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レイバー映画祭いよいよ26日に開催〜見逃せない豪華ラインナップ
映画を通して日本と世界の真実を知る「レイバー映画祭」。ことしの開催が7月26日(土)に迫りました。場所は例年と同じ田町交通ビル6Fホール。上映作品は、『60万回のトライ』『あしたが消える どうして原発?』『A2-B-C』『続・メトロレディーブルース』『貪欲の帝国』の豪華ラインナップ。サムスン電子告発の韓国ドキュメンタリー『貪欲の帝国』(写真)は、日本初公開です。今映画祭は、高知県の人から参加申込みがあるなど人気沸騰中。会場のキャパは300で、混雑が予想されます。お早めにお越しください。なお会場では軽食・コーヒーの用意もあります。 詳細メール予約木下昌明『サンデー毎日』

〔詩〕あっていいの こんなこと 石川逸子
「服務事故再発防止研修」を受けさせられている 公立学校教員T・Sさん 生徒に暴力をふるったのか それとも 生徒のいじめに加勢したとでも いいえ 卒業式・入学式での君が代斉唱に 異議の心から しずかに着席しただけです 「思想の自由まで奪おうと 研修を強要しないでください」 要請書を持って Tさんの学校におもむいた 八人 外来者入口を通り 受付窓口で 手続き中 「不法侵入!不法滞在!」 大声で叫んだ 副校長 同時に携帯で 警察に出動要請 十分後に ざざっと現れた 制服警官十一名・私服警官十二名  続き *写真=T・Sさんの木彫作品「あな」

イスラエルの戦争犯罪を許さない!〜500人以上でキャンドルアクション
イスラエルの侵攻でガザの死者が500人を超えたと報道される中、7月21日夜、東京・明治公園で、14のNGO団体が呼びかけた緊急集会・キャンドルアクションが開催された。「フェイスブックで知った」という若い参加者は、「何かアクションを起こしたい」(女性)「自分自身のことのように思えて、ほおっておけない」(男性)と語っていた。集会では現地ガザからの電話メッセージが紹介された。すさまじい空爆、大量殺人、血にまみれた病院の様子がビビッドに伝わってきた。「イスラエルのやっていることは国際法上の戦争犯罪。これを止められなかったら私たち人間の未来はない!」、ピースボート・吉岡達也さんの訴えは悲痛な叫びだった。500人を超える参加で「GAZA」の人文字が完成、アルジャジーラTVをはじめ10以上のメディアが、この様子を取材した。(M) 写真速報動画(YouTube 6分)NHKはおかしい(牧子嘉丸)東京新聞AFPニュースガザからのレポート(田中龍作ジャーナル)

ロンドンで怒りの10万人デモ〜イスラエルのガザ侵攻に抗議
7月19日、10万人およぶ人々がロンドンの街並みをうめた。ここ数年の反戦デモでは最大規模のものになった。イギリス全土から集まった人々のなかには、イスラム教徒の年代を超えた男女が含まれていた。そして、街は、イスラエルのガザ侵攻に対する怒りの叫びに包まれた。デモは、パレスチナ連帯キャンペーン・ストップ戦争連合・英国ムスリム協会などが呼びかけた。様々な旗やプラカード、顔にパレスチナの模様を塗っている人もいた。ある参加者は「ガザでは海岸でサッカーをしていた若者が殺された。そのことをネットで知って、許せないので抗議に来た。しかし、そうした子どもたちが殺されている実態をBBCなどは流していない」と大手メディアの報道姿勢を批判した。(レイバーネット国際部) 記事ガザからの3つの手紙

元岩国市長・井原勝介さんを招いて「集団的自衛権」考える集い
オスプレイが都内に初めて飛来した。7月19日に岩国基地をたち、横田基地に着陸したのだ。人々に嫌悪と恐怖心を与える飛行物体が来たその日、同じく岩国から一陣の涼風とでもいうようなお二人が上京された。井原勝介・すがこ夫妻(写真左)である。「岩国と共に蓮の会」主催で、「岩国と韓国から問う『集団的自衛権』」と題した集会が東京・渋谷区内で開かれた。元岩国市長の井原勝介さんは、市民政党「草の根」を拠点に地域からの民主主義創出の運動に取り組んでいる。その井原さんは岩国の現状をふまえて、民主主義が無視され、憲法が破壊されようとしている今こそ、市民が主権者として立ち上がり、この国を作り変える必要を力説された。(牧子嘉丸) 続き

「秘密保護法と監視社会」テーマに学習会〜国連人権委員会「日本審査」報告も
「秘密保護法」廃止へ!実行委員会主催の連続学習会Part4「秘密保護法と監視社会」を7月19日午後、東京・渋谷区立勤労福祉会館で開催、約70名が参加した。冒頭に、国連自由権規約委員会による第6回日本政府報告書審査に参加した私たち実行委メンバーである海渡雄一さんが、15・16日の審査報告をされた。帰国後3日目で最初の貴重な報告となった。次に小倉利丸さんが、秘密法は国家安全保障のために活用されるので、集団的か個別的かを分けて考えられない。個別的だから合憲という認識では秘密法の秘匿性を打破出来ない。秘密法は9条問題だ、と鋭い指摘をされ、主体的な廃止への運動の当事者たるべきと結んだ。(白石孝) 続き

東京メトロ・メトロコマースは非正規差別の実態を明らかにしろ!〜第2回裁判報告
東京メトロの地下鉄駅売店で働く非正規労働者の女性たちでつくる全国一般東京東部労組メトロコマース支部が、雇用主である東京メトロ子会社の株式会社メトロコマース支部に対し、正社員との賃金差別をなくすよう求めた裁判の第2回口頭弁論が7月17日に東京地裁であり、支援に駆けつけた東部労組各支部や友好労 組の仲間ら約90人で傍聴席はあふれました。この日の法廷で焦点となったのは、会社側が組合員を含めた契約社員Bと正社員・契約社員Aとの間でどれぐらいの賃金格差を設けてきたかという実態を明らかにするかどうかでした。会社側は正社員の賃金規則を提出してきましたが、そこには「その額は別に定める職務給表と年齢給表による」などと書かれています。(須田光照) 続き *写真=当該と支援者(裁判所前)

知られざる現実にスポットをあてる〈レイバー映画祭〉〜 話題の『A2-B-C』など5本
「A2」の意味をご存じだろうか。放射線による甲状腺への影響を見る検査で、のう胞なしがA1、しこりやのう胞が見つかればA2、Bはそれらが大きくなったもの、Cは二次検査が必要とされる。市民グループによって、関東圏で1本のドキュメンタリーが上映されている。イアン・トーマス・アッシュ監督の『A2-B-C』がそれだ。監督は滞日歴13年のアメリカ人で日本語がペラペラ。カメラを持って、東日本大震災から1年半後の福島県(主に伊達市)の母と子どもに焦点を当てている。一人の母は「息子は大量の鼻血で2度倒れた」と訴え、5、6人いた子どもは一様に自分は「A2」と答える。「白血病になって死んでしまう」と平然と答える子も。また、もう一人の母が小学校の校庭の外で地面に線量計を当てると、毎時35マイクロシーベルトもある。(木下昌明) 続きレイバー映画祭ページ最新情報 *写真=映画『A2-B-C』より

秘密保護法施行の動きをとめよう!〜「情報公開こそ必要」官邸前でアピール
7月17日午前、秘密保護法の施行に向け、統一基準を検討する政府の情報保全諮問会議が首相官邸で開かれました。私たち「秘密保護法」廃止へ!実行委員会は緊急に抗議行動を呼びかけ、官邸前で抗議・アピール行動を行いました。約30人が集まり、マイクで「情報は国民のものだ」「反対する市民の声を聞け」などと訴えました。行動には、社民党・福島みずほ、日本共産党・塩川鉄也議員が連帯のアピール、さらに実行委員会参加団体から発言を受けました。NHKの取材に対して、70代男性は「秘密の指定範囲が広がれば、政治家の判断や政策の根拠が私たちに明らかにされず、民主主義の根幹が揺らぐことになりかねない。情報公開の体制を整えるべきだ」、50代の女性は「チェック機関は政府の外に設けなければ意味がない。諮問会議は半年ぶりで、これまでの議論は不透明であり政府が有権者の声に耳を傾けるつもりなのか疑問だ」と語っていました。(白石孝) 報告秘密法廃止実行委員会HP

放射能問題を考える父親たちの交流会「エムズスリーエー」始まる〜福島県郡山市
「安全・安心・アクションin郡山(3a:スリーエー)」(福島県郡山市)では、震災後福島県在住の母親たちが中心となって、子どもたちを放射能から守るためのとりくみを続けてきた。3aでは震災後3年となる今年になり、父親たちが交流し集う会「M's3a(エムズスリーエー)」が始まり、先日3回目を迎えた。3a代表の野口時子さん(写真)の話によると、この会が始まったきっかけは県外への母子避難の母親から「郡山で西日本の野菜を販売している会があるよ」と情報を得た郡山在住の父親が、3aにたまたま立ち寄ったことからだという。しかし会としての開催は最初は、ADR(裁判外紛争解決手続き)の弁護士を交えた勉強会からであった。いきなり、本音を出す交流は難しかったのだろう。(湯本雅典) 続き動画(YouTube 3分)

もうがまんできない!〜仙台市・奥羽木工所で若者が労組結成
台風一過の7月10日早朝、宮城県仙台市宮城野区の奥羽木工所・仙台港工場で、4人の若者による、ビラまきが行われた。中心メンバーは日本労働評議会・奥羽木工所分会、佐々井悠也分会長(34歳・写真)だ。この工場に勤務して2年半が経った、佐々井さん。7月7日、労働組合結成を会社に通告した。「私たち労働者の扱い方や働く環境など、おかしいと思うことは山ほどあった。『職を失ったらどうしよう』と不安があって、何も言えない状態だった。過去13年の間に労災事故が105件も起こっているにも関わらず、労働環境がまったく良くならない。設備投資と称して、ほとんど使われていない大型機械ばかりが工場内にあふれていく。もうがまんできない。公然化して以来、応援してくれる同僚が増えてきた。今は仲間を増やしていくことに力を注ぎたい」と語った。(土屋トカチ) 続き日本労働評議会HP

「真相明らかにして子どもの恨を解く」〜セウォル号家族15人が国会ハンスト突入
この日(7/14)、ハンストに突入した家族は15人で、 光化門で5人、議員が通る国会本庁入口の左右にそれぞれ5人がハンストをする。ハンストに突入した檀園高校2年3組、キムグァングクのお父さんキム・ビョングォン氏は 「私が罪を犯したとすれば私の子供に罪を犯した。子供の恨を解いて安全な国を子供の名前で作りたい」とし「娘に恥ずかしくない父になるためにここに立った」と明らかにした。別のユン某氏は「子供たちの死を無駄にしないために、親としてハンスト長に立った」と話した。娘を送って1か月以上さまよいながら暮らしたオ某氏も「もう気を取り直してなぜ娘が死んだのかを明らかにしなければならないという気持ちで国会にきた」とし「ハンストをして死んでも真相を明らかにして、娘の怨恨を解く」と話した。(韓国チャムセサン報道) 詳細 *写真=韓国国会本庁前

戦争への道を許さない!〜「閉会中審査でごまかすな!7.13国会包囲」に3千人
集団的自衛権行使容認の閣議決定をした安倍政権は、7月14〜15日、衆参予算委員会で各一日ずつの「閉会中審査」を実施し、閣議決定の説明・質疑を行う。これに対して「たった一日の審査でごまかすな!」と7月13日昼、約3千人の市民が国会周辺に集まり、正門前ではメインの集会が開かれた。手に手に思いを込めたプラカード。「また若者を殺す気かっ!」「うちの子もよその子も戦争には出さん!」「公明党は本当は“戦争の党”」、危機感と怒りにあふれていた。運動の高揚を押さえるため「青信号でも議事堂前の横断歩道を通行させない」警察側。しかし、人々の怒りはそれを上回り、横断歩道は手をつなぎあう市民であふれ、「閣議決定撤回」のコールがつづいた。国会前行動は14・15日とつづく。また9月4日には東京・日比谷であらゆる潮流をこえて大結集する「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動」を行うことが発表された。(M) 写真速報動画(国会前行動 6分)毎日新聞NHKニュース7/13〜15「集団的自衛権」行使させない緊急行動渡部通信

愛宕山に新たな米軍基地はいらない!〜岩国市民集会に500人
7月12日、山口県岩国市で「愛宕山に新たな米軍基地はいらない7・12市民大集会」が開催され、約500人が参加しました。米空母艦載機59機の岩国基地への移駐に伴い、愛宕山には米軍住宅や米軍の運動施設の建設工事が開始しました。それに対し岩国市民は、工事中止を求め愛宕山で定期的に集会とデモに取り組んでいます。15日にKC130空中給油機15機が普天間より移駐される問題もあり、岩国基地が極東最大の基地に転換することを許さないとの意思を改めて示そうと、緊急集会が呼びかけられたのです。集会アピールでも「安全で安心な岩国の未来のため、ひいては平和な日本を実現するため、どこにも新たな米軍基地を作らせないために全力を尽くそう」と採択。最後に「怒」のパフォーマンスをし(写真)、愛宕山をデモ行進しました。(アジア共同行動 九州・山口) 報告

いまガザで何が起きているのか〜ラジ・スラーニ氏 インタビュー
以下は、土井敏邦氏がガザ在住の人権活動家ラジ・スラーニ氏に、現在のガザの状況について7月10日、スカイプでインタビューしたものです。…土井 : 今のガザの状況を教えてください。ラジ・スラーニ氏 : この新たな「戦争」は、3人のユダヤ人入植者が誘拐され殺されたことのきっかですが、イスラエルは事件があったヨルダン川西岸のヘブロン市だけではなく、西岸全体またガザまで攻撃の対象としたのです。西岸では大量にハマスの指導者たちを逮捕し、ヘブロン市とその周辺の村々に外出禁止令を敷き、家を一軒一軒捜査し始めました。また住民の家々を急襲し、住民を脅迫し侮辱し、ハマスの指導者たちの家屋を破壊しました。さらに以前ガザで誘拐されたイスラエル兵(シャリート)との捕虜交換で釈放された元政治犯のパレスチナ人を再び逮捕しました。その数は数百人に及びます。 続き *漫画=「アルジャジーラ」より

暗黒社会を許してたまるか!〜新宿で「ぶっとばせ弾圧!」デモ
7月12日午後4時から東京・新宿アルタ前で「ぶっとばせ弾圧!ーデモに自由を!強まる警察国家にNO!」の集会がもたれ、大阪や名古屋からの弾圧被害者も参加しその不当性をアピールした。5時からデモにうつり、東口から西口へ行進、新宿警察署前では5月25日「保護房」での虐待死させた責任を糾弾した。圧巻は新宿歌舞伎町での練り歩きだった。不思議だったのは「帰れ」とか「うるさい」とかの野次が全く聞こえなかったことだ。沿道のかなりの人々が共感して手を振って応えてくれた。炎天下を汗まりれになりながらデモを終えたが、100名で出発したのが130名にふくれあがっていた。(レイバーネット通信員・鈴木) 写真速報

「警察は安易に学校に出動するな」〜市民団体が高島平警察に申し入れ
7月10日、6月10日に学校に警察を導入した事件に関して3ヶ所へ要請行動を行った。最初に訪ねたのは、高島平警察署。前もって、日にちと来意を伝えていました。受付で手続きを済ますと、警務課長代理と警務課職員が現れ、「10分間、2名に限り面会に応じる」と言いました。私たちは5人で話を訊きたいし各自の思いを届けたいと言いましたが、「その必要はない、抗議なら(あなたたちの)ブログやメールでやればいいではないか」と初対面の市民に向かって言いました。「なぜ2名に限定するのか」と訊くと、「こちらが2名だから」だと言いました。数の力で決めることではないのに、2人は対決姿勢あらわにし、更に「10分のうちすでに2分使った」と脅しました。仕方なく、こちらが2名(一人は根津)に絞ると、私たち2人は小さな部屋に通されました。(根津公子) 全文6.10警官導入事件 *写真=高島平署に入る一行

ガザ空爆をやめろ!イスラエル大使館前緊急行動に150人
イスラエル大使館に対する日本警察の「気遣い」は尋常ではなかった。7月11日午後6時半、ガザ空爆に抗議する市民が大使館前の路上で、ハンドマイクでアピールしようとすると警察官が襲いかかり強制排除を行った。しかし150人以上の参加者の気迫に押されて、結局「肉声ならいい」ということになった。参院議員の山本太郎氏も駆けつけた。「イスラエルと日本は似ている。ともに同盟国だのみで周辺国との関係も悪い。日本は武器輸出解禁でますますイスラエル化する可能性がある。イスラエルがガザでやっていることは戦争ではない。屈指の軍事力を持つ国が一所に集めた人に対して行う“大量殺戮”だ。絶対に許せない。ガザの叫びに応えて抗議の声を上げていこう」と訴えた。「ガザ空爆をやめろ」「子どもを殺すな」、ネットの呼びかけに応え一人ひとりがプラカードに思いをこめて集まった。(M) 写真速報動画(YouTube 6分)ムキンポ写真館TBSニュース報告(杉原浩司) *写真=「ガザの子どもを殺すな!」と訴える女性

「過労死をなくそう!龍基金」第8回中島富雄賞に森岡孝二さん
過労死をなくすために活動している「過労死をなくそう!龍基金」は、第8回中島富雄賞の受賞者を関西大学名誉教授の森岡孝二さん(写真)に決定しました。政治家、弁護士、医師らでつくる中島富雄賞選考委員会では、第8回の受賞者について、「過労死防止基本法制定実行委員会」委員長として今年6月の国会で成立した「過労死等防止対策推進法」づくりを多くの過労死遺族とともに先頭で担ってきた点と長らく過労死防止や長時間労働抑止のために研究活動を続けてきた点で森岡さんを選出しました。8月10日、東京・葛飾で開催される授賞式では森岡さんのミニ講演を行います。また授賞式では、ワタミ「過労死」裁判の森夫妻報告、ヘイトスピーチやレイシズムと闘っている辛淑玉さんの記念講演もあります。(須田光照) 詳細

怒りをおさめてしまわず声を上げていきましょう〜7.9川内再稼働反対集会
原子力規制委員会が川内原発の審査報告を出すのではないかとされた7月9日夕方、「さようなら原発1000万人アクション」は東京・代々木公園で緊急集会を開き、雨の渋谷の街を、川内原発再稼働反対を訴えデモ行進した。急の呼びかけと雨で参加者は300名と少なかったが、落合恵子さんは「怒りおさめてしまわず、あきらめずに、怒り直して」と呼びかけ、元国立市長の上原公子さんは「党派の違いを乗り越えて、生きさせろ!一揆運動を起こそう」と訴えた。(shinya) 写真報告報告(西中誠一郎)

米トラック労働者、直接雇用を要求してストライキ〜港湾労組も連帯行動
米国カリフォルニア州ロサンゼルスとロングビーチの港で働く 120人以上のトラック運転手が7月7日、 運輸会社に直接雇用を要求して無期限ストライキに突入した。ロサンゼルスタイムズ、デイリーブリーズなどによれば、 トラックの運転手たちは「独立契約業者」とされ、賃金や福利厚生で不当な待遇を受けているとし、直接雇用と勤労条件改善を要求している。労組の組織化活動に対する運送会社の報復禁止も重要な要求事項の一つだ。ストライキに参加したアレックス・パズは「われわれは彼らが法律違反をやめて産業的な変化があるまでここに残る」と米国インターネット・メディアのDaily Breezeに7日、明らかにした。(韓国チャムセサン報道) 詳細

日本型ファシズムの始まり〜集団的自衛権で自衛隊はどこへ送り込まれるのか
安倍内閣は集団的自衛権の閣議決定を強行しました。国政選挙でいちども民意を問うたことがない問題を、少人数の閣議で決めてしまったのですから、これほど恐ろしいことはありません。ドイツのファシズムはヒトラー総統に全権委任したところから始まりましたが、日本の場合は閣議に一任しました。これもまた日本型ファシズムの始まりとなるのではないかと強い恐怖を感じます。その意味で閣議決定が強行された当日は、官邸前その他で大きな抗議行動が起きたのは当然でした。これに抗議して焼身自殺を試みた男性の事件を含め、外国のメディアも、これを大きく報じました。しかし考えてみたら閣議決定で簡単に解釈改憲できるのであれば、次の選挙で自民党を追い落として「解釈改憲」で、元の平和憲法に戻せばよいことになります。(寺島隆吉「百々峰だより」) 続き *写真=7.1閣議決定に抗議する官邸前行動

裁判所前にあの男が帰ってきた!〜大高正二さん街宣を再開
7月7日午前10時すぎ、東京裁判所前にあの男・大高正二さんが3年半ぶりに帰ってきた。ハンドマイクを手に訴えることはただ一つ。「裁判所はデタラメ裁判をやめなさい!」だった。大高さんは以前から、裁判のあり方を批判し、裁判所前で一人街宣を続けてきた。しかし、それを嫌悪していた裁判所は、2010年8月、大高さんがカメラ付きケータイをもって入構したことを理由に、10数人の職員が大高さんを暴力的に強制排除する事件があった。大高さんは被害者だったにも拘わらず、裁判所・警察は逆に大高さんが守衛をなぐったとして、3ヶ月後の11月に「公務執行妨害、傷害」で逮捕・起訴した。大高さんはデッチ上げの微罪事件で「有罪」(1年1月の懲役)とされただけでなく、判決の2倍以上にあたる2年5ヶ月間、東京拘置所に勾留された。権力に楯突くとこうなるぞという見せしめだった。しかし、大高さんはめげることはなかった。最高裁で事件が数日前に確定したのを受けて、この日、元気に街宣を再開した。(M) 写真速報大高正二HP3分ビデオ「裁判所前の男」

盛会だった木下昌明『<いのち>を食う』合評会〜熱いディスカッション続く
7月6日午後2時から、東京・なかのZERO学習室で木下昌明氏『<いのち>を食う〜3.11後の映画と現実』の合評会が開かれた。参加者36名を得て盛会だった。まず友人代表の作家・小沢信男さんは開口一番「これは木下作品のなかで一番面白い」といきなりのご託宣。次に挨拶された影書房・松本昌次さんは「前作にも、とくに影書房から出版した本も面白いものがある」と反論しながら、「命を守る闘いは今の反原発運動だけではなく、ベトナム反戦や安保闘争もそうだった」と具体的にコメントされた。三人目はレイバネットTVで名コメンテーターをされた山口正紀さんが、ふだんは寡黙な木下さんが映画の話題になると、俄然雄弁になったことを紹介した。(牧子嘉丸) 写真速報

ポル・ポト政権「大虐殺の闇」を描く〜カンボジア・フランス映画『消えた画』
ベトナム戦争のあった時代,同じ南アジアで二つの大量虐殺があった。一つは先ごろ公開され、本欄でも紹介したドキュメンタリー『アウト・オブ・キリング』。これは共産党関係者とみなされた百万人以上が虐殺されたインドネシアの「9・30」事件。事件は半世たって映画によってようやく日の目を見始めた。もう一つはガンボジアのクメール・ルージュ(共産党)によって百万人以上が虐殺・あるい餓死させられた事件。これは1975年4月17月、首都プノンペン制圧と同時に市民を根こそぎ農村地帯に追いたてたことで世界の耳目を集めた。その後、イギリス映画『キリング・フィールド』によって虐殺に至る内戦の模様が描かれて、およそのことが理解できた。(木下昌明) 続き映画公式サイト木下昌明著『<いのち>を食う』合評会(7/6)

福島を放置してなにが「国民の命」〜「集団的自衛権反対」郡山駅前で宣伝活動
政府が「集団的自衛権容認」の閣議決定を強行した、まさにその時(7月1日午後6時)、福島県郡山駅前では緊急に閣議決定反対の宣伝行動が取り組まれた。この行動を呼びかけたのは、「平和憲法を守り活かす郡山共同センター」。この呼びかけに応え、「福島県教職員組合郡山支部」、「虹とみどりの会」など約30名が集まり、宣伝、署名、シール投票行動が行われた。この行動へのある参加者は、「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合に集団的自衛権が認められるというが、福島県内の被曝した地域ではすでに命、自由、生活が脅かされており、政府はそれを放置している」と怒りを表明した。(湯本雅典 取材:7月1日) 報告動画(YouTube 2分)

「金目でしょ」石原環境大臣は即刻辞任を!〜「原発いらない福島の女たち」がダイイン
7月3日午後、環境省合同庁舎前で「原発いらない福島の女たち」が呼びかけて、緊急抗議行動が行われた。福島県内からバスで急遽かけつけた20数名の住民たちは、石原伸晃環境大臣宛の要請書を携えて環境省内で要請行動に臨み、合同庁舎前には200人近くの市民が集まった。福島県出身の講談師神田香織さんや、ルポライターの鎌田慧さんも駆けつけた。「除染が進まないという理由で基準値を引き上げるのではなく、被害者の声を反映して避難の権利や定期的な保養制度を作るなど、除染のみに偏らない被曝低減施策をとるべきだ」「大飯原発差し止め訴訟で、生存を基盤とする人格権と環境権が最高の価値を持つという判決が出た。憲法違反の石原環境大臣は即刻辞任して下さい!」といった内容の抗議アピールが続き、3.11大震災が発生した2時46分に合わせてダイインが行われた。(西中誠一郎) 写真報告福島の女たちの声(shinya)

均等待遇が当たり前の社会を!〜郵政「労働契約法20条裁判」第一回開かれる
7月3日、郵政の、所謂「労働契約法20条裁判」の第一回口頭弁論が東京地裁527号法廷で開かれました。郵政の非正規社員は、正社員と同じ業務を担い、責任も同等に負わされながら、賃金は約三分の一、また、外務業務手当など10項目の手当につき、なし、または、格差がつけられています。原告の一人の浅川喜義さんは、「この裁判を準備するなかで、正社員と全く同一に働く期間雇用社員と正社員との待遇格差がこんなにあると気付いて愕然となった人がたくさんいます。改正労働契約法を活用して、同一労働同一賃金、均等待遇が当たり前の社会を実現する上で大変重要な裁判だと認識しております。適正な判断をいただきますよう切に願います」と陳述しました。(丹羽良子) 報告 *写真=裁判所に入場する原告団

他人の喧嘩を買いに行ったらどうなるのか?〜元自衛官「集団的自衛権」で訴え
私は元自衛官で、防空ミサイル部隊に所属していました。日本に攻めて来る戦闘機を叩き落とすのが任務でした。いま、尖閣の問題とか、北朝鮮のミサイル問題とか、不安じゃないですか。でも、そういったものには、自衛隊がしっかりと対処します。自衛官は命をかけて国民をしっかり守ります。そこは、安心してください。いま私が反対している集団的自衛権とは、そういうものではありません。日本を守る話ではないんです。売られた喧嘩に正当防衛で対抗するというものではないんです。売られてもいない他人の喧嘩に、こっちから飛び込んでいこうというんです。それが集団的自衛権なんです。(元自衛官・泥憲和) 全文 *泥さんは6月30日夕方、神戸・三宮の街頭で訴えた。写真は6.30官邸前抗議

官邸前で怒りの大コール続く〜「集団的自衛権」行使容認を閣議決定!
7月1日午後4時すぎ、大臣を乗せた黒塗りの車列が官邸に入った。官邸前歩道で抗議していた市民はそれを見つけ、ひときわ大きな声で「閣議決定反対」を叫んだ。歩道は人で埋まり、身動きがとれない。警備は前夜以上の多数の警官が動員され、鉄柵をつかった厳しい規制だった。そんななか午後5時すぎ、「集団的自衛権行使容認」の閣議決定の一報が官邸前に届いた。主催者がマイクで「閣議決定がされた模様です。絶対に許せない」と報告。すぐに大コールが始まった。「閣議決定 絶対反対!」「撤回!撤回!」「勝手に決めるな!」。この日ずっとコールの音頭をとっていた女性コーラーが、声を張り上げる(写真)。眼には怒りの悔し涙をいっぱいためていた。夜になっても抗議の人波は増える一方で、官邸前行動は前日をこえる万単位の規模になった。そして、若い人を中心に抗議は深夜まで続いた。(M) 写真速報動画(YouTube 6分)写真報告(shinya)TBSニュース(官邸前)TBSニュース(全国の抗議)田中龍作ジャーナルムキンポ写真館共同通信

「侵略国家に回帰する宣言」〜韓国の市民社会団体が「集団的自衛権」行使容認を糾弾
日本の安倍政権が集団的自衛権行使を容認することに関する閣議決定を前に、韓国の市民社会団体が糾弾行動を行った。約70の団体が7月1日午前、ソウルの日本大使館の前で記者会見を行った。会見文で「安倍政権が東アジアの平和的世論を無視して閣議決定という欺瞞的な手法を使い、集団的自衛権行使に関する憲法解釈変更を強行することは決して容認できない」と声を高めた。また「安倍政権が『集団的自衛権行使、さらに『集団安保のための武力行使』が可能だと憲法解釈を変更するのは、憲法9条の精神を根本的に傷つけるものであり、過去の侵略国家に回帰する宣言と違わない」とした。また 「米国の積極的支持を背にして進められる日本の集団的自衛権行使によって、東北アジアの対立と対決が激しくなるのは火を見るより明らかだ」と警告した。(韓国チャムセサン報道) 全文

小さな兆候こそ〜松本昌次のいま、言わねばならないこと
いまから30年ほども前に書かれた木下順二さんのエッセイに、「小さな兆候こそ」というのがある。わずか数枚たらずの短いものだが、そこで木下さんは、丸山眞男さんの『現代政治の思想と行動』(未来社)のなかで紹介されている一つのエピソードを借りて、ほぼ次のように書いている。かの第2次世界大戦前夜、ナチスが政権を獲得した1933年のある日、ドイツ人の商店に「ドイツ人の商店」という札が張られた。そしてしばらくしたある日には、ユダヤ人の店先に、それを示す「黄色い星のマーク」がさりげなく張られたのである。しかしそれが一体何を意味するのか、日常の生活に忙しく追われている一般市民には、何ひとつわからなかった。しかしそれから7年、あのアウシュヴィッツなどでのユダヤ人大虐殺が始まったのである。(松本昌次のいま、言わねばならないこと・第16回) 続き

 
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ガザで何が起こっているのか?駐在員の緊急報告会(要申込み・目白) 

第21回釜ヶ崎講座・講演のつどい「フランスの社会的包摂政策」(大阪)

TPP問題シンポジウム(大阪)

川内原発適合性審査にNo! パブコメ・ワークショップ(東京・飯田橋)

ソーシャル21連続講座「いま」を読み解く第3回 欧州「極右」の躍進と日本のゆくえ(東京・原宿)

ドキュメンタリー映画『山陽西小学校ロック教室』上映会(東京・三軒茶屋)

ヒミツの裏側―秘密保護法が施行されたら(東京・高円寺)

働く人たちの生きた証−資料でみる労働運動(仮)《大阪》

原発のない未来へ 上関原発を建てさせないために《東京》

永山子ども基金主催 第11回チャリティトーク&コンサート 「ペルーの 働く子どもたちへ」(東京・文京)

『自由と壁とヒップホップ』上映&岡真理さんトーク(京都)

講演と歌、パフォーマンスのつどい いま、「生きる」が危ない! 生活保護と憲法を考える(東京・四谷)

7/26放射能健診の実現と被曝しない権利の確立をめざす!!国際連帯集会(東京・北千住)

シリア妊産婦支援報告会(東京・原宿)

レイバー映画祭2014(東京・田町)

やろまいか 第14回みんなの平和祭2014(7/26〜7/27安城市)

希望あるライフスタイルのためのフォーラム−5年後の未来の君へ(秋田)

7.26アジア連帯講座:公開講座 2020東京オリンピック・パラリンピックを問う(東京)

調査報道セミナー2014夏in関西 (京都)

 
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