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<希望のエリア>は年内終了、あすかさんに聞く〜12.14反原発行動レポート
12月14日金曜日、今年一番の寒さのなかで原発反対の抗議集会が行われた。同時刻、国会の議員会館前でも多くの人たちが「辺野古の海を土砂で埋めるな!」の声を上げていた。寒くても人々は集まった。国会前では毎週のようにみかける93〜4歳になる元高校の数学教師が、今夜はスピーチ台の正面でイスに腰かけていた。風邪をひかなければいいがと心配になった。集会場は、韓国でのキャンドルデモで使用された灯火で「脱原発」の文字が彩られていた。スピーチでは、この日政府が強行した辺野古の土砂投入への抗議が多かった。<希望のエリア>は今年いっぱいで幕を閉じるという。そのせいか、この夜はいつもより参加者が多かった。集会が終わってから主催者の一人、柴野あすかさん(写真)に事情を聞いた。あいにくビデオのバッテリーが切れたので動画には収録できなかったが、一問一答は以下のようなものだった。(木下昌明) 報告動画(4分半)

「ストライキは組織犯罪?」〜連帯ユニオン関西地区生コン支部への権力弾圧・報告 院内集会
12月14日、衆議院第二議員会館にて「ストライキは組織犯罪なのか?」と題する報告集会が開かれた。会場キャパをはるかに超えた約65名が参加した。「こんなことが事件になるのなら、労働組合運動はできなくなる」連帯ユニオン中央本部・小谷野毅書記長は憤り、権力弾圧の経過を述べた。「関西では『被害届を出さない被害者』に家宅捜索が入った」と、本件を担当する永嶋靖久弁護士からの報告があった。『被害届を出さない被害者』とは、関生支部に対する被害届を出すように警察から促され、応じなかった企業のことを意味する。こんな家宅捜索が果たして許されるのだろうか。まさに異常事態だ。参加者の一人は「ユーチューブで頻繁に関生支部に関する動画が流れていて、不安になっていた。なにが起こっているのかよくわかった。自分達の組合とも無関係ではない」と筆者に語った。(土屋トカチ) 報告12.13勾留理由開示公判

郵政非正規「格差是正」へ一歩前進〜総額167万円の支払い 命じた東京高裁判決
非正規の郵政労働者3人が正社員との格差是正を求 めて起こした「東日本・郵政労契法20条裁判」。12月13日、その 東京高裁判決が出た。裁判所前で支援者が待ち構える中、判決時 刻の午後2時過ぎ、原告の浅川喜義さん、宇田川朝史さんは、「全 員勝訴」「前判決より前進」の垂れ幕を掲げた。原告も支援者も 笑顔があふれた。判決は、年末年始勤務手当と住宅手当の正社員 との格差全額の損害賠償を認めた。また、有給の病気休暇の格差 に初めて損害賠償を認めた。3人の総額は約167万円で、高裁判決 は日本郵便に対してその支払いを命じた。一審の東京地裁判決で は、年末年始勤務手当が正社員の8割、住宅手当は6割を認める内 容で約92万円の支払い命令だったが、 今回の高裁判決では10割認定となった。いっぽう原告たちの最大の 課題だった夏期年末手当(賞与)の格差是正に、判決はまったくこ たえなかった。原告は、夏期年末手当などの格差是正を求めて最 高裁に上告する。(佐々木有美) 報告動画(8分半)共同通信NHKウェブしんぶん赤旗

止めよう!辺野古土砂投入 3日間連続官 邸前座り込み行動
政府・防衛省は辺野古新基地建設のための 辺野古埋め立てを「14日(金)から強行する」と宣言していま す。12月4日(火)からは安倍首相と“ふかーい仲”にある山口県 「宇部興産」(宇部市)の関連会社「琉球セメント」に急遽設置 した桟橋(名護市安和)から“公共用財産管理規則”“赤土等流出防 止条例”違反を平然と犯し、「タンカー船への土砂運搬作業」を機 動隊に守られ、強行しています。12月12日(水)〜14日(金)の 3日間連続して首相官邸前、議員会館前で抗議行動(座り込み、集 会)を行います。ぜひ参加をお願いします。安倍政権のこの暴挙を 何としても止めましょう! 何としてでも辺野古の海への土砂投入 を止めましょう! 広めてください、参加してください!!(辺野 古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会) 連絡会 HP *12/12の座り込み(撮影 =ム キンポさん

〔週刊 本の発見〕セクハラオヤジを徹底的に分析〜『こ こからセクハラ!』
今年の流行語大賞のひとつに「#MeToo」が選ばれ た。性被害やセクシュアルハラスメントにあった当事者が声をあ げ、それに連なる人々の意思を表すポジティブな言葉だ。思えば平 成最初の流行語は「セクシュアルハラスメント」だった。私は天 皇制反対論者だし、元号に格別の感慨を持つ者ではないが、30年 も経って、いまだにこの問題がはびこっていること、被害者が声を 上げることの難しさを思うと暗澹たる思いだ。毎週のようにセクシ ュアルハラスメントをテーマとした集会やシンポジウムが開催さ れているが、「日本では海外のように盛り上がらない」と言われて しまっている。セクシュアルハラスメント問題の当事者、中心に なって果敢に活動する女性のせいではないのにその女性たちに責 任があると語られているようで、その筋違いの「批判」は、セクハ ラ問題の二次被害の一種だと思えて仕方がない。要因は明らかだ。 男性の側に当事者意識が希薄なせいだ。(渡辺照子) 続き

レイバーネットTV(12/12)放送 : ことし私のベスト ワン〜本と映画で振り返る
ことし最後のレイバーネットTVは12日に放送しま す。ニュースでは「関西生コン支部の大弾圧事件」を取り上げ、連 帯ユニオン本部書記長の小谷野毅さんが解説します。特集は恒例と なった企画「ことし私のベストワン〜本と映画で振り返る」です。 事前アンケートには29人の人から回答を寄せていただきました。 その作品の中から今の社会の問題が浮かび上がってきます。スタジ オのゲストは『日本軍兵士』の著者・吉田裕さん。「戦場とか戦 闘のリアルな現実を身近に感じとってもらいたい。とくに若者 に」という作者の思いに貫かれたこの本は、昨年12月発刊以来、 わずか7か月で14万部を超えるベストセラーになりました。アジ ア・太平洋戦争を「兵士の目線・立ち位置」から実態に迫った作 品で、新たな問題提起に満ちています。吉田裕さんのお仕事に触れ ながら、アジア・太平洋戦争とは何だったのか? そして「戦争 できる国」にひた走る安倍政権のもとで私たちはどうしたらいい のか、一緒に考えてみましょう。ギャラリー参加、大歓迎です。 (TVプロジェクト) 番宣 ア ーカイブ録画(82分) 本映画アンケート紹介レイバ ーフェスタニュース

われわれは抵抗権を行使してい る!〜フランスの「黄色いベスト運動」
「マクロン、火遊びはもうやめろ。あなた は全国を火の中に放り込んだ」。ある老人が小さな横断幕を持っ てパリ中心街に出てきた。 彼は定年より早く退職した年金生活者 だ。彼も「黄色いベスト」を着ていた。フランス政府はイエローベ ストのデモが放火と破壊を続けていると非難するが、彼の目にはむ しろ政府が火遊びをしている。マクロン政府はそれでも来年の年 金引上げ率を0.3%に制限した。 彼は「今でも生計がギリギリな のに、物価上昇率まで考えれば本当に途方に暮れます」とし「また 選挙をしなければなりません。彼らには正当性がありません」と 12月8日に現地を取材した外信に話した。48歳の女性倉庫労働者 も似たような不満だ。「若いでしょう。それで考えました。マクロ ンが前の大統領とは違って、多くのことをやり遂げられることとい うことです。しかし彼はわれわれと子供たちの首をしめています。 私の家庭が攻撃されているのに、じっとしていなければならないの でしょうか」(韓国・チャムセサン報道) 続 き

外国人労働者の受け入れと排外主義〜太田昌国のコラム
一ヵ月ほど前だったか、新宿の大型書店のチラシで 「外国語書籍コーナーにベトナム語書籍大量入荷!」という趣旨 の宣伝文句を見かけた。数千冊を常備するという。在日ベトナム人 に関わるニュースが目立つなとは思っていたが、調べると、いまや 24万人のベトナム人が日本で働いていると知って、不明を恥じつ つ言うが、少なからず驚いた。思えば、「帝都の中の異邦人の群 れ」という小さな文章を私が書いたのは1986年のことだった。新 宿・歌舞伎町などの繁華街周辺だけではない、私たちが日常的に 住まう地域にも、生活感を漂わせた非白人外国人の姿が目立ち始め たのはその数年前からだった。1990年には、当時の政府が日系人 に限定した特別枠を設定し、単純労働「力」としての就労目当て の入国を認めた。移住者が多い中南米諸国から日系2世・3世が殺 到し、最大時その数は30万人を超えたと言われた。(太田昌国) 続き *写真=亡くなったベトナム人実習生(映画 「技能実習生はもうコリゴリ」より)

既存メディアにはない活動や作品が受賞〜第24回平和・協 同ジャーナリスト基金賞贈呈式
12月8日、東京・内幸町の日本プレスセンターにお いて、第24回平和・協同ジャーナリズム基金賞の贈呈式が行われ た。同賞は特定の団体や個人に寄らず、一般の市民による寄付金で 運営されており、反核・平和、人々の協同・連帯、人権擁護の推進 に寄与した作品を制作したジャーナリスト、映像関係者らを顕彰し ている。今回は、基金賞に琉球新報編集局政治部の「沖縄県知事 選に関する報道のファクトチェック報道」、アジア記者クラブの 一連の活動、「沖縄スパイ戦史」製作委員会制作のドキュメンタ リー映画「沖縄スパイ戦史」(三上智恵・大矢英代監督作品)、 毎日新聞記者・栗原俊雄さんの戦争責任・戦後補償に関する一連 の著作、中村由一著・渡辺考聞き書き・宮尾和孝絵「ゲンバクと よばれた少年」(講談社)、荒井なみこ賞に水野スウさんの「わ たしとあなたの・けんぽうBOOK」「たいわ・けんぽうBOOK+」 (いずれも自費出版)、特別賞に疾走プロダクション制作のドキ ュメンタリー映画「ニッポン国VS泉南石綿村」(原一男監督)が 選ばれた。(金子通) 続き当該HP

関生支部を守れ!〜「大弾圧を許さない12・8集会」に 600人超の参加
本年に入り5回の刑事弾圧を受け、のべ40人が逮 捕され、今も、委員長、書記長、執 行委員などが拘留中という大 弾圧の中で闘い続ける連帯ユニオン関西地区生コン支部(関生支 部)を守ろうと、「労働組合つぶしの大弾圧を許さない! 12・ 8集会」が大阪市 中央区の中央区民センターで開かれ、準備の中 心を担っていた執行委員が11月末に逮捕されるという状況にも かかわらず、会場は600人を超す労働者・市民で埋まりました。 集会では、坂田関生支部副委員長が、国策捜査、国による拉致・監 禁、国による団結権侵害、共謀罪の実質適用といえる弾圧の経過 を報告。弁護団からは20人を超える体制での最大限の弁護活動 が報告されました。武健一委員長は現在、長期拘留され、接見禁 止で弁護士以外と面会できない状況が続いていますが、「闘いが大 きく前進するとき、いつも権力による刑事弾圧があった」と、2度 にわたる刑事弾圧をはね返した関生支部の歴史を振り返り、共謀罪 の先取りをはね返す決意を述べた、勾留理由開示裁判での陳述が 弁護士によって代読されると、大きな拍手が沸きました。(久下 格) 速報愛知連帯ユニオンの報告 全動画秘密保護法弁 護団声明

勝手に決めるな!議論が足りない!〜「入管法改定」強行 採決に大抗議
「勝手に決めるな」「議論が足りない」のプラカー ドが目立つ。12月7日夜、外国人労働者拡大に途を開く「入管法改 定」法案の強行採決が迫るなか、若者を中心に数百人をこえる人々 が国会前で声を上げつづけた。呼びかけ人の諏訪原健さん(写 真)は、本当に怒っていた。「国会があまりにもおかしい。暴力 的だ。森ゆうこ議員に対して討論時間を制限し、発言禁止命令が出 された。それは私たち国民に対する発言禁止でもある。私たちは ちゃんと審議してくれ、と言っているだけ。政府は失踪した実習生 のデータまでねつ造していた。3年間で69人の技能実習生が死亡し ていた事実、失踪した実習生の7割近い1935人が最低賃金を下回 っていた事実。こんなひどい状況を放置して拡大受け入れだけを 決めようとしている。廃案にして議論しなおすべきだ」と。安倍 政権による一強政治・民主主義蹂躙がつづくなか、国会の内外で野 党と市民の踏ん張りが続いていた。(M) 写真速報動画(3分)強行採決(TBSニュース)朝日新 聞

マクロン政権を拒絶する「黄色いベスト」運動〜コラム 「パリの窓から」
12月1日、3週目に入った「黄色いベスト運動」の パリ(と地方の一部)のデモは、民衆の「蜂起」的な様相を帯び た。凱旋門付近での治安部隊との攻防戦や、車やバリケードが燃え る映像が主に発信されたため、暴動的な印象が強まったが、全国の 参加者136,000人(内務省発表、おそらくそれ以上)の大多数は 平和的に行動した。特筆すべきは、自主オーガナイズでロータリ ーの封鎖やデモに集まった人々に共通するスローガンが「マクロ ン、辞任!」という大統領=政権への拒絶であること。人々の不満 は、軽油・ガソリン税の値上げに象徴される不公平な税制に対す る抗議を超え、生活難を訴える庶民の声を無視するマクロン政権 と、その非民主的なやり方への拒絶に達した。12月1日の 「Acte3(第3幕/行動)」には労組、警察のレイシズムに抗議す るパリ郊外の団体も「黄色いベスト」に連帯するデモをよびかけ、 バスティーユ広場付近でシャンゼリゼ方面に入れなかった「黄色 いベスト」の人々と合流した。(飛幡祐規) 続き「黄色いベスト」要求事項 和美レポート 運 動分析記事

北朝鮮のスパイねつ造事件を暴く力作〜チェ・スンホ監督 『自白』
政治悪に立ち向かう人々を描く韓国映画か ら目が離せない。なかでも今度、劇場公開のチェ・スンホ監督の 『共犯者たち』(2017年)と『スパイネーション/自白』(16 年)の2本のドキュメンタリーは強烈だ。いずれも時の権力者の牙 城を突き崩していくところがすごい。チェ・スンホとは何者 か? 彼は韓国のマイケル・ムーアといった観がある。腰は低い ものの、どんな権力者だろうとズケズケと質問し、たじろぐ相手 を追いかける。彼はMBC(公営放送)の調査報道部にいて、日ご ろから足でニュースを追いかけていた。その彼が李明博(イ・ミ ョンバク)政権下で不当にも大勢の記者とともに解雇される。こ れに怒った彼は有志と「ニュース打破」という独立メディアを立 ち上げ、そこを拠点に政治の不正腐敗を暴いていく。その一本が 『共犯者たち』だが、これについては自主上映の折、本誌6月10 日号で紹介した(本欄では242号)。ここでは『自白』について紹 介、批評したい。(木下昌明) 続き映画公式サイト

〔週刊 本の発見〕死の淵を覗き込んだ人間の闘病記 録〜『うつ病九段』
誰かに言われた・勧められたわけでもないのだが、 いつの頃からか、本を読んでいる時に難しい漢字に出くわすと、一 旦ページから離れて頭の中で三回書けるまで先に進まないという 習慣があった。そのおかげで、珸薇って書ける? 醤油って書け る?瓩箸いΓ達佑里茲Δ法△燭箸┐偃蹙とか魑魅魍魎とか、結構 面倒な漢字も覚えることになった。そんな一つが「鬱」。これは 正字の形で頭に入ったから、俗字の「欝」は大西は未だに書けな い。本旨とは全く関係ないものの、この見るからに「ウツー ッ!!」と感じさせる文字に慣れた身には、「うつ」や「うつ病」 という表記はどうにも据わりが悪い。本書の筆者・先崎学は、現 役棋士(九段)として活躍するばかりでなく、将棋に留まらぬ 様々なテーマのエッセイストであり、実写映画化もされた大ヒット 漫画『3月のライオン』(作・羽海野チカ)の監修を務めるなど、 多彩な才能の持ち主として知られる。その先崎が、2017年初夏、 突然、異常に見舞われる。(大西赤人) 続き

財務省など9社をノミネート〜第7回ブラック企業大 賞・候補企業発表
12月5日、ブラック企業大賞実行委員会 は、2018年のブラック企業大賞のノミネート企業9社を発表し た。ウェブ投票も開始し(〜12月22日17:00締切)、結果発表は 23日を予定している。ノミネートされたのは、1.株式会社ジャ パンビジネスラボ 2.財務省 3.三菱電機株式会社 4.株式会 社⽇⽴製作所・株式会社⽇⽴プラントサービス 5.株式会社ジャ パンビバレッジ東京 6.野村不動産株式会社 7.スルガ銀⾏株 式会社 8.ゴンチャロフ製菓株式会社 9.株式会社モンテロー ザ。財務省のノミネート理由は……事務次官によるセクハラ事件が あったが、麻生大臣の日本には「セクハラ罪という罪はない」と発 言し、セクハラを軽視する態度を崩さずセクハラが深刻な社会問 題であることの認識を欠いている。「女性活躍」を標榜する政府 の中枢機関で起きたセクハラ事件に対して、その対応があまりにお 粗末であったと言わざるを得ない。その悪影響は計り知れないほ ど大きい……として、民間企業ではないが特別にノミネートされ た。 詳細動画(OurPlanet-TV) *写真=発表会見(岩本太郎氏撮影)

恥ずべき民族侵略の歴史を見ることから〜韓国「植民地 歴史博物館」を見学
12月1・2日、韓国の「植民地歴史博物館」見学ツ アーに参加した。日本が朝鮮をどのよ うにして掌握し、植民地と して支配したか、同時通訳でガイドのていねいな説明があった。ソ ウル駅の近く、龍山区にある「植民地歴史博物館」は、今年8月29 日に開館。日本でも「植民地歴史博物館と日本をつなぐ会」がで きて、賛同・募金などの協力がされている。すでに約4000名(内 約250名が日本人)が来館しているとのこと。1階はオープンスペ ースで企画展示、インフォメーションなど、2階が常設展示館にな っている。展示は4つのゾーンになっていて、第1ゾーン「日本帝 国はなぜ朝鮮を侵略したのか」、第2ゾーン 「日本帝国の侵略戦 争、朝鮮人に何が起こったか」、第3ゾーン「同じ時代、違う人 生― 親日と抗日」、第4ゾーン「過去を乗り越える力、いま、私 たちは何をするべきか」とな っている。解説の日本語はこれから 充実させていくとのことだった。じっくり見たらいく ら時間があ っても足りないくらい深く考えさせる内容だった。(尾澤邦子) 続き

高校生にも表現の自由がある!〜「ヤマブキジャーナ ル」当事者に聞く
自由な校風で知られる東京都立新宿山吹高校(写 真)。無学年制、単位制の実験校として、27年前に発足した。日 本国憲法と日本国法が校則と言われている。いま、その生徒たちが 作る学校新聞「ヤマブキジャーナル」をめぐって、表現の自由と人 権を揺るがす事態が起こっている。当事者の磯田航太郎さん(現 編集長・18歳)と平松けんじさん(元編集長/卒業生・23歳)に 話を聞いた。「ヤマブキジャーナル」は2015年11月創刊、学校の 行事や生徒たちの情報などが満載で人気があったという。1号につ き100部から200部も読まれていた。他の学校新聞と違うところ は、社説などで生徒自身の意見表明があったところだ。そもそもの 発端は、2016年2月にさかのぼる。「ヤマブキジャーナル」第3号 に掲載された記事「山吹入試、内申比率7:3に」と、社説「ボラ ンティアの必修化より生徒の自主性に任せよ」に教員たちがクレ ームを出し、記事と社説が削除された。(佐々木有美) 続き

シャープ亀山工場で3千人雇い止め〜「材料扱い」される 外国人労働者
「シャープ亀山工場 外国人労働者3千人雇い止め問 題」と題した記者会見が12月3日午後、厚労省記者クラブで行われ た。会場は6社のテレビカメラと40人近くの記者で埋まっていた。 会見の中心は「ユニオンみえ」。ここに亀山工場で雇い止めされ た日系の外国人労働者がたくさん駆け込んできたことで、事態が明 らかになった。もともと液晶工場だった亀山工場だったが、ホンハ イ買収後の2017年にiPhone部品製造の飛躍的受注を受けること になった。そのため大量の労働者が必要となり、「ヒューマン」と いう派遣会社を使って全国から約3千人の日系・外国人労働者をか き集めた。しかし、それからわずか1年程度で雇い止めが始まり、 ことし10月までにほぼ全員が解雇されることになった。ユニオン みえの神部書記次長(写真)は憤る。「会社は外国人労働者を人 間としてみていない。材料としてみている。ヒューマングループ はいくつもペーパー会社をつくっていて、労働者を転がすことで社 会保険の負担や有休支給を免れ、いつでも解雇できるようにして いるのだ」。(M)写真 速報動画(7分半)弁護士ドッ トコム朝日新聞12.6三重県庁 の会見

関西生コン支部への大弾圧に抗議する!〜大阪府警本部前 で集会
12月1日午後、連帯労組関西生コン支部不当弾圧に 抗議する集会が、大阪府警本部前で開催され、東京からの参加者 や、新しい市民団体の発言もあり、抗議の輪が広がっている事を感 じさせる集会となりました。この集会は、警察によって不当勾留 が続いている組合員の即時解放を求めて、10月以降毎週続けられ ているもので、この日が第7次集会。これまで、滋賀県警と大阪府 警で1日 連続開催していたものを、大阪府警による武建一委員長 の再逮捕を受けて、府警行動に一本化したものです。これまでの不 当弾圧ですでに30名近い組合員・役員が逮捕され、11月27日にも 滋賀県警により8名が逮捕されたばかり。すでに関生支部武建一委 員長、武洋一書記長、副委員長等主要役員が勾留される異常事態 となっています。なお12月8日18時30分から、「労働組合つぶし を許さない12.8集会」が大阪市立中央区民センターホールで開催 されます。(井手窪啓一) 写真速報

サードは出ていけ、平和よ来い!〜韓国ドキュメンタリー 映画『ソソンリ』
人口わずか100人あまりの農村ソソンリの おばあさんたちが主人公のドキュメタリーです。手鼻を、ふんっ! とかんだり、人なつこい笑顔でおしゃべりをし、右翼や警察 に囲 まれた座り込みの場でもご飯を分け合って食事をするおばあさん たち。静かに農村風 景が流れていく映像。韓国映画が好きな方の 中には、『鈴の音』という年老いた牛と農夫 のおじいさんの暮ら しを描いたドキュメタリー映画を思い出していたければ、その雰 囲気に似ています。のどかな農村のおばあさんたちが、デモや座り 込みに参加することになります。ソソンリ にサードミサイル(T HAAD、高高度ミサイル防衛システム)が配備されることにな ったからです。なぜ、おばあさんたちがサードに反対するのか。朝 鮮戦争・内戦の時の記憶が語られます。おばあさんたちは、文在寅 大統領を応援したのに何でこんなことをするのかとつぶやきます。 サードは出ていけ、平和よ来い、おばあさんと一緒に叫んでしまい ます。(くつざわ) 詳細

水道公社と神戸市は安易に非正規の首を切るな!〜「あ ぱけん神戸」からの訴え
去る9月下旬、神戸市水道サービス公社は水道メー ター取替に従事する嘱託職員3名の首切り、雇い止めを強行しまし た。私たちの切実な要求を一顧だにせず、すでに前月に自主退職し ていた人も含め、当初公言していたとおり4名の人員削減=解雇 を行ったことに対して、あらためて強い憤りをもって抗議します。 2つのセンターの仕事を取り損ねるという事態について、それが招 いている経営危機について、当局側は何の責任も取らず、そのしわ 寄せは働く者にのみ押し付けられています。そしてこのような姿勢 を改めることなく、嘱託職員の雇用期間を、就業規則の規定にも 反して「半年」に改め、来年3月にはさらに3名ないし4名の人 員削減=解雇を行おうとしています。私たちはこれを絶対に認めま せん。働くなかま全員の雇用の継続は最低限の、譲ることのでき ない要求です。(あぱけん神戸=アルバイト・派遣・パート非正規 等労働組合) 続き

東関東にいまだ降り続く放射能〜11.30反原発金曜行 動レポート
11月30日金曜日、国会周辺での反原発抗議行動の 日。先々週は、右翼が街宣車でやってきて妨害行動を行ったた め、国会前は騒然となった。抗議する人々は右翼には取り合わず、 負けずに声を張り上げるものだから、国会の森が叫んでいるよう にみえた。希望のエリアでは、毎週のように原子力規制委員会な どを傍聴している春橋さんが、淡々と大気中のセシウムの放射線量 について報告していた。7〜10月にかけて東関東の各地の放射線量 が1キロ平方メートルにつき、いくらの数値かーーというものであ る。その中で、「東京の新宿区」では「月間降下量が113万ベクレ ル」という。これにはギョッとした。この地区で毎日空気を吸って いる一人なのだ。いまだに知らぬ間に福島から放射線が降ってく る。その翌日(12/1)の『東京新聞』朝刊一面トップをみて、こ れもギョッとした。(木下昌明) 続き動画(5分半)

なぜ日本で政治家をめざすのか〜ドキュメンタリー映画 『選挙に出たい』が公開
12/1(土)より東京・ポレポレ東中野でドキ ュメンタリー映画『選挙に出たい』が公開されます。"歌舞伎町案 内人”の異名をもつ李小牧さんの新宿区議選の舞台裏に追ったドキ ュメンタリー。監督は2004年に交換留学生として来日し、2006年 の大学院留学による再来日以後、日本の制作会社で勤めるなど10 年以上日本に滞在した中国人女性・邢菲(ケイヒ)で、長編初監督 作品です。日本初上映となった2017年山形国際ドキュメンタリー 映画祭や今年2月の座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルで は反響を呼び、入管難民法改正案など外国人労働問題にも関心が 集まる中、いよいよ劇場公開となります。公開初日〜3日目はケイ ヒ監督、李小牧さんなど関係者による舞台挨拶、また2週目以降 にはゲストトークイベントも予定しております。李さんや監督の映 像を通して見えてくる日本社会を、ぜひスクリーンでご覧下さ い。(きろくびと/中山) 詳細

「ストする」ことの解放感!〜『ストする中国』日本語 版に寄せて
中国で頻発するストライキの内情を、スト に参加した労働者への聞き取りから明らかにする『ストする中 国』(郝仁 編 レイバーネット日本国際部訳編 石井知章 解説、 彩流社)を、ある研究会で買い求め、ようやく読了できました。 本書に登場するのは、ストした中国人労働者たちの生々しい経験 であり、それについての飾りのない語りです。読み進むうち、聞き 取りに同行しているような気持ちにさえなってきます。農村から都 市にやってきた労働者の身分的不安定、長時間労働や安全衛生に 不備など過酷な労働とご飯が炊けていなかったり麺に虫が入って いたりといった生活環境、罵倒や高い罰金など乱暴な労務管理、 突然の賃下げ。彼女、彼らが、初期に「ストする動機」は、人とし てやむにやまれぬ怒りです。(北健一) 全文 *写真=2010年、中国ホンダ労働者のスト ライキ

〔週刊 本の発見〕先人達と平和の軌跡を辿る旅〜『戦 争・核に抗った忘れえぬ人たち』
本書の冒頭において、戦後日本の最大規模 の社会運動は平和運動であり、反戦・反核の平和運動があったから こそ、日本は戦争に巻き込まれることもなく平和を続けてくるこ とができたのであろうと筆者である岩垂氏は述べている。日本の メディアが伝えようとしない、反核運動・平和運動に尽力された 方々を、この本は端的に且つ的確に紹介している。著者の岩垂氏 は元新聞記者であり、自身のジャーナリストとしての関わり方から か、取材を通しての具体的記述も多く盛り込まれている。本の目次 を見ると「平和に執念を燃やした前衛俳句の巨匠・金子兜太、 『デモ屋』と呼ばれた数学者・福富節男、愛称は『革命の寅さ ん』・樋口篤三・・・」と多彩な30名が紹介されている。掲載され ている人物はいずれも故人ではあるが、今まさに活躍中の人物かと 思うほどのリアリティーを感じることができる。(杜 海樹) 続き

ひどすぎる!怒りとため息〜「入管法改定」強行採決に反 対する国会前行動
11月27日、外国人労働者受け入れ拡大に途を開く 「入管法改定案」が法務委員会強行採決の危機を迎えている。デ ータ改ざんと隠蔽に加え、安倍首相の外遊スケジュールにあわせ てまともな審議時間もとらず強行するやり方に、国会前では「ひど すぎる」「恥ずかしい」「これでいいのか」と怒りとため息が広 がっていた。昼の「拙速な入管難民法改正案の撤回を求める緊急 国会行動」には労働組合を中心に180人が集まった。法務委員の藤 野保史議員(共産)・柚木道義議員(無所属)が現状を報告。藤 野議員は「問題ある技能実習生制度もそのままで、新制度はブロー カー規制もない。外国人を雇用の調整弁として使おうとしてい る」と憤る。柚木議員は「法務委員の私にも資料を全部見せてく れない。とんでもない。みんなの力でこの外国人奴隷労働法案を 阻止しよう」と訴えた。国会前では「入管改定法案を撤回せよ」 「法務委員会はまともな審議を」「外国人労働者への人権侵害を なくせ」のコールが続いた。27日中にも衆院通過と言われてい る。(M) 写真速報 時事通信NHKニュース

奴隷労働は変わらず〜アマゾン「時給15ドル引き上 げ」の背景
アマゾン社は増大する組織化攻勢と政治的圧力を受 けて、アメリカ本国の労働者の最低賃金を時給15ドルに引き上 げ、英国の労働者の賃金も引き上げることを10月初めに発表し た。この決定の数か月前からアマゾン批判が高まっていた。米国 では大勢の労働者がアマゾンでの作業スピードが厳しく、労働災 害も多く、倉庫では奴隷労働のようだと、声を上げ始めていた。英 国のジャーナリストはアマゾンに潜入して働きその結果を本に書 き、労働者たちがペットボトルに排尿することを強いられ、うつ病 の発生率が異常に高いことを暴露していた。ドイツ、ポーランド、 スペインのアマゾン労働者は劣悪な労働条件に抗議して、アマゾン 最大のセールス日の6月にストライキを打った。バーニー・サンダ ース上院議員はアマゾンの賃金があまりに低いので、その労働者の 多くが食料、住宅、医療などの生活保護を受けていると批判して いた。さらに最賃15ドルを求めるファイト・フォー・フィフティ ーン運動もマクドナルドなどの企業への賃上げ攻勢を派手に展開 していた。(レイバーネット国際部・記事) 全文

「首都圏も人が住めなくなる恐怖」〜レイバーネットTV第 136号レポート
11月21日のレイバーネットTVの特集は、「オンボ ロ原発を動かすな!〜首都圏『東海第二原発』」だった。午後6時 半、いつものように「スペースたんぽぽ」での放送準備が着々と 進み、特集の司会者の遠藤大輔さん(『恐怖のカウントダウン』 制作者・写真左)とゲストの鴨下祐也さん(福島避難者・右)、 総合司会の堀切さとみさんとの打ち合わせがはじまる。まもなく 「芸人ジャーナリスト」おしどりマコさんケンさんがやってき た。この企画は、福島避難者でもあり、毎回のTV放送を裏方とし て支えている鴨下さんの強い願いで実現した。さて、放送は今月の ホットなニュースが尾澤邦子さんの司会ではじまった。見逃せな い話題がてんこ盛りで、充実した10分間だった。トップは住友商 事の系列会社スミフルジャパンが経営するバナナ農園でのデモ弾 圧殺人事件への抗議。農園で正規雇用を求めたストで組合員が殺 害され、たくさんの負傷者が出た。それに対しての抗議が新宿本 社前で行われた。(笠原眞弓) 続きアーカイブ録 画(84分)

モザンビークの農民は訴える〜JICAの農業開発にNO!
11月20日から22日の30日間、「3カ国民衆会議 2018ー危機の21世紀を超えて、つながりあい、食の幸せを未来に 手渡すために」が開かれた。この民衆会議はJICA(国際協力機構) が推し進める モザンビークでの農業開発が、もともと土地に根付 いてきた小規模農業を破壊し 、土地の収奪を起こし、食の安全を 脅かすとして、反対の声をあげようと開かれたもの。3カ国とは、 モザンビーク、ブラジル、日本。中心となったのは、日本国際ボラ ンティアセンターや多くの日本のNGO。また、モザンビークからは 当事者である農家の方々や弁護士など、ブラジルからも支援者、 NGOなどが参加した。ブラジルでは1970年代から90年代に日本の ODAによって「セラード農業開発協力事業」が農業支援をうたい文 句に行なわれ、農民から土地を奪い、生態系などの環境破壊を起 こしている。(根岸恵子) 続き *写真=訴えるモザンビークの農民

抗議声明 : 異様な逮捕劇、関西生コン支部への根こそ ぎ弾圧に強く抗議する
11月21日、大阪府警が、関西地区生コン支部の武建 一委員長、武洋一書記長ら4人を不当逮捕した。昨年12月輸送ゼネ ストの一環として実施した、宇部三菱 大阪港SS(セメント出荷貯 蔵基地)と中央大阪生コンの2カ所における威力業務妨害事件を被 疑事実とするものである。これはきわめて異様な逮捕劇である。 なぜなら、大阪府警はこの2カ所における行動に関しては、今年3 月に大々的な 家宅捜索が組合事務所やのちに逮捕された組合役員 たちの自宅で強行され、それから半年も経った9月18日になってか ら、前者の宇部三菱大阪港SS事件で現場にいた16人全員を根こそ ぎ逮捕したものである。後者の中央大阪生コン事件についても翌 10月9日、現場にいた8人を逮捕(うち5人は宇部三菱大阪SSで逮 捕されていた役員らの再逮捕)しており、すでに両事件で起訴され たのべ13人の第1 回公判期日が来年2月に指定されているからで ある。すでに裁判に移った事件でなにをいまさら捜査するという のか。(全日建連帯労組) 続き *写真=大阪府警前の抗議行動(10月)

〔週刊 本の発見〕すべては企業のために〜『崩壊するア メリカの公教育』
子どもの頃からテストが嫌いだった。点数 で序列をつけられることがイヤだったから。そもそも教育が人間 に優劣をつけていいのかという問題だ。いま、大阪市の吉村洋文市 長は、学力テストの点数で教員の給与や学校予算を決める方針を 打ち出している。生徒の序列化だけでなく、教員や学校まで点数 で格付けしようとしているのだ。実は、この方針のお手本は、アメ リカにあった。気鋭の教育学研究者による本書は、新自由主義が アメリカの公教育をどう変質させていったか、その驚きの事実を詳 細に語っている。「今日、アメリカの公教育は、テストや補助教 材、データシステム、チャータースクールなど、教育のあらゆる面 で民営化が進み、いつしか1兆円規模の巨大なビジネスの土壌と 化してしまった」と著者は書く。そもそもの始まりは、1983年レ ーガン政権下の学校選択性だった。ここで学校は競争原理に支配 されるようになる。(佐々木有美) 続き

歪んだ移民政策からまっとうな移民政策へ〜「審議入り の日」300人が声上げる
「外国人労働者受け入れ拡大」の入管難民法の実質 審議がはじまった11月21日昼、参院議員会館講堂に約300人が集 まり声を上げた。主催の移住連代表の鳥井一平さんは「まず当事 者の実習生の声を聞くべき。これまでデタラメをやってきた歪んだ 移民政策からまっとうな移民政策に転換すべきで、事実に向き合っ た正面からの議論をしてほしい」と国会審議に求めた。集会で は、残酷な労働条件を問題にした中国人実習生が、雇い主と警備員 によって「強制帰国」させられる成田空港ロビーの生々しい映像 が流された。自由人権協会の旗手明さんは「じつはきのうベトナ ム人女性実習生から電話相談を受けた。本人が妊娠したことを受 け入れ機関に話したら『堕ろすか帰国しろ』と迫られ悩んでいる という。これが実習生の現実だ」。指宿昭一弁護士もスイス作家の 「労働力を呼んだら来たのは人間だった」という言葉を引いて、 「一定期間就労した外国人労働者については、家族の帯同を認め 定住化への途を開くべきである」と強く訴えた。会場には全国か ら20人近くの外国人労働者も参加していた。(M) 写真速報

レイバーネットTV(11/21)放送 : オンボロ原発を動 かすな!〜首都圏「東海第二原発」
11月21日(水)のレイバーネットTV。ニュースコ ーナーではいま国会で大問題の「外国人労働者受け入れ新制度」 の問題点を指宿昭一弁護士が鋭く解説します。また特集は「オンボ ロ原発を動かすな!」で、27日に40年を迎える「東海第二原発」 を取り上げます。40年たてば廃炉のはずが、最長20年運転を延長 することを国は決定しました。フクシマの解決も出来ないのに、超 老朽原発の再稼働とはとんでもないことです。しかも東海第二は首 都圏にある唯一の原発で、30キロ圏内には90万人が暮らしていま す。番組では、茨城現地の最新映像とレポート、村上達也・前東海 村長の電話出演、そして「芸人ジャーナリスト」おしどりマコさ ん、福島避難者の鴨下祐也さんをゲストに「オンボロ原発・東海 第二」の大問題に迫ります。放送場所は、反原発運動の拠点「スペ ースたんぽぽ」。ギャラリー参加も大歓迎です。(レイバーネット TVプロジェクト) 番宣   *写真=再稼働に反対する現地の看板
今日のイベント
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申込み 高木学校 開講20周年記念企画「市民科学への道」 アーサー・ビナードさん記念講演(日本科学未来館)

12月集会 in 2018 憲法と教育の改悪を許さない! 渡辺治さん講演「安倍改憲を阻止し、憲法の生きる日本へ」(文京区民センター)

申込み希望 第111回「草の実アカデミー」安田純平氏講演会 シリアから生還した安田氏が語る 1×1.5mの独房で息遣いも許されぬ監禁生活―『スラムダンク』『地球の歩き方』に救われた日々(雑司が谷駅)

反天皇で反五輪 #03 国家の言いなりなんかにならないぞ!!(東京・新宿)

申込み 国会パブリックビューイング 名古屋上映交流会(名古屋市)

ダム問題に揺れる小さな集落に暮らす人びとを描いたドキュメンタリー映画「ほたるの川のまもりびと」公開(京都シネマ)

沖縄の基地問題と本土復帰にかけた沖縄の人たちの想いを記録、検証したドキュメンタリー映画「OKINAWA1965」上映会(東京・板橋区)

ロウソク革命の原点 1987年の民主化闘争の実話を描いた韓国映画『1987、ある闘いの真実』公開(札幌、東京、兵庫)

東アジアに平和を!武力なき平和のためのZENKOスピーキングツアー(広島)

第6回天木塾「元陸自レンジャーから見た安倍政権と野党共闘」 井筒高雄さん(東京・立川市)

ミニ学習会「改正入管法と外国人除染等作業」ほか(東京・本郷)

12・15労働組合つぶしの大弾圧を許さない!東京緊急集会(東京・神保町)

大軍拡と基地強化にNO!アクション2018 改憲を先取りする新しい「防衛大綱」に反対する12・15集会(文京区民センター)

歴史から学ぶシリーズ 秩父事件勉強会(東京・清瀬)

上映会『山谷 やられたら やりかえせ』・トーク「白手帳」と寄せ場・寿町の現在(中野富士見町駅)

千住九条の会 第8回憲法カフェ「情勢と改憲阻止に向けての展望〜改憲4項目の問題点」辻田航弁護士(東京・足立区)

学習会〜沖縄・琉球から撃つ「明治150年」―盗掘された琉球人遺骨を返せ!!(東京・文京)

12月15日(土)第130回市民憲法講座「北東アジアの非核兵器地帯構想と核兵器禁止条約」お話:川崎哲さん(ピースボート共同代表、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN))(文京区民センター)

申込み スカッとする勉強会 斎藤貴男さん「消費税の本質と欠陥 弱いものをいじめるしくみ」(東京・国分寺市)

社会主義理論学会第79回研究会「中国社会主義の源流」江田憲治さん「陳独秀の初期社会主義思想」、長堀祐造さん「中国における文学と革命−魯迅・陳独秀」@慶応大学

いのちとくらしの映画祭 with 湯浅誠さん講演会(神戸)

安倍9条改憲NO!左京市民アクション結成1周年 講演&対談の集い−「お国」のための「個人」にさせない(仮題)高山佳奈子さん×福山和人さん(京都大学)

12・15 国連人権勧告の実現を!〜国際基準から見た日本の人権状況〜(青山学院大学)

HOWS講座 : 講師=キューバ大使館書記官/キューバの女性政策(東京・本郷)

“熱と光”すみだフェスタ2018 映画「獄友」上映会(墨田)

第30回多田謡子反権力人権賞・受賞発表会(東京・お茶の水)

自衛隊を憲法に明記しようとする改憲の意義とは、必要性とは、危険性とは 憲法市民講座「柳澤協二氏講演会〜自衛隊を憲法に明記する改憲について〜」(北九州市)

第二次世界大戦末期の沖縄戦の真実に迫ったドキュメンタリー映画「沖縄スパイ戦史」(三上智恵・大矢英代 共同監督作品)上映会(名古屋市)

日本消費者連盟・2018年秋の連続講座“どうしたらいい? 私たちの食べものを守るために”第3回「あなたは1年間に5キロの食品添加物を食べている!?」里見宏さん(東京・お茶の水)

 
明日のイベント
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第41回 NO WAR!八王子アクション(東京・八王子市)

<富士見町九条の会 12月例会>「再稼働させるのか<東海第2原発>首都圏唯一の巨大老朽原発」(東京・東村山市)

第162回落合・中井九条のつどい〜米軍基地問題と東アジアの情勢変化を考える〜沖縄、東京という場から 秋山道宏さん(明治学院大学)(東京・新宿区)

平和・国際教研冬集会 石田勇治「緊急事態条項 とは?−「ナチスの手口」に触れながら」水島朝穂「安倍九条改憲の危険な狙い」(四ツ谷駅)

問いかける沖縄2 安倍連立政権の常軌を逸した知事選介入と法律も悪用する辺野古埋め立て、それは日本(本土)の姿では… 滝本匠(琉球新報)(東京・東村山)

東アジアに平和を!武力なき平和のためのZENKOスピーキングツアー(大阪)

申込み DAYS JAPANのイベント : 語り尽くす「医療大麻」の世界(東京・新宿)

アルカディア環境国際映画祭(東京・新宿)

THAAD(サード)は出て行け 平和よ来い 韓国・ドキュメンタリー映画「ソソンリ」上映会(東京・大田区)

憲法学習会:安倍【壊憲】と国民投票の“ワナ” 上脇博之さん(神戸市)

前売券優先 憲法こそたからもの!「憲法がかわるとどうなるの?」青井未帆さん、松元ヒロさん、諏訪原健さん(東京・品川区)

ATTAC結成20年★講演とパネル・ディスカッション「ポピュリズムの台頭 - 私たちの未来はどこに?」(大阪)

BDS japan 発足集会〜あなたにもできる!イスラエル・ボイコット(東京・水道橋)

15年戦争と日本の医学医療研究会 加藤哲郎 731部隊員・長友浪男軍医少佐の戦中・戦後(本郷三丁目駅)

2019望年ライブ(埼玉県加須市)

ドキュメンタリー「松元ヒロが旅するトランプのアメリカ それでも夢はある HOPE」上映会(香川県高松市)

 
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