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裁判所は非正規二千万の声に応えよ!〜12/12〜12/15座り込みへ
12月9日昼、東京裁判所前に組合旗が林立した。150人が集まり「メトロコマース裁判」のアピール行動が行われた。東京メトロ売店の非正規差別撤廃を求めた「労働契約法20条」裁判も、12月結審・来春判決の段階に入った。2年半の裁判で「仕事は同じで待遇は半分」を実証し、中身では組合側が押していたが、雲行きが怪しくなっていた。後呂良子委員長(写真)が集会で声を振りしぼった。「同じ20条裁判の長澤運輸事件で東京高裁は不当判決を出した。メトロ事件の吉田徹裁判長も差別実態をみずに制度問題にすり替えようとしている。このままでは不当判決は必至。2千万非正規労働者の運命にかかわるもので、絶対に許せない」。後呂委員長は、12日〜15日まで裁判所前で決死の座り込みを決行することを発表し、ともにたたかおうと呼びかけた。集まった仲間は「座り込めここへ!」を大合唱、裁判所前は騒然とした雰囲気だった。この行動は「東部けんり総行動」の一つとして取り組まれた。(M) 写真速報12/12〜12/15座り込み情報

4つの選挙、民主主義とメディア〜コラム「飛幡祐規 パリの窓から」
アメリカの大統領選挙では再び、議会制民主主義(代表民主制)について考えさせられた。ヒラリー・クリントンはトランプより250万票以上も多く得票しながら、選挙人制度のせいで敗れたのである(2州をのぞき「勝者総取り方式」が適用され、その州でトップの候補に選挙人全員が投票するため、選挙人を多数獲得できた候補が勝つ)。アメリカ史上で対立候補より少ない得票で当選した大統領は、トランプを含めて5人存在する。そのうち20世紀以降の前例はジョージ・W・ブッシュ(息子のほう、2000年)のみで、今回ほど大量の票差が出たことはかつてない。選挙人制度は奴隷制があった時代に定められた間接選挙法で、アメリカの歴史と政治事情に詳しくない者にとって理解しにくいシステムだが、250万票以上の差をつけても敗れることが起きるようでは、公平な選挙制度とはいい難いのではないだろうか。また、この選挙人制度のために、スイング・ステートと呼ばれる二大政党のどちらに転ぶかわからない州での勝利に全体の選挙結果が左右されることも、腑に落ちない。カリフォルニアの住民とミシガンの住民とでは、一票の重さが異なるわけだ。(飛幡祐規) 続き

開催前日に「会場使用取り消し」〜長野県池田町「町民と政党のつどい」に嫌がらせ
12月2日、長野県池田町「町民と政党のつどい」が開催された。池田町は、池田町公民館長名で「つどい」開催前日に会場となっていた池田町公民館の「使用許可取り消し」を発出した。しかしそれでも集会主催者は、会場を急きょ変更し開催した。変更した会場の「1丁目集落基幹センター」には会場がぎっしり埋まる75名が参加し、集会は実施された。集会申し込みは1か月前になされ、その時点で会場使用許可はおりていた。しかし、11月30日に主催者が呼び出され、「池田町公民館使用に係る確認事項」の確認をさせられた。さらに、「つどい」前日の1日に「公民館使用取り消し通知」が出されたのだ。「つどい」実行委員会の牛越邦夫さんは、「憲法にある集会の自由を奪うものです」と怒りをあらわにしていた。(湯本雅典) 続き動画(4分)

野党・市民の共同が安倍を止める!〜いま観てほしい『選挙が生まれる〜長野と群馬の挑戦』
次の総選挙は戦争と改憲、格差と貧困の政策を進める安倍政権にたいして、私たちが反撃するための極めて重要なチャンスになっています。そのカギは「立憲野党4党+市民」の共同がどれだけ実現するかにかかっています。報道も、もしこの「共同」が実現すれば、前回の総選挙の与野党の得票数の試算で、60選挙区で与野党が逆転すると指摘しています。そうなれば改憲勢力は虎の子の3分の2を失い、政治的に重大な敗北となります。先の参院選の経験には勝利した選挙、惜敗した選挙の違いはあれ、それぞれに魅力的な、力強い、貴重な経験がありました。ドキュメンタリー映画『選挙が生まれる〜長野と群馬の挑戦』(写真)は、いま歴史的な総選挙に挑戦しつつあるすべての市民運動のみなさんにぜひとも見て頂きたい映画です。(高田健) 記事12.17レイバーフェスタで初上映

ブラック企業はさっさと消えろ!〜「12.4あげろ最低賃金デモ」に400人
12月4日、新宿でAEQUITAS (エキタス、ラテン語で「正義」や「公正」を意味する言葉)が呼びかけた「12.4あげろ最低賃金デモ」が行われ、400人が参加した。最低賃金を1500円以上に引き上げろ! ブラック企業はさっさと消えろ! 最低賃金今すぐ上げろ! 払った税金俺らに使え! 生活苦しいやつ声上げろ! などのラップ調のコールが叫ばれ、沿道からは休憩中のトラック運転手がデモ隊の写真を撮ったり、ニコニコしながらデモ隊を見送るカップル、こんなデモあるの?みたいな口あんぐりの方などを見ながらデモ隊を見送る人などが、デモの様相が好意的に受け止められている印象を受けた。デモでは、介護労働者、アリさんマークの引越社と闘うプレカリアートユニオン清水執行委員長らがスピーチを行い、「最低賃金1500円は夢物語ではない」「働く権利を守れというのは贅沢でない」と訴えがあった。(山田真吾) 報告神奈川新聞しんぶん赤旗動画(1時間39分)

原発事故の現実を押し隠す「オリンピックの欺瞞」〜谷口源太郎さん講演会
リオが終わりいよいよ本番とばかり2020東京オリンピックへ官民一体の本格的な取り組みが始まっている。このままその渦にまきこまれていいのだろうか。オリンピックを原点にもどって考えようと、スポーツ評論家・谷口源太郎さん(写真)の講演会「オリンピックの闇と病み」が12月4日東京・スペースたんぽぽで開かれた。今回の東京オリンピックは、何のため、誰のために仕組まれたのだろうか。「安倍・森(オリンピック組織委員会会長)の狙いは、国威発揚と国家威信を世界に顕示すること」。国家プロジェクトなのだから文句を言わずについてこいというのが、彼らのやり方だ。森は“one for all, all for one”という言葉が好きだが、これこそ“滅私奉公”だと真逆のコメントをしているという。「金メダル30個の目標を掲げ、原発事故の現実を押し隠す“復興オリンピック”こそ、最大の欺瞞だ」と谷口さんは語った。(佐々木有美) 報告講演動画(15分)

「パククネ即刻退陣」キャンドルから松明へ〜全国で232万が結集
〔12月3日午後9時17分情報〕朴槿恵(パク・クネ)大統領の3次談話以後、怒った市民がまた街に出てきた。朴槿恵即刻退陣の日には、先週末の集会参加規模を軽く越え、全国で232万の人波が通りに出た。ソウル市の光化門に170万人、地方62万人など232万を超える市民が口を揃えて「朴槿恵即刻退陣」叫び、朴槿恵大統領の無条件の即時退陣を要求した。昌成洞別館側では午後8時20分、また宣伝カーが登場した。青瓦台方向に進んだが、昌成洞別館の北側で安全問題により中断した。あまりに多くの市民が押し寄せ、動くことも難しい状況になった。市民2人が倒れて運ばれた。午後8時40分、退陣行動側は安全事故を憂慮し、ここにはこれ以上入らないでほしいと放送した。清雲洞事務所では自由発言が続いている。「朴槿恵退陣」6次汎国民行動、12月3日の夜に始まった朴槿恵退陣集会には全国各地で最大の人員が参加した。(チャムセサン報道) 記事ハンギョレ新聞

辺野古リレー抗議声明 : 沖縄への新たな弾圧を許さない! 6名の即時解放を強く求めます
日本政府が沖縄・高江で米軍ヘリパッドの建設工事を強行しています。また阻止行動をする人々に対し10月から11月にかけて計6名を不当に逮捕しました。沖縄に支援者を派遣しながら東京でも抗議行動を続ける私たち「辺野古リレー」は、これまでの被逮捕者の即時解放と工事の中止、機動隊の撤退を要求する抗議声明を11月9日に出しました。この連続的に行われている弾圧で特に注意すべきは、全員が「現行犯逮捕」ではなく、1か月以上前の不当な「罪状」で事後弾圧=令状逮捕をされたことです。私たちは警察と司法によるこの手法を強く批判しました。ところが11月29日に、今度は辺野古の抗議行動に対し4名が事後弾圧されました(うち1名は再々逮捕)。今年1月のゲート前の阻止行動にさかのぼる「罪状」です。(辺野古リレー) 全文 *写真=11.25警察庁前抗議(撮影 ムキンポさん

それでもやるの? カジノ法案〜韓国で起きた「ギャンブル中毒・財産蕩尽・第2次犯罪触発」
カジノ法案について。韓国には早くから外国人用カジノがあって、日本からも多くのオヤジが韓国のカジノに通って身上を潰した。有名な所では東京狛江市の石井元市長。そして韓国では10年ほど前から内国人も利用できるカジノの建設が進められ、今、全北のセマングムに地域活性化のためのIR(複合リゾート)としてカジノを建設しようという議論の真っ最中。セマングムのIR建設に対して、江原ランド(写真)がある江原道が次のようにカジノ建設に警鐘を鳴らしている。「カジノ事業は、ギャンブル中毒者量産、財産蕩尽、第2次犯罪触発など、それ自体の弊害が少なくないばかりか、地域社会に悪影響を与えるおそれが非常に大きく、このような現象は、地域で現実に現れています。」(安田幸弘) 続きTBSニュース

最悪の企業はどこ? どうすれば闘える?〜ブラック企業大賞ノミネート発表
パワハラや長時間労働などの法令違反など、従業員に過酷な労働を強いている企業を選ぶ「ブラック企業大賞2016」のノミネート企業が12月1日、発表された。名前があがったのは、電通やプリントパック、日本郵便など10社。12月23日の授賞式で大賞が発表される。各社の選定理由については、ブラック企業大賞のホームページに掲載された。電通の項目では、「同社は広告代理店として日本において最大手企業である。2015年12月25日、24歳の新入社員・高橋まつりさんが長時間労働の末に自殺した。その後、労働基準監督署は、これを過労によるものとして、労災として認定した。時間外労働が月105時間であったという。これに加えて、“はたらきたくない 1日の睡眠時間2時間はレベルが高すぎる。”など、彼女が残した過酷な労働実態を示すツイートの数々も明らかとなった。加えて上司によるパワハラを疑わせる書き込みまで残っていた。・・」など書かれている。さああなたも投票しよう。 記事ブラック企業大賞HP記者会見動画(17分)田中龍作ジャーナル *写真=ノミネート企業を発表する会見(12/1厚労省)

きたる衆院選を前に「市民と野党をつなぐ会@東京」が会合〜都内23選挙区から85名が参加
11月28日、「市民と野党をつなぐ会@東京・第2回会合」が東京中野区産業振興センターで開催された。会合には、全都から85名が参加した。その内訳は、東京に25ある衆議院選挙小選挙区のうちの23選挙区からの参加であった。集会では、まず鈴木国夫さんから「会」の趣旨が提案された。鈴木さんは「共闘をつくり政策協定をまとめていくにはノウハウや経験がいります。それを横のつながりでお互い学び合うのがこの会の役割です」と報告した。集会ではこの後、高田健さんから「市民運動と野党共闘」と題したミニ講演で、参院選挙後の共闘をめぐる成果と課題が報告された。また、先ごろ結成された「チェンジ国政!板橋の会」の岡本達思事務局長から同会結成にいたる経緯と今後の方針が報告された。(湯本雅典) 報告動画(3分43秒)高田健ミニ講演(25分)

あなたも「川柳・3分ビデオ」で参加しませんか?〜レイバーフェスタ公募締め切り迫る
今年のフェスタは12月17日(土)です。開催まで2週間あまりになりました。レイバーフェスタはみんなでつくる祭典。あなたもいまの思いを「川柳」や「3分ビデオ」で表現しませんか? 締め切りは12月8日(木)です。ことしのテーマは「文化でとめよう!アベ暴走」で、新作ドキュメンタリー『選挙が生まれる〜長野と群馬の挑戦』(写真)や『オキュパイ・シャンティ〜インドカレー店物語』をはじめ、新発表の企画が満載です。経産省前テントひろばは8月に撤去されましたが、歌のひろばとして毎月2回「脱原発テント・カスチュー」が続いています。レイバーフェスタでは、その内容を舞台で再現します。また来日中の「韓国サンケン労働者」によるユルトン(律動)も予定しています。ことしも賑やかで元気のでるレイバーフェスタにあなたもご参加ください。フェスタニュースNO.1を12月1日に発行しました。 ニュースNO.1メール予約川柳投句賛同申込み

アベ・トランプ会談をすっぱ抜く〜牧子嘉丸のショート・ワールド
(非公開とされていたA・T会談の内容を入手しました。以下の通りですが、訳者が英語力不足のため、誤訳や誤読もあるかもしれません。最初にお断りしておきます。)T―ヘイ、ユー。ユーは何しにアメリカ来たの? A―もちろん、大統領選挙当選のお祝いに世界に先がけて駆けつけたんです。 T―フーム。選挙前はヒラリーに会っただけで、ミーには会わなかったくせに。 A―(よく覚えてやがる)それが勝ち馬に乗るというのが、わが国の伝統でして。お国でも「ライドオン ウィニングホース」というでしょう。あれですよ。へへ、よく知ってるでしょう。 T―それもいうなら「ゲット・オン ザ・バンドワゴン」というんだよ。 A―なるほど、そうもいいますか。(しまったな。ルー大柴なみの英語だったかな) T―それでオバマに会わずに、ミーに会っていいの。世界の首脳で、現職大統領をさしおいてミーに会いにくる連中なんか誰もいないよ。(牧子嘉丸のショート・ワールド) 続き

市民が野党に注文を出す場として〜群馬3区市民のためのタウンミーティング
11月26日、「群馬3区市民のためのタウンミーティング」が群馬県館林市文化会館で開催され、45名が参加した。衆院選小選挙区群馬3区で開催されるタウンミィーティングは、11月6日の太田市に続いて2回目である。今回も前回に引き続き野党から長谷川嘉一さん(民進党群馬県第3区総支部長)、渋沢哲男さん(日本共産党東毛地区委員会委員長)が参加した。集会は野党代表の発言からというより、参加者からの疑問、意見に野党代表がこたえるという形ですすめられた。このすすめかたについて主催者の大川久美子さん(ぐんま市民連合 へいわの風共同代表/写真下)は、「私たちがまず、『こういう社会にしてほしい、こういう政策を野党のみなさんにやってほしい』という、そこからスタートすべきだろうと思います」とその趣旨を述べた。(湯本雅典) 報告動画(4分37秒)

「日本最高!」〜愛国と奉仕にみちびくオリンピック・パラリンピック教育
東京都教育委員会は全公立学校に今年度から年間35時間の東京オリンピック・パラリンピック教育の実施を課し、公立・国立・私立の小学校4年生以上に「オリンピック・パラリンピック学習読本」(小学校編、中学校編、高校編)を、各学校にオリンピック・パラリンピック映像教材(DVD)を、公立小学校5年生以上の全児童・生徒に都独自英語教材「Welcome to Tokyo」を配布しました。アスリートを招くなどの企画ができるよう、各学校に30万円を、100校の重点校にはさらに20万円を上乗せして支給しています。さらに9月には4年生以上の児童・生徒に「オリンピック・パラリンピック学習ノート」を配布。2020年までこのノートを継続して使い、学習・体験したことや調べたことを書き込み、オリジナルノートを作ろうといいます。(根津公子) 続き

息をするように権利を主張してもいい〜映画『ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気』
ニュージャージー州でのこと、激しい路上での拳銃の打ち合いと逮捕。ローレルは敏腕の警察官である。同僚との仲もいい。情報の取得にも積極的だ。だが、女性であるために出世にブレーキがかかっている。ある日、管轄から離れた地で自動車整備工の若い女性ステイシーと出会い、愛が育まれる。愛する人と家と犬と庭があればいいと語り合い、中古住宅を一緒にリフォームして住み始める。と同時に州が施行したばかりのドメスティク・パートナーシップ制度(異性間、同性間に係わらず結婚に準じた関係に、結婚したものと同等の権利を与える制度。地域によって全く同等ではないところもある)にも登録する。ステイシーは、新しい地で就職もできる。順風満帆に見えた二人の間に忍び込んだのが、ローレルの末期がん宣告。そこからがこの映画の主題、性的少数者(LGBT)の生存権である。(笠原眞弓) 続き映画公式サイト

市民の力で候補者を変えた〜第3回全国市民意見交換会が開かれる
11月26日、第3回全国市民意見交換会が東京千代田区全日通霞が関ビルで開催された。交換会には、全国39都道府県から155名が参加した。今回の交換会は、参院選後初の全国規模の野党共闘の交流会である。集会は、参議院選挙とその後の新潟県知事選、衆院補選等の選挙総括と今後の衆院選を見据えた課題、方向性を議論する場となった。山口二郎さん(立憲デモクラシーの会)は、参院選以後の闘いの中で特に新潟県知事選をとりあげ、「民進支持層の9割を固めることができた。連合が自民候補支持の中でもこれだけの数字をあげられたことは、ほぼ連合の影響はなかったといえる」「その要因は脱原発という争点がしぼりこめたことだ」と分析した。その新潟県知事選をたたかった横山由美子さん(新潟に新しいリーダーを誕生させる会・共同代表)は、「米山候補も変わっていった。市民が候補者を変えることができた」と報告した。(湯本雅典) 報告動画/交歓会動画/山口二郎報告動画/横山由美子報告

非正規の公務員がストライキで立ち上がる!〜我慢でき ない差別待遇
「私たちは非正規の公務員です。不安定な雇用契約 のために、不当な解雇が繰り返されています。私たちはそれを跳ね 返すために今日ストライキで決起しました」。11月28日昼、そん な書き出しのチラシを配布しながら、都庁前で「公共一般労組」 のストライキ集会が開催された。寒風のなか約80人が集まり、う たごえと怒りのトークが続いた。この日は、職業訓練校の民間委 託に伴う不当解雇撤回闘争(中村祥子委員長のCAD争議)をメイン に、各職場で抱えている雇い止め、残業未払い、賃金改善などの要 求を掲げて集まった。「一生懸命働いても賃金が安く不安定で働 きがいがない」。アピールでは、公務職場の半分を占める「非正 規・非常勤」職員の待遇のひどい実態が次々に明らかにされた。 連帯の挨拶で後藤道夫さんは「この国のすさまじい貧困の最大の 原因は、労組の力が弱体化し資本が好き放題にやっていること。 労組の力の再生から始めよう」と訴えた。(M) 写真速報動画(集会 10分52秒)動画(後藤道 夫スピーチ 6分)

「崖から落とされた」ことが人らしく生きる契機に〜日 立・朴鐘碩さんの職場挨拶
私は、46年前の1970年19歳の時、国籍を理由に就 職差別した日立製作所を横浜地裁に訴えました。4年近い裁判闘 争、国境を越えた国際連帯運動によって完全勝訴し、日立に入社 しました。当時、在日朝鮮人への就職差別は、当たり前でした。 この日立闘争は、大学の講義に利用され、皆さんの中に高校生の 息子さんがいる方は、ご存知だと思いますが公立高校の教科書に も掲載されています。原発事故が起きた2011年11月定年退職しま したが、その後、嘱託として5年間勤務し裁判期間含めると46年に なります。日立から採用を取り消され、私は「崖から落とされまし た」が、逆に、それが職場で人間らしく生きる契機となり、現在の 自分が存在します。その意味で今日まで働くことができた日立製作 所に心より感謝しています。(朴鐘碩 パク・チョンソク) 全文

韓国:パククネ退陣要 求キャンドル〜歴代最大の全国190万 ソウル150万が結集
主催側は11月26日午後9時40分現在、ソウル市光化 門の参加者数が150万人、地方では40万人で、全国合計190万人が 集結したと明らかにしました。寒さも雪も風も、キャンドルを消せ ませんでした。国内50地域だけでなく、海外でも20か国で朴槿恵 (パク・クネ)大統領の退陣を要求するキャンドルが燃え上がりま した。主催側は歴代最大の人波が殺到したと推測しました。主催 側はまた今日は「不服従宣言の日」だと宣言しました。 しかし青 瓦台への道は相変らず車壁に遮られています。市民は各地点で2時 間近く車壁に遮られたまま、自由発言を進めています。 また、ス ローガンをあげて警察にデモ行進を認めるよう叫んでいます。通義 洞でけでも2台の宣伝カーを配置して自由発言が行なわれており、 内資洞交差点にも宣伝カー1台が見えます。内資洞から清雲洞への 通りでは、 市民と警察の対峙が続いています。ワーカーズ/チャ ムセサンは「青瓦台に行く道」という生中継放送を始めました。 (チャムセサン報道) 続き「青瓦台に行く道」オーマイTV(生 中継)NHK「警察発 表」続く *写真=ソウル光化 門のデモ

「女性たちは動物や大地の苦しみまで語った」〜アレクシ エーヴィチさんとの対話集会
第二次世界大戦、独ソ戦の戦場は凄惨だった。死者 は二千万人にのぼった。「“幸せって何か”と訊かれるんですか? 私はこう答えるの。殺された人ばっかり横たわっている中に生き ている人が見つかること…」。ソ連軍に従軍した看護婦のことば だ。記録文学作品『戦争は女の顔をしていない』に収められてい る。その作者スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチさん(68/写 真)が来日し、11月25日東京大学(文京区)で対話集会が開かれ た。アレクシエーヴィチさんは、原発事故の犠牲者の証言集『チ ェルノブイリの祈り』などでも有名。市井の名もない人々のこと ばに耳を傾け、文学作品にまとめ上げてきた。最新作は、ソ連崩壊 後の庶民へのインタビューを集めた『セカンドハンドの時代』。 昨年(2015年)のノーベル文学賞受賞者でもある。(佐々木有 美) 報告東京新聞朝日新聞

身ぶるいする日「美しき人々の姿」〜11.25 反原発金曜 行動レポート
11月25日金曜日、原発反対抗議行動の日。地下鉄 の石段をのぼって出口に近づくと冷たい風が吹き込んで、思わず身 ぶるいしてしまう。11月とは思えない寒さだ。それでも人々は首 相官邸に向かって声を上げていた。『東京新聞』に毎日「平和の 俳句」がのっているが、けさの一句「秋雨(あめ)のデモ抗(あら が)う人の美しき」を思い起こした。評者の金子兜太は「『抗う 人』は批判し抵抗する人」と言い、いとうせいこうは「自己の利 益を超えて抗う人」と述べている。<美しき>人々の姿が、そこに はあった。国会前では山添拓参議院議員が、「わたしたち市民の声 が政治を動かし原発を止める。その日がかならずきます」と訴 え、先週、福島の子どものいじめを訴えていた亀屋幸子さんは 「どうしてもいいたいことがある。家賃が打ちきられるんです」 と訴えていた。(木下昌明) 写真速報動画(10分)

今日のイベント
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申込不要 国際立憲主義の実現を!国連人権勧告と憲法 島袋純ほか(東京・渋谷)

映画「いのちの森 高江」上映会〜住民の会・儀保昇さんを囲んで(鶴見駅)

東京母親大会  板橋母親大会「だれのこどもも殺させない!国の針路を決めるのは主権者私たち」板垣淑子 山田朗ほか(成増駅)

高江オスプレイ・パッド、辺野古新基地の建設を許さない!東京集会(集会後デモ)―最高裁は沖縄の民意に応える判決を!―(日比谷野外音楽堂)

Oka Sid VS 反原発美術館

緊急帰国報告 IS掃討作戦下のイラク北部モスルは今― イラク戦争検証パネルトーク 高遠菜穂子  佐藤真紀  志葉玲(渋谷駅)

映画上映会「誰も知らない基地のこと」&シンポジウム「世界のなかの沖縄/日本/アメリカ」(専修大学神田キャンパス)

【竪川カフェ】亀戸駅

ロータスシネマ with ngo「ポバティー・Inc. あなたの寄付の不都合な真実」善意が貧困を産む原因に!? 貧困産業の真実とは?「西新宿駅」

本の上の映画館 Favorites「争いの中で」「山猫」「川口駅」

映画「高江―森が泣いている2」公開(沖縄・桜坂劇場)

ケン・ローチ初期傑作集「家庭生活」「ブラック・ジャック」(武蔵小杉駅からバス)

「東アジア平和共同体構築と市民の役割」丹羽宇一郎(後楽園駅)

神戸/定例アピール行動

『資本論』第2巻を学ぼう! 「読む会(東京・池袋)」のご案内

シンポ|天皇の生前退位と憲法体制 武藤一羊、梅森直之(神保町駅)

早大文学学術院主催「始動する日英同盟の再生と不確実な世界」秋元千明(早稲田駅)

シンポジウム「前近代東アジアにおける怪異と社会:テクスト・文化・自然環境」(池袋駅)

つながろう 子どもの未来のために―憲法と子育て・教育を考えるつどい 全体・分科会 佐藤学 上原公子 俵義文ほか(西千葉駅)

日ロ首脳会談反対集会 ―アイヌ民族の先住権・自決権支持!北方諸島の再分割を許すな!―川村・シンリツ・エオリパック・アイヌ他(大崎駅)

岩国を平和の発信基地へ!唄って踊って平和をつかめ〜 『岩国☆希望の祭』2016(岩国駅)

申込 沖縄が問う、人権 基地問題×報道の自由×トランプ政権 島袋純 伊藤和子 猿田佐世 佐藤 直子 元山仁士郎ほか「渋谷駅」

連絡希望 生田暉雄弁護士東京移転歓迎講演会+対談 古川利明(春日駅)

日弁連 大崎事件 原口アヤ子さんの命あるうちに再審無罪を勝ち取るための集会 周防正行 桜井昌司ほか「天文館通電停」

事前申込 シンポ「移住・家事労働者の権利保障とILO189号条約―アジア、ヨーロッパ、アメリカ、そして日本」竹信三恵子 森千香子ほか(国立駅)

コリアキネマ倶楽部「北朝鮮映画特集」現代の素顔の朝鮮『銀のかんざし』(後楽園駅)

改憲と憲法審査会 あなたは、憲法「改正」を望みますか?(東村山駅)

要予約・JCJジャーナリスト講座「情報公開と秘密法――事実にどう迫るか」・日比谷

過労死・過労自殺問題交流集会「過労死・過労自殺を生まない社会づくりをめざして」(桜木町駅)

 
明日のイベント
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『第28回 川越世直しデモ「主権者は私たち・安倍政治もうムリ!」』川越駅

新宿アルタ前./福島原発による避難者の住宅支援打ち切り問題/街宣

原発事故避難者の住宅支援の継続要求宣伝行動(豊洲駅)

BKSKトークセッション「みんなで考える民主主義のかたち」伊藤千尋(長野駅)

新宿アルタ前街頭トーク「このまま暮らせる?どこに行くのか日本!」山田正彦・奈須りえ・満田夏花ほか(新宿駅)

辺野古 高江連帯 オカヤドカリの会 国立上映会 「標的の村」 ジンタラムータ・ライブ 現地報告(国立駅

「心 ククル UAやんばるLIVE」上映&トーク「沖縄・高江のいま 生命をまもり平和をつくるために」稲毛海岸駅

申込 映画『第9条』& 監督ミニトーク(昭島駅)

申込 民間税調 2016年度勉強会「渋谷駅」

浦安市立図書館:名作映画鑑賞会「バード」チャーリー・パーカーの生涯(浦安駅からバス)

「第10回 国際有機農業映画祭――未来を引きよせる」(12/18開催)前売り券の申し込み期限=12月11日(日)

ケン・ローチ初期傑作集「狩場の管理人」「キャシー・カム・ホーム」(武蔵小杉駅からバス)

ヘリパッド建設が強行される米軍北部訓練場の内側を描く『高江―森が泣いている 2』特別先行上映(明治大学 リバティータワー)

ルワンダの悲劇から22年 失われたものを取り戻すために ルダシングワ夫妻 (丹波橋駅)

「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」設立20周年記念映画祭 「パーシー・シュマイザー モンサントとたたかう」他 アーサー・ビナード(御茶ノ水駅)

アキノ隊員の「沖縄・高江の小さないのちたち」映像&トークと 映画「いのちの森 高江」上映(東京・新宿)

三鷹いのちと平和映画祭 早川由美子監督、中村徹監督。『戦争のつくりかた』『日本と原発 4年後』『インド日記 ガジュマルの木の女たち』ほか(三鷹駅)

アジア・フォーラム横浜証言集会 アジアのナマの声を聞こう!「わたしの弟は目の前で投げられ、銃剣で…」サバイバー 高嶋伸欣(横浜駅)

原発あかん・橋下いらん・弾圧やめて! 鵜飼哲講演会 おしどりケン・マコ他(四天王寺前夕陽ヶ丘駅)

沖縄・高江へリパッド年内建設を止めよう!2016 ZENKO 冬集会(鶴見駅)

「太陽がほしい」上映後、班忠義監督のトーク(橋本駅)

第47回「原発ゼロ」調布行動(調布駅)

ごみにケーション報告会「市民の声が届いた!横浜「除染残土埋めちゃう問題」」(三鷹駅からバス)

朗読公演マクベス(坪内逍遥訳 1930)「東松山駅からバス」

写真家達によるチャリティー写真展 世界の子ども達を支えよう、つながろう。 ギャラリートーク「震災から5年9ヶ月、気仙沼を忘れない」「六本木駅」

差別排外主義に反対するシンポ「解消法・川崎・都知事選・山ゆり園事件―現状と課題を考える」安田浩一、師岡康子(春日駅)

アンジェイ・ワイダ追悼連続上映会(志木市)

ドキュメンタリー映画「ザ・思いやり」 「オモイヤリヨサン」の疑問に挑む!!上映会(阪神魚崎駅)

チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西結成25周年集会(大阪・梅田)

事前申込 シンポ「移住・家事労働者の権利保障とILO189号条約―アジア、ヨーロッパ、アメリカ、そして日本」竹信三恵子 森千香子ほか(国立駅)

「写真展 不安全な人々」福島菊次郎ほか 11月12日から12月11日「武蔵小杉駅」

福山「資本論」を読む会

学術会議史学委シンポ「科学者・技術者と軍事研究―科学・技術と研究者倫理にかかわる諸問題の科学史的検討」常石敬一 吉岡斉 池内了ほか(御茶ノ水駅)

 
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