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写真速報 : 「安倍にうんざり、もう辞めて」1.20 国会開会日行動に500人  ご案内 : 西山直洋さん(関生支部執行委員)が語る 「これが不当逮捕の真相」  OurPlanet-TV : 上映会開催〜ギャンブル依存症の「物語」を分かち合う  自衛隊の中東派兵反対!「桜を見る会」徹底追及! 1・20国会開会日行動へ!  たんぽぽ舎メルマガ NO.3837/伊方原発3号機 運転認めない仮処分決定 広島高裁  経産省前テントひろば(1/17)/電磁波の問題などを取り上げている、という話あり  韓国:ユソン企業の前会長は減刑、労働者は再拘束  韓国:労組破壊擁護が「遵法」?…議論の中、サムスン遵法監視委が始動  韓国:交通公社労組、不当業務の指示に対し「業務拒否」に突入  韓国:ユソン企業労働者5人を拘束…2人は再拘束  韓国:サムスン遵法監視委員長、非正規職不法派遣でも使用者側弁護  韓国で政権交代を勝ちとった闘いの記録『写真集キャンドル革命』(日本版)出版なる  第99回 VIDEO ACT! 上映会〜盆踊りで描く平和の輪〜 上映作品『発酵する民』  荒唐無稽な国体イデオロギーを信じ込んでいる麻生ら「日本ナショナリスト」たち(その2)  「双竜自動車は社会的合意破棄を謝罪し条件ない即時復職を履行しろ! 一千名宣言」のお願い  [続→全てのニュース一覧]

「安倍にうんざり、もう辞めて」〜1.20 国会開会日行動に500人
「改憲阻止のたたかいは最大の勝負を迎えている。正念場のなかの正念場だ!」。1月20日国会開会日集会の主催者挨拶に立った高田健さん(写真)の発言は、ひときわ力がこもっていた。「いま中東に自衛隊が向かっている。こんな重大な問題を国会を開かず閣議決定で決めた安倍政権。デタラメな違憲・脱法行為は絶対に認められない。そして、もうひとつ注目したいのは、いつのまにか自衛隊がジブチに恒久基地をもち出撃基地化していることだ」。国民にはかることなく進む米軍との中東共同軍事行動に高田さんは強く警鐘を鳴らした。総がかり行動実行委では「改憲発議反対」の新たな署名運動を始めるという。この日の昼集会には約500人の市民・労働組合員らが集まり、安倍退陣の声を上げた。社民・共産・沖縄の風・立憲の4党代表から挨拶があった。とくに党大会で綱領を改定し野党共闘重視を決めたばかりの共産党は、元気いっぱいだった。国会議員11名がずらりと並び存在感を示していた。(M) 続き動画(8分)全記録(川島チャンネル 61分)朝日デジタル

韓国で政権交代を勝ちとった闘いの記録『写真集キャンドル革命』(日本版)出版なる
重さ1.1キロ、A5判311頁の本が出来た。写真集というと、写真がメイン。しかし、この本は「写真」に加えて「記録」に 大きな意味が込められている。もちろん、写真だけでも素晴らしい。特に、被写体 の一人ひとりの表情や目線に心が惹きつけられる。怒り、訴え、共感、カップルや 家族や仲間の愛、注視、歓喜などすべてに表情があり、目線に人そのものを感じる。韓国では「一人デモ」や「街頭(社前)記者会見」という運動スタイルがある。 どちらも、無届集会禁止などへの対抗手段として日常的に行われている。ただ「一 人デモ」といっても、まったく一人ではない。10分間や20分間は一人でメッセージ ボードなどを持って立つが、リレー式に仲間がつないでいくので、多くの人が共に 担っているのだ。私もかつて政府合同庁舎の通用口付近に30分ほど立ったことがあ るが、背後に仲間の視線を感じて、不思議な一体感を持つことができた。(白石孝) 続き *写真=白石孝さん(左)と出版社・コモンズ代表大江正章さん

「死の商人」にならないで!〜日本製鋼所は艦載砲の米国輸出をやめろ!アクション
NAJAT(武器取引反対ネットワーク)が呼びかけた「日本製鋼所は艦載砲の米国輸出をやめろ!1.14大崎本社抗議アクション」には15人が参加しました。輸出が狙われているのは、日本製鋼所が英国の大手武器メーカーの関連会社(米国)からライセンスを得て生産している5インチ砲の構成品で、米海軍の近代化改修されたイージス艦などに搭載される見込みです。イラク戦争などで国際法違反の先制攻撃などの役割を果たしてきたイージス艦への搭載は、米国とイランとの間の軍事的緊張が高まる中、戦争犯罪への加担につながりかねません。まずは大崎駅南改札口前で、横断幕や同社イメージキャラクターの斎藤工さんに「軍需企業・日本製鋼所の宣伝に手を貸さないでください」と訴えるプラカードなどを掲げてマイクアピール。チラシも配布しました。昼休みで人通りも多く、注目度は高かったです。(杉原浩司) 続き

〔週刊 本の発見〕歴史のなかに詩を読み解く〜『ブレヒトの詩―しなやかに鋭く時代を穿つ』
ベルトルト・ブレヒト(写真)は『三文オペラ』(マック・ザ・ナイフの歌はあまりにも有名)で知られる劇作家。1898年、南ドイツのアウクスブルクに生まれ、1956年、東ベルリンで亡くなる。60年足らずの生涯のうち、かれは15年間を亡命生活に費やした。ブレヒトは戯曲家であったが、何よりも詩人でもあった。本書は、そのブレヒトの詩を、年代をおって歴史の中で読み解いていく。訳詩集でもなく、いわゆる詩論でもない。いまにあって、ブレヒトの詩をどう読むか、それを示したのが本書である。ブレヒト詩の再発見の書といってもいい。巻末の「略年譜」によると、ブレヒトは1932年国会放火事件の翌日、ナチス支配下のドイツを逃れ、プラハ、ウィーンからチューリヒへ。さらにパリを経てデンマークに入り港町スヴェンボリに。そこに5年住むが、ドイツ軍のデンマーク侵攻の直前にスウェーデンに脱出。さらにフィンランドへ。(志真秀弘) 続き

自衛隊「習志野空てい団」の訓練始めに抗議の集会とデモ
1月12日(日)の 午前、千葉県の習志野空てい団の基地に近いJR津田沼駅前で習志野空てい団の「訓練始めに抗議す るリレートーク&デモ」が開かれ、50人強が参加した。昨年末に木更津市長が自衛隊のオスプレイ受け入れを許す会見をして木更津基地配備が決まり、また政府が自衛隊の中東派遣の第1陣としてPC130哨戒機が沖縄基地から出発させ、自衛隊の戦争参加が急速 に進んでいる。習志野空てい団の訓練始め行事は数年前から沖縄や米本土からの米軍空てい部隊も参加して大掛かりな演習になっている。私は長く習志野基地近くに住んでいるが、1昨年の訓練に初めて基地に入って観察したが、この訓練始めの行事に少年たちはじ め軍事マニアのカメラマンたちが1万人近くが押し寄せて一大航空・軍事ショーになり、市民が戦争に不感症になっている脅威を実感した。(高幣真公) 全文

騒々しい出来事・事件をいかに受け止めるか〜太田昌国のコラム
新年早々から、矢継ぎ早に大きな意味を持つ出来事が続いた。1月9日(木)朝の新聞各紙の紙面では、イランがイラクにある米軍基地に報復攻撃、レバノンに逃亡した日産前会長カルロス・ゴーンが開いた記者会見、45名の障碍者を殺傷した 「津久井やまゆり園事件」第1回公判という、平穏な日であれば、それぞれが幾面もの紙幅を独占するであろう3件のビッグ・ニュースをいかに配置するかで苦労した痕跡があちこちに見られた。この短い紙幅では、別途何度でも論じるべき「やまゆり園」事件を除く 2件に触れたい。米国軍が、或る国の軍事指導者を、米国ではないまた別な国の領土内で殺害する「軍事作戦」は、さて、国際的にいかなる根拠で正当化され得るのかという問題は、事の発端として当然にもある。過てる「反テロ戦争」を2001年10月以降発動してき た米国の、傲慢なる超大国主義が感じ取られて、許しがたい。(太田昌国) 続き

〔週刊 本の発見〕「教育の敗北」がもたらした現実〜『ケーキの切れない非行少年たち』
何よりも帯のイラストが衝撃的だ。三等分できていない円が描かれている。非行少年たち(実際には「少女」もいるが、本書では特に性差に対しては言及しないので、「少年」という呼称で統一して いるそうだ。)の認知のゆがみが象徴的に示されている。彼らはホールケーキを等分に切ることができないのだ。そんな日常の不便さをとっかかりに、著者は非行少年の抱える問題点とその具体的な解決方法を示してゆく。著者は2009年から医療少年院で6年間、その 後女子少年院に1年間勤めた。上記のような「なんでこんな簡単なことすら出来ないのだろう」と考えさせられるような子たちにたくさん出会ったという。凶悪犯罪に走る少年たちにその理由を問うても、少年たちは自己洞察力や内省力がなく、自分の気持と向き合え ず、言葉にできない。つまり「反省以前の問題」だというのだ。著者は長年、医療少年院に勤務し、面接と検査によって実態を目の当たりにする。(渡辺照子) 続き

生活できる再雇用を!〜東部労組個人タクシー世田谷第三職員支部が初のストライキ
全国一般東京東部労組の個人タクシー協同組合世田谷第三職員支部に加入する女性職員2人が1月8日、初めてのストライキを決行しました。2人は、東京・世田谷の個人タクシー乗務員でつくる東京都個人タクシー協同組合世 田谷第三支部に雇用されている事務職員です。使用者側のパワハラに対抗すべく昨年5月に労組を立ち上げました。初のストライキを決行した理由は、60歳定年後に半額以下の低賃金でしか再雇用しないという使用者側に対し、生活できる労働条件での再雇用を求め ることと、この間の不当労働行為(労働組合からの脱退強要)に抗議するためです。当日午後3時半ごろ、職員2人は東部労組本部の担当者とともに使用者の中山支部長に対し、ストライキ通告書を読み上げ、ストライキに突入しました。事務所から外に出ると、そ こには約70人もの労働者がプラカードやのぼり旗を掲げて支援に駆けつけていました。(東京東部労組・須田光照) 続き動画アップ

米国はイランと戦争するな!〜米国大使館前で抗議の声を上げる
1月3日の米軍ドローン機によるソレイマニ司令官殺害で大規模な戦争の危機が高まっている。米国はじめ世界各地で反戦運動が始まっているが、日本でも1月6日夜「武器取引反対ネットワーク」(代表・杉原浩司さん)の呼びかけで緊急の行動が行 われた。ふだんは厳重警備でなかなか近づけない米国大使館だが、この日市民たちは警備の警察をすり抜け、巨大な大使館ビル近くまで行くことができた。集まったのはメディアを含めて約60人。「米国はイランと戦争するな!」「NO WAR WITH IRAN」のプラカード を掲げ、マイクアピールを行った。「居てもたってもいらない」と千葉から参加した女性もいた。ベトナム反戦運動の経験もある国富建治さんは、「トランプがやっていることはとんでもない。戦争の口実にもなっていない。アメリカの言うことをきかない指導者は 殺してもいいというひどいもので、アメリカ政治の劣化そのものだ」と強く批判した。一行はそのあと官邸前に移動し「安倍政権は平和外交を行え」と訴えた。(M) 写真速報 動画(7分半)報告(杉原浩司)朝日新聞世界のデモ(BuzzFeed)官邸前動画(38分)

米国労働運動 : 運動を共有する「トラブルメーカーズ学校」〜活発だった2019年の活動
レイバーノーツは40年も続いている。しかし、2019年はレイバーノーツにとってとりわけ活発で、最も成果の多い一年であっただろう。この月刊誌を発行するだけではなく、全国を駆け回っ て、ピケに参加し、これまでで最高の14回のトラブルメーカーズ学校を開催した。その最初はニューヨーク州イタカで行われ、ペンシルバニア州エリ―でストライキ中の全米電機ラジオ機械工労組(UE)の各ローカル労組の委員長たちが参加して大歓迎を受けた。エ リーでストライキ(注1)をしていたその労働者たちはその次の州にはデトロイトでのトラブルメーカーズ学校に参加していた。シカゴでのトラブルメーカーズ学校は32、000人の教職員が参加した秋のシカゴ教職員労組(CTU)ストライキの直前に行われた。スト ライキ支援を計画するために分科会が設けられていた。アマゾンの倉庫を組織する二つの組合ローカルが職場での組織化を報告した。(レイバーネット国際部 翻訳紹介) 続き *写真=「トラブルメーカ ーズ学校」に参加した人たち

テレビの希望はどこに?〜東海テレビのドキュメンタリー映画『さよならテレビ』
今年の初映画は『さよならテレビ』だった。1月3日、「ポレポレ東中野」は1時間前から人が並び、通路に座布団が出るほどの盛況ぶり。テレビ制作者たちの現実や葛藤が伝わってきて「こういうドキュメンタリーが観たかったん だ」と叫びたい思いだ。東海テレビのドキュメンタリーは、またしても期待を裏切らなかった。「テレビなんて見ない。ネットがないほうが困る」。メディアに対する意識が圧倒的に変わったのは2011年頃からだろうか。「本気で『このテレビ局があって本当に良か った』と思われる番組を作らなければ、テレビは見捨てられる」。こうした焦燥感にかられて、40代の土方宏史ディレクターが自社の報道現場にカメラを入れた。テレビがどうやって番組をつくっているのか、その裏側に迫ったのがこの映画だ。企画書を持ち込む最 初のシーン。デスクをはじめ、報道室は怪訝な顔。「いったい何が撮りたいの?」「勝手に取材対象にするな」と言われるところからカメラを回す。(堀切さとみ) 続き映画公式サイト

戦争反対を考える映画を一挙上映〜第3回「自主制作映画 見本市」のご案内
自主制作によって作られたドキュメンタリー映画を、主に自主上映を行っている人たちに見てもらって、地域で、地方で上映の機会を作っていただこうと始めた「自主制作映画 見本市」のご案内です。第3回は1月13日に開催 し、「陸軍前橋飛行場―私たちの村も戦場だった」「靖国・地霊・天皇」「憲法を武器として―恵庭事件 知られざる50年目の真実」「9条を抱きしめて」「反戦を唱う女たち」「裁判所前の男」「選挙が生まれる―長野と群馬の挑戦」の7本を一挙上映します。「自主 制作映画 見本市」はもともとランダムに作品を選んできましたが、こうして今回のプログラムを並べてみると、それぞれの作品が描いたことの歴史的な順番になっていることに気がつきました。そしてそこで描いていることは戦争に反対していく、そのためにどうし ていったらよいかを私たちに考えさせるものになっています。是非みなさんに来てみていただき、あちこちでこれらの映画を上映し、多くの人が考える機会を作っていっていただければと思っています。(花崎哲) 詳細『裁判所前の男』紹介

〔週刊 本の発見〕「ショックドクトリン」に抗する人たち〜『楽園をめぐる闘い』
プエルトリコのことを多くの人が関心を持ったのは、2017年のハリケーン・マリアによる甚大な被害を目の当たりにした時だったと思う。それまでプエルトリコが米国の植民地で大統領選挙の投票権もなく、アメリカ資本に よって食い物にされているという事実も知ることもなかった。米国はハリケーン・マリアの被害を過少に報告し、この楽園はさらに素晴らしくユートピアに生まれ変わるのだと喧伝をした。本書は小冊子だが、書かれている内容はあまりにアコギな事実だ。しかし、 この本には私たちが今世界を最もゆがませている原因である新自由主義に対抗できる力を与えてくれるものが示唆されているようにも思う。私にはプエルトリコの知人が一人いる。すべてのプエルトリコ人が彼のようだとは思わないが、彼のストイックさは彼が生ま れ持つある種の客観的視点の上にあるのだと思う。生まれも育ちもニューヨークであるにもかかわらず、自分はプエルトリコ人であり、アメリカ人ではないという彼の心の奥底にあるプエルトリコとはいったい何だろう。(根岸恵子) 続き

関西生コンつぶしの大弾圧を許さない元旦行動〜大阪府警グルグルデモ
本日(1月1日)の「労働組合つぶしの大弾圧を許さない元旦行動−大阪府警グルグルデモ」は、約400名の参加者で大成功でした。滋賀・京都・兵庫・大阪など関西各地の参加者に加えて、「東海の会」も参加。主催者の全港湾大阪支部・樋 口委員長あいさつの後、全日建関西生コン支部坂田副委員長から支援へのお礼と経過報告、闘う決意がありました。支援からは、京滋の会の稲村さん、東海の会、若狭の原発を考える会、自治体議員などから連帯あいさつが述べられ、なかまユニオンが呼びかけた会 場カンパも多数寄せられました。ロックアクションの即興での演奏、郵政ユニオンや辺野古に基地を作らせない大阪行動の有志による替え歌で盛り上がり、全労協、港合同と発言が続きました。そして、集会後は、大阪府警をぐるりと一周する包囲デモで、抗議の声 を上げ、大阪城公園に来ていた人々からも大きな注目を浴びました。(愛知連帯ユニオン) 報告1(愛知連帯ユニオン)報告2(なかまユニオン) ニュースNO.21 *写真=大阪府警ビル前の公園で大集会

〔週刊 本の発見〕もう一つの国境政策の可能性〜『国境政策のパラドクス』
21世紀は、国際移民の時代だと言われる。たしかに世界を見渡すと、国際移動はいたるところで簡素化され、先進国のパスポートを持っていれば、世界の大半の国々に自由に渡航することができる。ただ問題は、このように移動 の自由を保障されているのが、世界の一部の人々に限られていることだ。「地球人口の三分の一が世界中をすばやく自由に行き来する手段を持っているのに対して、残りの三分の二には自由に移動する権利が認められていない。このようなパラドクスを体現するの が、海や砂漠を横断して放浪を続ける非正規移民の姿である」(49頁)。国境政策をめぐる日仏の共同研究の成果として2014年に刊行された本書は、ヨーロッパと日本の国境政策の矛盾を明らかにすることで、もう一つの国境政策の可能性を探る。以下では、ヨーロ ッパの国境政策の現状を論じた5つの章に即して、本書の問題提起を確認していく。(菊池恵介) 続き

どさくさ紛れの閣議決定許さない!〜「自衛隊を中東に送るな」緊急行動に300人
12月27日午前8時、首相官邸前で「自衛隊を中東に送ろうとする閣議決定に反対!」の緊急行動が開かれた。呼びかけは「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」。朝の早い緊急行動にも関わらず首相官邸前には、 300人が結集した。安部首相は、調査研究の名を借り「戦争の火種」を作ろうとしている。早速、コールが響く。「戦争反対」「自衛隊を中東に送るな」「閣議決定絶対反対」の声が首相官邸を突き刺す。はじめに、高田健共同代表が安倍首相を糾弾した。「自衛隊の 脱法行為を許さない。そもそも中東の火種を作ったのはトランプ。安部首相はトランプに意見を言わないといけない」。国会議員から挨拶が続く。山岸一生(立憲)「安倍政権は情報を出さない。桜も中東派兵も同様だ」、福島瑞穂(社民)「仕事納めのどさくさに 紛れの閣議決定は許さない。調査研究なんて嘘だ」、井上哲士(共産)「7年目の安倍長期政権が中東派兵。武力行使を進める。自衛隊員の命まで奪おうとする。絶対反対しよう」。(宮川敏一) 続き *写真提供=ムキンポさん

佐野サービスエリアの「雇用と職場環境」守ろう!〜「支援する会」が結成される
12月23日(月)18時30分、佐野市勤労会館で、「佐野サービスエリアの労働者を支援する会結成大会」が開かれた。当事者を代表して加藤正樹委員長(ケイセイ・フーズ労組/写真)から挨拶があった。「労働組合に素人な自分がこ こまできたのは、あまりにも職場の労働環境が悪すぎる。人もいない、設備も悪い等々。これは何とかしないとの思いから始まった」「一つひとつ改善提案するも、なかなか進まない。会社が妨害してくる等々で解雇。8月ストライキになった。一度は戻ったが、経営 者は変わっても同様な攻撃は続いた」とこれまでの思いを語り、「3月末の契約更新がNEXCOとできなければ、会社はなくなり組合員は途方に暮れる。今後はNEXCOへの働きかけと世間に訴えるストライキで譲歩を迫りたい」と理解と支援を訴えた。参加した組合員一人 ひとりからも一言の挨拶があった。会場では、「支援する会」の入会が進められ、支援する声が続いた。(宮川敏一) 報告

ケン・ローチの『家族を想うとき』はすごい〜木下昌明の映画の部屋
ケン・ローチの『家族を想うとき』はすごい。しかし、働くものにとってはやりきれなさが残るかもしれない。では、見なければいいかというと、いや、だからこそ見てほしいといいたい。舞台はイギリスの地方都市。そこで賃貸ぐらしをし ている4人家族の物語である。主人公のリッキーは40代で、いままで建築の仕事に携わってきたが、マイホームを持とうと一念発起して宅配ドライバーとなるところからはじまる。ここではグローバル経済によって労働のあり方が大きく変わったことが問われてい る。それは、リッキーが現場を取り仕切るマロニーという男と面接しているトップシーンによく表れている。マロニーは背が高くがつしりした体駆で、おにぎりのような頭をしている。この俳優は現役の警官だそうだが、ぴったりの感じだ。そのかれが「うちはオー ナー制で雇用関係はなく、タイムカードもなく、収入は給料でなく運送料である。勝つも負けるも自分次第だ」と言う。(木下昌明) 続き映画公式サイト

感動と笑いと怒りと〜レイバーフェスタ2019に200人が集う
12月21日(土)のレイバーフェスタ2019は、午前の川柳発表、映画『東京干潟』上映と村上浩康監督トークから、午後の音楽・寸劇・短編映像・3分ビデオまで、感動と笑いと怒りの表現に満ちた充実した内容になった。参加者は200人で遠くは札幌 からの参加者もいた。「世界の闘いの歌」で初めて出演したアリソン・オバオンさんの歌声は聴衆を魅了した。3曲の歌は労働・平和・祖国フィリピンを歌ったものだった。非正規労働者自身による寸劇「メトロコマース版・女三人吉三」は、爆笑と差別への怒りを引 き起こした。ニッポンの今《映像+トーク》『関西生コン弾圧事件』では、上映後、小谷野毅さんが現在進行する凄まじい組合弾圧の実態を語った。『がんを育てた男・その後』で登壇したのは木下昌明さんと山口正紀さん。がんにどう向き合いどう生きていったらい いのか。医者まかせにせず「ものいう患者」になることの大切さを訴えていた。恒例の3分ビデオは17本一挙上映で、フェスタの盛り上がりも最高潮に達した。最後に上映された3分ビデオ『帰れる場所』は高い評価を受けたが、2020年に一部避難解除になる双葉町の 行く末を問うものだった。(M)フェスタ報告感想(堀切さとみ)感想(柴田武男)アンケート紹介

嘘を重ねる安倍首相を絶対に逃さない!〜12.19議員会館 前行動に2200人
自衛隊の中東派兵反対!「桜を見る会」うやむやに させない!権力私物化反対!安倍内閣退陣「19日行動」は、12月 19日18:30、衆院議員第2会館前で開かれた。毎月続く「19日国 会行動」は、「嘘を重ねる安倍首相を絶対に逃さない」の思いを 共有して行動開始した。いつものように菱山南帆子さん(写真) のコール「戦争反対!桜を見る会徹底追及!」で始まった。共同 代表の小田川義和さんは「節目の集会として今年最後の19日国会 行動を盛り上げて行きたい」主催者挨拶をした。国会議員からは 福島瑞穂議員(社民)「危ない所に行く中東派兵を調査研究と言 う。嘘つくな!」、日吉雄太議員(立憲)「法務委員会に所属して いるが、河井法務大臣に質問した翌日に辞任。説明もしないそんな 安倍政権を打倒しましょう」、柚木道義議員(無所属)「今日も 桜見る会ヒアリングに出てきた。安倍総理後援会を税金で招待は とんでもないこと、許さない!」、宮本徹議員(共産)「核合意を 離脱したトランプ! 危機を煽るのは米国。中東派兵より米国を抑 えるのが安倍政権の役割だ」とアピールがあった。(宮川敏一) 続き渡部通信

「景色が違う。生きててよかった」〜12.18 伊藤詩織さん 裁判報告会
12月18日午後7時半、東京新宿の柏木教会の礼拝堂 に入ってきた伊藤詩織さんに、大きな拍手が贈られました。 「2017年に損害賠償を求めて提訴し、今日まで闘い抜いてきまし た。伊藤さんは自分一人の問題ではない、性暴力にあった被害者 が声を上げられる社会をつくりたいと、そんな思いで歩んでこられ ました」という司会者のあいさつで始まった裁判報告会。伊藤さ んはこの2年間を振り返り「#Me Too」運動で性暴力の被害者た ちの声が聞こえ始めたことなど、「今日のこの景色は以前と違う」 と話しました。そして、多くの人たちが集まって問題に目を向け、 サバイバーの声に耳をかたむけ、このようなことが起こらなくする ために考えてくれていると話し、「この2年間、死ななくてよかっ た。生きててよかった」と涙で声を詰まらせました。会場からは あたたかな拍手が沸き起こりました。(尾澤邦子) 報告

 
 

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