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「あの事故がなかったら死ぬことはなかった」〜南相馬20ミリシーベルト第5回訴訟
9月28日、「南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟 第5回口頭弁論」が東京地方裁判所で行われた。この裁判は、年20ミリシーベルトを基準とした避難緩衝地点の解除は違法だとして、福島県南相馬市の住民206世帯808人が、国を相手取り、解除の取り消しを求めて東京地裁に提訴したものである。今回、原告の陳述書21通が裁判所に提出された。準備書面6では、「高い放射線による健康不安と帰還の現実」が示された。準備書面の説明をした原告の林マキ子さんは、「家族を支えていたじいちゃん(おつれあい)がなくなり、特定避難緩衝地点も解除され、平成27年3月に1か月1人10万円の支払いも打ち切られました。私たちは、より引き締めた生活をしなければならなくなりました」と訴えた。林さんは、報告集会でも「あの事故がなかったらお父さん(おつれあい)は死ぬことはなかったです。私は絶対にゆるしません」と語った。(湯本雅典) 報告動画(3分45秒)

「天皇メッセージは憲法違反」〜天野恵一氏ゲストにディスカッション
天皇のビデオメッセージを受けて、いま政府は有識者会議を作り、「生前退位」の本格的な検討に入ろうとしている。そうしたなかで、9月28日夜、レイバーネット日本の例会「みんなで話そう天皇制−生前退位をめぐって」が開かれた。会場の新宿・竹林閣には30人が集まった。ゲストは、天野恵一さん(反天皇制運動連絡会/写真左)、コーディネーターは山口正紀さん(ジャーナリスト/右)。天野さんは、今回のビデオメッセージは、たいへんな違憲行為だとまず断言。しかし、現状、このことを、憲法学者も婉曲にしか言えないという。1989年即位のときの天皇の「憲法順守発言」は、明らかな政教分離違反(天皇即位は宗教儀式)だったが、当時、小田実をはじめ多くの天皇制批判派が「感動した」などと発言して、天皇擁護にまわった。これが今回繰り返されている。(佐々木有美) 続き

非正規差別なくせ!メトロ裁判〜来春判決に向けて大キャンペーンへ
非正規差別是正を訴えた東京メトロコマース売店員(東部労組メトロコマース支部)の裁判は、9月29日東京地裁で16回目の弁論が行われた。山場の証人尋問も終わり、年内結審・2017年春に判決という状況になった。この日は、午前10時開始の裁判だったが40余の傍聴席は支援者で満席。傍聴には東京メトロ売店員OB女性も初めて参加するなど、闘いの輪は広がっていた。日比谷図書館での報告集会にも多くが駆け付けた。そこで青龍美和子弁護士はグラフを使って報告。「私たちがきちんと計算し直したら、正社員と契約社員との賃金・ボーナス・退職金の格差が明確になった。非正規社員は正社員の約半分である」と動かぬ証拠を示した。来年春にも判決という中で後呂委員長は「私たちは弁護士に任せて何もせずに待っているわけにはいかない。来年の判決に向けて非正規差別を許すな、という大キャンペーンを考えている。一緒にたたかおう」と呼びかけた。(M) 写真速報

『バナナと日本人』のその後はどうなっているのか?〜深刻な農薬被害
かつて、『バナナと日本人』という大ベストセラーの本がありました。あの本で告発されていたバナナ・プランテーション、残念ながら今もフィリピン・ミンダナオで拡大しつつあります。プランテーションで働く労働者だけでなく、その家族からも健康の問題について不安が高まっています。出生障害、麻痺や原因不明の病気でなくなるケースなども報告されており、その実態は深刻です。その状況を知るために訪問団が9月初旬に派遣されました。その報告会が今週土曜日に開かれます。会場は東京の連合会館(御茶ノ水)になります。ぜひご参加いただけますようお願いいたします。(印鑰 智哉) 詳細 *写真=ドキュメンタリー『毒の雨』より

あなたの常識が変わる!〜インド映画『pk』(ピーケイ)紹介
私は物理学的人生論者なので、科学で解明できるのならば限界まで科学で追求する。そんな私でも神様の存在を信じたくなるときがある。だから神様を信じる人を責めたりはしない。そんな私がスッキリしてしまう映画を観たので、紹介したい。それはインド映画『pk』(ピーケイ)だ。謳い文句は「あなたの常識が変わる!」。「pk」とは「酔っ払い」という意味なのだが、実は地球外生命体で地球を調査に来た人間もどきだ。命名に「ET」を連想させられる。映画の冒頭で「このストーリーはフィクションであり、世界中のどんな宗教をも侮辱するものではありません」という字幕から始まる。テーマはいわゆる宗教風刺なのだ。(ジョニーH) 続き

安倍の「働き方改革」は上っ面だけ!〜 東海林智さん「雇用アクション」で講演
9月27日、官邸では第1回「働き方改革実現会議」が 開催された。安倍首相は「同一労働同一賃金の実現、正規と非正 規の格差の解消、長時間労働の是正」などを打ち出している。一 方、同じ日の夜、これに対抗するべく「安倍“働き方改革”にだまさ れるな!」と題する集会が、東京・文京区民センターで開かれて いた。主催は「雇用共同アクション」で予定の150人を大幅に超え る220人が集まり、終始、熱気に包まれていた。冒頭の挨拶で棗 (なつめ)一郎弁護士は「政府が言っていることは我々がこれま で言ってきたこと。かれらはそれをパクっただけ。真の改革がで きるのはわれわれだ」と訴えた。集会のメインは、毎日新聞労働 記者の東海林智さん(写真)の講演で、タイトルは「安倍働き方 改革のウソとマコト」だった。厚労省官僚に食い込んできた記者 ならではの生々しい話で、安倍のウソの皮を一枚一枚剥いでいっ た。(M) 報告

めったにない映画ですぞ!〜ドキュメンタ リー映画『がんを育てた男』広がる
「めったにない映画ですぞ! 敢えて自分の尻をむき だした男がここにいて、知友が智力腕力を集中させて一篇のドキ ュメンタリーを創りあげた。これこそがこんにちの芸術だ!」 (小沢信男)「この映画の主張は“患者が選択する”だ。選択の連続 が実存だ」(鎌田慧)。7月のレイバー映画祭で初披露されたドキ ュメンタリー映画『がんを育てた男』が、広がっている。だれも ががんになる時代に、どう治療に向き合ったらいいのか。ベルト コンベア式・手術万能の医者任せでいいのか。映画評論家・木下 昌明さんのケースに密着したこのドキュメンタリーは、多くの人 に示唆を与える作品になった。映画祭後、作品は追加撮影も行 い、さらにブラッシュアップされた。10月2日の「特別完成試写 会」を皮切りに、全国各地で自主上映会が始まる。あなたも上映 会を企画しませんか。(M) 詳 細

憲法のことを身近に話せる場〜「憲法 カフェまつり2016」に参加して
若い女性に人気の「憲法カフェ」を地域でやりたいと思い、「明 日の自由を守る若手弁護士の会(あすわか)」主催の「憲法カフ ェまつり」に行ってみました。9月24日(土)午後1時半、東京駅 八重洲地下街から直結する貸会議室。「受付がおすみの方は、お 菓子を持ってお好きな席に座ってください」と言われたが、雑然 と置かれた椅子。どうやら3か所で分科会が行われる様子。会場は たちまち満席に。分科会ラインナップは、「憲法改正の本丸〜緊 急事態条項と任期延長ってなんだ?〜」(小口幸人弁護士)、 「国が決めるの!?家族の形〜24条改憲の危機〜」(打越さく良 弁護士)、「学校で中立『病』が蔓延!?〜ますます進む『政治 はタブー』」(小林善亮弁護士)。3つの分科会は、時間を区切 り、同時並行で3回行われるとのこと。(尾澤邦子) 報告

「戦争は100年経っても終わらない」 〜鶴彬墓参ツアー詳細報告
9月17日、「第40回鶴彬・井上剣花坊祭」が岩手県盛 岡市で開催され、レイバーネット川柳班から、乱鬼龍を団長とす る墓参団12名が参加した。墓前祭ののち、一行は盛岡の川柳家・ 宇部功さんのお話をうかがった。宇部さんは盛岡の元小学校校長 で、長く鶴彬の川柳を学校で教え続け、退職後も全国の学校で鶴 彬を題材とした平和授業を行っている。例えば小学校5年生の授 業。句碑に刻まれた「手と足をもいだ丸太にしてかへし」の意味 について、親と話し合ってくることを宿題とする。子どもたちは 直ぐには意味がわからない。丸太とは、負傷して役立たずとなっ た兵士を指す軍隊用語である。戦争から帰った元兵士は、生涯に わたって悲惨な暮らしを強いられる。多くの若者が赤紙一枚で人 生を変えられてしまう。戦争がどんなに恐ろしいものかを、子ど もたちとともに考える。宇部さんは語る。戦争は始まると100年経 っても終わらない、悲劇は延々と続く、と。(奥徒) 報告動画(宇部功さんの 話) *写真=宇部功さん(撮 影 shinya)

頭を奪われた民族〜『植民地主義 再考―民 族差別なくすため』が問うもの
日本の植民地主義が何をしてきたのか、今あらためて わたしたちは知らなければならない。小林たかしの新著『植民地 主義再考−民族差別なくすため』を読んで思った。この本には、 戦前の日本で幼少期を過ごした韓国人女性の回想が出てくる。 「“鮮人”。日本人は私たち朝鮮人をこう呼んだ。それは、頭のない 民族だから、上の“朝”の字は取ってしまったというのである。お お! 頭のない民族。日本人は、自分たちの手で朝鮮人の頭をふみ にじり、揚げ句のはてに頭をとってしまった。この哀れな民族 は、訴える所もなく、ただ悲しみに耐えて、奪われた頭のかわり に日本人の頭を被って生きていかねばならなかった。(車潤順 『不死鳥のうた』)」。植民地支配とは何か、彼女のことばが端 的に語っている。その怒りと痛切さが、胸を突く。2006年ごろか ら、ヘイトスピーチ・デモと呼ばれる現象が起こった。(佐々木 有美) 続き績文堂 HP

米国に広がる「国歌斉唱拒否」行動〜「タイ ム」表紙にキャパニック選手
黒人や他の有色人種への差別への抗議として、国歌斉 唱時に起立しなかったアメリカンフットボールのコリン・キャパ ニック選手。その後の影響がだんだんと大きくなって来ているの でお知らせします。先ず、この1週間ほどで黒人男性3人(13歳か ら43歳)が警察により撃ち殺されました。それらに対するデモが その町だけでなく、他の都市にも広がっています。キャパニック 自身に対しては殺すという脅迫なども来ているようです。このよ うな状態の中で彼に賛同する人たちが、同じような行動をし始め ました。アメリカではいろいろな行事、公の会合、学校などでミ ーディングやクラスの前によく「pledge of allegiance (忠誠の誓 い)」というのを、右手を左の心臓の上に置いて星条旗に向いて やるのですが、オークランドで先日の市会議員の例会で二人ほど の議員がこの忠誠の誓いに立ちませんでした。(サンフランシス コ・和美) 報告 *写真=「タイム」の表紙

映画『ツンドラブック』を広げたい!〜過酷な自然の中 で生き抜く姿
ロシア極北東で暮らすわずか1万5千人の先住民チュ クチ族の暮らしを記録した映画です。その雄大な自然と過酷な気 候条件の下で生きる彼らの姿に、生きることとは何か、自由とは 何かを考えさせられます。パリのCOP21(国連気候変動国際会 議)で観て以来、この映画を上映したいと考えてきました。地球 上にはチュクチのように生きている人々がいます。貧困はなく、 過酷な自然のなかで互いに支え合うことで生き抜く術を持ってい るのです。チュクチの生活を守ることは、私たち自身の生きる権 利や自由に生きることへの担保につながることだと考えていま す。上映は営利目的ではなく、自主上映によるものです。編集、 字幕や告知等に費用がかかりますので、皆様の協力をお願いいた します。(根岸恵子) 詳細映画公式サイト

雨の中 9500人が集う〜「さようなら原 発 さようなら戦争大集会」
9月22日(秋分の日)、「東京新聞」朝刊一面に「も んじゅ廃炉へ」の大見出しが・・。朝から激しい雨がふりつづく なか、東京・渋谷で「さようなら原発 さようなら戦争大集会」が 行われた。原宿通りは若い人でにぎわっていた。歩道橋を渡ると 今度は中高年の人々の波。前を行く中年の男性が「娘をさそった ら『デモっておじいちゃんおばあちゃんがやるもんじゃない』と いわれた」と話す声。代々木公園の会場は色とりどりの傘の花の 山だ。最初に澤地久枝がフクシマの現状の悲惨を訴え、女優の木 内みどりがキューバ革命の時に200万人集まった広場をみてきた話 をし、詩人のアーサー・ビナードが、フクシマの凍土壁をつくっ たが役に立たずで「とうどのつまり」になったと笑わせた。(木 下昌明) 続き東京新聞鎌田 慧の発言報告(湯本 雅典)動画 (6分54秒) *写真提供=ムキンポさん

パワハラ幹部を職場から追放!〜女性7人 がストライキで勝った
東京・墨田の個人タクシー乗務員らでつくる「東京都 個人タクシー協同組合新東京支部」(以下、協同組合という)で 雇用されている女性の事務職員7人で結成した労働組合「全国一 般東京東部労組個人タクシー協同組合新東京職員支部」(以下、 労組という)が、使用者の森支部長と宮口副支部長によるパワハ ラや不当労働行為などに抗議していた問題で、2016年9月20日、 協同組合の臨時総会が都内で開催され、支部長と副支部長の解任 動議が可決されました。これによって2人は支部長と副支部長の 地位を失い、女性職員たちが働いている事務所から追放されるこ とになりました。労組の完全勝利です。同9月5日に女性職員た ちがストライキ行動に立ち上がったことが、協同組合の心ある支 部員さんたちの共感を呼び、今回の勝利につながりました。(須 田光照) 続き9.5ストライキ記事 *写真=9月5日のストライキ行動

カレーを食べに行こう!〜新シャンティが 「ナマステ・インディア」に出店
賃金不払いに対して、店舗自主営業と店舗を占拠して 闘ってきたシャンティ(日本機器製造株式会社経営)の労働者達 が雇用されたシャンティジャパン株式会社が、ナマステ・インデ ィア2016に出店するそうです。ナマステ・インディア201 6は、9月24日(土)〜25日(日)に東京都代々木公園イベント広 場と野外ステージで行われる日本最大級のインドフェスティバル です。皆さん。ぜひ、新「シャンティ」の労働者たちの作るカレ ーを食べに行きましょう!(シャンティ弁護団・指宿昭一) 記事「ナ マステ・インディア」HP *「ナマ ステ・インディア」は、知・衣・食・文化・経済を含む豊かで多 様なインド文化を体験できる楽しい一大イベント。2日間で20万人 の来場を見込んでいる。

「ワーカーズ日本語版」に熱い期待 〜東京アートブックフェア報告
ワーカーズに反応したのはなぜか女性が多く、フェミニズム関連 の特集号がよく出る。 女性の場合は若い女性から年輩まで、すべ ての年代に渡っていたが、特に若い女性が強い興味を示す。労働 運動などをやっていると、普段はあまり見かけないようなタイプ の女性がブースに並ぶワーカーズを手にとり、時間をかけて丁寧 にページをめくってくれる。男性は比較的若い年齢層の反応がい い。青年問題を扱った特集号もよく売れた。3日目と4日目は、川 崎でヘイトスピーチに対するカウンターをやっていたという人 が、「面白い本を売っている」と伝えてくれたおかげで、シール ズやエキタスのメンバーだという人たち、社会運動に興味がある という人たちが続々とワーカーズのブースに来てくれた。「こう いう雑誌を作りたかったのに、先にやられてしまった」「日本語 版はいつ出るのか」。そんな声があった。(安田幸弘) 報告 *写真=ブースに立つホン・ソンマン編集長

「ドゥテルテになって争議解決の希望 が見えてきた」〜フィリピントヨタ労組
「大統領がアキノからドゥテルテに変わって争議解決 の希望が見えてきた」。フィリピントヨタ労組のエド委員長(写 真右)は、レイバーネットTVのインタビューにこう語った。日本 の報道では「危険な男」のイメージが強いドゥテルテ大統領だ が、エド氏によれば「ドゥテルテは民衆・労働者寄りの政策を打 ち出し、任期中に“全ての労働争議を解決する”と言っている。批判 すべき点もあるがアキノよりいい」とのことだった。フィリピン トヨタ労組の争議は長い。2001年から約15年間、大量解雇・組合 つぶしとたたかっている。毎年9月には代表団を日本に送りこみ、 日本の支援者と一緒にトヨタ本社や日本政府に対して解決要請行 動を行っている。今回来日したのはエド委員長とジェイソン執行 委員(左)。9月20日午後、外務省への要請行動を終えてから、 「テントひろば」でレイバーネットTVのインタビューに答えた。 (レイバーネットTV) 記事 インタビュ ー動画(10分)フィリピント ヨタ労組を支援する会

「民進党が心配」の声も〜9.19戦争法廃 止!国会正門前行動
この日も1年前と同じように強い雨だった。9月19日の「戦争法廃 止!国会正門前行動」には傘を手にしたたくさんの市民でごった 返した。一人ひとりの表情に、戦争法を絶対に許さない気迫が溢 れていた。政党の挨拶で民進党が注目されたが、マイクを握った のは岡田前代表だった。岡田氏は「参院選で成果あった。野党共 闘で総選挙をたたかう。新しいリーダーも考え方はまったく変わ っていない」と強調した。志位共産党委員長も「野党共闘をやる かやらないかの問題ではない。いかによりよくやるかの問題だ」 と訴えた。しかし参加した市民にインタビューすると「野党共闘 が危うくなっているので心配だ」「野田幹事長ではみんな離れ る」「せっかくできた野党共闘が心配。とくに野田さん。だから 雨でも今日は来なくてはと思った」など懸念の声が多数聞かれ た。参加者は主催者発表で約2万3千人だった。(M) 写真速報動画(5分) shinyaの写真報告 田 中龍作ジャーナル東京新聞

戦争法強行採決1ヶ年〜群馬でイベン ト・集会・デモ
安全保障関連法(戦争法)が国会で強行採決されて1年がたった (強行採決は9月19日)。9月17日群馬では2つのイベント、集会が 行われた。ひとつは、「安保関連法可決から1年『わたしたちに安 保はいらない』」、もうひとつは、「戦争法強行採決1ヶ年9.1 7群馬大集会」。「ママの会@ぐんま」のイベントでは、ジャズ ダンス、トークセッション、創作フラメンコ、フラダンスが行わ れた。トークセッションでは、「ママの会@ぐんま」サポーター の今井智子さんが「参議院選挙で野党統一候補の堀越啓仁さんを 応援する中で、選挙を身近なものに感じる人が少しずつ増えてい ったと思います」と語った。「群馬大集会」には、県内各地から 1200人が集まった。基調提起を行った角田義一さん(写真 上)は、「堀越さんは、わずか80日間で24万8615票を集 めました。この1票1票はダイヤモンドのような価値がありま す」と語った。(湯本雅典) 報告動画(3分43秒)

手と足をもいだ丸太にしてかへし〜 鶴彬(つるあきら)墓参の旅
川柳で軍国主義とたたかった川柳作家・鶴彬が獄死し たのが1938年9月14日、29歳だった。鶴は石川県出身だったが、非 国民として地元に戻れず、盛岡にいた兄が遺骨を引き取った。そ のお墓と句碑が「光照寺」にある。9月17日〜18日、レイバーネッ ト川柳班12名は、光照寺で開かれた「第40回鶴彬・井上剣花坊 祭」に参加し、鶴彬を偲んだ。献花のあと、元小学校長・宇部功 さんの話を聞くことができた。宇部さんは小学生向けに「特別授 業・鶴彬と平和を考える」を長年続けている人。この日は30分だ ったが、「手と足をもいだ丸太にしてかへし」から見えてくる戦 争の生々しい現実を語った。「戦争は過去の話ではない。今回の 南スーダン派遣も青森の部隊。貧しい東北がいつも戦争の最前線 に立たされてきた」。鶴彬が慕っていた石川啄木、そして宮沢賢 治も住んでいた盛岡の地。ツアー一行はこうした先人の足跡も訪 ねながら、「反戦」の思いをいっそう新たにした。(レイバーネ ット川柳班) 記事  *写真=鶴彬の墓で(9月17 日)

民族という区分が生む対立〜ジョージア映画 『とうもろこしの島』『みかんの丘』
ジョージア(グルジア)映画に魅せられた。ギオルギ・ オヴァシュヴィリ監督『とうもろこしの島』(写真)、ザザ・ウ ルシャゼ監督『みかんの丘』。これは岩波ホールの原田健秀さん が直接2人の監督に会いにいった力の入れようで、映画は見応え があった。2本とも、ソ連の崩壊後、これまで普通に暮らしてい た人々が「アブハジア紛争」という民族間の争いに巻き込まれ、 翻弄される物語だ。『とうもろこしの島』は、アブハジアとジョ ージアの国境を流れる川の中州(島)に老人と少女が小屋を建て、と うもろこしを植える話。老人はちょっと勝新太郎似だ。孫娘の少 女は、両親を紛争(内戦)で亡くしている。川の両岸では敵対する兵 士のにらみ合いがつづき、時折、兵士の軍用ボートが通り過ぎ、 ちらりと少女を眺めたり、けたたましい銃声も響く。(木下昌 明) 続き岩波ホールHP

偏っています!〜青年と労働者のため の雑誌「ワーカーズ」来日中
韓国のチャムセサンが発行している紙媒体の雑誌「ワ ーカーズ」を手にとって読むことができます。9月15日から19日ま で、東京信濃町の京都造形芸術大学・東北芸術工科大学外苑キャ ンパスで開かれている東京アートブックフェア(TABF)2016に「ワ ーカーズ」が出展しています。今年春の創刊号から最新号まで全 21冊が展示され、手にとって読み、記事について、そして韓国の 労働運動、社会運動について、編集長ホン・ソンマン氏と話すこ とができる絶好の機会です。・・ワーカーズは *偏っています*。 これ以上偏ることができないほど偏った社会。反対側に立ってバ ランスを取ります。*聖域があります*。財閥と権力ではなく、性少 数者、障害者、入植者、青年と労働者がワーカーズの「聖域」で す。*色眼鏡をかけた雑誌です*。緑と青だけの社会。赤いフィルタ ーをかけることで、世の中の光が見えます。(安田幸弘) 詳細 *写真=創刊号の表紙

「国歌斉唱拒否」のキャパニック選手は日本 人でなくて幸運だった!
9月15日に発行された米国の外交問題隔月刊誌『フォ ーリン・ポリシー』に、英国ジャーナリストの記事が載った(写 真)。タイトルは、「コリン・キャパニックは日本人でなくて幸 運だった」。コリン・キャパニック選手はアメリカプロフットボ ールのスター選手で、8月26日、試合前の国歌斉唱セレモニーで起 立を拒否した。かれはその理由を「黒人や有色人種を抑圧するよ うな国の国旗に敬意は払えないので起立はしない」と語ってい る。これについてオバマ大統領が「彼の真摯さを疑っていない」 と擁護するなど、全米で論争が広がっている。『フォーリン・ポ リシー』にこの記事を書いたのはアレックス・マーシャル氏で、 日本の「君が代強制」問題に詳しい。この記事でも「戦場に再び 教え子を送るな」と軍国主義のシンボルである「日の丸・君が 代」に反対してきた日本教員組合の歴史を紹介しながら、とくに 「君が代不起立」で「解雇手前」の重い処分を受けた根津公子さ んのケースを詳述している。(レイバーネット国際部) 続き『フォーリン・ポリシー』原文 渡部通信 (全訳)影響広がるサンフ ランシスコ

スタジオが築地市場になった!〜「レ イバーネットTV」実名をあげて責任者を追及
土壌汚染、盛り土問題など、連日マスコミを賑わせている「築地 移転問題」。そんな超グッドタイミングで、9月14日レイバーネッ トTV「築地でええじゃないか!」が放送された。この日は「レイ バーネットTVリニューアル」の最初の試みでもあり、出演者が 「イカ、タコ、フグ、カニ」の仮装で登場したり、楽しい工夫に 溢れていた。オープニングでいきなり登場したのは、かむろテツ さん。「外国人観光客のほうが築地移転の危険性を知っている。 観光ガイドブックに載っているのを見せてもらった。この問題は 世界の問題」の口上ではじまった。メインゲストは、10年前から 反対の声を上げてきた築地市場労組委員長の中澤誠さん、そして 専門家の眼から批判してきた建築エコノミスト森山高至さんだっ た。「マスコミでは言えないことを言ってください。誰がこんな デタラメを決めたのですか? 本当のワルはだれですか?」との注 文に、話はどんどん発展していった。(M) 写真速報アーカイブ録画 (70分) *写真=出演者記念 撮影

9/14 レイバーネットTV「築地でええじゃない か!」を放送〜2016年後期スタート
2010年5月にスタートしたレイバーネットTVは、こと しで6年目です。放送回数も100回をこえました。番組の出来はさ まざまですが、マスコミができないテーマを取りあげ、労働現場 からの発信、脱原発運動の推進、文化活動の紹介など、ネットTV の草分けとして貴重の役割を果たしてきました。しかし一方、マ ンネリ化やスタッフ疲れがあるのも事実。「アクティブでラジカ ルな番組づくり」には時間の余裕も必要で、月2回ペースを見直す ことにしました。そこで、2016年後期(9〜12月)ではこれまでの レギュラー放送・オープンチャンネルの経験を踏まえて、「内 容・頻度・時間・構成・スタッフ態勢」などのリニューアルをす すめます。9月14日の放送はその第一弾の試みで、いま東京都を揺 るがす「築地移転問題」に迫ります。事態はどうなっているの か? いったい何が問題なのか? これからどうなるのか? 世界最 高の魚市場・日本の伝統「Tsukiji」を伝えます。ぜひご覧くださ い。(レイバーネットTVプロジェクト) 番宣

わたしは19人のひとりだ!〜大阪で 「相模原施設障碍者大虐殺追悼アクション」
9月12日(月)夕刻、梅田ヨドバシカメラ前で「相模 原施設障碍者大虐殺追悼アクション」が開催されました。「身体 障碍者にしか演じられない身体表現を追究するパフォーマンスグ ループ」劇団態変と有志たちが呼びかけ人となり、亡くなられた 19人の四十九日にあたるこの日に開催されました。追悼の場に は、約160名の人々が集まりました。最初に、呼びかけ人の1人で あり、劇団態変の主宰者である金滿里さんが、今回のあまりに残 酷かつ卑劣な事件に対する思いと、このアクションを企画した思 いを語りました。その後、集まった人々によるリレートークが始 まりました。誰に話してもらうか、事前に一切決めていませんで したが、それぞれの思いを語る人々は途切れることがありません でした。障害のある当事者、地域で暮らしている人、施設で暮ら した経験のある人、障害のある家族がいる人々、社会福祉を学ん でいる学生など、それぞれの立場から、この事件に対する思いを 語り、参加者だけでなく沿道を行き交う人々も立ち止まってその 言葉に耳を傾けていました。(レイバーネット関西報道部) 報告共同通信動画(14分)

「憲法9条は日本人がつくった」とい うのはウソ〜歴史的事実を検証する
「憲法9条は日本人がつくった」というのはウソだと 考えています。下記に書きました。・・半藤一利氏は2013年6月、 「憲法9条は幣原喜重郎がマッカーサーに提案した」ことをもっ て、マッカーサーではなく日本人がつくったと指摘し、「押しつ け憲法だから改憲だ」という自民党の主張に反論している。半藤 氏は『文藝春秋』編集長を務めた文芸評論家であるが、その戦争 体験から、安倍政権の改憲の動きに反対している。護憲グループ のなかには、この半藤氏の論拠、「押しつけではない、日本人が つくった」を利用しようとする人もいる。半藤によればその根拠 は、マッカーサーは、「幣原が提案した」と語っており、幣原 は、「自分がつくった」と語っていないものの、否定はしていな いからだとしている。そして、幣原が9条を持ち出した背景は、 1928年のパリ不戦条約の精神であろうという半藤の解釈を披歴し ている。(児玉繁信) 続き 9.28例会「み んなで話そう天皇制」 *写真=幣 原説を報じる「報道ステーション」

なくなったテントがはっきり見えた!〜脱原 発9.11怒りのフェスティバル
雨模様の9月11日午後、私が行かないと雨になっちゃ う(究極の晴れ女)と危機感を持って、それなのに15時の開始に 遅れること1時間以上、テントひろばに到着すると、「アレ? テン トってなくなったんじゃなかったのかな」と思えるほどのいつも と変わらないテントひろば!!! 飲み物も、さつま芋、じゃが芋、里 芋の蒸かしたてを振るまっている。ホクホクでどれもおいしい。 もちろんバッチや扇子などのグッズもある。そして、なんといっ てもいつもの人たちに加えて、いつもの福島など遠方からの人た ちや友人・仲間たち、ここで顔見知りになった人たちがそろって いてうれしい。もちろん、初めてお会いする方たちも大勢いらっ しゃる。経産省正門前の特設ステージでは、「制服向上委員会」 のお姉さん橋本美香さんが、その透明な声を響かせて、反原発の 歌を唄っている。(笠原眞弓) 報告シャワリンのレポー ト *写真=日比谷デモ(shinya)

「デモ参加は自分に課した仕事」〜9.9 脱原発金曜行動レポート
9月9日金曜日、脱原発抗議の日。コールがはじまる 前、80歳台の男性にちょっと話をきいた。彼は豊島区に住んでい て、この官邸前のデモには毎回のように参加している。それもい つもまん前に出て、報道陣と顔をつき合わせるような定位置でコ ールしている。昨年夏、官邸前の脱原発集会と国会前のシールズ の抗議集会が同時に行われていた時には、官邸前で顔をつき合わ せていたのに、いつのまにかシールズの学生たちの中に彼は入り こんでいて一緒にコールしているではないか。これには思わず吹 き出してしまった。話をうかがうと「2012年の大飯原発の再稼働 に反対のころから参加している」という。彼はウィルス学の研究 者でアメリカ・アトランタのCDC(米国疾病予防管理センター)に 14年ほど働いていた、と。医学者であったので原発の危険性も熟 知していたのだ。「こういう情熱はどこから出ているのか?」と 問うと、「自分に課した仕事みたい」と答えていた。(木下昌 明) 写真速報動画(8分半)

「徐行運転女性」の不当逮捕をはね返 す!〜高江現地レポート
9月5日(月)から沖縄に来ております。日ごろの行い がどれほど悪いのか、台風に当たってしまいました。飛行機代の 高い時期だったので、なるべく安くなどとLCCを使ったこともあ り、初日は名護市まで。2日目、6日(火)には、高江で工事が再 開された7月11日から2ヶ月とたっていないのに3人目の逮捕者が出 ました。しかも女性。何かをやったというのではなく、低速で運 転していただけなのです。それを警察が車から引きずり下ろし て、5人がかりで押さえつけたというセクハラまがいの逮捕だった とのことでした。台風に向けて高江のテントを片づけた人たちが 名護署に向かったとのことなので、私も名護署に行きました。そ こでは、山城博治さんが本当に怒っていました。(望月吉春) 報告釈放女性メッセージ  *写真=名護署前で抗議

『望むのは死刑ですか』〜長塚洋監 督と犯罪被害者遺族・原田正治さんトーク
世論調査で死刑制度賛成は8割に上る。だが、制度の中身も被害 者感情も実はよく知らないまま支持しているのかもしれない。映 画『望むのは死刑ですか〜考え悩む“世論”』(2015年)上映と長 塚洋監督(57/写真左)ならびに犯罪被害者遺族、原田正治さん (69/右)のトークセッションは、文字通り考え悩まされるものだ った。9月3日、北九州市小倉北区で開かれた会場には120人の参 加者が詰めかけ、活発な論議も繰り広げられた。映画は59分。東 京都内に集められた135人の市民が弁護士や専門家らの話を聞き、 グループ別に分かれて2日間、意見交換する「審議型意識調査」 の様子が映し出される。それぞれが戸惑い、心を揺らしていく。 上映後、映画にも登場した原田さんが登壇し、1983年の半田保険 金殺人事件で弟を殺害された事件を語った。事故に見せかけて手 をかけた雇用主の加害者を「許せるということは永遠にない」と 断りつつも、自分の気持ちの変化を打ち明ける。(林田英明) 続き

目立った自衛隊の軽装甲車〜「東京都 総合防災訓練」監視レポート
毎年9月1日頃に行われている東京都の総合防災訓練。今年は9月4 日に葛飾区で行われるとのことで、地元の立場から「米軍・自衛 隊参加の東京都総合防災訓練に反対する実行委員会2016」に参加 し、葛飾区交渉、監視行動、報告集会に参加しました。安保法制 が施行され、自衛隊が海外で戦闘するようになるなかで、「軍 隊」としての自衛隊を災害救助の組織としてアピールするのはど うかと思い、また1923年9月1日の関東大震災をきっかけに行われ た、朝鮮人虐殺のような人権侵害は許されないという思いで参加 しました。9月4日(日)午前9時、会場の水元公園に到着。あちこ ちにテントが張られ、展示や体験訓練、福島や東北の物産展、防 災グッズの紹介や災害対策などが行われていました。またキッズ エリアでは、警視庁騎馬隊の乗馬体験、防災ゲームなどをやって いました。(尾澤邦子) 報告

パワハラにはストライキ!〜女性たち決起 「強くなれた気がする」
怒鳴られたりセクハラ発言で苛められてきた女性事務職員7人が、 5月に組合を結成し、東京東部労組に加盟した。彼女らの職場は 「東京都個人タクシー協同組合新東京支部」、墨田地域の個人タ クシー乗務員440人の事務作業を一手に担っている。しかし、組合 をつくったものの、森支部長・宮口副支部長は反省するどころ か、パワハラ・セクハラの事実を認めず、組合活動の妨害ばかり 行ってきた。そのため、組合はついに9月5日ストライキを決行す ることにした。この日は、乗務員全員が集まる「特別講習会」が 曳舟文化センターで開かれる。ここで行動を起こすことは、組合 の声を届ける絶好のチャンスだった。しかしストライキは生まれ て初めて。委員長の中村未緒さんは、「胃が痛くなり眠れず心臓 がドキドキだった」という。他のメンバーも表情が固く、緊張し まくっていることがよくわかった。(M)写真速報動画(11分) 東部労組記事/動画

下総基地へのオスプレイ配備ゆるさ ず〜鎌ヶ谷市『戦場ぬ止み』上映会に500人
9月3日、千葉県のきらり鎌ヶ谷市民会館で三上智恵監 督の『戦場ぬ止み』上映会がひらかれ、老若男女幅広く約500名が 集まった。主催は「戦争をさせない1000人委員会・鎌ヶ谷、京葉 生きいき会議、船橋憲法を生かす会、9条の会鎌ヶ谷この指とま れ」等の市民団体。映画は現在連日激しく闘われている沖縄の辺 野古基地建設反対闘争と東村ヘリパット建設阻止の闘いを描いて いる。マスコミがわずかしか報道しないこの闘いは、安倍政権が 進める軍国化の象徴として、平和と憲法を守ろうとする市民の共 通の関心である。とくに鎌ヶ谷市と周辺には海上自衛隊下総基地 が存在し、沖縄に配備されているオスプレイが陸上自衛隊に配備 され下総にも飛来する可能性が指摘されてきた。一昨年 (2014/9/14)にも同じ三上監督の映画『標的の村』を上映したが、 今回の上映会も、新たな自衛隊のオスプレイ導入と下総基地への 飛来反対を誓う場となった。(高幣真公) 報告

反権力の映像を武器に〜ドキュメンタ リー映画『抗いの記』西嶋真司監督
記録作家、林えいだいさん(82)に密着して、その生き方を描い たドキュメンタリー映画『抗(あらが)いの記』が北九州市八幡 東区の東田シネマで7月29〜31日、上映され、初監督作となった RKBディレクターの西嶋真司さん(58/写真)が舞台あいさつ。各 回満席で、20回を数える同シネマの集客記録を更新する437人が鑑 賞した。西嶋さんは映画終了後も希望者と歓談。映画への思いな どを身を乗り出すようにして語った。西嶋さんは記者として1981 年、入社。ソウル特派員などを務めたが、自分の考えが出せない 限界を感じて制作現場に転じ、在日、炭鉱、戦争を主なテーマに ドキュメンタリーを撮ってきた。お笑いやバラエティーもテレビ の娯楽要素として否定はしないが、「国や権力の被害者の立場に 立った番組をつくりたい」と話す。えいだいさんとは30年前に知 り合い、琴線に触れるものがあったのだろう。(林田英明) 続き「朝日」依光隆明記者講演会 (北九州)

藤野議員が「チェルノブイリ・福島」 調査報告〜9.2金曜行動レポート
9月2日、金曜日の反原発抗議行動。今夜は国会前で共 産党の藤野保史衆院議員がヨーロッパでの原発調査の報告をし た。「チェルノブイリは30年たってもプリピャチという労働者の 街のヤブなどに線量計をあてるとビビビッとはね上がった。何一 つ変わっていない。福島にも行ってきたが、川俣町では、国が住 民に帰れといっても帰れないと。帰還予定を先送りすると国がも のすごい圧力をかけてきたと町の職員が訴えていた。原発と人間 社会は共存できないと改めて実感した」と。たんぽぽ舎の柳田真 さんは、泉田新潟県知事が立候補をとりやめた件をスピーチし た。それによると、知事と対立している『新潟日報』は、今年に 入って5回も東電から大きな広告を出してもらっている。これは買 収だ、と。(木下昌明) 続 き動画(9 分42秒)

官邸・電通に負けるな!〜日本労働 弁護団が「インターネット活用講座」
8月31日、東京・お茶の水で、日本労働弁護団本部が 主催する「労働運動のためのSNS・インターネット活用講座」 が開催された。冒頭、棗(なつめ)一郎・同弁護団幹事長は、 「秋の臨時国会で安倍政権は、労基法改悪・残業代ゼロ法案を一 気にあげるつもり。しっかり取り組まないとえらいことになる。 官邸は電通を使ってメディア対策を行っているが、われわれの情 報戦略はメチャメチャ遅れている。きょうの講座も情報戦略を練 り直していくきっかけにしたい」と述べた。会場は弁護士を中心 に約50人で満席。この日は実際の活用事例に学ぶという初級編 で、インターネットを積極的に活用している4グループ(ポッセ、 首都圏青年ユニオン、プレカリアートユニオン、レイバーネッ ト)から報告を受け、ディスカッションが行われた。(松原明) 報告日本労働弁護団HP

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野戦16の秋 野戦之月海筆子テント芝居公演 渾沌にんぶち(南武線矢川駅)

杉並に、こんなすごいネットワークがあった!杉並の戦後と“原水爆禁止署名運動”丸浜江里子(久我山駅)

上映会「ザ・思いやり」 無料(京成臼井駅)

『バナナと日本人』で描かれた問題は現在、どうなっているか? ミンダナオ訪問団報告(東京・お茶の水)

都民の日 宇都宮けんじ街頭演説会@新宿西口地下

「横浜市非核兵器平和都市宣言」市民のつどい(横浜駅)

鄭栄桓 北原みのり 金富子 シンポ「慰安婦」問題と日韓「合意」 加害国の責任をどう果たすか (水道橋駅)

『やっぱり築地がええじゃないか!新宿港町行進』

〔事前予約制〕南スーダンが危ない!半田滋講演会[自衛隊」と「駆けつけ警護」(東京・後楽園駅)

千円 おおたか静流の歌曼荼羅 森に歌えば トークセッション×田島征三(立川駅)

「辺野古の海に基地 をつくらせない神戸行動」

東中野ポレポレ坐 おはなしの散歩道 〜ぽえむ君の不機嫌なグッドバイ〜

【要申込】「みんなで語ろう!そうだったのかTPP」(四ツ谷駅

AA秋季研究会「タイの最新情勢」岡本和之(駒込駅)

「原子力空母(核空母)横須賀母港化反対!集会とデモ」(横須賀駅)

「チェルノブイリの祈り」神田香織講談公演会:さいたま市

「関東大震災朝鮮人虐殺の国家責任を隠した国家責任」(水道橋

 公開シンポ「2016年大統領選挙とアメリカの現在」(池袋駅)

もんじゅも原発もいらない 戦争いやや'16関西集会「天満橋駅」

【事前申込み制】アメリカ労働運動から学ぶ ―レイバーノーツ・シカゴ大会に参加して(東京・お茶の水)

HOWS講座 : 講師=瀬戸 宏(摂南大学教授)中国社会主義を考える(仮)(東京・本郷)

 
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このまま批准していいの?そうだったのか!TPPカフェin小金井 (武蔵小金井駅)

「エシカル消費と動物への配慮を考えるシンポジウム」(池袋駅)

「日本の危機・全国で今なぜ違憲訴訟か」(浦和駅)

上映会「ザ・思いやり」 四谷駅

上映会「ザ・思いやり」 「勝田台駅」「東葉勝田台駅」

TPP阻止、今私達に出来ること―国民に何も知らされていない内容とは 山田正彦(相模大野駅)

学習会「なぜ保育園が足りないの 私も輝きたいのに…」(JR武蔵溝ノ口駅)

必予約 えこだ沖縄映画祭「わたしの沖縄 あなたの沖縄」9月24日〜10月2日 

福井憲彦「ファシズムについて」&SEALDsの記録映画「私の自由について」上映 奥田愛基(目白駅)

映画上映会「今、沖縄は…」(四谷駅)

「アベノミクスって何だったの? それは働く者に何をもたらすの?」――報告と討論――(東京・文京区)

くらしから原発を考える講座 マコ&ケンが視た福島原発事故(池袋駅)

社会主義理論学会 第72回研究会「キューバの経済と社会]慶大三田

伊波洋一さん、孫崎 享さん 講演会 沖縄の声をうけとめよう(水道橋駅)

講演「日米の軍事植民地・沖縄」新垣毅 本八幡駅

放送フォーラム 制作者と語る 原発被災地は今・ドキュメンタリー「赤宇木(あこうぎ)」制作体験から 大森淳郎(原宿駅)

【さよなら原発!三鷹アクション・パレードその12】

「新聞の偽装部数(押し紙)を考える」集会 板橋区

辺野古に行こう!高江に行こう! 辺野古リレー報告会(中野駅)

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原子力空母永久母港化に反対する横須賀集会&デモ (横須賀駅)

ドキュメンタリー映画『がんを育てた男』上映会(東京・両国)

中国残留孤児問題フオ一ラム(東京・両国)

 
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