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「メキシコ麻薬戦争」20万超える犠牲者〜行方不明家族を探す人々に支援を!
メキシコでは2006年にカルデロンが大統領に就任し、「麻薬組織撲滅戦争」を宣言。以来、11年余りの間に殺人被害者は20万人以上、行方不明者は約3万4000人といわれている。強大な麻薬組織は軍や警察に対抗するために武力を増強し、多くの市民を巻き添えに殺人や誘拐が後を絶たない。また、犯罪組織は警察とも結託しており、事件が捜査や解決されることもなく、被害者家族への脅迫が行われている。特に2014年9月に起きたアヨツィナパ教員養成大学学生43人の拉致行方不明事件は、連れ去られたままいまだに行方が分かっていない。その後、家族は娘や息子を探し出そうと自らスコップを持って立ち上がった。この運動は現在メキシコ各地に広がり、秘密墓地を探し出そうと荒野を巡って、発掘を続けている。(根岸恵子) 続き

7/18 レイバーネットTV放送 : ベトナム人技能実習生を見つめて
いま日本で働くベトナム人は24万人。その半数近くが技能実習生です。最近では、実習生が違法に除染労働をさせられていたことが暴露されました。今回ゲストの高山ユキさんは、1982年20歳のときにベトナムから難民として来日ました。苦労を重ね日本国籍をとり、2年ほど前からベト ナム人支援ボランティアとして、差別や暴力、強制帰国などの被害にあったベトナム人実習生をサポートしています。高山さんには難民としてご自身の体験や、実習生や労働組合との出会い、その中で感じたことをお話していただきます。また、全統一労組佐々木書記長には、技能実習生 制度、ベトナム人実習生の置かれている過酷な実態、使い捨ての現実などについて伺います。いま、日本政府は骨太政策として50万人の外国人労働者を新たに受け入れようとしています。その問題点に迫ります。(レイバーネットTV) 番宣放送アーカイブ(87分・特集は25分から)

中国 : なぜエリート学生が組み立てラインの労働者になったのか?
2015年6月、私は中山大学数学コンピュータ科学部大学院を卒業した。しかし同級生たちとは異なり、高層ビルのオフィスで働くような仕事に就くかわりに、工業地区でブルーカラーの女性労働者になることを選択した。この選択は突然の思いつきや一時的な興味にかられたも のではない。私の人生経験、労働者の状況について自ら経験し理解したこと、そして、この状況は変わらなくてはならないという信念に深く根付いてのものだった。 中山大学在学中に参加したいろいろなセミナーや講演が、労働者を理解するきっかけとなった。経済発展の車輪に轢かれ て身体に障害を負った労災被害者たちのことを知った。工場の屋上から飛び降りたフォックスコンの労働者たちのことも。彼らの命は取るに足らないもの扱いだった。そして、罹れば生き地獄に陥る塵肺という労災病、ベンゼン中毒、白血病、騒音による失聴などなど。 都市で辛抱強く 働く労働者たち。そんな彼らを都市は容赦なく叩きつぶすのだ。(「後悔なき選択」沈夢雨) 続き全文(pdf)「団結はチカラ」沈夢雨

「モノが言えない時代」にさせるな!〜「横浜事件と言論の不自由展」開催へ
「9条グッズを着用していると国会や議員会館には入れない」は本当だった。東京・新宿区では、4つあったデモ出発に使えた公園が1つにされた。東京都の迷惑防止条例で「みだりにうろつくこと」が規制対象に加わった。安倍政権のもと、真綿で首を締めるよう にジワジワと「モノが言えなくなる時代」が進行している。そんななか7月21日から「横浜事件と言論の不自由展」が東京・江古田で開催される。7月は、戦時下の言論弾圧事件「横浜事件」を問いつづけたジャーナリスト・木村亨さんが亡くなってちょうど20年目にあたる。開催場所は、 2015年に2週間で2700人を動員した「表現の不自由展」で有名なギャラリー古藤。期間中は、ドキュメンタリー映画『横浜事件を生きて』上映をはじめ、鹿地亘事件、赤報隊事件、NHK番組改変事件など戦後の言論弾圧事件を豪華ゲストを交えて取り上げる。また26日には、望月衣塑子(東 京新聞)記者の大講演会「モノが言えない時代を引き裂く」もある。9日間の見逃せない企画で、各イベントの予約を受付中だ。(M) 詳細映画『横浜事件を生きて』

「原発がなくなる流れ」を加速させよう!〜7.13 金曜行動レポート
7月13日金曜日、原発再稼働抗議の日。夜になってもむし暑さは消えない。国会前や官邸前ではコールやスピーチが響きわたっていた。前回の7月7日の拡大抗議集会は多くの著名人が来てせいか1200人が集まったが、13日のこの日の参加者は少なかった。スピーチする人は同じ 顔ぶれながら、必死に声を上げている。「民衆の歌」など歌っているグループもあった。そんな中、7月7日の古賀茂明氏のスピーチは光っていた。かれは現状をざっくばらんにあれこれ語り、「それでも原発がなくなる流れは決まっている」と断言した。古賀氏は「安倍政権は原発を世界 中に輸出しようとしたが、太陽光や風力などの自然エネルギーがどんどん安くなっている。原発のコストが高いことがはっきりしてきた。これは決定打だ」と原発推進がコストの面で行きづまっていることを明快に述べた。どんなに困難でも声を上げ続けるしかない。(木下昌明) 報告動画(8分44秒)7.13道庁前行動

女性3人が組合結成し雇い止めを撤回!〜個人タクシー協同組合の事務職員
東京・葛飾の個人タクシー運転手でつくる東京都個人タクシー協同組合葛飾第二支部(池上精一支部長)で雇用されている女性の事務職員3人が、雇い止めの撤回などを求めて労働組合を結成し、7月11日に組合結成を使用者に申し入れ、その場での団体交渉で雇い止めの撤 回を勝ち取りました。3人が作ったのは「全国一般東京東部労組個人タクシー協同組合葛飾第二職員支部」(佐藤さなえ執行委員長)。最大の要求は組合員の雇い止め撤回でした。3人のうち定年後の再雇用として働いていた白浜組合員は7月4日に使用者である池上支部長に呼び出さ れ、8月15日をもって雇い止めにすると通告されていました。その他にも、職員へのパワハラをやめてほしい、有給休暇を法定通りに付与してほしい、不払い賃金を支払ってほしい、労働条件の不利益変更を撤回してほしい、といった多くの要求を抱えていました。そこで職員3人が東部 労組に加入し、組合結成につながりました。(須田光照) 続き動画(16分)

〔週刊 本の発見〕貪欲にインターネットから学ぶ自民党〜『情報武装する政治』
この7月のNHKの世論調査によると、4カ月ぶりに安倍政権を「支持する」が44%となり、不支持の39%を上回ったそうだ。真相が解明されないままフェイドアウトするモリカケ問題(そうはさせないけれど)、閣僚・議員の幾多の失言等々にも関わらず安倍一強の構 造は「盤石」だ。残念ながら衆愚政治の成功を見るしかない。この閉塞状況の打開には原因究明が必要だ。私の周囲では多くの人が安倍政権のメディア戦略の狡知さを指摘する。だが、政治やメディアの不公正さや傲慢さを叱責して留飲を下げるだけでは安倍政権は倒せないだろう。頭を クールに、心をホットにさせ、安倍政権、自民党のメディア戦略を分析せねばならないのではないか。その意味で安倍政権によるマスメディアへの締付の所業を弾劾するものとはいささか異なった視点が欲しかった。そこでジャーナリストではなく、社会学をバックグラウンドとしながら 情報社会論と公共政策を専門とするこの著者の書籍を手に取った。(渡辺照子) 続き

証人尋問に向けた思いを語る〜「実名告発」元創価学会員3人インタビュー
7月10日、元創価学会本部職員3人がけん責処分と配置転換をめぐって創価学会本部を訴え損害賠償を求めた裁判の第15回裁判期日が開催され、証人尋問の出廷者と尋問スケジュールが決まった(民事11部阿部雅彦裁判長)。3人にとっては、前回「3人の懲戒 解雇撤回を求める裁判」(敗訴が確定)で証人尋問が実現しなかったため、本人尋問は初めてとなる。そこで、3人の思いを聞いた。証人尋問では、直接けん責処分の手続と配置転換の人事に関わっていたとされる石嶋謙二氏(けん責処分当時職員局長)の尋問も行われる。(湯本雅典) 記事動画(4分40秒)

「国のために死ぬのはすばらしい」のか〜ダニーネフセタイさん講演会
7月8日、東京・練馬でダニーネフセタイさんの講演会「国のために死ぬのはすばらしい?」が開催された。ダニーさんはイスラエル出身で、現在埼玉県秩父で木工職人をしている。こどもたちに平和な未来を残すために伝えたいというダニーさんの話は大人気で、全国各地か ら講演依頼が殺到している。この日は、最初にイスラエルに包囲されているガザ地区の過酷な実態の話から始まった。失業率は44%で若者は63%と2人に1人は仕事ができない状況。飲み水は97%が汚染され、電力は1日4時間しか使えない。ガザ地区は40度と暑いがクーラーも扇風機も1日4 時間しか使えないという。そして自身の体験も話した。イスラエルでは、小学校に入ると「国のために死ぬのはすばらしい」と教えられる。ダニーさんもそう思い込み、19歳で空軍兵士となり戦闘機に乗った。「かっこいいと思っていたが、戦闘機の目的は2つで人を殺すことと物を破壊 することしかなかった。けしてかっこよくないことに気が付いた」と述懐する。そして日本がイスラエルと同じ道を歩もうとしていることに警鐘を鳴らした。(見雪恵美) 記事動画(33分)  *写真=講演するダニーネフセタイさん

ネトウヨ青年は何を考えているのか?〜2年10か月の交流記録
「朝鮮 戦争のとき、どうして中国に原爆を落とさなかったんですか? 落としてればあんな悪い国、今頃ないわけじゃないですか?」ーこの質問がA君との「会話」らしい「会話」の始まりだった。2015年4月、私が家庭教師を担当することになった青年は、事実上の「ネトウヨ」だったので ある。しかし、まさしく「茨の道」と言うべき志望大学合格への道を共に歩む内、彼は徐々に心の内を開くようになり、受験勉強の場は彼が胸に抱えている本当の「なぜ?」を二人で形にしていく場になっていった。そして、ある出来事をきっかけに私は彼の「肉声」を聞くことになる。 それはネットなどで語られることのない、まさに彼の心の深奥から発せられた声だった。この手記は2年10か月に及ぶ彼との交流を記録した体験記である。「弱者」や他国・他国民、またそこに「ルーツ」を持つ人たちなどへの憎悪・差別を剥き出しにし、戦争への道を突き進む、この 社会の土壌を変える一助となれば幸いである。(塚田正治) 記事手記全文(pdf)

隠された「坂本弁護士事件」の真相〜オウム死刑執行の背後にあるもの
オウム真理教をめぐる報道に接すると、重大な権力犯罪に触れることなく、またしても表層をなぞる情報ばかりが大量に噴出しているという思いに駆られる。7月6日に行なわれた7人もの大量処刑に関しても、それぞれのメンバーがどの件についていかなる役割を担ったかについての報道 はなされている。これだけを見せつけられれば、なるほど、こんな大罪を犯したのか、死刑は致し方ないな、と多くのひとは思って、終わりになるだろう。だが、松本サリン事件(1994年6月)も地下鉄サリン事件(1995年3月)も、本来ならば(――ということは、それ以前の事件に関し て当該警察が「まっとうな」捜査活動を行なって、しかるべき任務を果たしていたならば、ということだ)未然に防ぎ得たはずだと確信している私には、事態は違って見える。それは、1989年11月に起こった坂本弁護士一家(写真)「失踪」事件に関わることである。(太田昌国) 続き

中国 : 日本とそっくりな職場の現実〜日系自動車部品メーカーの事件
ひどい事件である。労働者の権利を行使しようとしただけで、会社だけでなく、(御用)労働組合からも嫌がらせを受けて、あげくのはてに解雇されてしまうとは。詳細は、翻訳したレポートを読んでほしいが、中国の特色ある資本主義が、日本のそれとそっく りなことを物語るケースでもある。日本発条株式会社が中国広東省に設立した100%子会社の広州日弘機電公司で最近起こった事件だ。この工場では東風ホンダや日産のでエンジンの弁バネを製造している。このケースは経営と一体となった労働組合という日本式職場管理の典型であると ともに、2010年に広州ホンダの労働者たちが掲げた「労働組合の民主化」の要求が2013年以降に後退してからの現状を示してもいる。米中の「貿易戦争」といわれているが、資本家の「戦争」で犠牲になるのはいつも労働者や農民だ。(国際部 I) 続き広州日弘争議で問われているのは組合民主主義

右翼少年が「君が代」不起立になるまで〜大阪教員・増田俊道さんが講演
大阪府では、2011年に国旗国歌条例が成立して、教職員に「日の丸・君が代」の強制が始まった。さらに2012年には職員基本条例ができて、「君が代」不起立を三回すると免職にするとされている。府立高校社会科教員の増田俊道さん(57歳/写真)は、2013年と今年2018年の 卒業式で不起立をした。その増田さんをゲストに7月7日、東京・中野商工会館で講演会「『君が代』不起立の抵抗は続く」が開かれ、35人が集まった。主催は「君が代」解雇をさせない会。増田さんは、自分のことを「純粋な右翼少年」だったという。小学校5年生のときにボーイスカウ トに入り、「日の丸」掲揚や、「君が代」斉唱があたりまえの世界にいた。祖父が「生長の家」の活動家で、憲法改正を主張する自民党議員の後援会にも連れていかれた。でも強制や暴力は嫌いだった。髪形や衣服にまで口を出す教師や学校には嫌悪感を持った。野球部では、罰としての 「ケツバット」や「空気イス」が嫌で部活をやめた。(佐々木有美) 続き動画「イマジン」(4分20秒)

無法警察に厳しい批判の声〜職務質問拒否で暴行・逮捕・20日間拘留
こんな ことが許されるのか。警察官による職質を拒否しただけで暴行を受けて逮捕され、20日間も身柄を拘束された市民がいた。7月7日、この事件が起きた東京・荒川区で抗議集会が開かれた。天皇代替わりと東京五輪を控えてエスカレートする治安弾圧の無法ぶりに、支援者、弁護士らから厳 しい批判の声が上がった。今年3月24日深夜。友人と飲酒した後、JR南千住駅前の歩道でタバコを吸っていたAさんは突然、南千住署員の職務質問を受けた。職質に対応するのはあくまで任意であ り、義務ではない。口頭で質問を拒否すると、応援でパトカーを呼ばれ10人もの警察官に取 り囲まれた。身の危険を感じ電話で友人に助けを求めようとすると、携帯電話を振り落とされ、ベルトを引きちぎられるほどの力でパトカーに押し込まれた。この暴力的な逮捕劇を指揮したのは、警視庁南千住警察署地域課の濱野誠巡査部長(当時)である。(Y) 続き *写真=事件があったJR南千住駅前

アスベスト被害者の高齢化のなかで〜急がれる救済制度の確立
7月4 日、衆議院議員第一会館で「建設アスベスト被害者補償基金を考える国会内シンポジウム」が開催されました。参加者は317名。建設アスベスト被害者を救済するための国家賠償訴訟が続いています。被害者は高齢化し、東京の生存者は25%といわれています。被害者や家族が長く、生命 を消耗する裁判という闘いを強いられることなく、じゅうぶんに補償される制度の確立が求められます。現在、アスベスト疾患のなかでも、肺がんは認定されることが難しいとされています。労災認定が得られないと、ほぼ同じ認定基準の石綿健康被害救済法による救済も受けられないの が実情です。さらに、もともと労災補償と救済法補償の金額には大きな差異があり、問題となっています。労災保険による補償制度を基礎において、そこへ救済制度を統合していく一般的な被害者補償基金制度の設立が他の先進諸国の例をかんがみても、合理的な方向性だと考えられてい ます。(北穂さゆり) 報告動画(5分20秒)

〔週刊 本の発見〕なぜそんなに嫌われるのか?〜『朝日ぎらい』
『朝日新聞』といえば、1971年に起きた「アカイ アカイ アサヒ アサヒ」問題――『朝日ジャーナル』に連載中だった赤瀬川原平の漫画「櫻画報」が物議を醸し、自主回収、編集長更迭、二週の休刊などに至った――をはじめ、要するにいわゆる犧固畢甅犧鹸鵑雖瓩い そ端的には爛▲瓩離泪后Ε瓮妊アと見做されているであろう。しかし、上記の「アカイ アカイ」にせよ、当時でさえ『朝日』上層部は、同誌の左偏重を憂慮していたからこそ、厳しい処分に踏み切ったと考えられる。相対的には『朝日』の読者もまた犧固畢瓩多く、近年の日本の 右傾化に伴い、その発行部数が落ち込んだという図式の想定は容易だ(新聞全般の退潮が基礎にあるとはいえ、2012年の約760万部から2017年には約610万部にまで減った『朝日』の落ち込みは際立つ)。もちろん、『朝日』を読んでいた犧固畢瓩凌祐屬あえて購読を打ち切るとすれば、 それは理屈としては、同紙の紙面=論調が彼ら犧固畢瓩離法璽困鯔たさなくなったからのはずだが、未だに『朝日』が犧固畢瓩梁緝重メディアと目されている状況とは必ずしもそぐわない。(大西赤人) 続き

異常な組合攻撃がつづく〜またもや関西生コン支部に権力弾圧
レイシストと一体となって異常な労働組合攻撃をつづける大阪広域生コン協同組合。その尻馬に乗った大阪府警が6月24日(日)、連帯ユニオン関西地区生コン支部の5人の組合役員らの自宅をはじめ、労働組合とは別法人の生コン運送会社や業者団体の事務所にまで家宅捜 索を強行した。今年3月についで2度目。連帯ユニオンは抗議声明を出した。大阪府警が強制捜査の理由としたのは、昨年12月に組合が決行した輸送ゼネスト。この正当なストライキ闘争が「強要未遂・威力業務妨害被疑事件」だというのだ。しかも2度目の今回の捜査で、大阪府警は運 送会社の事務所から、就業規則や運送日報、運転手の出勤簿、さらには日常業務に欠かせない通帳まで多数の書類を持ち去った。大逆事件まがいの陰謀事件でもでっち上げるつもりなのだろうか。(全日建連帯労組) 抗議声明 *写真=組合つぶし攻撃に抗議する集会には1100人が集まった(6月23日大阪中之島公会堂)

成田空港ターミナルでアピール行動〜ユナイテッド闘争団の動画をアップ
6月30日(土)午後3時から成田空港第一ターミナルにおいて、東部労組も応援している全国一般・全労働者組合ユナイテッド闘争団による成田空港現地でのアピール行動が行われました。ユナイテッド航空は一昨年、日本で採用された日本の労働組合に所属する 日本人乗務員のみを解雇しました。一方、会社の経営は史上最高黒字を上げるなど大変順調で、米国では全乗務員の昇給、3000人以上の新規採用を続けており、組合差別・国籍差別によるこの解雇は明らかな違法行為です。全労FAユナイテッド分会の仲間は、解雇されてからの2年間、 各地の情宣や裁判・労働委員会の闘いを進めています。とりわけ闘争団では毎月実施している成田空港現地でのアピール行動を経営者側に解雇撤回を迫る最大の闘争現場と位置づけています。今後もみんなでユナイテッド闘争団の職場復帰まで応援していきましょう。(東京東部労組・長 崎) 記事動画(18分)

会員の除名に抗議〜創価学会本部前でサイレントアピール
7月 1日、東京・信濃町の創価学会本部前でサイレントアピールが行われた。開催を主催した一人野口裕介さん(元創価学会員)は、「創価学会執行部を批判したとの理由で創価学会員が除名されました。今日のサイレントアピールは、その除名の撤回を求めて開催しました」と語った。除名 された創価学会員は、陳述書を本部に提出し不服を申し立てた。サイレントアピールが行われた7月1日、提出された陳述書に対する創価学会監正審査会の事情聴取が行なわれた。除名された創価学会員によると「審査会ではなかなか意見交換ができませんでした」と語った。また、「私 は何ら除名に値する行動はしていません」とも語った。(湯本雅典) 記事動画(3分24秒)

絶対使わせたくない道徳教科書〜根津公子の都教委傍聴記
6月28日の都 教委では、中学校道徳教科書調査研究資料についての報告があった。安倍首相のブレーンで、育鵬社の歴史・公民教科書を作成した日本教育再生機構理事長の八木秀次氏が立ち上げた日本教科書会社の教科書は絶対に使わせたくない教科書。反面教師的に使用すれば、ツッコミどころ満載 とも言えるのだが。同社教科書が、「『主として自分自身に関すること』を扱っている教材」として挙げているのが「十四歳の責任」。その内容は14歳になったら刑事罰があると脅す。脅しで「非行」が予防できるのではないのに、自身の生き方を考える機会を持つことで心が成長する のに、そこがわかっていない読み物だ。加えて、「込められた想い『和解の力』」と題して2016年12月27日に安倍首相が真珠湾で行った演説を掲載。まるで、安倍首相の言う「日米同盟は世界最強の同盟」の宣伝のようだ。教育委員がこうした問題点を注意深く観てくれるだろう か。(根津公子) 全文

セクハラ・パワハラやまず〜シリーズ「労働相談」報告(2018年7月)
●セクハラ/入社したばかりの会社。社長から旅行に誘われました。二人だけでは困るのでなんとか社長にも了解をもらい、妹も連れて3人で旅行にいきました。旅館の予約は社長自らやり、到着したらなんと3人同部屋でした。社長と二人きりの時、「二人きりで来ていた ら、◯◯子ちゃんとラブラブになってただろうなー。まあーその時はその時だよね」と言ってきたので耳を疑いました。とっさに「そんなことはないです」と強く言い返しましたが、本当にぞっとして、その夜は全く眠れませんでした。会社に戻っても社内では相談ができる人もなく、そ の後社長は私に厳しく当たってきます。こんな会社はすぐに辞めますが、この際、セクハラで訴えたくても、ボイスレコードなどの証拠が一つもありません。名誉毀損で逆に訴えられないかと怖ろしくてたまりません。●日立の某営業所の上司の罵詈雑言と暴力/日立の某営業所です。上 司の日常的な罵詈雑言と暴力で肉体的にも精神的にも限界です。ユニオンに入りたいです。(NPO法人 労働組合作ろう!入ろう!労働相談センター) 全文

「キャンドル革命の源流」〜3.1朝鮮独立運動100周年キャンペーンがスタート
1919年3月、朝鮮半島で日本の植民地支配に対して抗議し「独立バンザイ!」を叫んで人々が立ち上がった。あれから来年で100年。日本人の植民地支配意識は変わっただろうか。朝鮮・中国敵視政策は、人々にすんなり受け入れられ、日米安保・軍事力強化容認は8割とのこ と。朝鮮学校の「高校無償化」からの排除、補助金削減など在日のこどもたちにまで差別が続いている。修学旅行で朝鮮に行き、親族からいただいた大切なお土産を関西税関が没収したことなど、ありえない差別だ。許しがたい。パククネ政権を倒した韓国のキャンドル革命の源流ともい える100年前の3.1独立運動。植民地支配に対する反省、今私たちが学ばなければならないこと、伝え広めなければならないことなどを映像にしたいと考えている。韓国の活動家たちとも連絡を取り、取材・撮影に行きたいと思う。6月30日午後、「キャンドル革命の源流 3.1朝鮮独立運動 100周年キャンペーン 1919⇒2019 日本と朝鮮半島の関係を問い直す6.30スタート集会」が東京の文京シビックセンターで行われた。(尾澤邦子) 続き

「朝鮮より日本の段階的非核化が先」〜6.29道庁前金曜行動レポート
6月29日(金)、通算296回目となった道庁前行動が行われました。常連メンバーの男性は、「今、朝鮮民主主義人民共和国の段階的非核化の話ばかりメディアでは報道しているが、47トンものプルトニウムをため込んで、アメリカからも“プルトニウムを減らせ”と言われて いる潜在的核保有国・日本の段階的非核化こそ重要だ」と、核保有への野望からプルトニウムに固執する日本政府を批判。常連メンバーのインド人、ラトリさんは、「子どもを産まないことは女性個人の自由ではない」とした二階俊博自民党幹事長の発言に「びっくりした」と前置きしつ つ、次のように述べました。「女性の皆さん、子どもを産むことは義務です。子どもたちは大きくなったら自衛隊に入り、お国のために死になさいーーこれが安倍首相の考える“美しい国”です。でもそんなもの美しくも何ともない。子どもたちは死ぬために生まれてくるのではありませ ん。原発を動かすために生まれてくるのでもありません。女性の皆さん、戦争する国、原発を動かす国のために子どもを産む必要はありません」。(黒鉄好) 続き

 
明日のイベント
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主権者は私たち・市民が政治を変える!市民大集会(参議院会館大講堂)

「ニュース女子」TOKYO MXが辛淑玉共同代表に謝罪/のりこえねっと報告記者会見(衆議院第二議員会館)

立憲デモクラシー講座 第7回 特別企画:ポスト真実時代における学問の自由−講演『矢内原事件を問いなおす−矢内原忠雄と塚本虎二』(赤江達也氏)と討論(早稲田大学)

みちばた興業「うたデモおどりデモみんなデモ」参議員会館及び会館前

辺野古の海を土砂で埋めるな!7.20横浜集会 島洋子さん「東アジア情勢と沖縄」(横浜市開港記念会館)

第1回目(2012年3月29日)から7年目に突入! ★0720再稼働反対!首相官邸前・国会正門前抗議

主権者は私たち 市民が政治を変える! 市民大集会(参議院議員会館)

日立の英原発建設に反対する政府交渉、院内集会(東京・千代田区)

前川喜平氏 府中で語る! 森友・加計問題と「安倍教育再生」の真実(東京・府中市)

学習会「戦争のリアル〜安倍9条改憲がもたらすもの」清末愛砂さん、半田滋さん(文京区民センター)

反原発・金曜経産省抗議行動(経産省本館正門前)

安保法制違憲訴訟 第8回国賠訴訟期日(東京地裁)& 報告集会(衆議院第一議員会館)

申込 22日実施 シンポ「(連合結成約30年)いま、労働運動は何をなすべきか−課題と運動の方向を考える」古賀伸明、山口二郎ら(御茶ノ水)

沖縄で起きていることをしっかりと知るために!沖縄2紙の記者による報告会 琉球新報・滝本匠さん 沖縄タイムス・西江昭吾さん(スペースたんぽぽ)

【要申込】座標塾 税と社会保障、ベーシック・インカム(東京・文京シビックセンター)

沖縄の基地問題と本土復帰にかけた沖縄の人たちの想いを記録、検証したドキュメンタリー映画「OKINAWA1965」渋谷・アップリンク公開最終日

 
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