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本日(9/24)レイバーネットTV放送 : 女たちが緊急検証「安倍の女性活躍法」
9月24日のレイバーネットTVは、女たちが緊急検証「安倍の女性活躍法」を放送します。成長戦略の要として「女性の活躍推進」を掲げる安倍改造内閣。「指導的地位の女性の割合を2020年までに30%にする」との目標も掲げている。はたしてこれが女性の地位向上につながるのか。はたらく女性の立場から、竹信三恵子・柚木康子が安倍「女性活躍法」に迫ります。ぜひご覧ください。ギャラリー参加も歓迎です。(レイバーネットTVプロジェクト) 番組案内放送チャンネルジョニーHの歌

川内原発を再稼働するな!〜「さようなら原発全国大集会」に16000人
9月23日、「さようなら原発全国大集会」が東京・江東区の亀戸中央公園で開かれ、 16000人(主催者発表)が参加した。集会は「川内原発を再稼働するな、フクシマを忘れな い」をスローガンに掲げた。ルポライターの鎌田慧さんが最初に発言。「安倍内閣はさまざまな悪政を実施している。あの田中正造が言ったように、亡国内閣だ」。「国民の声に聞く耳を持たず、メーカーと電力会社のカネ儲けのために原発を再稼働しようとしている」。「朝日新聞の問題では、吉田所長が(移動した)部下の動向を把握していなかっただけのこと。それを原発推進派は、社員ががんばったと 美化している」。「私たちは絶対に譲らない。未来は私たちが握る。みなさん一緒に 行動しましょう」と呼びかけた。(Y) 報告報告(湯本雅典)動画(YouTube 3分)写真報告(shinya)TBSニュース *写真=福島の農民がむしろ旗を掲げていた

一人でも抵抗することの意味〜ノンフィクション作家・田中伸尚さん講演会
9月20日東京しごとセンターで、ノンフィクション作家・田中伸尚さん(写真)の講演会が開かれた。テーマは「なぜ<抵抗>を書き続けるか」。50名収容のセミナー室はほぼ満員の盛況だった。田中さんは今年三冊の著作『抵抗のモダンガール作曲家・吉田隆子』『未完の戦時下抵抗』『行動する預言者 崔昌華 ある在日韓国人牧師の生涯』を立て続けに出版した。どれも戦中・戦後、国家や権力に抵抗し続けた人々を追っている。「国家主義・レイシズムが蔓延するいまの日本で、どうしても書かなければならなかった」と田中さんは言う。市民の俳句排除から、朝日バッシングまで、言論・表現の自由が脅かされる毎日、後ろ向きになりがちな気持ちに一筋の希望をもらった講演会だった。(佐々木有美) 報告

海保庁の暴力写真を掲げて〜「辺野古に基地をつくらせない!東京集会」に650人
沖縄・辺野古での米軍基地建設にむけたボーリング調査が、沖縄県民の民意を無視して連日強行されています。沖縄・辺野古現地で開催された「みんなで行こう辺野古へ!―止めよう新基地建設!9.20県民大行動」に呼応し東京から声を上げようと、20日午後、渋谷・宮下公園 で抗議集会とデモが行われ、650人が参加しました。集会には、辺野古海上のカヌー隊に参加し、海上保安庁の職員に首を絞められた仲間からの発言がありました。集会後、「辺野古に基地をつくらせない!」の横断幕を先頭に、渋谷駅を一周するデモ行進を行いました。「沖縄を返せ」の歌と踊り、ジュゴンのかぶりもの、海上保安庁の暴力写真などなど、さまざまにアピールしていました。(尾澤邦子) 報告デモ写真(佐藤茂美)

ドイツ人ジャーナリストも演台に上がった〜9.19「再稼働反対」金曜行動
しばらく入院していてテレビも新聞も見ないでいたら、活火山の麓で川内原発の再稼働をたくらむ動きや、狂気じみた朝日新聞叩きが盛んに行われていてあぜんとした。安倍政権になってまるで何かに憑かれたかのように人々は浮き足だっているようにみえた。そんなに急いでどこへ行こうとしているのか? ふらつく足で官邸前の9.19金曜行動に参加した。そこでは、いつものように人々は行列をなして原発の危険性を訴えていた。すっかり顔なじみになったあの人もこの人も、いつもの場所でプラカードを掲げて声を上げていた。国会前の広場では、5時間前に羽田に着いたというドイツ人ジャーナリストが小さい娘をつれて演台に上がった。(木下昌明) 続き写真報告(shinya)動画(木下昌明撮影 7分)

家族の生活をめちゃくちゃにしたトヨタを許さない!〜エド委員長
フィリピントヨタ争議の解決を求めて、ことしもフィリピントヨタ労組(TMPCWA) のエド委員長(左)とウィニー副委員長(右)が来日した。かれらは日本の支援者とともに、9月14〜15日トヨタ愛知本社への要請行動を行い、17日には東京本社に申し入れをした。「レイバーネットTV」は、東京本社前でエドさんとウィニーさんに話を聞いた。エドさんは、「たたかいは13年をこえた。13年頑張ってきたこと自体が勝利だと思っている。トヨタは私たちを解雇し、家族の生活をめちゃくちゃにした。ILO勧告に基づき今こそ解決すべきだ。現在フィリピンでは、“Shame on Toyota(トヨタよ恥を知れ)キャンペーン”を展開している。トヨタ工場・取引会社・日本大使館・フィリピン関係機関前でアクションを起こし、この問題を広く訴えている。必ず勝利する」と語っていた。(レイバーネットTV) 詳細動画(全インタビュー 17分) *写真=9月17日トヨタ東京本社前で

「朝日バッシング」に声あげる〜緊急リレートーク「もの言えぬ社会をつくるな」
9月16日、緊急リレートーク「もの言えぬ社会をつくるな」は、各界で活躍する識者15人が登壇した。焦点は「朝日新聞バッシング」問題。「売国奴・国賊という言葉が復活し、週刊誌は儲かる嫌韓路線に転換した。戦前と同じ状況」(篠田博之)、「戦争ファシズムはすぐ来るのではなく初期は反対派の排除から始まる。いまはその段階」(五野井郁夫)、「誤報はどの社もある。朝日叩きは自分に跳ね返る。全メディアが萎縮し権力が暴走することが心配」(森達也)。急速な右傾化への危機感が会場を包んだ。そして異口同音に強調されたのは「いまは朝日を応援することが大事」ということだった。渡辺美奈さん(写真)は、世界の世論をつくったのは吉田証言ではなく1991年のキムハクスンさんだったこと、2007年の狭義の強制を否定した安倍発言が現在の国際非難の原因をつくったことなどを指摘し、朝日バッシングの虚偽性を鋭く批判した。(М) 写真速報動画(渡辺美奈さん発言 12分)朝日新聞清水雅彦のブログ声明「メディアは真実の追求を競え」9/26にパート2

高円寺で若者が「いちいち気にすんな!! デモ」〜警察の度を超した「音量測定」
9月14日、東京・高円寺で若者による「いちいち気にすんな!!デモ」というサウンドデモがあった。告知文には「こんなみみっちぃ世の中踊って蹴散らそう!」とある。100人弱の人たちがライブ感覚で、生音楽にあわせてリズムをとりながら、高円寺から中野まで練り歩いた。プラカードはほとんどないが「WAR IS OVER」を掲げる人がいた。ちょっとしたお祭りだったが、その警備のひどさに驚く。デモ隊以上の数の私服・制服警官が張り付いただけではなかった。「騒音計測器」をもった2班の警察チームが、執拗にデモ隊に入り込み音量計測を続けていた。計測場所も異常で、ソナー棒を演奏者のギターやスピーカーから数センチに近づける(写真)。これでは相当な「騒音数字」が記録されるはずだ。(M) 続きムキンポ写真館動画(YouTubeb 5分)

日朝平壌宣言12周年 国交正常化求める集会〜衝撃的だった「慰安婦」被害実態
9月13日、「日朝平壌宣言12周年 動き出した日朝交渉―今こそ国交正常化へ!9.13集会」が東京の文京区民センターで開かれ、約160名が参加しました。VAWWRAC共同代表の西野瑠美子さんの「在朝鮮“慰安婦”被害者の実態」報告は衝撃でした。1993年に発表された共和国の被害者の調査報告では、当時131名が「慰安婦」被害者として申告しました。その後2000年頃には申告者は218名となり、43名が公開証言を行うようになったそうです。被害事例として、連行され抵抗した時に切り付けられた傷跡や、押し付けられたタバコの火での火傷跡などの写真が映し出されました。(尾澤邦子) 報告集会アピール *写真=集会で歌うノレの会

石の上にも三年〜「テントひろば」を守ろう!経産省包囲行動に800人
原発のない社会を求めて経済産業省前に座り込みをはじめてから3年。世界で最長寿のオキュパイテントは、脱原発や平和を求める市民の言論の場となってきた。これまで右翼や警察、そして経産省自体からも妨害があったが、9月11日の夜、およそ800人の市民が結集し、脱原発の象徴である「経産省前テントひろば」を守りぬいてきたことと、今後も原発の再稼働を許さないことを再確認した。集会には、福島県浪江町で被爆しながらも牧場経営を続ける吉沢正巳さんほか、原発地域からの参加もあった。石の上にも3年と経産省前に居座ってきた成果は大きい。ルポライターの鎌田慧さんは、非暴力を貫いた民主の抵抗を「偉大な闘い」だと呼んだ。(松元ちえ) 報告写真(shinya)動画(レイバーネットTV取材映像 11分)ムキンポ写真館

「超タカ派極右改憲内閣」と世論の激突は避けられない!〜イガジン吠える
9月10日の「レイバーネットTV」で、イガジンこと五十嵐仁さんが再び吠えた。「安倍首相は歴代最多の49か国を訪問したが、韓国・中国には行っていない。行けない状況を自らつくってしまったのだ。今度の内閣は『超タカ派極右改憲内閣』。女性大臣も右派ばかりで、日本をもっともっと右に引っ張ろうとしている」と厳しく批判。「消費税・原発・TPPはじめ重要政策全てに国民の多数が反対している。アベノミクスも破綻している。世論との激突は避けられない。事実をしっかり視て声をあげていくこと、選挙で異議申したてをすることが大事だ」と今後の展望を語った。山口正紀さんはコラムで、朝日新聞問題に乗じて河野談話見直しをはかる読売・サンケイ・安倍政権を痛烈に批判した。次回「レイバーネットTV」も「安倍政権・女性活用のウソ」を取りあげる予定。(M) 写真速報アーカイブ録画(98分・特集は20分から)感想(笠原眞弓) *写真=イガジンさん(右)

川内原発再稼働「合格」決定を許すな!〜規制委員会前で抗議活動つづく
「千葉から参加、10時半にやっと規制委員会に着きました。すでに100名を越える人が抗議の声をあげています。53名の人が傍聴に入っています。抗議行動は13時まで続きますので、これる人は是非とも来てください(ケータイ速報 : 里見羊)」。川内原発再稼働の審査書案に対して1万7千ものパブコメ意見が規制委に寄せられた。にもかかわらず、規制委は、9月10日の定例会議でパブコメ回答を規制庁に報告させ、充分な審査書案の修正も検討もせずに「案」をとり審査書を決定して「合格証」を出すつもりだ。規制委前では「再稼働阻止全国ネットワーク」「原子力規制を監視する市民の会」などが監視・抗議行動を展開した。 速報 *写真=原子力規制委員会前(9日午前・撮影=里見羊)

会社から重要資料を開示させる〜「非正規差別撤廃」メトロコマース第3回裁判
9月8日午後4時から、東京地裁で非正規差別撤廃を求める東京東部労組メトロコマース支部の第3回裁判があった。法廷は715号で、少し広めでゆったりした感じ。傍聴席は52席ある。開始10分前には、支援者で傍聴席は埋まり、入りきれない人が10人以上も出た。原告席には弁護士4人と原告のメトロ売店員4人が座る。すべて女性だ。原告席が全員女性という光景は筆者は初めて見た。一方被告席は黒いスーツ姿の2名の男性弁護士のみ、東京メトロの代理人である。しかも、かれらは開廷ギリギリ1分前に入廷するという「やる気のなさ」を見せていた。この日の裁判は、準備書面の確認が主で、次回の日程を決めてわずか18分で閉廷した。(M) 続き *写真=報告集会、後呂委員長の話に盛り上がる

子供が病気になったら契約打ち切り〜シリーズ「解雇理由」7月分紹介
1、定年後2年は継続雇用制度がある会社。あと1年で定年の今、突然会社が「営業成績が悪いから。自主退職を」と迫ってきた。本当の訳は、退職金を満額支払いたくないのと定年後の継続雇用もしなくていいからだ。2、東京都職員。健康を害し退職を決めた。上司から「東京都では退職は3ヶ月前に申請と決まっている」「残っている20日間の有給休暇の消化は認めない」と言われた。すぐにやめられないのか。3、派遣社員。1歳半の子供が病気になり、介護休暇を取得した。その事を理由に派遣先から契約を打ち切ると通告された。派遣元も助けてくれないばかりか「これ以上休みが増えるのであれば契約打ち切りも仕方がない」としか言わない。(NPO法人 労働相談センター) 続き

ブラック企業大賞に過労死続出の「ヤマダ電機」〜日本中に広がる無法化
9月6日、東京・YMCAホールで「ブラック企業大賞授賞式」が開催された。ノミネート企業11社から大賞に選ばれたのは「ヤマダ電機」だった。過労自死が続出したが反省がなく、現在も過労死ラインの店長が多数いることなどが理由で、とくに悪質度が高いとされた。ウェブ投票でもダントツの5256票が寄せられた。また業界賞は、A1−Picturesと不二ビューティー(たかの友梨)。特別賞は、東京都議会。要努力賞は、ゼンショー・ホールディングス(すき家)だった。実行委員の河添誠さんは「選考は難しかった。どの企業が大賞をとってもおかしくないくらい酷い労基法違反が蔓延しているからだ。日本中がブラック化している。これを食い止めるには世論の力、そして労働組合しかない」と講評した。(М) 続きブラック企業大賞HP田中龍作ジャーナル弁護士ドットコム動画(YouTube 5分半)東スポ *写真=大賞を受賞した「ヤマダ電機」。代役が受け取る。

ロス現地レポート : 全米150都市でファストフードストライキ〜逮捕者100人超える
首都圏青年ユニオンの山田です。全米150都市で行われたファストフード労働者のストライキ行動で、現在100人以上が逮捕されました。ロサンゼルスでも、第1波のあとに、ビルのフードコートにあるマクドナルド前に集まりましたが、マネージャー側が鍵を閉めて、こちら側の入店を拒否。その代わり、お客さんも出れなくなり、そのことでトラブルになっていました。その後、ロサンゼルスのブロードウェイをパレード。出発前は曇りだったのが歩き始めると天気が味方したのか一転して快晴になり、元気よくパレードをしました。組合加入数ヶ月のファストフード労働者が叫び、ブロードウェイを歩く人たちは「あれはなんだ?」「映画の撮影か?」などと言っていました。(山田真吾) 続き動画(オークランドのスト)日テレNEWS朝日デジタル

危機感と怒りで集まった5500人〜「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動」
日比谷野外音楽堂がぎっしり埋まり、入れない人が外にあふれた。9月4日の「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動」は5500人が集まり、集団的自衛権行使容認・安倍暴走に立ち向かう大きな行動となった。林立するノボリ旗、それらを見ると労組・市民団体が潮流をこえて結集していることがわかる。また民主・共産・社民・生活など政党も足並みを揃えた。会場に張りつめた緊張感、それは戦争政策を進める安倍政権への「危機感」だった。落合恵子さんのスピーチも、いつも以上に怒りがこもる。「辺野古では機関砲を市民に向けている。なにが“国民の命と安全を守るため”かよ! かれらがやっていることこそ民主主義に対するテロリズムではないのか!」。小室等さんの歌、なかにし礼さんの「平和の申し子たちへ!」の詩の朗読もあった。沖縄・ガザからの生々しい報告もあった。会場は一体感に包まれ、みんなで安倍政権を倒そうという気迫に満ちていた。(M) 写真速報動画(YouTube 4分)ケータイ写真(里見)朝日デジタル47NEWS動画(デモ映像 5分)しんぶん赤旗ムキンポ写真館写真と発言紹介(shinya)

ロサンゼルスでファストフード労働者のストライキ第1波
首都圏青年ユニオンの山田です。こちらは9月4日の午前8時です。先程、ロサンゼルスのマクドナルドでストライキ第1波を行いました。マクドナルドの店舗前に、地域住民やファストフード労動者たち200人以上が集まり、開店前のコール&レスポンスのパレードをしました。朝6時の開店時間になってもお店を開けず、マネージャーが様子を見に来たすきに裏口から強引に雪崩れ込んで、カウンター集会を開催。マネージャーたちに、「最低賃金は15ドル以上!労働組合の結成を認めろ!」と要求を口頭で伝えました。また韓国のアルバイトユニオンからも実情を訴えました。この店舗で働くマクドナルド労動者のホセさんがストの意味や先ほどあげた要求事項を上司に訴える場面も有りました。(山田真吾) 続き

垣間見える支配と被支配の歴史〜「台湾巨匠傑作選」公開中
台湾映画の中ではホウ・シャオシェンの『童年往事』が一番好きだ。少年の成長とその日常茶飯を綴った作品で、女子学生を自転車でつけ回し、ラブレターを渡すシーンなど忘れ難い。そんな映画からさえも、さまざまな国に支配された台湾の複雑な歴史が垣間見えた。この映画をはじめ、台湾の有名監督の旧作が「台湾巨匠傑作選」と銘打って公開中だ。最近、日本でも評判になったウェイ・ダーションの『セデック・バレ』も上映される。この映画は日本の植民地時代に起きた「霧社事件」を扱っており、関連でタン・シャンジューの『セデック・バレの真実』(写真)という新作ドキュメンタリーも併せて公開されでいる。(木下昌明) 続きK's-cinemaで公開中

韓国:「障害者もバスに乗って故郷に帰りたい」〜車椅子で声上げる
「バスなら2時間30分で帰郷できるのに、 今回の秋夕も乗換えてまで汽車に乗らなければなりません。汽車に乗れば4時間もかかります。私もバスで故郷に帰りたい」(イム・ソンハ氏)。イム・ソンハ氏の故郷は光州だが、 秋夕に光州行の直通バスに乗れない。 バスに乗れば2時間30分の帰郷の道を、汽車で4時間かけて行かなければならない。車椅子で移動する重症障害者だからだ。他の重症障害者も事情は同じだ。そのため9月2日午後、障害者地域共同体など14の大邱慶北障害者団体は、大邱市東区新川洞の韓進高速ターミナルの前で市外バスと高速バスの障害者接近権保障を要求した。(チャムセサン報道) 詳細

コピペ首相に「本質」で立ち向かった被爆女性〜松本昌次のコラム
「敗戦」という言葉が、いつ「終戦」と入れ換わってしまったのだろうか。かつての、日本が呼称した「大東亜戦争」、いわゆる太平洋戦争は、すんなり終ったわけではない。日本が無条件降伏することによって終ったのである。つまり、米英中蘇四カ国のポツダム宣言を受諾、白旗を掲げたのである。なぜ、敗けたことを誤魔化そうとするのか。ここに、中国・朝鮮などのアジア諸国、そして米国までがいまなお指摘する日本の「歴史認識の欠如」の原点がある。日本が敗北したのは、なにも矢折れ刀尽きたためではない。明治いらいの天皇制支配によるアジア諸国への植民地支配・侵略戦争の歴史が敗北し、否定され、断罪されたのである。(松本昌次) 続き

脱原発へ持続する志〜大盛況だった「たんぽぽ舎 25周年のつどい」
脱原発運動の老舗「たんぽぽ舎」が結成25年を迎え、8月31日、東京・全水道会館で「25周年のつどい」が開催された。200人ほどの会場に続々と市民が詰めかけ、完全に溢れてパンク状態だった。圧倒的に女性が多く、脱原発運動の主役が女性であることを物語っていた。たんぽぽ舎共同代表の柳田真さんは「25年やれたのは“持続する志”の力。どこからも金をもらわず会費とカンパでやってきた自立した集団だった。3.11前は20人位のデモしか出来なかった。しかしいまは、万単位の運動に広がった。福島を忘れず寄り添うこと、再稼働を絶対止めること、この2つ課題に取り組み、脱原発の時代を切り開こう」と訴えた。記念講演には、広瀬隆さんとアーサー・ビナードさんが立った。わかりやすく面白い話は、核の怖さを伝えるだけでなく、これからの運動拡大にヒントを与えるものだった。(M) 写真速報たんぽぽ舎メルマガ

「われ怒りて視る、何の惨虐ぞ」〜萩原朔太郎が詠んだ「関東大震災朝鮮人虐殺」
「朝鮮人あまた殺されたり その血百里の間に連らなれり われ怒りて視る、何の惨虐ぞ」。これは「近日所感」と題された萩原朔太郎(写真)の三行詩で、関東大震災のあった翌年1924年の1月に雑誌「現代」に発表された。朔太郎は郷里前橋から震災の被害に遭った親戚を見舞うために汽車と荷車を乗り継いで東京にむかったが、大宮からは歩いたという。おそらくはそのときに目撃した惨状を詠んだのであろう。文芸評論家の卞宰洙(ピョン・ジェス)さんによると、「朔太郎の怒りは、無抵抗の朝鮮人をふつうの民間人と軍警が一緒になって虐殺したことに、日本人の自分が許せなかったことに起因している」という。(牧子嘉丸のショート・ワールド) 続き

 
 
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