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教育基本法改悪案、国会上程に抗議
4月28日午後6時から国会第二議員会館前で、「教育基本法改悪法案の上程をゆるさない!4・28国会前集会」が開かれた。午前中の閣議決定をへて法案の上程がきまった。200名以上の市民が、不安と怒りをもって集会に参加した。「教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会」の大内裕和呼びかけ人は、「ろくな論議もなく法案が上程されたことを怒りをもって弾劾したい。この法案は憲法などの文言は残しているが、その意味を180度かえているごまかしの法案だ。国会通過を阻止しよう」と力強く訴えた。全国連絡会HP

フランスは新自由主義に抵抗する
4月27日、東京・飯田橋SKプラザで、レイバーネット日本の例会が開かれた。35人が参加したが、若い参加者が目立った。報告はフランスの郵便労組SUD-PTTに所属するエルワン・ケレン氏(写真)。学生や労働者の強い反対で勝ち取ったCPE撤回の闘いの真髄にふれることができた。ディスカッションでは、特に学生を中心に力強い運動を組織することができた理由に質問が集中した。「フランスは例外ではない。新自由主義がもたらす窮乏化は抵抗を引き起こせざるをえない」というケレン氏の言葉が印象的だった。報告感想1感想2

鉄道は金もうけの手段ではない!
ノーモア尼崎事故キャンペーンのしめくくりとして、4月25日、東京・九段会館ホールで「民営化NO! 国際シンポジウム」が430人の参加者で開催された。2時間弱のシンポだったが、英・仏・韓・日の鉄道民営化の問題点がクリアに示された。そして世界を覆う新自由主義・利益優先主義とたたかうことの重要性が強調された。「鉄道を金もうけの手段にしてはならない。一緒に公共鉄道を取り戻そう」と韓国の代表が述べると大きな拍手が起こった。写真はフィナーレの合唱。レポートオープニング映像「ともにGO!」詳細報告ブログ「黙々と」鉄ちゃんの報告

話し合うことが罪になる?!共謀罪の成立を許すな!
4月21日、野党の反対を押し切り与党は共謀罪の審議入りを強行した。共謀罪は「話し合うだけでも罪になる」という弾圧法であり、これが成立するならば、労働運動・市民運動への大きな規制としてはたらくことは間違いない。このような自由と民主主義を圧殺する法律の成立を許してはならない。与党は4月28日にも採決を強行しようとしている。連日、集会などがとりくまれる。抗議の声をあげよう!絶対に廃案に追い込もう!・4/25(火)治安維持法公布から81年、いま共謀罪を問う市民の集い(渡辺治講演) ・4/26(水)日本弁護士連合会主催 共謀罪に反対する大集会 ・盗聴法(組織的犯罪対策法)に反対する市民連絡会 

尼崎:事故現場で悲しみと怒り新たに
4月23日午後、JR尼崎駅から事故現場まで「抗議と追悼の行進」が行われた。全国から労働者・市民500人が集まり、地域一帯に「民営化反対」「JRは命と安全を守れ」のシュプレヒコールがひびいた。事故現場では、50人以上が次々に献花を行った。現場に立った人たちは、改めて事故のひどさを感じ、悲しみと怒りを新たにした。なお25日には東京・九段会館で国際シンポが開催される。4/23写真速報事故現場で思う写真by樺国交省へ要請

尼崎:民営化NO!国際シンポジウム
4月22日、JR尼崎事故1年を期して「民営化ノー国際シンポジウム」が尼崎総合文化センターで開催された。会場は200名の参加者であふれた。民営化で事故が多発する日本とイギリス、実質的民営化で安全の規制緩和が進む韓国とフランス。各国の鉄道労働者による具体的報告は国をこえて営利優先の「新自由主義」がもたらす歪みが浮き彫りにされた。・レポート 

ノーモア尼崎事故! 世界のホットな人々が来日
107名の尊い命を一瞬のうちに奪ったJR尼崎脱線事故から、まもなく1年。労働者・市民が中心になって「ノーモア尼崎事故キャンペーン」が展開されている。4/23には事故現場で「抗議と追悼の行進」、4/22と4/25には、いま世界で一番ホットなフランスイギリス韓国の鉄道労組代表を招き国際シンポジウムが開催される。民営化・利益優先では安全は守れない。世界の人々と一緒に声をあげよう。4/15プレ企画報告4/15感想14/15感想24/15感想3ニュースNO.2民営化状況(英国)民営化状況(仏)民営化状況(韓国)

JR東日本、安全問題告発の労働者を処分
尼崎事故1年で、鉄道の安全問題が問われている中、JR東日本は4月18日、安全問題を告発した労働者を処分するという暴挙を行った。処分された国労組合員のAさんは、ビデオ「レールは警告する」(写真)や「週刊金曜日」の座談会に出て、インタビューに応じただけである。JRの恐怖支配がはからずも明らかになった。詳細5/19集い 

スト中の韓国KTX乗務員に全員解雇攻撃
韓国鉄道公社と韓国鉄道流通がストライキをしているKTX乗務員全員に4月13日、郵便で整理解雇通知を送った。KTX列車乗務支部はこの事実を知り、午後3時頃に西部駅にある韓国鉄道公社ソウル社屋を緊急占拠し、座り込みに入った(写真)。鉄道労組は「非人間的な生存権剥奪に対抗し、最後まで抵抗して闘争する以外の選択の道がない」という言葉で闘争を宣言した。詳報

仏政府CPEを撤回! 希望がわいてくる春
4月10日、フランス政府はCPE(初期雇用契約)を事実上撤回した。フランスの青年、市民、労働組合の結束の力はすばらしかった。かれらは、ストライキと街頭闘争で国の政策を撤回させ、国家はそこに住む人々のためにあること、議会制民主主義が機能しないときには、市民や労働者の直接行動によって国の政策を変更させることができることを、身をもって示した(S)。 ・勝利を祝う ・パリ学生レポート 

郵政民営化の現在
4月9日、飯田橋SKホールで「郵政民営化を監視する市民ネットワーク」第2回総会が開催された。昨年の総選挙前後には、あれほどメディアをにぎわせた郵政民営化問題も、ほとんど報道されなくなった。こうした状況にもかかわらず、市民団体や労働組合からの参加者50名が会場を埋めた。・報告 

「君が代」処分にまけず根津さん「停職出勤」
「君が代」5回目の不起立で3ヶ月の停職処分を受けた教員の根津公子さんは、4月6日立川二中に元気よく門前出勤した。この日は始業式。生徒に「おはよう」と呼びかけながら、なぜ不起立をしたのかを書いたプラカードをかかげた。停職期間中、立川二中、4月からの配転先鶴川二中、そして都教委に日参する予定だ。 停職出勤日記1日記2日記3日記4日記5

外国人記者クラブで『レールは警告する』を上映
4月4日、東京・有楽町の外国人記者クラブでビデオ『レールは警告する』の上映と会見があった。海外メディアを中心に約30名が参加した。上映後の会見では、日本の主要メディアが『レールは警告する』の記事化を自主規制したこと、JR東日本会社がビデオに出演したJR社員(国労組合員)を事情聴取するなど、理不尽な圧力をかけていることなどが報告された。つづき

4・4国鉄闘争全国集会に4600人
4月4日、東京・日比谷野音で開催された「国鉄闘争に勝利する4・4全国集会」には4600人が集まった。会場にはさまざまな旗が翻り、これまで別々だった支援団体・労組・個人が一同に会し、解決をめざす気運が高まる集いとなった。また国労本部委員長の「政治の場における解決を求めていきたい」との発言に対しては「裁判を起こして闘おう」という声が会場から上がった。参加者は銀座をデモ行進し、解雇撤回を強く訴えた。写真速報ブログ労働情報ともにGO!英国から連帯メッセージ

三池闘争の記録映画が公開される
熊谷博子監督『三池 終わらない炭鉱の物語』が4月1日より東京・東中野のポレポレ東中野で公開された。戦前の囚人労働、強制連行、戦後の労働争議、炭鉱事故・・・。そこで必死に生きた人がいる。今こそ、労働の現場を撮った記録映画を観よう!「三池 終わらない炭鉱の物語」公式サイトミニコンサート 

「君が代」処分はねのけ、教育基本法全国集会に4千人
3月31日、都教委は卒業式における「君が代」不起立・不伴奏教員など計33名の処分を発令した。発令の場所には約300名の支援者が集まり、激しい抗議の中の処分書交付となった。「良心」を貫いた教員らは「正しいのは私たち」と自信にあふれていた。夜には、東京・日比谷野音で「教育基本法・憲法の改悪をとめよう!全国集会」が開催され、会場いっぱいの4千人が集まった。その後、上程阻止を訴えて国会に向けてデモを行った。写真は「君が代」被処分者たち。写真速報詳細報告

昭和シェル石油株主総会で暴力排除事件
3月30日、東京・台場「ホテル日航東京」で開催された昭和シェル石油株主総会に向けて、早朝から、全石油昭和シェル労組と支援の仲間が、ビラ入れ教宣活動を展開した(写真)。「昭和シェル石油・新美春之会長は労働委員会命令、東京地裁判決に従いなさい」とのシュプレヒコールがとどろいた。会場内では、質問する株主への暴力排除事件が発生するなど、会社の体質をあらわにした総会となった。株主総会報告全石油昭和シェル労組HP

日本で初の公務パート地位確認の画期的勝利判決!
3月24日(金)午前10時東京地裁で、公務パート裁判、地位確認の勝利判決が出た。国立情報学研究所で働く非常勤職員が任用更新を拒否されたことに対して起こしていた裁判だった。この勝利判決は、全国の有期雇用で働く非正規労働者を大きく励ます画期的判決である。30日には都内で報告集会が開かれた。報告集会判決全文(女性ユニオン東京HP)女性ユニオン東京からのメール

レイバーフェスタ3分ビデオ、動画公開
昨年のレイバーフェスタで発表された作品を中心に4本の3分ビデオを動画公開しました。「娘の時間」「流行最先端・熟年離婚」「中曽根発言とNHK」「若者は今」です。他の作品も順次公開していく予定です。こちらへ「非正規労働者・立命館の乱」公開

フランスで空前の300万人デモ
 
3月28日、フランスで若者を解雇をしやすくする「初期雇用契約」(CPE)に反対するストライキとデモはフランス全土に拡大した。労組発表によれば参加者は全国で300万人に達した。鉄道などがストライキに入り、国全体がマヒ状態になった。労働者のデモ・ストライキだけでなく、大学生・高校生のデモもさかんにおこなわれている。上記の写真は、パリのレイバーネット会員から送られてきたもの。→写真説明「左の写真が3月28日、全国で200万人以上を動員した(主催者発表では300万人)きょうのデモ。高校生たちです。もう1枚が3月18日、こちらは全国で100万人以上でした。両方とも高校生、学生の写真になってしまいましたが、きょうの労組の動員はすごかったです」(T) 関連記事一覧ビデオ・写真リンク



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