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OurPlanet-TV : 一刻も早く全ての核のボタンを無用のものに〜原爆投下から77年  安倍「国葬」やめろ!緊急市民集会&デモ/前川喜平氏も呼びかけ人に  太田昌国のコラム : 「世界の先住民族の国際デー」に考えたこと  37年前、あの日ここから飛び立った/「空の安全・争議解決」羽田空港スタンディング  動画公開 : 「憎しみが癒される時~日本軍に収容されたオランダ人を訪ねて」  渡部通信(8/11) : 「旧統一教会」問題隠蔽と「国葬」反対行動  小中学生にも観て欲しい〜慰安婦になった少女の友情を描いた『雪道』  安倍「国葬」差し止めへ市民231人が提訴/かつてない激励・支援の声  投稿 : スペインはEU最大のスパイ事件を隠蔽しようとしている  脱Googleは簡単にできる!/8月のJCA-NETセミナーお知らせ  〔週刊 本の発見〕『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? これからの経済と女性の話』  たんぽぽ舎メルマガ NO.4554/関西電力美浜原発3号機人身事故から18年  山形映画祭ニュース : ドキュメンタリー・ドリーム・ショーー山形in東京2022  「PTSDの日本兵と家族の思いと願い・証言集会」に参加して  フランス・リュサのドキュメンタリー映画祭で『アリ天国地獄』上映が決定  [続→全てのニュース一覧]

太田昌国のコラム : 「世界の先住民族の国際デー」に考えたこと
去る8月9日は「世界の先住民族の国際デー」だった。国連(原語を正確に訳すと、第二次世界大戦において勝利した側を意味する「連合国」となることは、何度でも思い起こしておきたい)が、先住民族の権利の推進と保護を支持するという姿勢を示すために1994年12月23日に定めた。8月9日という日付は、1982年に国連人権保護・推進分科会の国連先住民族作業部会が初めて開催された日に因んでいる。社会的「弱者」の権利を確立するための、非政府組織を主軸とした国際的な努力は、こうして、40年から半世紀の積み重ねを経て現在に至っていることも知っておきたい。労働者、女性、老人、子ども、障がい者などの権利を確立するための、また死刑廃止を実現するための国際条約が、国連の場でこの半世紀ほどに及ぶ現代史の中で次々と締結されてきたのは、それらの課題が「人権の確立と尊重」という共通項をもっているからだろう。国民国家の利害の枠内でしか物事を考えない、したがって時に戦争の発動にまで行き着く愚かな各国政府(為政者)の在り方を批判しつつ、民衆レベルでは、国境を超える〈人類〉共通の規範が生まれているのだと言える。(太田昌国) 続き *写真=先住民族デーのポスター

37年前、あの日ここから飛び立った〜「空の安全・争議解決」羽田空港スタンディング
8月11日12時、JAL被解雇者労働組合(JHU)とJAL争議の全面解決をめざす実行委員会準備会が主催となって、羽田空港第一ターミナル到着ロビー前で、羽田空港アピール行動を行った。一部メディアの「JAL争議解決」先走り報道もあった中で、当該組合、支援者ら130名が集まった。真の解決を目指すために、帰省ラッシュで賑わう羽田空港で、「JAL解雇争議の全面解決」を訴えた。この日は、37年前のJAL123便事故の前日の日でもあり、スタンディングでは、「争議解決」と「安全運航の基盤である労使関係確立」を強くアピールした。12時になるとアピール行動に集まる支援者たちが、「JAL解雇争議全面解決」のチラシ配布と横断幕、ボードを掲げ、60分間のスタンディングがスタートした。13時、道路を挟んだ駐車場に全員が移動して、JHU山口宏弥委員長がアピール行動のお礼と全面解決を目指す決意を述べた。「JAL解雇争議は解決していません。みんなが納得できる解決の着地点は滑走路です。滑走路以外の解決はありません」。山口委員長の力強い決意を受け、集合写真を撮って、終了した。(宮川敏一) 続き

小中学生にも観て欲しい〜慰安婦になった少女の友情を描いた『雪道』
8月10日、レイバーシネクラブは韓国映画『雪道』を観て、討論会を開きました。猛暑の中を大塚駅から歩いて10分。「シネマハウス大塚」には若い男性客も含め、沢山のお客さんがいました。劇場の外で、観たばかりの映画について知らない人どおしが話をする光景もみられました。大塚駅前のカフェで討論会には8名が参加しました。『雪道』は従軍慰安婦にさせられた、チョンブンとヨンエという二人の少女が主人公。皇民化教育を受け、日本軍のために協力させられた暮らし、日本語を流ちょうに話すことが強制される中で、朝鮮国内に根づいた女性の劣悪な境遇も描かれています。日本軍慰安婦として少女がどのように連行されていったのか。貧しいチョンブンと、豊かな家庭に育ち教育を受けることもできたヨンエという対照的な二人が、満州での過酷な体験の中でお互いを支えながら生き抜く姿が、深く心に刻まれました。(堀切さとみ) 続き *「シネマハウス大塚」で公開中

安倍「国葬」差し止めへ市民231人が提訴〜かつてない激励・支援の声
8月9日午後、安倍晋三元首相の国葬の差し止めを求め、市民231人が東京地裁に提訴しました。以下、提訴後の記者会見から2人の発言を抄録します(浅井健治)。●安倍元首相の国葬を許さない会代表・藤田高景さん・・安倍元首相の国葬の強行はいかなる観点から見ても全くおかしい。日本国憲法を踏みにじり、思想・信条の自由を侵害し、明治憲法下で天皇の勅令であった国葬令が昭和22年に失効しており、何らの法的根拠もないことに国民の血税をつぎ込む違法行為だ。岸田首相が挙げた国葬をやる理由はどれ一つとってもまともな理由とは言えない。日に日に全国の国民が国葬への批判の声を高めている。そのような声の高まりを背景にして私たちは、多くの市民が結集して7月27日に会を発足させた。そして直ちにこの不当不法な国葬をストップさせるため、中途半端な仮処分ではなく本格的な正式な訴訟を提起することを決定して弁護団と協議を開始し、準備を進めてきた。先ほど訴状を提出し、受理していただいた。 続き

〔週刊 本の発見〕お金を稼ぐことだけが偉いのか〜『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』
「誰に食わせてもらってると思ってるんだ!」夫婦喧嘩でこう怒鳴る父親に、専業主婦である母親はよく言い返していた。「何言ってんだ! 私が掃除して、洗濯して、ご飯作ってやってるから、あんたは外で働いていられるんだろ!」。本当にその通りだと、今になってつくづく思う。お金を稼ぐこと(だけ)が偉い、と思わされ、お金に換算されないことには価値がないと思わされてきた。それほどまでに経済学は世界に影響力を持っており、個人の思考をも侵食してしまっている。それを自覚し、立ち向おう! そうすれば社会は変えられる、と呼びかけてくれる本だ。経済学の父と呼ばれるアダム・スミス。経済学は「経済人」なるモデルを作り、複雑なこの世を理解しようとしてきた。よって、当たり前だが経済学だけでは世の中を理解することはできないのだが、いつのまにか、経済学の理論や数字で表せないものは世の中に存在しない、と思わされてきてしまい、その経済学を基に政治がおこなわれてしまっている。(わたなべ・みおき) 続き

鎌田慧さんが新聞コラムで「国葬反対」を訴える!〜8/16には緊急集会開催へ
8月9日の「東京新聞・本音のコラム」で鎌田慧さんは「国葬の矛盾」と題して、コラムを発表した。内容は以下のとおりで、8月16日に「国葬反対」の緊急集会デモを呼びかけている。ーーー毎回書くのは気が引ける。でも安倍元首相の国葬強行は認めることができない。まったく尊敬できない人物の死を悲しみなさい、崇拝しなさい、と強制されるのは侮辱以外のなにものでもない。心に重いしこりとなって残っている。それが自分だけの感情だったならまだしも、共同通信の世論調査では53%が国葬反対という人物なのだ。旧統一教会とのトラブルを巡る殺人事件。しだいに明らかになってきたのが、旧統一教会と自民党主流派である清和会(安倍派)との関係だ。安倍氏の祖父岸信介氏と旧統一教会教祖の文鮮明氏との関係は深く、安倍氏が文氏の妻で、現在の教祖・韓鶴子氏が韓国で開催したイベントに送った、賛同のビデオのメッセージを見て、家庭生活を破綻させられた山上容疑者が激高した、と伝えられている。(鎌田慧さんコラムより) 詳細

〔週刊 本の発見〕「さあ、勝ち抜いてこい!」とは言えない〜『フツーの校長、市長に直訴!』
筆者は爐笑い瓩鯲匹見聞きするほうで、以前から漫才・コントのコンビ「かまいたち」が好きである。ツッコミの濱家隆一は子供時代の自分について、しばしば猊亘海如∧拔もしなくて、ヤンチャ(ワルに近いニュアンス)で瓩箸いΔ茲Δ某兇衒屬辰鴇个い鮗茲襪里世、たしかに学問的知識や教養が潤沢ではないとしても、その言動は無知・無学とはほど遠く、いわゆる「地頭」の良さを折々に感じさせる。先頃、その濱家に関して、『朝日新聞』に「『出会えてなければ人間ゆがんでた』かまいたち濱家さんが慕う先生」「やんちゃだった僕を認めてくれた先生」「『ごめんな』」と謝ってくれた かまいたち濱家さんの人生を変えた先生」というようなタイトルの連続記事が載っていた。「教科書も持っていかへんし、手ぶらで学校行くようなやつやった」濱家少年が、5、6年生時の担任との出会いから学習に前向きになり、将来は「漫才師でめちゃめちゃ売れてる」と卒業文集に書くほどまでに変貌したというのだ。(大西赤人) 続き

高齢者介護施設「愛の家」の調理スタッフに残業代を払いなさい!
学研グループの高齢者介護施設「愛の家」グループホーム葛飾奥戸で働く調理スタッフの中嶋光男さんが全国一般東京東部労組に加入し、未払い残業代を請求しています。「愛の家」は学研ホームディングスの傘下にあるメディカルケアサービスが全国各地に展開している高齢者用のグループホームで、その葛飾奥戸の施設で調理担当として働いている中嶋さんはメディカルケアサービスの子会社グリーンフードに4年前から雇用されている契約社員です。同施設においては出退勤ごとにタイムカードを打刻していますが、ほぼ毎日のように数分単位の労働時間が切り捨てられ、その部分の賃金が支払われていません。これが労働基準法24条の「賃金全額払いの原則」に反することは明らかです。「たかが数分」ということで済ませられる話ではありません。(須田光照) 続き

最低賃金引上げ額31円に〜1500円に程遠く平均は961円
22年度の最低賃金の目安額を決める中央最低賃金審議会は、労使意見の隔たりで決められなかったが、8/1の深夜になって、引き上げ額の目安を31円と決めた。目安通りに改定されれば、全国加重平均は961円(現在は930円)となる。「過去最大の引き上げ額」と報道されるが、私たちの要求、「全国一律1500円」には程遠く、ハイパーインフレの中、生活の苦しさは続く。労働側委員は「春闘の賃上げと最低賃金につなげ、物価上昇に対応する生活が絶対だ」と大幅な引き上げを訴えてきた。経営者側委員は「多くの企業は価格転嫁できていない。大幅な引き上げは事業の継続が難しくなる」といつもの言葉を繰り返す。25日以降、水面下で調整を続けていた。今後は、10月1日から実施となる新最賃制度に向けて、全国都道府県の各最賃審議会で地域ごとの最賃賃金額が決定される。(宮川敏一) 報告

中国は本気で「尖閣」上陸を考えているのか〜泉川友樹さんに聞く
南西諸島を中心とした日本の軍備拡張がすすんでいる。琉球弧のミサイル基地配備はあらかた終わり、その最終段階の石垣島では来年3月に基地完成が予定されている。また来年度予算では、防衛予算の大幅増額が見込まれている。その根拠が、中国の軍事大国化、尖閣周辺での中国公船の領海侵入の頻繁化である。最新の防衛白書では、中国は「我が国領海への侵入をくりかえしている」と述べている。しかし、これは事実なのであろうか。沖縄大学地域研究所特別研究員の泉川友樹さん(写真)は、「事実に基づいて政府の方針を批判したい」と述べる。泉川さんによると、日中間の尖閣をめぐる緊張関係は少なくとも政府間では沈静化しているという。一番緊張関係にあったのは、2012年の当時の石原慎太郎都知事による「尖閣諸島購入計画の発表」とその後の当時の民主党政権による「尖閣諸島国有化宣言」時である。(湯本雅典) 続き動画(13分51秒)

米国労働運動 : 組織化を求めてストライキするストリッパーたち
普通のピケットラインには、プラカード、メガホン、そして我慢できずに立ち上がった労働者がいる。しかし、カリフォルニア州ノースハリウッドにあるストリップクラブのスターガーデンのピケラインには、それ以外にもタコスの屋台、ダンスポール、ウッドストックやフランス革命といったテーマ別の仮装ショーなどがある。スター・ガーデンのダンサーたちは、3月中旬からストリップクラブをピケしている。危険な労働条件に抗議して職場放棄し、店からロックアウトされたのだ。彼女たちストリッパー労働組合(Strippers United)の組合員で、労働組合としての承認を求めて闘っている。ストリッパー労働組合は、1997年にサンフランシスコのストリップクラブ、ラスティーレイディーのストリッパーたちが全米従業員労組SEIUに組織されて以来、初のストリッパーの労働組合となる(このクラブは2013年に閉鎖された)。抗議のきっかけとなったのは、3つの事件だった。(レイバーネット国際部翻訳記事) 続き

勇気と希望をもらいました〜「あるくラジオ」吉良紀子さんの素顔
「あるくラジオ」(7/29放送)を聴きました。吉良紀子さんの語りは、困難の中まっすぐに生きる吉良さんのこれまでが出されていて、最後の「棺桶に入るときに笑っていたい。そう生きたい」に頷きました。吉良さんのさわやかな声の響きが伴い、勇気や希望をいただきました。さわやかさがとてもいいですね! 初めは12人で闘い始めたが現在は2人でのたたかい、それぞれに生活がかかったことだからと思いながらも、仲間うちでの苦闘を想うと涙が止まりませんでした。でもでも、前を見て闘い続ける吉良さんと千田さん。客室乗務員の仕事が好きが闘い続ける力になってきたことに、私の体験と重ね合わせて大いに納得しました。ユナイテッド航空の「苦情受付」に「解雇を撤回せよ」とメールしようとアドレスを探しているところです。闘い続ける人がいるから後に続く人が出て、社会の劣化を多少ともくい止めていると、改めて思いました。(根津公子) 報告アーカイブ録画(1時間)

鉄道が走るこの景色を残したい〜映画『霧幻鉄道 只見線を300日撮る男』
和船が川を往く。深い霧、そして……。素晴らしい風景が次々と現れる。目の保養のようなと、のんびり楽しんでいられない現実が重なる。つづく場面は会津を襲った集中豪雨のニュース写真が畳みかけて来る。2011年7月のことだ。福島県の会津若松駅と新潟県の小出駅を結ぶローカル線のほぼ中央部の橋梁が落ちた。1カ所ならず、3か所も。只見線を撮り続けている人がいた。星賢孝さん。毎日撮影している。その写真が展覧会やSNSなどを通して世界とつながり、いわゆる鉄道ファンばかりでなく、普通の観光客も、彼の案内でカメラスポットを訪れるようになっていた。そんな流れの中で、台北で旅行者の作品による展覧会も催されていた。ローカル列車は、そうでなくても赤字である。彼の他に、この列車をこよなく愛する地元の人たちがいた。(笠原眞弓) 続き

〔週刊 本の発見〕認知症は「終わり」ではない〜『記憶とつなぐ』
もし自分が認知症になったらと考えることが多くなった。人の名前を忘れる、物の名前がすぐ出てこない。年が年だからと思い、どこかでそれを打ち消してはみるが、漠然とした不安が消えることはない。なぜ認知症が怖いのか。それは、究極、自分が失われてしまう病気だと思うから。著者の下坂厚さんは2019年、46歳の時に、若年性アルツハイマー型認知症と診断された。「ガラガラと音をたてて、自分のすべてが崩れ落ちていく感覚」を体験した。現在、日本の若年性認知症(65歳未満)の患者は約3万5700人、高齢者は約600万人と言われる。若年性認知症は高齢者に比べれば圧倒的に少ないが、それだけに周囲の誤解や偏見も大きい。仲間と新しい仕事を始めた矢先の出来事だった。自尊心が傷つくのを怖れて、すぐ退職した。妻との二人暮らし、家のローンも残っていた。(佐々木有美) 続き

ミャンマー国軍による死刑執行に抗議!〜「国際社会は沈黙するな」400人が訴える
ミャンマー国軍が民主派活動家ら4人を死刑執行したことが、7月25日に明らかになった。在日ミャンマー人のミンスイさんは「ショックで声がでなかった。ご飯も食べられなかった」とその衝撃を語っている。7月26日午後、東京・渋谷の国連大学前には、ミャンマー人を中心に約400人が集まり、激しい怒りの声を上げた。ミンスイさんは犠牲者の写真プラカードを示してこう言った。 「今回は民主派のリーダークラスが4人処刑されたが、これまでわかっているだけでも2100人。多分、3000人以上が無差別に国軍によって殺されている」。クーデターで権力を握ったミャンマー国軍の人権弾圧は、とどまるところを知らない。日本政府・外務省は「深刻に憂慮する」と表明したが、行動が伴っていない。ミャンマー国軍に強い姿勢をとれない日本政府の責任は重大で、それが処刑を許したともいえる。(M)続き動画(7分)

「もの申す者たち」コンサートまるでキャバレット〜映画喫茶「泪橋ホール」
ヨーロッパでは世情や政治をテーマにパフォーマンス披露する酒場があり「キャバレット」と呼ばれる。7月24日に映画喫茶「泪橋ホール(東京都台東区)」で開催された「もの申す者たち」コンサートはさしづめ音楽キャバレットだった。出演者はレイバーフェスタのゲスト経験者の川口真由美・中川五郎・ナーグシク・ヨシミツ(寿)と抜群のサポート鍵盤奏者の加集希世子。満席+店先での観客で盛り上がった。まずは川口真由美&加集希世子コーナー 川口さんは「障がい者施設で働いているが参列者の来ない葬式の体験から」と ♪赤土の下に 「首相をやった男の葬式は全て税金 生活保護は自助」という歌詞で国葬批判した歌 ♪一般庶民は自助 大金持ちは公助 で喝采を浴びた。 ほかの演奏曲は ♪朝露 ♪変な夢 ♪私の愛した街♪君には届かない ♪生活と戦場 ナーグシク・ヨシミツが三線で加わり ♪沖縄よどこへ行く ♪ペンペン草(ジョニーH) 続き

「解除」がすすむ帰還困難区域に求められることは何か?〜福島県大熊町のいま
事故を起こした福島第1原発が立地する福島県大熊町の帰還困難区域部分の一部が、6月30日に解除された。ここは、住民が生活できるよう除染やインフラ整備が先行してすすめられている特定復興再生区域。JR大野駅前を歩いた。駅周辺には人が帰ってきている形跡はない。解除区域で今行われているのは、除染と建物の解体作業だ。すでに帰還が許されたにもかかわらず、未だ除染作業が行われていることに驚いた。しかし、実態を見ればうなずける。真新しいJR大野駅にあるモニタリングポストの値は、毎時0・23マイクロシーベルトを示していた。この値でも国が決めた除染基準値と同じ値である。そして、少し離れるだけで線量計の値はぐんとあがり、毎時0.77マイクロシーベルト(放射線管理区域の毎時0・6マイクロシーベルトを越える)から毎時1マイクロシーベルトにも達した。(湯本雅典)続き動画(4分23秒)

最低賃金「全国どこでも1500円」を訴える!〜「めやす小委員会」に向けて
中央最低賃金審議会のめやす小委員会(第4回)が開催されている中野サンプラザ前で、全労協、全労連、最賃大幅引き上げキャンペーンなどが集まり、宣伝行動が取り組まれました。ここで、今年度の最低賃金引き上げのめやすが決定され、地方審議会の審議へ提示されることになります。日本は世界でも数少ない全国一律最賃制度を採用していない国です。戦後、歴史的に女性労働者が家計補助労働力として、最低賃金張り付きで働かされてきました(女性の貧困の大きな要因ですね)。海外からの移住労働者(植民地出身労働者への差別・搾取がルーツ)や障害者の労働者も。 今では若年労働者も多く非正規雇用で働いていますし、今後はわたしら世代も高年齢労働者としてその労働力を最賃張り付きで使われるのでしょう。最賃問題は「みんなの問題」だと思います。(渡辺学) 報告

国軍留学生の受け入れ、国軍関係者の国葬参列反対!〜在日ミャンマー人ら約250人がデモ
ミャンマー国軍のクーデターから1年半が経過。7月24日、全国8か所で在日ミャンマー人による集会・デモが行われた。東京では猛暑の中250人以上が参加し、声を上げた。ミャンマーでは昨年(2021年)2月1日のクーデター以来、2114人が殺され、11759人が不当に拘束されたまま(7月22日現在、政治犯支援協会)。国内避難民は約76万人に上る(6月21日現在、国連人道問題調整事務所)。国境付近では空爆が行われたり、村ごと焼き払われるなどして犠牲者は増えるばかりだ。在日ミャンマー人たちはクーデター直後から、日本政府に対して、国軍へ利益をもたらす同国への経済支援・ビジネスの中止・見直しを求めてきた。これに対して、日本政府は昨年6月に衆・参院両院でクーデター非難決議を可決したものの、具体的な行動をまったくとろうとしない。しかも、ここにきて在日ミャンマー人の訴えを無視する出来事が発覚した。(松本浩美) 続き

7・8銃撃事件 : 電波芸人たちの奇怪な言説〜本質を覆い隠すための煙幕か
セルビアでの一発の銃声が世界を未曾有の大戦にまきこんで、歴史を変えた。その規模も歴史も違うが、奈良市大和西大寺駅前広場で放たれた銃弾は一国の元総理をつらぬいただけでなく、日本の政治に巣くう巨大宗教組織の暗部をも切り裂いた。容疑者の動機にこの宗教組織への恨みが挙げられたが、その標的がなぜ元首相なのかは不明であった。同時にこの教団が、かつての統一教会と実体は同じながらなぜ「世界平和統一家庭連合」という長たらしいものに変わったかも多くの人間は知らなかった。この名称変更は2015年、当時の下村文科相のときである。取材をうけて、認証は文化庁文化部長の判断で自身は「全く関わってない」と下村は答えている。 しかし、7月24日東京新聞「本音のコラム」で前川喜平前事務次官はすかさず「そんなことはありえない。文化庁は事前に大臣の指示を仰ぎ、指示どおり処理したことを事後に報告したということだ」と反論。(牧子嘉丸) 続き

崖っぷちのなかで立ち向かう人たち〜レイバー映画祭「厳しいなかで希望」
7月23日、レイバー映画祭2022が東京・全水道会館が開催された。10時開始から17時の終わりまでほぼ満席で、200人以上が参加した。「どの作品も泣けた」「マスコミではわからない真実を知った」とは、二次会で聞かれた声だった。沖縄の石垣島の住民のたたかいを描いた『島がミサイル基地になるのか』から始まり、『プラットフォームビジネス「自由な働き方」の罠』『あの空に帰ろう! JAL争議団12年目のたたかい』『日本に飛べ 連帯の道を〜サンケン闘争』『ここから〜「関西生コン事件」と私たち』『テレビで会えない芸人』と6作品が上映されたが、どれも厳しい日本の現実が描かれていた。それでも、めげずに闘いを続ける人たちの生の姿に伝える映像だった。今回初めて公開された『ここから〜「関西生コン事件と私たち』は大好評だった。関西生コン事件というと暴力抗争のイメージが付きまとっていたが、それを打ち破る作品だった。(M) 続き川柳で感想(笠原眞弓)

「死んでも私物化」はごめんだ!〜アベ国葬閣議決定反対に400人
7月22日午前8時半、アベ国葬の「閣議決定」に抗議する市民が続々と官邸前に集まってきた。足利市から家族3人できた人がいた(写真)。男性のプラカードには「自民党と統一教会でやれ」の手書きの文字があった。マイクを向けると「犯罪者を国葬にするなどとんでもない!」と。傍らの妻は「ずっとこういう活動には参加していなかったが、これは絶対におかしいと思ってやってきた」。娘さんは「ずっと安倍は政治を私物化してきたが、死んでも私物化するつもりか。やめてほしい」と感情を露わにした。栃木県から3人分の交通費をかけてやってきたファミリーの怒りは深かった。他の参加者にもインタビューをしたが、「何もしないと認めたことになる。意志表示をしたかった」「絶対反対の気持ちでいたが、表現できなくてモヤモヤしていた。この行動を知って駆け付けた」などの声があった。主催者の予想をこえる400人の結集は、「いま主権者として声を上げなければ、憲法も民主主義もなくなる」という危機感の現れだった。(M) 続き参加感想(笠原眞弓)動画(6分)全動画(川島CH)ひのきみネットの声明毎日新聞/動画サンケイ新聞田中龍作ジャーナル

韓国のたたかう労働者から学ぶ〜「日韓労働者連帯全国集会」開かれる
7月18日、東京の南部労政会館で、「弾圧を撃ち返し争議の勝利へ!日韓労働者連帯 全国集会」が開催されました。韓国サンケン労組副支会長で民主労総副委員長のキムウニョンさんや、双竜自動車支部のキムドクチュン支部長、インチョンのキムチャンゴン民主労総元インチョン本部長らとスカイプでつないで、直接お話しが聞けるというので参加しました。コロナで韓国に行けず、現場を訪問することができずにいますが、オンラインで直接労 働運動の現場報告を聞くことができ、よかったです。双竜自動車での損害賠償請求との闘い、韓国GMでの不当解雇、非正規職労組の闘いなど、もっとたくさんの人に聞いていた だきたい内容でした。最初に、韓国の労働運動を公共放送KBSやMBCなどが放映したニュースを編集した映像が流されました。7月2日の6万人の労働者大会など、そのスケールの大きさや闘いの様子がよくわかりました。(尾澤邦子) 続き

〔週刊 本の発見〕水木しげるの伝えたかった戦争〜『総員玉砕せよ!(新装完全版)』
今年は、水木しげる生誕(1922年)100年にあたり、かれの作品が何冊も新装版として刊行されている。小狡いくせに失敗ばかりの愛すべきねずみ男が登場する名作『ゲゲゲの鬼太郎』、世界各地の伝承に生きる数々の妖怪たち、ヒトラーや南方熊楠などの人物伝、古典の漫画化、『コミック昭和史 全八巻』など数えきれないジャンルと作品がかれにはある。見落とせないのは戦記物である。水木の戦記物の中で、『総員玉砕せよ!』はまちがい
今日のイベント
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★中止 脱被ばく実現ネット 新宿アルタ前街頭宣伝(東京・新宿)

香港の自由と民主化を求める運動の壮絶な180日間を描いたドキュメンタリー「時代革命」公開(8/13〜 東京)

安倍国葬反対デモ@京都〜賑やかに安倍「国葬」を葬り去ろう!モリカケサクラ…安倍疑惑徹底追及!(8/13 18:30〜、京都市)

韓国映画「雪道」公開(8/13〜9/2、愛知・シネマスコーレ)

ETV特集「 “ナガサキ” の痕跡と生きて〜188枚の “原爆の絵”」8/13 23:00〜24:00 NHK Eテレ

NHKスペシャル「新・ドキュメント太平洋戦争 1942 大日本帝国の分岐点(前編)」8/13 22:00〜22:55 NHK総合

あいち・平和のための戦争展(8/11〜8/14 名古屋市)8/13:渡辺治さん講演「憲法改正の動きと市民の選択」

第3回憲法を考える映画の会@国分寺 映画『TOMORROW 明日』上映会(国分寺市立いずみホール=JR西国分寺駅)

医師・中村哲の生き様をたどるドキュメンタリーの完全版! 劇場版『荒野に希望の灯をともす』公開(8/13〜 神奈川)

8・13侵略戦争反対 ロシアは兵を退け つくばデモ(8/13 16:00〜、茨城・つくば駅)

8・13集会「民衆はいかに戦争に抵抗できるか」(8/13 18:30〜、茨城・つくば市)

昭和史を考える記録映像上映会「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」「巨大組織 "陸軍" 暴走のメカニズム」(8/13 11:00〜、大阪・堺市)

Zoomは8/13 22:00までに申込み 2022年日本戦没学生記念会(わだつみ会)8・15集会(8/14 14:00〜、会場〔東京&大阪〕& Zoom)

「人生の最終章は悲しいだけではありません」ドキュメンタリー映画「ぼけますから、よろしくお願いします。〜おかえり お母さん〜」公開(8/13〜 福井)

「個」のひろしま「被爆者・岡田恵美子の生涯〜被爆という体験を伝えていくこと」宮崎園子さん(8/13 14:30〜、大阪市)

たんぽぽ舎特別企画 鎌田慧さんと対話シリーズ2 ゲスト:具志堅隆松さんと木村紀夫さん

具志堅隆松さんのハンストを応援する集い(8/13 19:00〜、東京・文京区)

ひとりの記者が見続けた “教育現場” に迫る危機 ドキュメンタリー映画「教育と愛国」公開(8/13〜 東京)

在日朝鮮人の家族史を通じて、韓国の現代史を掘り起こしたドキュメンタリー映画「スープとイデオロギー」公開(8/13〜 富山)

ロシアとウクライナの歴史的な関係と対立を描くセルゲイ・ロズニツァ監督作品「ドンバス」公開(8/13〜 神奈川)

平和をねがう中央区民の戦争展(8月13日・14日=東京・中央区月島社会教育会館)

難民が日本に居たいと望むことは “罪” なのか−在留資格を失ったクルド人家族の物語「マイスモールランド」公開(8/13〜 長野)

拷問と弾圧の時代に闘いの炎を燃やし続けた女性の生き様を描いたドラマ「わが青春つきるとも 伊藤千代子の生涯」上映会(8/13 東京・調布市)

 
明日のイベント
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NHKスペシャル・選「戦慄の記録 インパール」8/15(月)2:43〜4:00〔8/14(日)深夜〕NHK総合

NHKスペシャル「新・ドキュメント太平洋戦争 1942 大日本帝国の分岐点(後編)」8/14 21:00〜21:55 NHK総合

あいち・平和のための戦争展(8/11〜8/14 名古屋市)

フォトジャーナリズム展三重2022「いまを生きる私たちと水俣」(8/11〜8/14 10:00〜、三重・津市)最終日

2022年日本戦没学生記念会(わだつみ会)8・15集会(8月14日、東京・大阪会場&Zoom)

申込み 日本軍「慰安婦」メモリアル・デー 午後の部:トーク へいわって どんなこと?〜「戦前」という日常のなかで 浜田桂子さん(8/14 15:00〜、新宿区)

申込み 日本軍「慰安婦」メモリアル・デー2022@wam 午前の部:亡くなられた被害者に思いを馳せて〜追悼のつどい(8/14 11:00〜、東京・新宿区)

★中止 ウクライナ支援チャリティコンサート「Peace for UKRAINE」(8/14 千葉・流山市)

ドキュメンタリー「金福童(キム・ボクトン)」上映会〜8.14日本軍「慰安婦」問題メモリアル・デー(8/14、滋賀・草津市)

子どもたちと考える戦争と平和展 特別企画 証言「満州引揚難民体験がつなぐ今」(8/14 14:00〜、大阪・高槻市)

子どもたちと考える戦争と平和展 in 高槻・島本2022(8/11〜8/14 大阪・高槻市)最終日

「ヒロくん、9条を頼む」(永六輔)−松元ヒロの笑いの哲学から現代社会を映し出したドキュメンタリー「テレビで会えない芸人」上映会(8/14 兵庫・三木市)

過酷な労働現場で労働組合結成のために立ち上がった女性の物語「メイド・イン・バングラデシュ」公開(8/14〜 岡山)

平和をねがう中央区民の戦争展(8月13日・14日=月島社会教育会館4階ホー ル)

 

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