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年末年始は「テントひろば」に集まろう!〜連日イベントが目白押し
「経産省前テントひろば」が「年末年始はテントひろばに集まろう!」と呼びかけている。原発推進の安倍内閣の登場するなか、テント周辺でも緊張感が高まっている。主催者は、年末年始のイベントを盛り上げ脱原発テントの防衛・継続の意志を示したい、としている。イベントは、12/31 原発いらない紅白歌合戦(19〜23時)、1/1 元旦マラソン、1/2 新春川柳句会、1/3 ニューイヤーコンサートと続き、1/4は「餅つき大会」「記者会見」「テント防衛・経産省抗議決起集会」「制服向上委員会ライブ」などが計画されている。12/31の「紅白歌合戦」は大盛り上がりとなり、レイバーネットTV3チャンネルが生中継した。 イベント内容「紅白歌合戦」中継サイト *写真=テントひろば(12/28撮影)

日本の危機的な現実に光を当てる〜内田伸輝監督『おだやかな日常』
「日常」とは咋日のように今日があり、今日のように明日が続くことを意味する。だが、それも原発事故以来危うくなった。先日、官邸前の抗議行動で30歳前後の女性がこんなスピーチをしていた。「子どもにかかわる仕事をしていて、子どもから『どうせ私たちの未来はないんでしょ』と言われ、なんて答えていいかわかりませんでした。わたし自身も子どもがほしいのですが、こんな世の中で生んでいいのか、すごく迷っています。また原発事故が起きたら『なんで自分を生んだ』と責められるんじゃないか」と。内田伸輝監督の『おだやかな日常』は、スピーチの女性と同じ年ごろの主婦二人が主人公、震災直後から見えない放射能の恐怖に二人の心が蝕まれていく様子を描いている。(木下昌明) つづき映画公式サイト

「福島原発事故は終わっていない」〜12.28官邸前デモで菅井益郎さん訴え
「取り戻そう原発ゼロの国」のプラカードが目立つ。12月28日の官邸前には雨にもかかわらず多くの人が集まり、「再稼働反対」「原発ゼロ」を訴えた。マイクを握った菅井益郎さん(柏崎・巻原発に反対する在京者の会)は、「福島原発事故は終わっていない」という黒川清国会事故調査委員長の言葉を引用し、「安倍さんは国会で決議してつくられた『国会事故調査委員会報告書』をちゃんと読んでいるか。しっかり読んでから対応すべきだ。国会事故調委員長の黒川清さんは、福島の生んだ世界の大学者、二本松出身の朝河貫一を引いて、福島原発事故を反省して二度とこうした事故を起こさぬようにと書いているが、国会議員はしっかり読んで活用すべきだ」と訴えた。(Shinya) 写真報告高須裕彦さんの動画

くじけない!遺影の前で誓う「脱原発」〜テントひろばで「あおぞら放送」と「追悼会」
12月28日、雨天のなか今年最後の官邸前金曜デモがあった。経産省前テントひろばでは、午後4時から「あおぞら放送」があり、脱原発派の立候補者(丸子安子・三宅雪子・橋本久美の各氏で今回落選)による「総選挙振り返り」があった。また「原発いらない福島の女たち」の椎名千恵子さん・黒田節子さんやテント代表・渕上太郎さんらが出演し、テント474日を振り返った。黒田さんは「たたかいは選挙だけでない。くじけない。やることは一杯ある。テントをつぶされないためにも頑張ろう」と檄を飛ばした。ジョニーHは石原伸晃に捧げる替え歌「ひよっちゃうな」を歌い、喝采を浴びた。午後5時すぎからは、100人以上がテント前に集まり、今年亡くなった4人のテント仲間を追悼した。降りしきる雨のなか、参加者は遺影の前で黙祷し、「脱原発」への決意を新たにした。(M) 写真速報12.28「あおぞら放送」アーカイブ *写真=追悼集会で発言する渕上太郎テント代表


「ダメなものはダメだ」と声上げられる社会に〜キヤノン争議「勝利和解」で阿久津さん
キヤノン偽装請負・雇い止め解雇争議の勝利和解に基づいて、12月27日原告側は東京地裁で訴えを取り下げた。その後、弁護団と当該による会見が司法記者クラブで行われた。原告の一人・阿久津真一さん(写真)はこう語る。「組合をつくってから6年2ヶ月、解雇されてから3年4ヶ月、私たちは常にキヤノンに対して真摯に話し合うよう申し込んできたが、残念ながら話し合いがされないまま、事件は長期化した。その中で、多くのみなさんのご支援をいただき、弁護団の尽力もあり、この12月20日、キヤノンと和解を取り交わすことができた。松下PDPの最高裁不当判決以降、『偽装請負・違法派遣では訴訟すら起こせない。違法があっても声すら上げられない』という状況にある中で、『ダメなものはダメだ』と労働者が声を上げられる・・・。私たちの解決がそういう解決になるよう本当に願っている」。(杭迫隆太) 報告レイバーネットTVアーカイブ(キヤノン争議・44分から)

無関心の人にどう伝えていくか〜「Bread& Roses 10」賑やかにディスカッション
12月27日夜、東京・六本木のライブハウスで10回目の「Bread & Roses 10〜2012年を徹底総括!社会問題10大ニュース発表&大望年会」が開催された。保坂展人・糸数けい子・佐野眞一・福島みずほの各氏らがゲスト出演し、2012年を振り返った。佐野眞一さんは、今回の維新躍進について「大変危惧している」と語り、現在取材している「沖縄戦」について話した。立ち見も出る150人の参加で、「生活保護」「自殺」「脱原発」問題などで熱気あるディスカッションが続いた。後半のコーナーには宇都宮健児さんが加わった。宇都宮さんは「原発問題に熱心な人と無関心の人との落差が激しい。身近な自分の問題として考えてもらうための運動側のアプローチが大事だ」と選挙の感想を交えた話した。(M) 写真速報ユースト録画

「駅を通り抜けたら逮捕!」で緊急記者会見〜政治的意図的な反原発運動への弾圧
12月27日、参議院会館で「大阪反原発で不当逮捕された仲間を取り戻そう! 関西大弾圧救援会・東京の会」による緊急記者会見と院内集会が開かれた(写真)。会見で鵜飼哲さん(一橋大学)は、「下地さんとUさんとNさんは、逮捕の2ヶ月前の10月17日大阪駅頭で震災瓦礫の広域焼却処理に反対する宣伝活動を行い、その後大阪市役所に向けて移動する際に東側のコンコースを北から南に通り抜けたことをもって、鉄道営業法違反・威力業務妨害・不退去という3つの罪に問われ逮捕された。これは明らかに政治的意図的な弾圧である」と語った。また憲法学者の石崎学さん(龍谷大学)は「駅の大きさからみて御堂筋コンコースを鉄道地とするのには無理があり、憲法21条を優先させる場所である」と鉄道営業法違反・威力営業妨害・不退去は適用されないと主張した。(ジョニーH) 報告写真(前田朗ブログ)ユースト録画(IWJ)2名が釈放(12/28)

個人加盟ユニオンの意義高まる〜すき家のゼンショー 団交拒否を謝罪
牛丼すき家を経営する株式会社ゼンショーが労働組合・首都圏青年ユニオンとの団体交渉を拒否している件について、12月21日に東京地裁で和解が成立し、25日に厚労省で記者会見が行われました(写真)。すき家で働くアルバイトたちがユニオンに加入し、残業代未払い是正など労働条件改善を求めていましたが、ゼンショーは「個人加盟の労組は労組と認めない」として団交を拒否。この間、ゼンショーは、都労委・中労委と「ユニオンとの団交拒否は不当である」と命令が出されたため、命令取消を求める行政訴訟も起こしていました。今回の和解を契機に、ローカルユニオンや一人でも入れる個人加盟労働組合の存在意義をさらに高め、非正規雇用労働者の労働条件を改善していく運動をますます旺盛に展開していきます。(首都圏青年ユニオン・山田真吾) 報告毎日新聞しんぶん赤旗

「正しいことしてるから叩かれるんだよ」〜双葉町・井戸川町長を激励しよう!
12月20日、双葉町議会の最終日。井戸川克隆町長の不信任案が、可決成立した。議会を傍聴した私は、その瞬間を呆然とした思いで見つめていた。自分はただ傍聴しているだけで、何もできなかった痛恨の念があり、この数日間、ただただ呆然としていた。しかし、多くの人から「双葉町長を励ましたい」「議会に抗議したい」という声が寄せられた。ある友人は「正しいことしてるから叩かれるんだよ」と言った。そして「双葉町はこんなことでは終わらない」という町民の言葉も聞いた。井戸川町長にもその声は届いているだろうし、思いに揺るぎはないことを願いつつ。(堀切さとみ・映画『原発の町を追われて〜避難民・双葉町の記録』制作者) 双葉町議会傍聴レポート動画(井戸川インタビュー1)動画(井戸川インタビュー2)OurPlanet-TV動画

新宿の中心で「脱原発(アイ)」を叫べなかった「福島チャリティーフェスティバル」
12月23日午前11時から始まった「新宿の中心で『脱原発(アイ)』を叫ぶ福島チャリティーフェスティバル」は、当日突然に警察から「脱原発」の意見広告を許可できないと新宿アルタ前エリア管理会社に圧力がかかり、横断幕の上半分を切断され、ただの「福島チャリティーフェスティバル」に変更された。そもそも、この企画は首都圏の大学生有志たちが未来に生きる若者として「原発ゼロ」を訴える福島チャリテイーイベントとして今年の4月から準備してきたもの。学生たちが反原発・脱原発アーティストたちやスピーカーに呼びかけて実現した。このイベントが成功することは、それぞれ初体験の学生たちの勇気が称えられたはずだった。(ジョニーH) 報告動画(YouTube 1時間)

指導だからと殴られる〜「職場のいじめ」相談事例10月分紹介
1、先輩から、仕事を覚えさせてやる、指導だからと殴られたり、「バカかお前!異常だ!」「やる気がないなら辞めちまえ」と罵倒される。職場の飲み会でも殴られる。周りの職員はそれを面白がって見ている。2、設備会社。勤続25年。数年前より過酷な仕事ばかりを押し付けられるようになり、ついに過労で精神病に。会社は自己退職させようとあれこれ追い込んできています。年齢や家族のことを考えるとおいそれと辞められません。3、大手製造会社。正社員。勤続15年。数年前に外部から導入した労務管理職のパワハラがひどすぎる。怒鳴る、個人の好き嫌いで差別する、社内規則 を勝手に一方的に変更する、仕事が少しでも少なくなれば、すぐにクビにする、社員が意見を言うと「黙れ!」・・・・等々書き切れない。社員はみんな「転勤 命令・解雇」にびくびく脅えながら労働している。(NPO法人 労働相談センター) 全文

政権変わっても原発いらない あきらめない!〜12.21官邸前デモ
●今日、野田首相への最後の抗議行動になるが、私たちは忘れない、収束宣言と再稼働をさせた首相として、なによりも犯罪者として。●私たちは振りかえり、そして、未来から今の私たちを見つめている。●全有権者の2割の票で6割の議席をつかみ、全有権者の4分の1の票で3分の2の議席をつかんだ。●私たちは許さない。私たちのいのちを危険から守るのではなく、すべてのいのち未来を危険にさらそうとする人たちを。●私たちは反省し、賢くならなければならない。●それを許してしまった私たちの欠点を、知らないでいるわけではない。それを克服するには、どうすればよいかも知っている。●必要なのは、やわらかい心で。手をつなぐ勇気。●どこかの、だれかが、原発を止めてくれるわけじゃない、私たちが止めるしかない。(Shinya) 写真報告木下昌明レポート動画(YouTube 3分)

フクシマ放射能汚染の実態を写真報告〜第14回あおぞら放送
12月21日金曜日、この日も寒い。防寒具を着込みながらの経産省前テントひろば「第14回あおぞら放送」だったが、ますます元気な宇都宮けんじさんやオランダ・フランスの脱原発市民の出演もあり、「あったまる」放送となった。番組の最初は福島からの報告で、IAEA抗議アクションの取り組みや川内村・飯舘村・浪江町の放射能汚染の現状がレポートされた。写真を見せながら報告したふくちゃんは「汚染は深刻で5マイクロシーベルトのところもあった」「子牛が死んでいた」と被ばくした街の様子を生々しく語った。その写真の一枚には、浪江町「希望の牧場」のタンクに書かれた「決死救命団結!」の文字があり、強烈に迫ってきた。(M) 写真速報放送アーカイブ(78分) *写真=番組で紹介された「希望の牧場」のタンク(撮影・ふくちゃん)

組合員2名の正社員雇用を実現!〜キヤノン偽装請負・雇い止め解雇争議で勝利和解
12月20日、東京都労働委員会において、キヤノン非正規労働者組合とキヤノン株式会社との間で和解が成立した。この和解においてキヤノン非正規労働者組合、組合員5名、キヤノン株式会社は以下の内容を開示することについて合意した。・キヤノン株式会社はキヤノンの関連会社においてキヤノン非正規労働者組合の組合員2名を正社員として雇用する。・また、キヤノン宇都宮光学機器事業所宇都宮光機第一工場光学製造部製造第二課第2ブロック(当時)における構内請負について、平成19年9月12日付で栃木労働局長より、労働者派遣法違反が存する旨の是正指導を受けたことを真撃に受けとめ、今後は同様の指導等を受けることのないよう、再発防止に向けた不断の取組を継続する。(12/21組合側声明) 全文阿久津真一さんの談話 *写真=12/21厚労省記者会見(当該と弁護団)

自民圧勝は本当か?〜見えてきた「勝者なき選挙」
筆者が投票権を得てから20年以上の歳月が経つが、今回の選挙ほど投票所に向かうのを苦痛に感じたことはない。死票として無駄になることが初めからわかっている票を投じるため、「義務として」投票所に向かうのだから。人生いつも少数派である当コラム読者の皆さんは、今さら自分の票が生かされないくらいで落ち込んだりはしないのだろう。「義務だから行くべき」「権利は行使すべき」「棄権すると白紙委任したことになり、世の中はもっと悪くなる」…国民を投票所に向かわせるために使われる言説である。どれもよく理解できる。しかし、今回の選挙の空しさと来たら、こんな薄っぺらな言説ではどうしようもならないくらい酷いものだった。(黒鉄 好) つづき *写真=選挙結果を報じる12/17「東京新聞」

日立はリトアニアを尊重せよ!〜原発輸出に反対して抗議行動
12月18日午前10時30分から、東京にある日立本社前でリトアニアへの原発輸出に反対する抗議行動が実施されました。「脱原発世界会議2」に参加のため、各国から来日した約20名が中心となり、リトアニアでの原発建設中止を求め、文書で申し入れました。文書は日本政府、国際協力銀行、そしてリトアニア政府に対しても送付。リトアニアから来日したアンドレイ・オザロフスキーさんは、「国民投票では、62.68%の人が原発新設に反対だ。リトアニア国民の意思を尊重してほしい」と主張しています。また、1970年の日立就職差別裁判闘争以来、日立と闘い続ける朴鐘碩さんも現場に駆けつけ、皆と連帯し「日立のリトアニアへの原発輸出反対」「HITACHI, GERBK LIETUVA(日立はリトアニアを尊重せよ)」と訴えました。(佐藤和之) 報告

新旧保守連合の勝利〜韓国大統領選「チャムセサン」が論評
40年余ぶりの両者対決だった大統領選挙。最終的な勝利は朴槿恵(パク・クネ) 候補とセヌリ党のものになった。投票率が高ければ野党が勝利するという一般的な予測とは正反対の結果だった。暫定投票率は75.8%で、前の17代ばかりか、 16代大統領選挙より高かったが、結果は文在寅(ムン・ジェイン)候補支持者の期待とは違うものだった。特に50代保守層の結集は眩しいほどだ。2002年の40代投票率は76.3%で盧武鉉 (ノ・ムヒョン)48.1%、李会昌(イ・フェチャン)47.9%の支持を送った。そんな人たちがちょうど10年後に50代になった2012年の18代大統領選挙では、50代の投票率(放送局出口調査)は何と89.9%にのぼる。そして、彼らは朴槿恵に62%、文在寅には37%の支持を送った。(韓国チャムセサン報道) つづき *写真=日本の新聞報道から

キャノン争議の解決で失業・不安定雇用のない社会をつくろう!〜決起集会に120人
12月18日(火)夕方、「キャノン争議の解決で失業・不安定雇用のない社会をつくろう!キャノン偽装請負争議総決起集会」が開催されました。会場は、キャノン本社もある下丸子の大田区民プラザ小ホールで、支援者・労働者・市民ら約120人が結集。阿久津真一さんらキャノン非正規労働者組合による日頃の幅広い活動により、上部団体や潮流の垣根をこえて、様々な争議団や地域労組から、集会参加や連帯メッセージを得た形となりました。約10年にわたるキャノン争議は最終局面にさしかかった、と言ってもよいでしょう。もちろん予断は許されませんが、当該全員が納得のいく解決を求めて最後まで闘い抜く決意が、会場全体にあふれた総決起集会でした。(各専労協・佐藤和之) 報告

今こそ学ぼう!戦争の反省から始まった戦後文学者の営為
9条をなくし、戦争のできる国へと急旋回しそうな今の日本。戦争の反省から始まった、戦後文学者たちの営為をもう一度ふりかえってみませんか。来年初頭から東京・駒込で「松本昌次と読む珠玉の戦後文学エッセイ」を開講する。敗戦(1945年)を機に一斉に開花した戦後文学は、日本の植民地支配や侵略戦争を批判するところから出発した。戦後文学者が世に問うたすぐれた作品群は、混迷する現代日本を生きるわたしたちを鼓舞してやまない。昨年の第1・2シリーズの好評にこたえた第3シリーズ。講師の松本昌次さんは半世紀以上編集の仕事に携わり、多くの戦後文学者と親交があった。今回は「井上光晴・埴谷雄高・野間宏」を取り上げる。映画上映・エッセイ朗読などもある。(佐々木有美) 詳細 *写真=2011年の講座(中央が松本昌次さん)

ヒトラーを産んだ母胎が産気づき 漫画 : 壱花花
12月16日の衆院選(議席480)の結果は、12月6日に発表された新聞社などの予想を大きく上回り、自民党(294)の圧勝、民主党(57)の惨敗となりました。また、第三党に維新(54)が入りました。一方、「革新」といわれる共産(9⇒8)、社民(5⇒2)はそれぞれ議席を減らしています。まさに日本社会は、(国際的にも指摘されていますが)右傾化が段階を画して進行し、<貧困とファシズムと戦争>の冬の時代の到来です。こうした結果になった背景には、,海隆屬量閏臈淦権に対する失望 ∪躋嫐簑蠅覆匹撚个付いたナショナリズム I垓靴砲茲詁本社会の行きづまり ぜ民党の「目前の景気策」(人為的な市場づくり⇒借金増大)などが上げられると思います。(渡部通信) つづき壱花花HP「自民大勝」の大ウソ自民比例前回なみ(毎日)3分ビデオ「ゆく年くる年」 *「笑い茸」さんのこの川柳はレイバーフェスタで壱花花賞を受賞した

「宇都宮さん、出てくれてありがとう」〜涙と笑顔で次のたたかいへ
12月16日夜、宇都宮けんじ選対事務所は、マスコミのテレビカメラと応援の人々でごったがえしていた。午後8時にNHKテレビが「自民圧勝・政権交代」を報じると、人々から「信じられない」「え!」と悲鳴にも似た声が発せられた。それからすぐに都知事選で猪瀬候補当確の報。重たい空気が流れた。しかし、宇都宮けんじさんは笑顔を交えてマイクをとる。「私たちの選挙は、みんな手弁当で様々な市民団体がボランティアで力を合わせた。この輪の広がりが今回の成果だ。選挙は運動の一つであり、大事なことはこの輪を広げること。脱原発など4つの基本政策は日本を救う道であり、その実現のために引き続き一緒にがんばっていきたい」。その後、支援者一人ひとりと握手。「先生、出てくれてありがとう」涙と笑顔・・。そして「ケンジ!ケンジ!」のコールが事務所に響き渡った。(M) 写真速報開票日の動画(YouTube 12分半)12.15新宿西口集会(ユースト録画)

反リストラ産経労・松沢さんら4人が受賞〜「多田謡子反権力人権基金」発表会
12月15日、第24回多田謡子反権力人権賞受賞発表会が東京の連合会館で行われ、60人が参加しました。発表会では三里塚闘争や国鉄分割・民営化反対闘争などの弁護活動のさなか29才で夭折した多田謡子の経歴が紹介されたのち、3分野、4人の受賞者から講演を受けました。松沢弘さんは、フジサンケイグループで、経営陣と一体化した産経労組に反対し、闘う労働組合をめざしてきた41年間を報告、反リストラ産経労を結成したことで、不当な配置転換と懲戒免職処分をうけて以降19年間闘ってきたこと、10月25日、不当労働行為を免罪する高裁の不当判決が出たが上告して闘うとのべました。(久下格) 報告多田謡子賞HP

厳しい時代に立ち向かう文化〜レイバーフェスタ2012成功裏に終了
12月15日、レイバーフェスタ2012が東京・新大久保アールズアートコートで開かれた。選挙戦最終日の中だったが130人が集まった。映画『X年後』からフィナーレの中川五郎(写真)と歌う「ウィ・シャル・オーバーカム2012(大きな壁が崩れる)」まで盛り沢山だったが、充実した内容に観客も大満足。「今までのフェスタで一番よかった」の声をいただいた。演目の中には、ビキニ被ばく・足尾鉱毒事件・パリコミューン・ベトナム反戦なども出てきたが、それらはすべて今の日本に生きる私たちにリンクして迫ってきた。ジョニーHの「東京なのに宇都宮」では会場一体となって大合唱。選挙の行方を案じ、厳しい時代に立ち向かう文化の祭典となった。またワープア川柳の特選には「議事堂が小さく見える金曜日」が選ばれた。(M) 写真速報動画(YouTube 6分半)報告(Y)アンケート結果

ジュリーが脱原発候補・山本太郎さんの応援に立ち上がる
12月14日(金)午後6時の荻窪駅は改札口からものすごい人の数だった。学校帰りの中学生が「沢田研なんとかという人が来るらしい。すごい人気の人だって親が言っていた」と、そして中年女性たちは「ジュリーが来るんだって、山本太郎とお友達なんだって・・・」と大騒ぎ状態だった。エスカレーターを上がって北口に出た段階で人が溢れていた。人垣をすり抜けながら少し前に出ると、はるか遠くに衆議院議員に立候補した山本太郎さんと応援にかけつけたジュリーこと沢田研二さんが並んでいるのが見えた。「ジュリー」の掛け声の中、沢田研二さんのスピーチは行われ盛大な拍手で終わった。(ジョニーH) 報告ブログ速報ムキンポさんの写真 *写真右=ジュリーこと沢田研二さん(黒森庵さん撮影)

「君は反原発の鬼になれ!」〜八木健彦さん「あおぞら放送」で熱く語る
12月14日(金)夕方、13回目の「あおぞら放送」が経産省前テントひろばから放送された。テント運営委員の八木健彦さん(写真)が、今年のテントや官邸前のたたかいを振り返った。八木さんは、「大飯現地の人から“官邸前行動は希望の灯りだ。あれがあるからこちらでも頑張れる”と言われたことがうれしかった」と語る。そして12月4日に急逝したテントの中心者で7.1大飯ゲート前闘争の先頭にいた吉岡史朗さんのことを話した。「吉岡君を突き動かしたのは、武藤類子さんの“フクシマの鬼になる”という言葉だった。私は12月9日の大飯ゲート前で、その言葉が思わず出た。吉岡君、反原発の鬼になってともに闘おう!と」。その日、吉岡さんの遺骨の一部が、仲間の手で大飯ゲート前に「散骨」されたが、その映像も紹介された。(M) 写真速報八木さんの追悼文アーカイブ録画(63分・八木さんは23分から)

勝手連のキャッチコピーになった「東京なのに宇都宮」
ジョニーHこと疋田哲也です。都知事選に出馬した宇都宮けんじさんの功績に比べて知名度があまりに低いので、いろいろなミュージシャンに声をかけてみました。手始めに私が「オバマが当選したら小浜市が大騒ぎするのだから、宇都宮さんが当選したら栃木県の宇都宮市が大騒ぎするんじゃないか」ということで、「東京なのに宇都宮」というフレーズ、さらに「弁護士なのにけんじ」というダジャレフレーズで、自分のオリジナル曲「かんしゃく玉」の替え歌を作り、ご本人の前で歌ったら、本人も自分の知名度のことを理解していたようで、10分後には「歌手の方はとてもうまいフレーズを考えるものですね」と言って、コール&レスポンスをしてくれました。YOUTUBEに載せたところ大好評で、2週間で3000を超えました。そして、とうとう宇都宮選挙各勝手連のキャッチコピーになってしまいました。 つづきYouTube「東京なのに宇都宮」TBSニュース(ジョニーHあり) *写真=経産省前で歌うジョニーHさん

今年のレイバーフェスタは見逃せない!〜楽しく元気の出る企画満載
レイバーフェスタが今週土曜日(12/15・東京 新大久保)に近づきました。ことしも楽しく、元気になる企画満載です。大ヒットした話題作ドキュメンタリー『放射線を浴びたX年後』、足尾鉱毒事件とフクシマをつなぐ新作講談「谷中村の幽霊が語る・田中正造伝」、公募の音楽・3分ビデオ・川柳、そして「受験生ブルース」の中川五郎ライブと続きます。また「官邸前・金曜デモ」から生まれた文化を紹介、ドラム隊も登場します。フェスタの目玉である3分ビデオは、すべて新作・意欲作で28本を一挙上映します。さあ、年に一度のレイバーフェスタにぜひご参加ください。丸一日のイベントで出入り自由です。(レイバーフェスタ事務局) 12.15レイバーフェスタ詳細映画「X年後」紹介講談「田中正造伝」紹介メール予約

「モジモジ先生」トンデモ理由で逮捕される!〜関西で異常な反原発運動つぶし
12月9日、大阪府警は、瓦礫焼却反対の街頭宣伝後、大阪市役所への移動のために大阪駅構内を通過したことが、「鉄道営業法違反」「不退去罪」「業務威力妨害」に当たるとして、“モジモジ先生”こと下地さんはじめ3名の仲間を逮捕するという、前代未聞の暴挙を行いました。大飯原発ゲート前行動(1名逮捕)、関電前行動(2名逮捕)、此花区民センター瓦礫説明会(4名逮捕・内1名は釈放)につづく、不当逮捕であり、そのでっち上げ性、暴力性は常軌を逸しています。8月30日、大阪市が開催した瓦礫処理説明会で、下地さんは、市や環境省の「安全性」の誤魔化しに対し、徹底追求を行い、橋下市長は何ひとつまともに答えられず、説明会を強制終了し、逃げるように帰りました。(関西合同労働組合・石田) 詳細8.30瓦礫処理説明会の動画支援の呼びかけ釈放求めネット署名始まるモジモジ先生の声明(留置所から) *写真=8.30瓦礫処理説明会で演壇の橋下市長らを追及する下地さん

フクシマの未来写す『放射線を浴びたX年後』〜12.15レイバーフェスタで上映
「3・11」以降に見た放射能問題を扱った数多くの映画のなかでも、伊東英朗監督の『放射線を浴びたX年後』は刺激的だった。一つの事件を介して、日本人とその社会のあり方を問うていたからだ。この作品は今年1月「NNNドキュメント」で放映されたテレビ番組を、新たな映像を加えて映画用に編集し直したドキュメンタリーである。1954 年、日本のマグロ漁船「第五福竜丸」がビキニの水爆実験によって被曝した事件を扱っている。この事件が、戦後文化の象微となったゴジラ映画誕生のヒントとなったことはよく知られている。だが、実は被曝したのは1隻だけでなく992隻に上った。しかも、船員の多くは若くしてがんで人知れず亡くなっていた。(木下昌明) つづき「X年後」映画サイト

熱い熱いドキュメンタリー〜映画『ラブ沖縄@辺野古・高江・普天間』を観て
『ラブ・沖縄@辺野古・高江・普天間』を、東京・東中野のポレポレ坐で観た。米軍基地に対する8年前からの、そして今まさに問題の渦中にあるオスプレイまでを記録した、熱い熱いドキュメンタリーだ。沖縄の基地問題を描いた優れた映画は、小林アツシ監督の『基地はいらない、どこにも』(2006年)を始めとして数多くあるが、今回の藤本幸久・影山あさ子両監督のこの作品は、徹底して沖縄の住民とその闘いぶりに立脚したものだ。沖縄のことをメディアを通じた二次情報でしか知らない私は、これほどに、文字通りの「闘い」が行われていたという事実を知って圧倒され続けた。(正木俊行) 全文森の映画社HP *東京・ポレポレ東中野で公開中

若い人を雇用したいからクビ!〜シリーズ「解雇理由」10月分紹介
1、一年間のアルバイト雇用を経て正社員として登用された。試用期間中に「能力不足とミス」を理由に退職を促されている。不当解雇なのでは? アルバイト中は雇用保険が未加入のため、今辞めたら一年未満なので失業保険もでない。残業代もアルバイト時代から支払われていない。2、翻訳。一年契約で勤続10年。「年内一杯で契約打ち切る」と会社。理由は「会社として若い人を雇用したい」とのこと。私は仕事上での瑕疵は一つもありません。一旦は了解してしまったが、こんな理由は納得できない。3、営業。月20時間分の固定残業代制をとっている会社。しかし、20時間超えた超過時間に対しても残業代を支払わない。上司と何度も話し合ったが、逆に「仕事の要領が悪い、お前のやり方がおかしい」と怒鳴られる。ついに適応障害になり、医師から休職を勧められ、退職を決めたが怒りが収まらない。(NPO法人 労働相談センター) 全文

レイバーフェスタOSAKA開かれる〜女性パワー示した上質の3分ビデオ
12月9日、エル大阪南館で、「レイバーフェスタ2012OSAKA」がひらかれた。昼休みをはさんで関西の3分間ビデオが上映された。10本の作品のうち、女性の制作作品が7本を占め、関西の女性パワーを示し、しかも現代をとらえる上質の作品が多かった。小泉友由子さん制作の「関西レインボーパレード2012」は、多様なセクシュアリティを持ったパレード参加者にインタビューするもの、質問と回答がともに明るく、爽やかな雰囲気をつくり出していた。「ZAZAで行こう!」は、君が代に起立をしなかった教員に対する処分に反対するネットワーク、ZAZAの集会を取材したもの。大阪では刺青調査や君が代斉唱時の唇審査など、基本的人権を奪う異常な事態が進行しているだけに、タイムリーな作品になり、観客の投票でも上位にランクされた。(小山帥人) 報告

原発のない未来のために〜脱原発「あなたの選択」プロジェクトが宣伝活動
官邸前から街頭へ! 首都圏反原発連合のメンバーは12月9日午後3時、若者がごったがえす原宿で宣伝活動を行った(写真)。脱原発「あなたの選択」プロジェクトと題したこの行動は、有権者に総選挙の判断材料を提供するもので、配布チラシには各政党の原発政策の違いがわかりやすく書かれている。「この選挙は日本の将来、あなたの未来がかかっている。無関心はやめよう。12月16日は投票に行こう!」とマイクアピールが続いた。チラシを受けとった人に聞くと「脱原発候補に入れたいが、たくさん政党があってよくわからない」「橋下維新を支持しているが、最近脱原発をやめたみたいで迷っている」などの声が返ってきた。ただこの日のチラシの受け取りはいまひとつ。主催者のレッドウルフさんは「無関心の人が多く、官邸前と街頭でのギャップを感じる。この温度差をどう埋めていくかが今後の課題」と語っていた。(M) 写真速報動画(YouTube 4分)首都圏反原発連合HP

誰も犠牲にならないために〜「ほしのいえ 講演とミニライブ」開催される
12月6日、「第19回 ほしのいえ 講演とミニライブ」が行なわれた。強風が吹きつける冬の夜。東京・荒川区町屋のムーブ町屋ホールを訪れた人々は、講演にじっくりと聞き入り、クリスマスソングを口ずさんで心をひとつにした。「ほしのいえ」は、東京の山谷地区を中心に野宿者の支援を続けているボランティア団体。毎週火曜日の夜回り・炊き出しのほか、作業所での生活相談などに取り組む。主催者の中村訓子さんがあいさつ。「毎年のコンサートでは、その時々のテーマを取り上げ、地域のさまざまな運動団体と共に作りあげていく。私たちだけでは実現できない」。(Y) 報告

組合つくってハゲタカファンドに反撃〜ボーリング場経営のスポルト
スポルト(本社:東京・新宿区)は全国16カ所に営業所を展開するボーリング場経営を主たる業務とする会社である。一昨年、国産ハゲタカファンド腰高グループに買収され、 (1)昨年4月から賃金一律10%カット(2)夏・冬一時金廃止(3)退職金制度廃止、というまったく従業員からの収奪をもとに金目の物を奪い取ることを目的としたとしか言えない「提案」を突きつけられた。それに対し従業員は51名の結集のもと、昨年2月東京管理職ユニオン(MU)スポルト支部を結成し反撃を開始。春期の闘いで賃金カットを阻止、夏期の闘いでは、一時金1,5ヶ月の獲得、一部であるが、契約社員の正社員化の実現など、着々と成果を拡大した。(東京管理職ユニオン・安部誠) 報告東京管理職ユニオン(池袋)HP *写真=スポルト池袋

若者が戦場で見たものは〜「レイバーネットTV」イラク帰還米兵が語った真実
12月5日の「レイバーネットTV」にイラク帰還米兵アーロン&アッシュさんが生出演した。二人は2003年イラク占領に従軍した。当時20台前半の彼らはまず、どうしたら人を殺せるかを徹底的に訓練された。「動くものを即座に撃つことを筋肉に覚えさせることから始まった。イラクへ行くのは、独裁者を倒し人々の生活を援助し平和のために行くと信じていた。しかし裏切られた」。二人は昨日のことのように占領下の実態を語った。「戦地に行くと性差別・人種差別が身についてくる。イラク人を“ハジ”という差別語で呼んだ。非人間化すると殺しやすくなるし、殺しても悩まなくなる」。そして彼らはイラクの少女をトラックでひき殺す事態を起こしてしまった。(M) 報告アーカイブ視聴(特集は12分から)感想(堀切さとみ)

竪川河川敷で行政代執行〜市民の力で野宿者の居住空間まもる
12月5日午前、東京・江東区の竪川河川敷公園で野宿者排除の行政代執行が強行されました。これに対し、早朝から約100人の市民が集まり抗議の声を上げました。代執行対象地は、前日までに更地になっていたにもかかわらず、区職員・警察・警備員あわせて200人以上が押し寄せ(写真)、代執行と無関係なフェンスでテント群を封鎖しました。しかし、当該の野宿者・支援者・市民の力で野宿者の居住空間は守られました。(K) 写真速報OurPlanet-TV

維新の原発公約・フェードアウトのいんちき〜たんぽぽ舎が論評
維新(石原、橋下)の原発公約のインチキが明らかになった。あわせてこのことを知りながら、わざと間違って報道している朝日新聞のインチキも。(維新の原発公約が脱原発に戻ったかのような印象を読者に与える報道記事を流していた。真実に反する)。維新の橋下氏は、原発のフェードアウト(だんだん消えていく)を発表した。が、よく読んでみると、これは「既設の原発」のみで「新設の原発」には触れていない。既設原発は40年寿命としても、既に何年も運転している原発が多いから、30年後にはみんな終了だから、フェードアウトは当然の話。問題は原発新設だ。これを除外しているということは、原発新設を認める=原発推進そのものだ。(柳田真・「たんぽぽ舎メルマガ」) たんぽぽ舎メルマガ *写真=11.30党首討論会(新聞報道より)

政治に脱原発の流れを!〜経産省前テントひろばの「あおぞら放送」
11月30日(金)午後4時、通算12回目の「あおぞら放送」が経産省前テントひろばから放送された(写真)。この日のゲストは、衆議院出馬予定の丸子安子さん(無所属)と橋本久美さん(日本未来の党)。二人は、脱原発の声を政治に反映させたいと熱い思いを語った。また都知事選で脱原発候補を応援する「勝手連」の報告もあった。「福島からの訴え」では、佐藤幸子さんが「12月福島で開かれるIAEA会議は“放射能安全キャンペーン”にお墨付きを与えるもの。抗議の声を上げよう」と呼びかけた。この日は、寒さでカイロを身につけての放送だったが、歌あり・飛び入り発言の賑やかな放送となった。(M) 写真速報アーカイブ録画(58分)

フリースピーチのおもしろさ〜11.30大飯原発を停止せよ!官邸前抗議
11月30日(金)、地下鉄の「国会議事堂前」駅の改札を出ると大きな声がきこえてきた。歩道の暗がりには老若男女が行列をなしてシュプレヒコールしていた。プラカードを掲げる人、ぬいぐるみをかぶっている人、杖をついている90歳ぐらいの人、小さい女の子をつれた父親、さまざまな人々が目に入る。官邸前にもっとも近い報道陣の場所は、選挙がはじまったせいかカメラマンの数は少なくて、そこに入り込んでビデオを撮りはじめる。(木下昌明) つづき動画(YouTube 3分)

残業代を支払え!商品事故の弁償させるな!〜田口運送グループで組合結成
首都圏に複数の営業所を持つ都内準大手運輸会社の田口運送株式会社と、同社の代表取締役田口精一氏が社長を務める都流通商会株式会社で「プレカリアートユニオン 田口運送・都流通商会支部」(通称:田口運送グループユニオン)を結成しました。時間外労働分の賃金・割り増し賃金の支払い、長時間労働の是正、労災の適切な対応、従業員に商品事故の弁償をさせないこと、違法に給与から天引きしないことなどを求めて、ドライバーの仲間が立ち上がったものです。現在、同社で働く仲間から問い合わせが相次いでいます。ご注目と応援をよろしくお願いします。(清水直子・プレカリアートユニオン書記長) 報告プレカリアートユニオンHP

韓国 : 海軍基地建設は許さない!〜神父2名が削髪ハンストに突入
済州海軍基地建設阻止のための全国対策会議と江汀村会は11月29日午前10時、国会議事堂正門前で記者会見を行い、2013年度済州海軍基地建設予算全額削減を要求した。この場でムン・ジョンヒョン、ムン・ギュヒョン神父、カン・ドンギュン江汀村会長は削髪した。続いて彼らは同じ場所で、無期限ハンスト・野宿座り込みに入った。同じ時間、済州道、江汀村海軍基地事業団の前でもコ・グォニル江汀村海軍基地反対対策委員長とソン・カンホ博士、パク・トヒョン神父など11人が削髪し、海軍基地予算削減のための総力闘争を宣言した。(韓国チャムセサン報道) 詳報

一度きりの人生の「深淵と輝き」〜映画『100万回生きたねこ』
人間は一回しか生きられない。どんな金持ちだろうと命を買うことはできない。それなのに100万回も生きた猫がいたなんて初めて知った。といっても、これは絵本の話だが、それにしてもすごい。作者は、絵本作家でエッセイストの佐野洋子。その彼女も2年前、たった一度の生涯を閉じた。そのことを小谷忠典監督『100万回生きたねこ』という同名のドキュメンタリー映画で知った。映画は佐野の晩年を中心に追っているが、彼女の顔を撮らない条件なので、画面には荻窪の家の内と外の光景しか映らない。が、そのことでかえって彼女は自分の思いをざっくばらんに語っている。(木下昌明) つづき映画公式サイト

阪急交通社の団交拒否は不当労働行為〜中労委が組合勝利命令
旅行添乗員で組織する東部労組HTS(阪急トラベルサポート)支部が派遣先である阪急交通社と争っている団交拒否問題につき、中央労働委員会は本日11月29日、組合側勝利命令を発しました。これにより、阪急交通社が行った団体交渉拒否は不当労働行為(違法行為)であることが改めて中労委により断罪されたことになります。HTS支部の勝利です! 組合は、直接の雇用主である阪急トラベルサポートでは決定できない事項、たとえば労働時間の管理による長時間労働の是正などについては、ツアーを企画する阪急交通社が実質上の使用者として責任を負うことは明らかであり、そうである以上、阪急交通社には、HTS支部との団体交渉に応じる義務がある、との主張を中労委においても行ってきました。中労委は組合の主張に即した判断を行っています。(東京東部労組・菅野) 詳細

添乗員の容姿で選別・差別する有名会社〜「職場のいじめ・嫌がらせ・パワハラ」事例 9月分紹介
1、旅行添乗員。派遣先の有名旅行会社が、添乗員の容姿で選別・差別し、仕事の割り振りを決めている。ひどい。我慢できない。2、病気でしばらく休み職場復帰したが、会社は仕事を取り上げ、自分だけ別室に閉じこめられている。3、中国の支社に出向で来ている。長時間や深夜労働と上司のパワハラでうつ病になった。その上司も長年日本に帰れず追いつめられている。4、契約社員。職場で盗難事件があった。上司から「犯人はあなたしかいない」と決めつけられ、「吐け」と怒鳴られる。全く身に覚えがない。5、有料老人ホーム。過酷な労働環境。夜勤日は朝10時30分から翌日の14時まで休憩時間無しの連続勤務。職場の決まりで様々な罰金制度もある。すぐにでも辞めたいが辞めさせてもくれない。(NPO法人 労働相談センター) 全文

「原発事故 子ども・被災者支援法」を活かして! 〜平野復興大臣に要請
11月28日、「原発事故 子ども・被災者支援法」の具体化・実行を復興大臣に要請する取り組みが復興庁で行われた。この日の行動は、「支援法」成立の要となった「原発事故 子ども・被災者支援法」市民会議の努力によって実現した。平野復興大臣に直々に要請する場が、初めて実現したのである。要請の結果は具体的な何らかの「確約」を得るというものではなかったが、要請は当初の約束の30分を上回る1時間以上に及び、福島からの代表の声を直接復興庁に届けることができたといえる。(湯本雅典) 報告動画(YouTube)

竪川河川敷・野宿者への行政代執行せまる 12/4〜12/10現地結集を!
11月26日9時すぎ、東京・竪川河川敷公園に、江東区役所、城東警察署、総勢40名でやってきて、小屋に行政代執行令書を持ってきました。代執行令書によると、代執行期間は12月3〜7日。許しがたいことに、この期間はちょうど人権週間(12月4〜10日)に当たります。ついに代執行の最終段階です。代執行の際には、前回2/8同様、問答無用の暴力が行使されることが予想され、最も人々の結集と警戒が必要となります。特に、代執行に乗じて公園封鎖やロックアウトなども考えられます。ぜひとも、この期間に現地への結集をお願いいたします。(現場からの呼びかけ) 呼びかけ *写真=代執行予定地

脱原発の世論つくったのは私たち、最後の詰めを!〜鎌田慧さん熱弁
11月27日、東京・日比谷野音で「宇都宮けんじさんと東京に脱原発を!大集会」が開かれた。震える寒さを吹き飛ばして1000人以上が参加した。応援演説に立ったルポライターの鎌田慧さん(写真)は熱く訴えた。「今自民を除くほとんどの候補が脱原発を言うようになった。そうした状況をつくったのは私たちだ、ということを確認してほしい。17万人集会・官邸前行動・国会包囲デモなど必死の努力でここまできた。しかし最後の詰めが残っている。政治の場で解決するために追撃しなくてはならない。石原の後継者・猪瀬を絶対に知事にしてはいけない。私たちは自分たちの手で私たちの知事をつくり、脱原発を実現しよう」。(М) 写真速報ユースト録画(全記録・97分)応援メッセージ人にやさしい東京をつくる会HP

イタリア高校生、教育予算削減に反対して約100校を占拠
イタリアの学生は最近、イタリアのモンティ政権による緊縮に反対し、また激しい闘争を行なっている。高校生は100以上の学校を占拠し、大学生は公教育の強化を要求して全国的なデモを進めた。11月24日のAFPによれば、イタリアのローマで高校生が約70の学校を占拠して、政府の教育予算削減に反対した。10代の彼らはペンキのブラシと大きなモップで『武装』し、学校正門を封鎖した。他の地域の高校生もローマの高校生への連帯の意味で、数十の学校を占拠した。ローマで学校占拠をした18歳のアレッサンドロ・スパジアリは、「われわれはこの状況にこれ以上耐えられない」とし「教室をきれいにしたり、安全にする予算がなく、雇用も不安定だ」と付け加えた。(韓国チャムセサン報道) 記事

こうやって原発を止める〜「脱原発をめざす女たちの会」集会に600人
11月23日、東京の明治大学アカデミーホールで、「こうやって原発を止める」集会が行われました。主催は「脱原発をめざす女たちの会」。約600名が参加しました。司会は「制服向上委員会」会長の橋本美香さん。最初に瀬戸内寂聴さんと香山リカさんからのビデオメッセージがありました。瀬戸内さんは「命をかけて反対したいことは反対しよう。言いたいことを言おう。次の世代を担う子供たちを守ろう」と呼びかけました。香山さんは「原発からの心理的逃避では何も変わらない。現実を受け止めることからしか始まらない」と訴えました。(尾澤邦子) 報告女たちの会HP

脱原発めざし「がっぷりよつ」のたたかい〜宇都宮けんじさんテントで語る
11月23日の経産省前テントひろば「あおぞら放送」に宇都宮けんじさん(写真)が、ラフなかっこうでやってきた。胸には、弁護士バッジ・脱原発バッジ・反貧困バッジが光っている。黒山の人だかりを前に、宇都宮さんは語った。「脱原発など4つの基本政策が共感をよび、いたるところに勝手連ができた。生活・社民・共産・生活者ネット・緑・民主党の一部にも支持が広がっている。最初は泡沫候補扱いされるかもと思っていたが、いまは猪瀬候補とがっぷりよつのたたかいになった」。ギャラリーからは大きな拍手が起きた。(M) 写真速報あおぞら放送アーカイブ(27分から宇都宮さん)YouTube版(1時間)

過酷な戦争体験から見えてくるもの〜謝花直美さん講演会
11月23日、東京・新宿区のwam(女たちの戦争と平和資料館)で、ジャーナリスト・謝花直美さん(写真)の講演会が開かれた。冷たい雨のなか集まった参加者で、会場はいっぱいになった。謝花さんは沖縄タイムスの記者として、沖縄戦や「集団自決」問題について精力的に取材。数々の著作を世に送り出している。この日の企画は、同館で開催中の特別展「軍隊は女性を守らない〜沖縄の日本軍慰安所と米軍の性暴力」に伴う連続セミナーの4回目。「体験者に向き合い、伝えていくこと」と題した。米兵による犯罪が頻発するさなか、人々の関心の高さをうかがわせた。(Y) 報告

投票しようよ。脱原発のあしたに。〜市民団体がキャンペーンを開始
きたるべき総選挙で脱原発議員を選ぼうという運動が広がっている。官邸前デモ主催者の「首都圏反原発連合」は、圧倒的な数の脱原発議員を国会へ送り込むため、脱原発「あなたの選択」キャンペーンを立ち上げた。15政党の脱原発政策・比較をわかりやすく示したチラシ・ポスターを作成、これをネットなど駆使して全国数百万規模で広げる計画。またグリーンピースは、「げんぱつにNO!せんきょにGO!」キャンペーンを行い、「今回の選挙は、あの事故の後の初めての総選挙。世界中が注目しています。日本の有権者は、原発のないあしたを選ぶのか? 原発やめて、省エネ・自然エネルギーで生きる社会をつくろう。そのために・・・投票所に行ってほしい。そして政党にしばられず脱原発候補者に一票を入れてほしい」と呼びかけている。 グリーンピースHP首都圏反原発連合HP *写真=グリーンピースのポスター


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