルクサカセムスク(50)氏は、雑誌「タクシンの声」の編集者で、タイの労働者の権利に関する有名な活動家です。彼は労働者運動とタイの民主労働組合の設立に多大な努力をしてきました。 2007年、彼はタクシンの声の編集を始め、政治的な問題や分析を始めました。またソムヨット氏は民主労働同盟連合の議長で、6月24日の民主主義グループのリーダーでもあります。彼の逮捕に先立って、彼は不敬罪(刑法第112条)を廃止するキャンペーンで積極的な役割を果たしてきました。2010年の5月から6月に宣布された緊急事態における公安維持の緊急法令により、21日間拘留されました。 詳細釈放求める書簡を

「死ぬか、体壊すまで働け」〜辞めさせてくれない相談事例7月分紹介
1、IT会社。勤続4年。毎日、夜10時まで勤務。休み無しで50日間連続働いたこともある。体調がすぐれず「休みたい」と申請したが「無理」と言われる。「死ぬか、体壊すまで働け」と言われているのと同じ。辞めたいが無理やり引き留められる。死にたい。2、鉄製品加工の中小企業の工場の職工。勤続5年。不景気により、仕事が減り賃金カットが続き、手取12万円。両親のめんどうも見る必要があり、転職を決意したが、社長から執拗に止められている。3、運送会社。まだ入社2ヵ月だが、あまりにもハードな労働のため退職願いを出したが、上司が「後の人間が入社するまでダメ」と認めてくれない。(NPO法人 労働相談センター) 全文

迷彩服は学校にこないで!〜三鷹市の自衛隊参加・防災訓練に抗議
9月2日、自衛隊の参加を取りやめるように要請書を提出した市民が、会場の三鷹市立井口小学校の門前に立ち「カレーライスは住民の手で」「自衛隊ではなく専門の救助隊を」のバナーをもってスタンディング、ビラを配布した。ビラには、次のよう訴えがされている。「◆防災の基本は、地元を熟知した住民が行う三鷹市に根ざした災害救助と防災対策です。◆住民主体の防災訓練に、自衛隊の参加はふさわしくありません。防災訓練への自衛隊の参加は取りやめてください。◆迷彩服の戦闘集団ではなく、災害救助を目的とした救助組織こそが必要です。自衛隊を改編して、災害救助隊にしてください」。しかし、自衛隊参加の防災訓練は、反対の声を無視して挙行されてしまった。(三鷹市議・しまざき英治) 報告(しまざき)報告(三多摩ピースサイクル 平田) *写真=非常用風呂を設営する自衛隊

今年もフィリピントヨタ労組が来日、レイバーネットTV(13日)に出演
今年もTMPCWAのエド委員長と現役組合員の2名が来日し、9月15、16日京都で開催されるコミュニティ・ユニオン金国交流集会に参加。続いて16日〜17日にかけてトヨタ愛知本社等に対する要請行動、そして9月19日のトヨタ東京本社前行動(東京総行動)を行う。それに先だつ9月13日夜、エド委員長はレイバーネットTVにトヨタ資本と真っ向から闘う全トヨタ労組の若月忠夫委員長とともに出演し、自動車生産世界ナンバーワンのトヨタが日本で海外でいかに労働者の人権無視の弾圧「いじめ」を行っているか、それに対して労働者がどのように闘っているのかを直接語ります。当日「スペースたんぽぽ」(東京・水道橋)から公開放送。多くの参加を呼びかけます。 詳報 


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