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『太陽がほしい 劇場版』京都、神戸で今週末より公開  関西生コン弾圧事件ニュースNO.13/組合活動を禁止する裁判所の保釈条件  経産省前テントひろば日誌(10/13)〜脱原発青空テント川柳句会を開催  「アンフェアなトヨタに五輪スポンサーの資格はない!」/フィリピントヨタ労組が来日行動  たんぽぽ舎メルマガ NO.3767〜原発事故の理不尽、悲惨を物語る3・11の犠牲者  10・13トヨタ名古屋本社抗議行動および連帯集会ご参加のお願い  韓国:ストライキと交渉を支配する使用者側の武器、「必須維持業務」  韓国:民主労総「乙支路委員会の料金所仲裁案はゴミ案」  韓国:「勧誘する」創立…無権利・未組織労働者ために立ち上がる  韓国:産業団地構造高度化、「投機産団」になるか  アリの一言〜「不自由展」攻撃と新天皇キャンペーン  根津公子の都教委傍聴記 : 夜間定時制高校切り捨てに教育委員の心は痛まないのか!  〔週刊 本の発見〕『お砂糖とスパイスと爆発的な何か−不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』  【報告】「武器見本市はいらない!政府交渉&院内集会」に160人!   グローバル企業の横暴を許さない!/ユナイテッド闘争団の控訴審はじまる  [続→全てのニュース一覧]

「アンフェアなトヨタに五輪スポンサーの資格はない!」〜フィリピントヨタ労組来日
フィリピントヨタはフィリピンでも最大の自動車会社である。社長は日本のトヨタから派遣され1988年に操業された。2000年、約千人が働く工場で過半数を組織するフィリピントヨタ労組がつくられ、政府(労働雇用省)の承認もえた。しかし会社は組合を認めず2001年3月16日に、逆に233人の大量解雇を行った。これがフィリピントヨタ争議の始まりである。ことしもフィリピントヨタ労組のエド委員長(写真左)とリッキー執行委員(右)が要請行動のため来日した。10月11日、トヨタ東京本社前には100人以上の日本の支援者が組合旗をもって集まっていた。エド委員長は「不当解雇・組合つぶしはゆるさない。私たちは何度でもくる。絶対にあきらめない」と強く訴えた。リッキー執行委員は「トヨタは労働者の権利侵害というアンフェアなことをやっている。そんな会社がフェア精神の五輪スポンサーになる資格はない」と強調した。(M) 報告動画(4分半)インタビュー動画(30分)フィリピントヨタ労組を支援する会関連記事(My News Japan)

「不自由展」攻撃と新天皇キャンペーン〜コラム「アリの一言」
「あいちトリエンナーレ2019」は今日12日閉幕します。開幕から3日で閉鎖された「表現の不自由展・その後」は2カ月後の今月8日再開しました。最低限の修復はしたものの、問題の本質はなんら解決していません。この事件は多くの問題を含んでいます。たんなる「表現の(不)自由」の問題ではありません。何よりも、安倍政権が補助金を不交付にしたことは、国家権力による検閲以外のなにものでもなく、芸術(祭)に限らず、あらゆる分野にわたって国家に対する「萎縮効果」を狙うもので、絶対に許すことはできません。1日も早く「不交付」を撤回させる必要があります。それなくして今回の事件の解決はありえません。同時に、メディアの報道が「少女像などの展示内容」として「など」の中に入れ、一貫して明言を避けている問題を指摘しなければなりません。(アリの一言) 続き

〔週刊 本の発見〕フェミニスト批評の知的快感 〜『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』
私なりに批評の定義づけをさせてもらうとすれば、批評とは、何が面白いか、なぜ面白いかを他者にきちっと言語化して伝えるワザだと思う。だから「得も言われぬ味わい」などという表現はきっと許されない。さらに、表出されたものを通して、それが意味するものを解読する営みだと言ったら少しは批評の役割がわかるかもしれない。特に、本書は「フェミニスト批評」と銘打っている。長い歴史の中で、男性による創作、視点、価値観が普遍的なものだと思われてきた、その限界と偏りが解き明かされる。男性性は、普遍的なものではなく、これまで欠落させてきた女性の、つまりフェミニズム的な視点が、批評をより豊かにしてくれる、という一貫した姿勢がどの文章にもうかがわれる。私も、これまでの人生の中で小説を含む文学作品や、映画・演劇等の芸術にそれなりに触れてきた。だが、登場する女性の描き方にステレオタイプが多く、感情移入や自己投影ができない場合が多々あった。(渡辺照子) 続き

グローバル企業の横暴を許さない!〜ユナイテッド闘争団の控訴審はじまる
会社合併に伴い2016年に行われたユナイテッド航空の整理解雇事件。解雇されたのは子会社コンチネンタルミクロネシア航空で働く日本人客室乗務員だった。経営は順調で整理解雇の理由はなく、日本の組合を嫌った「組合差別の解雇」だとして、当該は「ユナイテッド闘争団」をつくり裁判に立ち上がった。しかし、2019年3月の東京地裁判決は、会社の主張を丸のみにした「不当判決」だった。この判決に失望して4名の原告のうち2名が戦線から離脱。残った吉良紀子さんと千田正信さんは厳しい状況に追いこまれたが「おかしいことはおかしい」と控訴の道を選んだ。弁護団も指宿昭一弁護士を中心にした新しい陣容になった。そして10月11日午後、東京高裁で初めての控訴審が開かれた。2人の当該を応援しようと50席の傍聴席は支援者であふれ、入れない人が続出した。(M) 続き動画(7分)

平和・統一への熱い思い〜感動の連続だったノレペ・ウリナラ東京公演
10月8日のノレペ・ウリナラ東京公演、ホントによかったです! 歌のうまさもさることながら、朝鮮学校への愛、在日の方への尊敬、平和・統一への熱い思いなどが伝わってきて、感動の連続でした。ノレペ・ウリナラは、東京で初めての単独公演。ほとんどの日本人は「ウリナラ」を知らないし、「亀有ってどこ? 亀戸じゃないの?」と言われたりで、会場の600席をどうやって埋めようかととても心配しました。地元の在日の方に大変なご協力をいただきました。また「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会の共同代表長谷川和男さんや森本孝子さんに下町の朝鮮学校に参加の要請に回っていただいたりしました。韓国のキャンドル集会や、平和・統一の大会などで活躍している「ノレペ・ウリナラ」(歌謡グループ・私たちの国)は、今年で結成20年。(尾澤邦子) 続き

組合つぶしに加担する裁判所を問う〜関西生コン事件で院内集会
関西生コン事件は、労働組合が当然な権利としている組合活動をお警察権力を使い、闘う労働組合を潰す攻撃である。10月10日昼、参議院議員会館で、関西生コンを支援する会(平和フォーラム内)が主催となり、「組合活動を禁止する裁判所」をテーマに院内集会が開かれた。会場はいっぱいで、民主主義を否定する権力の横暴を止める集会となった。冒頭、長尾秀樹議員(立憲)が支援の挨拶をした。壇上には事件担当の太田弁護士をはじめ、佐高信(評論家/写真)・宮里邦雄・内田雅敏・海渡雄一(弁護士)・福山(平和フォーラム)の各氏が座った。共謀罪を先取りして、この1年間で述べ79人もの逮捕者を出し、未だ5人が拘留されている。検察の送検内容を丸呑みにして拘留を重ね、保釈後の接見も禁止する裁判所。暗黒社会に等しい悪行を繰り返している。司会をした勝島さんは「大衆運動から関西生コンの問題を解き明かそう」と訴えた。なお、11月1日には日本教育会館で東京集会が開かれる。(宮川敏一) 報告

千葉県の被災と、千葉産ユリを詠う一死刑囚の句〜太田昌国のコラム
ここ数年か、天気予報のあり方が変わった。暴風雨がもたらす可能性のある被害をかなり大仰な表現で言う。でもこれは、台風の進路が変わったり急速に衰えたりして、被害が少なかった時に事後的に思う感想でしかないのだろう。事実、9月の台風15号接近を伝える予報の中には、「今までに経験したことのない暴風雨」という表現をまともに受け止めなければ、と思わせる切迫感があった。そして、その通りになった、伊豆諸島と千葉県と横浜市の一部では。政府の初期対応の「欠如」は、この危機感を持たなかったがゆえだろう。首相や官房長官が、いかに弁解に努めようとも、当時の「首相動静」や対応の仕方(=組閣強行)を見れば、一目瞭然なのだ。とんでもなく無責任な内閣の隠しようもない姿が! こんな連中が、もう7年間も私たちの社会を支配していることに気づく機会にしたいものだ。遅きに過ぎるとはいえ。10月9日付け東京新聞(写真)の一面に、鋸南町の花農家が受けた台風被害についての記事が載っていた。(太田昌国) 続き

日本軍「慰安婦」問題の核心〜池田恵理子さん「あるくラジオ」で大いに語る
10月8日の第7回「あるくラジオ」のゲストは「女たちの戦争と平和資料館」(WAM)の名誉館長の池田恵理子さんだった。軽快な音楽の乗って番組がはじまった。テーマは「記憶こそが民衆の武器〜池田恵理子さんに聞く」。つい先日来日した元「慰安婦」92歳のイ・オクソンさんの話から始まった。彼女たちがどんな体験をして、心と身体に深い傷を負ったのか。何十回とアジア現地を訪ねて記録を集めてきた池田さんならではの、濃い実証的な話が続いた。安倍政権によるNHK番組改ざん問題、「政治とメディア」「教育」など話題は縦横無尽に広がり、日本軍「慰安婦」問題の核心に迫る1時間番組となった。興味深い話ばかりだったが、私は、がんで余命数か月となった松井やよりさんが全財産を投げ打って「WAM」を立ち上げた話に感動した。松井さんだけではない。池田さんやスタッフの人たちも同じ気持ちでお金も時間も投入して、WAMを維持・発展させてきた。しっかり歴史を刻みたい伝えたいという思いだったのだろう。(松原明) 報告アーカイブ録画(65分)WAMホームページ *左からささきゆみ・池田恵理子・しまひでひろの各氏

徴用工問題についてがっちり学習〜レイバーネット合宿、にぎやかに楽しく
10/5〜10/6のレイバーネット合宿は、埼玉県の「SCATセミナールーム毛呂分室」で開かれ、19人が参加しました。北海道から来た人、ピースサイクルの人など初参加者が7人もいました。一日目は越辺川散策、「徴用工」講座(講師=矢野秀喜さん/『強制連行−清算されない歴史』上映)、夜のバーベキュー、スーパー銭湯、深夜までのディスカッションと続きました。矢野さんの講義(写真)は徴用工の実態、歴史、裁判の経緯を丁寧に解説したもので、わかりやすくしっかり頭に入ってきました。とくに日本政府自身が「個人の請求権があること」を認めていることなど、安倍のインチキぶりが浮かび上がりました。二日目はケン・ローチの『1945年の精神』の鑑賞など。川柳講座では10人以上が句をつくりましたが、「政権の不自由展を見てみたい」(篠木祐子さん)が特選でした。天気にも恵まれ、にぎやかで楽しい、しかも勉強になった合宿でした。(合宿事務局) 笠原報告

「ウーバーイーツユニオン」が結成される〜労働環境の改善めざして
飲食宅配代行サービス「ウーバーイーツ」の配達員が10月3日、都内で労働組合「ウーバーイーツユニオン」を結成した。配達員は雇用関係ではなく個人事業主という立場のため、不安定な状況に置かれている。結成大会には、配達員17人が集まった。ユニオンはホームページを開設して、仲間の加入を呼びかけている。以下、同ホームページより。……私たち、ウーバーイーツユニオンは、ウーバーイーツで働く配達員の労働環境が少しでもよくなるよう活動する労働組合です。少しでも多くの参加者を募り、会社との団体交渉等を通して労働条件の改善につなげていきたいと考えています。現在、ウーバーイーツ配達員には労働法が適用されず、事故にあっても労災がないなど、その働き方の保護については何も整備されていません。このような問題は、ウーバーイーツだけの問題ではなく、インターネット上のプラットフォームから仕事を受けて働く働き方(=プラットフォームワーカー)全てに当てはまる問題です。 続き

「安倍に会って公式謝罪と賠償を求めたい」〜イ・オクソンさん上映会で語る
「安倍に会って公式謝罪と賠償を求めたい」91歳のイ・オクソンさん(写真)は全身で絞り出すように話しました。10月5日、川崎の「エポックなかはら」で、インタビュー会見が、日本軍「慰安婦」とされたイ・オクソンさんの人生を映したドキュメンタリー『まわり道』の上映会に先立っておこなわれました。オクソンさんは「韓国の女性たちの多くを強制的に連れて行ったにもかかわらず、謝罪しない。私たちは自発的に慰安婦になったわけではないし、お金を稼ぎたくて行ったわけでもありません。そもそも幼い女の子が、どこに慰安所なんてものがあって行ったと思いますか。私が望むのは公式謝罪と法的賠償です」ときっぱり話しました。イ・オクソンさんは1927年韓国のプサンで生まれました。14歳の時、買い物に行く途中 、知らない日本人と韓国人の男に捕まり、中国の延吉にある日本軍の飛行場に連れて行かれ、その後慰安所で性奴隷生活をさせられました。(尾澤邦子) 続き10/8「あるくラジオ」池田恵理子氏出演

安倍改憲許すな!嘘つき内閣退陣!〜10.4臨時国会開会日行動に450人
「消費税増税絶対反対!大軍拡予算反対!韓国敵視を煽るな!改憲発議許すな!辺野古新基地建設は断念を!10・4臨時国会開会日行動」は、臨時国会の開会する10月4日、12時から衆院議員会館前に450人が集まり開催した。菱山南帆子さんの司会で始まり、佐藤さんの「9条守れ改憲反対」「嘘つき内閣 今すぐ退陣」のコールが開会した国会にこだました。はじめに藤本泰成平和フォーラム代表から「安部政権のやり方はひどい。国民無視のやりたい放題。絶対に安倍に辞めてもらいたい」。続いて、国会議員が挨拶に立った。小池晃参院議員(共産)「安倍政権は、国会を開いたら憲法改悪ふざけるなと言いたい」。水岡俊一参院議員(立憲)「戦争法を強行裁決した安倍政権を今こそ打倒しましょう」。吉田忠智参院議員(社民)「3年ぶりに戻りました。予算委員会を軽視してきた安倍政権を追及します」。伊波洋一参院議員(沖縄)「沖縄離島の基地建設を進めている。憲法改悪を阻止する」など力を込めて挨拶した。(宮川敏一) 続き動画(3分)全編動画(川島)

〔週刊 本の発見〕「立場主義」に毒されていないか 〜『満洲暴走 隠された構造』
本書は、「東大話法」、女性装、選挙出馬などで近年何かと話題の多い経済学者・安冨歩が2015年に出した一冊。「現代日本には未だ『満洲』が残っている」との刺激的な惹句が踊っているが、元々安冨は満州国の経済史が専門の人なので、本来のフィールドにおける著書である。冒頭には――「『満洲』という言葉を聞いて、皆さんはどんな風景を思い浮かべるでしょうか」「お若い方ならそもそもイメージが湧かないかもしれません。それどころか……『「満洲」って、なに?』言葉そのものをご存じではない方もおられるでしょう」――と書かれているけれども、実際、インターネットのGoogleで「満洲」を調べてみると、トップに出てくる検索結果は、「ぎょうざの満洲」である……(ちなみに、同社・金子梅吉会長は社名の由来について、「満洲里、一番最初に付けた屋号です。中国の満洲里から取った屋号です。この後に付けた屋号は満洲飯店」「私は昭和11年生まれ」「兵隊帰りの人が(中略)中でも満洲帰りの人が多かった」(大西赤人) 続き

パリの窓から : ルーアン化学工場の黒煙と市民の怒り
マクロン政権による政治とは、少数の富裕層と金融資本の利益のために公衆の福利を犠牲にし、これまで築かれてきた福祉国家を解体することだと要約できるだろう。そして、それに反対する人々を黙らせるためには、市民の権利と自由を制限・蹂躙することも厭わない性格が、「黄色いベスト」や環境活動家などへの弾圧によって明らかになった。さらに、9月26日に起きたルーアンの化学工場の火災と、4月15日のノートルダム大聖堂火災後の行政の対応を見ると、市民の健康や安全を考えているとはとても言えない。二度にわたり、福島原発事故後に聞いた言い回しを思い起こさせる健康被害・環境汚染の矮小化と、直ちに正確な情報を公表しない隠蔽体質が露呈された。火災が起きたルブリゾルという潤滑剤用添加物製造の工場はルーアンの産業地区にあり、事故が起きると環境汚染の危険が重大なSevesoという産業施設の「危険大」の一つである。(飛幡祐規) 続き *写真=事件を報じる「リベラシオン」紙

アスベスト被害は終わっていない!〜首都圏建設アスベスト訴訟・東京2陣が結審
9月27日、首都圏建設アスベスト訴訟東京2陣(東京地裁103号法廷)は結審。法廷では、本審の遺族原告であり、自身も被害者として次の第3陣アスベスト訴訟に提訴予定の元左官職人、吉田重男さんが意見陳述した。吉田さんは、長年自分の仕事に誇りを持ち、お客さまに喜ばれる建物を作り続けた結果、二人の兄をアスベストで失い、自身もアスベスト疾患となった悲しみを述べ、さらなる被害者を国が出さないように訴えた。今回の法廷では、裁判所の壁面に次々と被害者の姿が映し出された。一人の患者が息が吸えないのは鼻が詰まっているのではないかと、アイスキャンディの棒で自ら鼻を突きさし、それでも呼吸できず耳鼻科医に懇
 
 

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