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「私たちは未来に向かっていく人間だ」〜毅然として闘う韓国サンケン労組
韓国から海を越え、日本のサンケン電気本社に対して「解雇撤回」「職場復帰」を求めて遠征闘争を行っている韓国サンケン労組。じっくり話を聞きたいと、1月14日懇談会が都内で行われた。開始前、映像スクリーンには「10万集まれば情勢を揺るがせる。50万集まれば労働分野の改悪を阻止できる。100万が決起すれば世の中が変わる」という民主労総ハン・サンギュン委員長の、獄中書簡からの言葉が映し出されていた。ウニョンさん(写真)は「世の中を変えようとするならば、今組織されている労働者の量的・質的発展が必要だ。また87年6月の民主化闘争のあと労働組合が多数設立されたように、闘っている大衆が入ってこれる民主労総に変わるべきだ」と話した。最後に「あなたができると思えばできるし、できないと思えばできない。私たちは未来に向かっていく人間であり、労働者の未来を考えていく人間だ。労働者が解放される、人間らしく暮らしていける世の中のためにがんばっていこう」と結んだ。(尾澤邦子) 報告

バングラデシュ : 衣料労組のリーダー11人を逮捕 1600人以上を解雇
バングラデシュの首都ダッカのアシュリア工業地区で12月に数万人の労働者が賃上げ等を要求してストライキに入り、多くの工場が約1週間にわたって操業中止となった。この闘いに対する報復弾圧の中で、政府は戦時を想定した制定された「特別権限法」によって多数の組合リーダーを逮捕。拘留している。インダストリオールのサンチェス書記長は次のように述べている。「バングラデシュの衣料産業における労働組合や労働者に対する弾圧を続けることは許されない。政府が拘留されているすべての組合活動家とリーダーを釈放し、多数の衣料労働者に対する訴追を取り消すよう要求する。政府の弾圧は彼ら・彼女らを沈黙させることはできないし、われわれを沈黙させることもできない。衣料労働者には基本的な権利である団結権があり、生活できる賃金を得る権利がある。政府が衣料産業の労働者を人間として扱わないのなら、この国の重要産業である衣料産業を失うことになるだろう」。 詳細 *写真=インダストリオール労組の賃上げ要求デモ(2016年10月)

衆院東京2区で野党共闘の芽生え〜「みんなで未来を選ぶ」設立準備会
1月15日、「みんなで未来をを選ぶ@文京台東中央・設立準備会」が台東区生涯学習センターで開催され、40名が参加した。この会は、昨年暮れから「つなぐ会文京台東中央」のメンバーが準備をすすめてきた。大きなきっかけとなったのは、12月13日の「市民と野党をつなぐ会@東京」の第3回経験交流会が台東区内で開催された際、衆院選挙区東京2区(文京区、台東区、中央区)から16名が参加したことだった。そこで顔合わせ会を行い、暫定の事務局員が決まり本日準備会開催の運びとなった。この日は、民進党(松尾あきひろ衆院予定候補)、共産党(細野真理衆院予定候補よりメッセージ)、社民党からそれぞれ党を代表して参加があった。(湯本雅典) 報告動画(3分46秒)

韓国 : 電子図書館「労働者の本」イ・ジニョン代表の釈放を!〜国際署名はじまる
1月5日、ソウル南部地方裁判所が国家保安法違反の容疑で「労働者の本」のイ・ジニョン代表の拘束を決定した。これは学問/思想/表現/出版の自由の弾圧であり、進歩的な社会運動に対する弾圧であるとして韓国の進歩陣営が強く反発している。……「労働者の本」は、誰もが簡単に進歩的な人文社会科学の書籍や資料に接することができるように提供してきた電子図書館ウェブサイトです。イ・ジニョン代表は鉄道労働者であり、鉄道労組の組合員です。1980〜90年代の反独裁民主化闘争の先頭に立ち、2回も国家保安法で弾圧されたイ・ジニョン代表は、社会の進歩のためには学習と討論が重要だと考えて「労働者の本」を作り、運営してきました。鉄道労働者として苦しい仕事をしながら、残った時間と私費をかけて数千冊の本を複写、製本、スキャンし、絶版になった本を探しまわって働いて来ました。(レイバーネット国際部) 詳細キャンペーンサイト *写真=イ・ジニョン代表

胸をついた古賀茂明スピーチ〜「安倍政権NO!+野党共闘」集会に2000人
1月14日土曜日「安倍政権NO!+野党共闘」と銘打った集会とデモが、NHK前の代々木公園・ケヤキ並木通りであった。午後の雪がチラホラ、厳しい寒さの中ではじまった。この日のスピーチでは古賀茂明さん(写真)の訴えが胸をついた。2年前、安倍首相が中東歴訪してエジプトでISとたたかっている国に2億円出すといい、囚われている後藤健二さんの身代金交渉をいっさいするなと外務省に命じて、ISに宣戦布告した話。後藤さんを見殺しにしたのだ。わたしたちは知らぬ間にISと戦争する国にさせられてしまっている。一人の男によって日本人はこんなにたやすく牛耳られているのだ。スピーチのあと渋谷の繁華街に向けて、ドラムやトランペットなどを鳴らしてのデモがはじまった。主催者の女性に参加人数を聞くと「2000人強」と答えた。(木下昌明) 写真速報動画(7分12秒)毎日新聞

「平和の少女像」が見つめる先にあるもの〜「日韓合意」と植民地支配・戦争責任を問う声
この年末年始、安倍政権の歴史認識や外交姿勢を問う出来事が続いた。安倍首相は「最後の戦後処理」とうたった日露首脳会談の後、12月末に「慰霊と和解の力を日米と世界に示したい」と誇示して真珠湾訪問を行い、その最中に稲田防衛大臣は靖国神社を参拝した。アジアへの侵略戦争の言及は一切なかった。また「最終的かつ不可逆的に解決」とした日本軍「慰安婦」問題の日韓外相会談から12月28日で丸1年が経った。被害者の声を無視した「日韓合意」の破棄を求める韓国市民の声が高まる中で、釜山の日本総領事館前に、新たな「少女像」(平和の碑)が設置されたが、日本政府は即時撤去を韓国政府に強圧的に要求し、駐韓大使らを一時帰国させた。さらに沖縄県政や反対住民を嘲笑うかのように、日本政府は在日米軍の言いなりでオスプレイ飛行や空中給油の再開を容認し、高江ヘリパッド建設、辺野古新基地建設での日米両政府の強行姿勢も延々と続いている。(西中誠一郎) 続き

市民が伝える沖縄の現実〜見雪恵美『2016年夏・わた しの見た沖縄』を上映
1月9日、新社会党浦和支部主催で「沖縄が孤立さ せられるか、本土が見切りをつけられ るか」という集いが、さい たま市内で行われ、およそ30人が集まりました。沖縄の現状を 伝える本土のメディアは少ない中で、何が起こっているのか自分の 目で確かめようと、辺野古や高江に駆けつける人は増えています。 そんな人たちが実際にみた沖縄を報告し、意見を交わす試みでし た。最初に、見雪恵美さん(写真)が制作した『2016年夏・わ たしの見た沖縄』(35分)が上映されました。 ビデオカメラを 始めて一年足らずの見雪さんでしたが、昨年夏に何度か沖縄に行っ て撮影 したものをこの日に向けて編集。 沖縄在住の作家・目取 真俊さんが、米兵による女性殺害をとめられなかった悔しさを語る シ ーンから始まり、6万5千人が集まった県民大会でのインタビ ュー、嘉手納で出会った青年との対話をきっ かけに沖縄の歴史を たどる場面などが盛り込まれた力作でした。(堀切さとみ)続き

総選挙本番に向けて〜「市民連合 めぐろ・せたがや」が 対話集会を開催
1月8日、衆院選東京5区・6区で市民と立憲野党 との対話集会が開催され、78名が参加した。主催した「市民連 合 めぐろ・せたがや」は、昨年4月1日に発足、世田谷区、目 黒区(衆院選東京5区、6区)の市民の間でまた立憲野党との間 で政策協議をつみかさね、5月下旬に政策協定をつくりあげた。 この日は、年内には確実に行われると言われている衆議院選挙を にらみ、5区と6区の立憲野党の予定候補者も全員参加し、市民 との対話集会として開催された。集会では、「世田谷における労 働運動の共同のテーブル作り」と題して、世田谷地区労議長の中村 重美さんが講演を行った。また各立憲野党の候補者、代表からの 衆院選に向けた抱負発言を受け、参加した市民から自由に質問、意 見が出された。(湯本雅典) 報告動画(6分 半)

DVD頒布開始!〜ドキュメンタリー映画『オキュパイ・ シャンティ〜インドカレー店物語』
昨年12月のレイバーフェスタで初上映され た『オキュパイ・シャンティ』は大好評でした。身近に存在する 外国人労働者がどんな状況に置かれているか、伝わってきます。 DVDの頒布を開始しましたので集会・学習会にご活用ください。ま た4月の下高井戸シネマ映画祭での上映も決定しました。批評家の 岡野奈保美さんはこう評しています。「…カメラは言葉もよく通じ ない移民労働者たちと、かれらの悩みを聞き、着手金ゼロで奔走す る指宿昭一弁護士に密着取材していく。カメラはかれらに問いか け、いっしょに怒り、悩み、励まし、同じ労働者として連帯する。 感動的なのは、一度は拒んだ組合結成をかれらがそれしかないと 立ち上がる組合結成の瞬間や、委員長を選ぶシーンなど生き生きと した躍動を写し撮っていることだ。このドキュメントは、日本社会 で働く移民労働者の実態を炙り出すとともに、かれらといっしょに どうたたかうかを考える貴重な作品だ」。(ビデオプレス) 詳細ビデ オプレスHP

新宿西口で「2017ファーストアクション」〜野党と市民の 共闘は新段階へ
1月7日、「2017ファーストアクション」街頭 宣伝活動が、新宿駅西口で開催され、2500人が集まった。「フ ァーストアクション」には、立憲野党4党から代表が集まり街頭 演説を行った。登壇したのは、民進党・安住淳代表代行、日本共 産党・志位和夫委員長、自由党・青木愛副代表、社民党・福島瑞 穂副党首だった。新宿駅前で立ち止まる人に聞いてみた。その人 は「政治には関心はなかったが、野党共闘には少し関心がある」と いい、足を止めて演説に耳を傾けていた。民進党の安住代表代行 は、はっきりと言い切った。「小選挙区で自民党の候補者と1対 1で向かい合う、その構図をつくりあげていく1年にしたい」。 民進党も不退転の決意をせざるをえない状況にある。その地平を ささえるのは、ひとえに市民にかかっている。(湯本雅典) 写真速報動画(4分46 秒)

すべての問題にNO!〜6年目に入った反原発金曜行動
1月6日金曜日、今年1回目の原発反対抗議行動の 日、厳しい寒さの中で、人々はあちこちで「おめでとうございま す。本年もよろしく」とあいさつを交わしていた。抗議行動なのに 「おめでたい」も「よろしく」もないのだが、これが6年目に入っ た。こんなに続くたたかいはこれまであったか。一方、安倍政権は 次々と新しい政策を打ち出している。この日の『東京新聞』には 一面トップで「『共謀罪』通常国会提出へ」と出ていた。さっそ くプラカードや抗議のスピーチでも「共謀罪」という言葉が飛び 交っていた。「共謀罪」は「狂暴罪」という文句も目についた。 またオスプレイ再開を批判して「オスプレイは安倍の専用機に」 という文句も。(木下昌明) 写真速報動画(6分24 秒)

「経産省は大嘘つき、我々は餅つき」〜脱原発テントの運 動がスタート
2017年1月4日昼、「経産省前テントひろば」の運 動は、恒例の餅つきから始まった。臼でつき始めると6〜7人の警 察官がやってきて「ダメだ、止めろ」の一点張り。その交渉の合間 を縫ってあっというまに2臼の餅つきが終わった。経産省前は屋台 風になり、きなこ餅やあんこ餅、豚汁を賞味する人たち約50人以 上で賑わった。チラシ撒きの人は、「経産省は大嘘つき、我々は餅 つき」と声を上げていた。テントひろばの渕上太郎代表に話を聞 いた。「再稼働は問題だらけ。使用済核燃料の行き場がない大矛盾 が露骨になってきた。経済的にも合理性を失っている。政府内に もおかしいと思う人はいる。国の脱原発の決断を促すために、もう 一押し二押し頑張りたい」と語った。経産省前座り込みは、今後 平日12時から18時の時間帯で連日取り組まれる。経産省は今年 も、脱原発を願う人々の声から逃げることはできない。(M) 写真速報動画(4分51 秒)テント 日誌 *写真=お餅を賞味する 人たち

「これからまた闘いが始まる」〜大阪全労協・沖縄派遣 団レポート
大阪全労協は、沖縄県・高江でヘリパッド建設に反 対する市民に対し、大阪府警が差別発言を行なったことを受け、 12月18日〜21日にかけ現地に5名の派遣団を送りました。連日、 朝6時半に東村の宿を出発し、高江N1ゲート表の座り込みに参加し ました。この時期の沖縄の6時半は、まだ真っ暗です。7時頃から 人々が集まり始め、7時半頃から集会が始まります。初日は大雨。 雨具を着ていても、体に冷たい雨が染み込んで来る中でも、集会は 続けられました。1週間前は1日100台の工事車両が行き交ったこ の現場も、私達が参加した日は大きな動きがありませんでした。 12月22日の北部訓練場返還式典を前に工事は完了したと言うこと になっていますが、柵の向こうからは重機の音も聞こえてきます。 入り口は2台の警察車両(県外ナンバー)で封鎖され、その周りを アルソックの警備員たちが取り囲んでいます。(大椿裕子) 続き

「2016年レイバーネット流行語大賞」〜牧子嘉丸のショ ート・ワールド
第一位「神ってる」(カミッテル)。広島 の鈴木選手が2試合連続でサヨナラ・ホームランを打って、広島カ ープを25年ぶりに優勝に導いたときに、監督が思わず叫んだ言葉 が「神ってる」。神がかった活躍ということでしょう。しかし、こ んな鈴木選手なんか目じゃないほど、超神ってる男がいます。何を してもすべてうまくいく。ウソ・ゴマカシ・ハッタリ・言い訳な んでもござれで、支持率はうなぎ登り、選挙には大勝につぐ大勝、 任期も延長して、まさに気分は終身大統領。年寄りにやるカネはな いと年金法も強行、バクチで経済立て直しとカジノ法も強行。西 でトランプが勝てば、飛んでいってこれから仲良くねと媚び、東 からプーチンが来ればカネだけ取られ、スーダンで死んでこいと 命じるかと思えば、ハワイで平和を誓う。さて、来年のこの男の運 命は。それを決めるのは神ではなくて、私たち自身です。(牧子嘉 丸のショート・ワールド) 全文

東部労組多摩ミルク支部ストライキ続報〜1月6日まで に再回答を約束
固定残業代の廃止、要員補充、冬季一時金 の支払いなどを求めてストライキで闘っている全国一般東京東部 労組多摩ミルク支部は、12月28日朝、多摩ミルクグループの経営 者との臨時団体交渉を東部労組本部事務所で持ち、あらためて要 求実現を迫りました。経営者は来年1月6日までに要求に対して 再回答することを約束しました。団体交渉で組合員は争議状態を 招いたのは経営者が労働者の生活や健康にまったく配慮しなかっ た結果であると怒りの声をあげました。経営者は「ストライキは せめて3日前に予告してほしい」と哀願しましたが、組合員は争議 権を制約するようなことはやらないと断りました。同支部は、来 年1月6日までに経営者が行う再回答で進展がなければ、第3波 ストライキなど争議を続行・拡大することを宣言しました。(須 田光照) 報告  *写真=12月28日の団交(組合側)

韓国映画から見えてくる100万人デモの現実〜『フィッシ ュマンの涙』ほか
いま韓国では朴槿恵(パク・クネ)政権が 100万を超えるデモによって即刻退陣を迫られている。韓国社会で デモが大規模化する背景に、何があるのか。それはファン・ジョン ミン主演の『ベテラン』やイ・ビョンホン主演の『インサイダー ズ』といった昨今の娯楽アクション映画にさえ政財界の癒着と驕 (おご)りが、これでもか、と描かれていることからも想像がつ く。また、公開中のソン・ガンホ主演の『弁護人』も、全斗煥(チ ョン・ドゥファン)、政権下と時代はちょっと古いが、自殺した盧 武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の若き日をモデルに、いまに通じる 問題を訴えている。主人公は高卒で税金問題専門の弁護士。貧し かったころ食堂で食い逃げしたことがあり、その食堂の息子が読書 会を開いただけで国家保安法違反で逮捕されたと知って弁護を引 き受ける。(木下昌明) 続き *写真=映画『フィッシ ュマンの涙』より

韓国の労働委員会が 不当解雇を認定!〜サンケンの大量解雇
韓国サンケン使用者側の生産職勤労者大量解雇は不 当だという地方労働委員会の判定が出てきた。慶南地方労働委員 会は12月27日、 韓国サンケン解雇者34人が使用者側を相手に出 した不当解雇救済申請を受け入れた。それと共に使用者側に解雇 者の復職を注文した。ただし地労委は、労組が提起した使用者側 の不当労働行為は棄却した。地労委はこの日、労使2次審判会議を 終えて、労使双方にこのような結果を通知した。韓国サンケンは昌 原市馬山会原区の馬山自由貿易地域内で LED照明などを生産して いる。日本サンケン電気の子会社で100%日本資本投資企業だ。韓 国サンケン労使対立は、 昨年の賃金・団体交渉の過程で、双方が 意見の差を見せ、強まった。(クッキーニュースより) 続き韓国サンケン関連記 事一覧

このノボリ旗のなにが問題?〜「言論活動否定の判決」に 日本労働弁護団も声上げる
「このノボリ旗には私たちの怒り・要求・決意がこ もっています」、解雇された中原純子さんは、12月26日の記者会 見でノボリ旗を掲げた(写真)。そこには「安い給料で使い捨て 泣き寝入りしないぞ/荒川区の『印刷御三家』フジビは責任を取 れ!/億万長者の社長が給料・退職金をふみ倒すな!」と書いて ある。ところが「この文言が会社に対する名誉毀損である」とい う会社の言い分を、東京地裁・高裁は認め、解雇された人に350万 円を払えという判決を下した。前代未聞の判決に日本労働弁護団 (1700人)も「看過できない」と立ち上がった。11月11日には異 例の抗議決議を採択し、最高裁に判決変更を求めている。26日の 会見で徳住会長は「労働組合にとって言論活動は生命線。絶対に 許されない」と語気を強めた。中原さんは「裁判所には働くもの の気持ちをわかってほしい。泣き寝入りしている労働者はたくさ んいるが、その声を背景に最高裁で覆していきたい」と胸を張っ た。(M) 写真速報 動 画(6分半)

「山城博治さんらを救え!」キャンペーン始まる〜鎌田慧 氏らが呼びかけ
「ふるさとの自然を守りたい」「当たり前 のくらしを守りたい」「米軍施設はいらない」−−ただそれだけ の思いで、高江の住民や沖縄の人たちは必死の座り込みを続けてい ます。座り込みは、「非暴力で」「自主的に」「愛とユーモアを」 のガイドラインが徹底され、強制排除にあっても、住民側にケガ人 は続出しましたが、機動隊側を誰一人傷つけることはありませんで した。それなのに、いま、山城博治さんら、反対運動のリーダーた ちが、こじつけとしか思えない理由で、不当逮捕され、次々に別の 理由に切り替わり、長期に拘留されています。これは運動を委縮さ せ、運動のイメージを傷つけるための不当逮捕としか言いようが ありません。山城博治さんらの釈放を求めるため、年明けに以下 の要請文を提出します。ぜひ賛同して要請者になってください! (要請者:鎌田慧、澤地久枝、佐高信、落合恵子、小山内美江 子) キャンペーンサイト署名のお願い

「サンケン電気は家族の信頼をぶち壊 した」〜遠征闘争団・ウニョンさん涙の訴え
12月22日(木)韓国サンケン労組の闘いの報告で す。雨が降るという予報だったが、本社前での闘いは大丈夫。暖か い11月の陽気だった。7時20分〜8時30分、みんなで「イムのため の行進曲」を歌って行動を開始。本社への訴えはウニョンさんが 行った(写真)。「208億円の資本金で、1万人を超える労働者を 抱えるサンケン電気は大企業だ。韓国の34人を解雇する理由がな い。黒字企業が韓国の赤字を埋められないはずがない。環境にや さしいとうたう企業がなぜ卑劣な解雇を行うのか」と厳しく糾 弾。また韓国サンケンが解雇通知を本人が会社で働いているとき に各家庭に郵送し、先に家族が解雇を知ってしまったことなど話 し、「大切な家族と幸せに暮らしたいのに、サンケン電気は家族の 信頼をぶち壊した」と涙ながらに訴えた。(支援する会) 報告

衆院選群馬3区「市民のためのタウンミーティング」〜邑 楽町で開かれる
12月23日、「第3回群馬3区、市民のためのタ ウンミーティング」が群馬県邑楽町第11区公民館で開催され、 50人が集まった。衆院選群馬3区でのタウンミーティングは、 今回で3回目となる。1回目は、太田市、2回目は館林市。毎回 開催場所を変えながら、ミーティングを積み重ねてきた。今回が 最終回である。今回も前回2回に引き続き、長谷川かいちさん(民 進党第3区総支部長)、渋沢哲男さん(日本共産党東毛地区委員 長)が参加した。会場からは、「身近な課題を徹底的に整理して ほしい」「連合がやむをえず参加せざるを得ない状況をつくって ほしい」「当事者の声を反映させてほしい」「アベノミクスを批 判するだけでなく、具体的な方針を提案すべきだ」など、多岐の分 野から野党への意見、要望が出された。(湯本雅典) 報告動画(4分)

JR北海道、日高本線の一部廃止を提起 〜半数の町長が欠席の中「説明会」を強行
JR北海道は、12月21日、浦河町内のホテルで 「説明会」を開き、日高本線鵡川(むかわ)〜様似(さまに)間 (116.0km)について、災害からの復旧を断念し、廃止としたい との意向を沿線市町村に伝えた。日高本線は、2015年1月の 高波により不通となったまま、年明けには不通2年を迎える。この 日の説明会には、JR北海道側から島田修社長、瀧本峰男取締 役・総合企画本部副本部長(線区経営改善担当)が出席。沿線自 治体から川上満平取(びらとり)町長、三輪茂日高町長、小竹國 昭新冠(にいかっぷ)町長(日高町村会会長)、竹中喜之むかわ 町長の4町長が出席した。説明会会場のホテルがある浦河町をは じめ、新ひだか、様似の3町長は、JR北海道の一方的な廃線通告 に抗議の意思を示すため欠席。えりも町長も「体調不良」を理由 に欠席し、沿線8自治体首長のうち半数が欠席する異例の事態の 中で行われた。(黒鉄好) 報告  *写真=日高本線の列車(災害で不 通になる前の厚賀−大狩部間)

本末転倒!日本政府が南スーダン武器 輸出禁止決議案を妨害
12月23日(日本時間24日)、国連安保理で 南スーダンに対する武器禁輸を柱とする制裁決議案の採決が行わ れ、賛成少数で否決されました。日本政府は、信じ難いことに棄 権しました。ジェノサイドを防ぐために重要な武器禁輸決議の採 択を公然と妨害した責任は、極めて重いものがあります。私たち武 器輸出反対ネットワーク(NAJAT)は、12月24日夕方、以下の緊 急声明を、外務省、首相官邸、e-Govの外務省・防衛省・内閣官 房・内閣府あてにメールで、また、岸田外相の国会事務所・広島事 務所、安倍首相と稲田防衛相の国会事務所、防衛省あてにファッ クスでそれぞれ送付しました。また、大至急、岸田外相と外務省 に「南スーダン武器禁輸決議への妨害に抗議します」「自衛隊は ただちに撤退を」の声を集中してください。今回の事態によって、 改めて、自衛隊派遣が南スーダンの人々の平和と安全のためではな く、自己満足に過ぎないことが明らかになりました。(杉原浩 司) 緊 急声明

ブラック企業大賞2016が決定!〜大賞は「電通」ウェブ 投票賞は「日本郵便」
12月23日、ブラック企業大賞2016授賞式が開催さ れた。「大賞」には、女性新入社員の過労自死で注目された電通 が選ばれた。そのほか、日本郵便が「ウェブ投票賞」「特別賞」を W受賞した。「ウェブ投票賞」で、2位の電通にダブルスコアの差 をつける5,967票でダントツの1位となった日本郵便。年賀状シ ーズンを前に、郵政労働者の苦しみが反映された結果となった。そ の他、プリントパックとディスグランデ介護(「茶話本舗」FC 企業」)が、それぞれ「業界賞」を受賞。DWE JAPAN「し ゃぶしゃぶ温野菜」FC企業は「ブラックバイト賞」に選ばれ た。ブラック企業大賞実行委員会は、弁護士やジャーナリスト、労 働運動活動家らで組織され、手弁当で運営されている。ブラック 企業大賞は過去4回行われ、「東京電力」「ワタミフードサービ ス」「ヤマダ電機」「セブン-イレブン・ジャパン」がそれぞれ大 賞を受賞している。(土屋トカチ) 報告ブラック企 業大賞HP 田中龍作ジャーナル *写真= 職場の苛酷な実態を語る郵政労働者

首相は会食、市民は声をあげつづける!〜12.23反原発 金曜行動レポート
12月23日金曜日、今年最後の反原発抗議行動の 日。今日は祝日とあって抗議の声をあげる人々以外、車や人通り はなく平日より静かだった。安倍首相は、この時刻どうしていた か。新聞の日録によると西麻布「博多田中屋西麻布店」の居酒屋で 三菱商事パッケージング社長らと会食している。22日は赤坂のふ ぐ料理店「い津み」で二階俊博幹事長と公明党の山口那津男代表 と会食。21日はニューオータニの日本料理店「千羽鶴」でつんく さんらと、その後「紀尾井倶楽部」で新日鉄住金の今井敬名誉会長 らと会食。20日は京橋の「京都しゃぶしゃぶ・CHIRIRI」で田崎 史郎時事通信特別解説委員、島田敏男NHK解説副委員長らマスコミ の報道関係幹部らと会食している−−歴史は夜つくられる。それ でも官邸前や国会前では、人間を破滅に導く原発イコール核エネ ルギーに対する人々の抗議の声はつづいている。(木下昌明) 続き動画(9分57 秒)

まかりとおる違法な「どれい労働」〜森永乳業下請ドライ バーがストに決起!
森永乳業東京工場の下請会社「多摩ミルクグルー プ」の配送ドライバーたちが、12月22日、72時間ストライキに立 ち上がった。クリスマスの繁忙期で職場は混乱したが、労働者が置 かれた「どれい労働」の実態はそれどころではなかった。ストラ イキ決行者がマイクを握る。「20年働いたがボーナスをもらった 記憶がない。アルバイトの娘でさえ寸志として8千円出たのに、私 が一度もらった寸志は2千円だった。ふざけるな!経営者を許せな い」。「組合差別がひどい。もう我慢の限界」。怒りのアピール が続いた。会社は「固定残業制」をとっていて、残業代込みとして 給料を払い残業をやらせ放題にしている。このため給料が25万円 で、残業時間が206時間に達した人もいる。「違法な固定残業代廃 止」はストライキのメイン要求だった。(M) 写真速報動画(5分44 秒)報告 (東部労組)東部労組動画 (48分)2日 目報告3 日目報告

「衆院選挙をどう闘うか−立憲政治の再 生を」〜市民連合の集会に700人
12月21日、「衆院選挙をどう戦うか〜立憲政治 の再生を〜」(主催:安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める 市民連合・以下「市民連合」)が東京北区の北とぴあで開かれ、 700人が集まった。「市民連合」は、結成1年を迎えた。この 集会は、参院選挙を中心とした今年1年間をふりかえり、来る衆院 選挙に向けどのように闘うかを議論する集会となった。政党から は、日本共産党、民進党から参加があった。日本共産党の小池書 記局長は、「総選挙だから政権の問題にはなる。私たちは、連合 政権構想をかかげている。しかしこれは、野党間協議の前提には しない」と述べた。また民進党の福山哲郎参議院議員は、「参院 選挙は市民連合の力で成果をあげることができた。しかし、悔し い1年でもあった。来年は安倍政権を止める1年にしたい」と語 った。(湯本雅典) 報告動画(5 分20秒)

不当判決に「最低裁」の怒号ひびく!〜最高裁、沖縄の声 を切り捨てる
「最高裁では荷物と身体のチェック、チェックで、 やっと法廷に入ったと思ったら、数秒の“棄却”で終わり。ふざけ るな。これが人権のトリデか!」。名護市出身の青木初子さん (写真)は、怒りで身を震わせながら傍聴報告をした。12月20日 午後3時、最高裁は沖縄県の上告を棄却し
今日のイベント
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第1266回ソウル水曜デモ連帯 首相官邸前要請行動

申込 1/22開催 岩波『世界』主催シンポ 福島原発事故 「吉田調書」を超えて―何が究明され、何が究明されていないのか 海渡雄一、 田中三彦ほか(御茶ノ水駅)

混乱するマイナンバー この制度、どうすればいいの? 今、どうなっているの? これからどうなっていくの?「関内駅」

要申込 23日実施 講演会「スペインの児童文学と児童に対する図書館サービス」(カタロニア語から日本語)(仙川駅)

要予約 出版記念イベント|『「共謀罪」なんていらない?! これってホントに「テロ対策」?』山下幸夫、斎藤貴男、保坂展人、足立昌勝、海渡雄一(神保町駅)

函館市大間原発建設差し止め裁判 第11回口頭弁論(東京地裁)

申込 デモクラシー・ナウ学生字幕翻訳コンテスト 授賞イベント 中野晃一 影浦峡(東京・四谷)

竹内景助氏の獄死から50年 三鷹事件再審開始を求める集い 加賀乙彦 石川一雄 孫崎享ら(武蔵境駅)

「高江―森が泣いている」上映会&講演 西谷修(調布駅)

第1266 回ソウル水曜デモ連帯 首相官邸前要請行動

原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動

(元双葉町町長)井戸川裁判(福島被ばく訴訟) 第5回口頭弁論 報告集会と講演会(霞ヶ関駅)

申込 平和は子どもから始まる モンテッソーリが語る平和(高田馬場駅)

前田朗 植民地主義とヘイト・クライム ヘイト・スピーチ解消法成立以後の課題を考える(本郷三丁目駅)

 
明日のイベント
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脱被ばく実現ネット・官邸前抗議

TOKYO MX ニュース女子1・19抗議行動(東京・半蔵門)

「安倍政治を終らせよう」1.19院内集会 孫崎享「2017年、世界との向き合いかた」(永田町駅)

神大国際シンポ 東アジアの社会運動から考える“民主主義”の行方 ―台湾・香港・韓国・沖縄・日本「白楽駅」

マイナンバー違憲訴訟・新潟訴訟 第5回口頭弁論(新潟

東電株主代表訴訟・第30回口頭弁論(東京地裁)

希望のまち東京in東部市民カフェ 手塚治虫『火の鳥』を議論(木場駅)

『反東京オリンピック宣言』出版記念シンポ「リオで、東京で、いまなにが起こっているのか」「反オリンピックの可能性を問う」小川てつオ、いちむらみさこ他「六甲駅」

「After 311〜霞ヶ関の中心で愛を叫ぶ!!」 経産省前オープンマイク 浦邉力ほか(霞ヶ関駅)

立教で語ろう!沖縄の現在(いま)と平和のこと「標的の村」上映会&トーク(池袋駅)

安倍政権の暴走止めよう!自衛隊は南スーダンからただちに撤退を!1・19国会議員会館前行動(衆議院第二議員会館前〜国会図書館前)

安保関連法廃止!市民の集い/神戸

泥憲和氏(元自衛隊ミサイル部隊)講演会「駆けつけ警護の危険性」/神戸

新運転・事故防ピンハネ返せ訴訟第15回口頭弁論 証人尋問(霞ケ関駅)

狭山事件 高裁前アピール

南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟:第6回公判東京地裁103

 
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