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「基地がなくなれば 天国に行ける」〜カッコよかった“文子おばぁ”
文子おばぁ語録。「アメリカが勝ったから、私は生きている」「基地がなくなれば、天国に行ける」「沖縄に基地がなくなれば、日本中になくなる」。8月17日夕方、参議院会館講堂で「島袋文子おばぁを迎え沖縄に連帯する市民の集い」が開かれ500人が集まった。映画『標的の島 風かたか』の監督三上智恵さんが聞き手だった。会場の講堂はあふれ、別会場も満杯になる中で、初めて上京した島袋文子おばぁ(88歳)のお話を聞いた。たった30分だったが、内容は濃かったし、全身で安倍政権に対する怒りをほとばしらせ、戦争はしてはならないというメッセージを私たちに送ってくれた。講演後は官邸前の抗議行動。車椅子で官邸前に現れた島袋文子おばぁは、渾身の力を込めてアベに呼びかけた。「安倍さん、安倍さんに手紙を託した島袋文子です」。続けて「あなたは美しい日本をつくると言っているけれど、戦争のできる国をつくろうとしているじゃあないですか」と。あまりにカッコよく、力強い文子おばぁ。思わず「私も頑張る」と叫んでいた。(笠原眞弓) 報告動画(59分) *写真=官邸前の島袋文子さん

〔週刊 本の発見〕フリージャズと演歌が出会った〜『軟骨的抵抗者−演歌の祖・添田啞蟬坊を語る』
〽︎ラメチャンタラ ギッチョンチョンデ パイノパイノパイ パリコトバナナデ フライフライフライ。この唄を聞いた記憶はわたしにある。ザ・ドリフターズのカバー、あるいはエノケンだったかもしれない。これは添田唖蝉坊(1872−1944)の息子添田知道(1902−1980)の作詞「東京節」(1919年)の一節。「ラメチャンタラ・・・」の部分は啞蟬坊のアイディアといわれる。少し年配の人なら、作者の名前は知らなくても、かれのうたはどこかで聞いたことがあるだろう。その唖蝉坊について鎌田慧と土取利行が語り合ったのが本書。対談をまとめたもので、コンパクトな冊子だが、内容は問題提起と発見に満ちている。巻頭の「歌声よ起これ」(鎌田慧)も「新しい歌、新しい言葉」で新しい運動をと呼びかけて、意欲的。各ページ下段には唖蝉坊の「ラッパ節」(1905)、「ああわからない」(1906)、「マックロ節」(1913)などをはじめ35の歌詞が紹介されている。(志真秀弘) 続き

戦争する国ゴメンです!〜8.15「ふじさわ・不戦の誓い・平和行動」
8月15日、今年の「ふじさわ・不戦の誓い・平和行動」は「戦争する国ゴメンです! 子どもたちの未来のために」を合言葉に、115人の市民と超党派議員が一緒に、2時間に亘って道行く人々に平和をアピールした。あいにくの雨で、例年の北口サンパール広場から藤沢駅南口通路で行われた。大人気の「湘南太鼓」が雨のため不参加となり、急遽オープニングを任された「マネキンシスターズ+ジョニーH」(写真)がフランスのデモでお馴染みの「オラシャヤーン」を軽快に演奏した後、阿部知子衆議院議員(民進)が「遺族に還らぬ戦争遺骨が海外や沖縄にまだまだたくさんあることを知ってほしい。このようなことを再び未来に残さぬように、不戦を誓い、平和の大切さをアピールしていきましょう」とスピーチした。(ジョニーH) 報告

喜多見・狛江でユニークな映画祭〜実行委員長 高山正樹氏に聞く
東京郊外の喜多見・狛江地域で毎年「喜多見と狛江の小さな映画祭」と題されたユニークな映画祭が開かれる。今年は8月20(日)と23日(水)から27日(日)までの合計6日間、映画12本といくつかのイベントで構成される。豪華な映画祭ではない。主に小さな会場で入場者も数人から数十人のことが多い。それでも毎回、プログラムはなかなか挑戦的だ。「喜多見と狛江の小さな映画祭」実行委員長、高山正樹氏はこの映画祭について「コミュニティにこだわりたい」と言う。単に映画好きが集まる映画祭ではない、コミュニティの映画祭とはどのようなものなのだろうか。映画祭のプログラムについて、高山正樹氏にインタビューをした。(安田幸弘) インタビュー記事

韓国・仁川で「徴用労働者像除幕式&平和文化祭」〜ノレの会が参加
8月12日、韓国の仁川(インチョン)で、日本の植民地時代に侵略戦争に動員され、ま た兵器工場などの労働に動員された労働者を記憶し平和を願う、徴用労働者像除幕式&平 和文化祭があり、ノレの会として参加し、歌ってきました。主催者で、徴用労働者像仁川建立推進委員会の中心を担ってきた韓国民主労総仁川本部のキム・チャンゴン本部長があいさつしました。「植民地で、また意に添わず連行された地で、日本帝国の人権蹂躙と強制労働に服さなければならなかった先輩たちの、血のにじむ苦しみを決して忘れないと誓った約束で、今日ここに強制徴用労働者像を建てることにな った。加害国日本はいまだ人権蹂躙と強制労働・徴用を認めていない。今日をはじめとして、私たちは社会にある日帝時代の名残りを清算し、歪曲された歴史を正し、植民地時代の真相を明らかにし、これ以上このような歴史が繰り返されないようにすることが私たちの課題だ」と話しました。(尾澤邦子) 報告

「戦争の危機、何があっても対話で問題解決を!」〜2017ヤスクニキャンドル行動
8月12日、第12回「平和の灯を!ヤスクニの闇へ キャンドル行動」が東京・YMCAホールで開催された。今回のテー マは「東アジアの視点から『明治維新150年』とヤスクニを問い直 す」だったが、緊迫した国際情勢の中、戦争をめぐる発言が目立っ た。東大教授の高橋哲哉氏は「戦争の危機が高まっている。戦端 が開けば韓国・北朝鮮に甚大な被害が起きる。安倍はいち早くア メリカに賛同・追随し、米B1爆撃機と空自で共同演習をしている が、これは憲法が禁じる“武力による威嚇”そのものだ。座視する わけにはいかない。戦端を開くことに断固反対の声を上げよう」 と呼びかけた。キャンドル行動共同代表のソスンさんもデモ終了 集会で「問題の根底には、日本のアジア侵略戦争とヤスクニ神 社につながる歴史が存在している。当面の戦争に反対し何があっ ても対話で問題解決することを、各方面に全力で訴える必要があ る」と強く訴えた。(M) 写真速報

オスプレイ飛ばすな!〜「沖縄県民大会」に呼応して首都圏で行動
8月12日午後、東京・東池袋中央公園で「翁長知事を支え、辺野古に新基地を造らせない沖縄県民大会」に呼応する首都圏行動が行われた。会場にはデモ出発前400人の参加者があつまった。今までにない老若男女の顔ぶれだ。労働組合の旗もたくさんあった。同じ時間帯に行われた那覇市の「沖縄県民大会」は4万5千人が集まった。池袋集会の主催者挨拶で青木初子さんは、怒りをたたきつけるようにこう訴えた(写真)。「オーストラリアでオスプレイは墜落事故を起こした。しかし日本政府が申し入れた飛行自粛要請は何と“運用上必要なものを除く”との条件付きだった。これは自粛どころかまったく自由に飛んでもいいとお墨付きを与えるものだ。オスプレイが落ちても沖縄はまったく変わっていない。オスプレイは自由自在に飛んでいる。日本政府とアメリカ政府に満腔の怒りをもって抗議したい」。(見雪恵美) 写真速報 *写真=shinya

「反日的な」歴史教科書への攻撃〜太田昌国のコラム「サ ザンクロス」
8月9日付け毎日新聞朝刊に『「反日教科書」執拗抗 議、慰安婦言及採択で』という見出しが付された記事が載った (写真)。現職教員と元教員が研究を重ねて著した中学歴史教科 書『ともに学ぶ人間の歴史』は2015年度の教科書検定を通り、 「学び舎」から発行された。数十校で採用されたという。同書で は、1993年の河野官房長官談話が紹介されている。慰安婦の管理 と慰安所の設置などに旧日本軍が関与し、強制的だったと政府が 公式に認めて謝罪した談話である。この政府見解に基づいて、4年 後の1997年度の教科書では、すべてが慰安婦に関する記述を加え た。だが、これを攻撃する「新しい歴史教科書をつくる会」の動き が激しくなり、2012年度版では関連する記述をもつ教科書が1社の みになった。「学び舎」の教科書は、この状況下で抵抗線を引こ うとしたのである。(太田昌国) 続き

〔週刊 本の発見〕安倍「労働政策」に胸のすく反論〜 『劣化する雇用』
「印象操作」「こんな人たちに負けるわけ にはいかない」と、その言葉の軽さゆえに数々もの「名言」を発す る安倍首相は、雇用法制においても言葉のインフレを発現する。 いわく日本の労働規制に対しては「この岩盤規制に穴をあけ突破 する」、法整備では「女性活躍推進」、提言としては「働き方改 革」と、挙げていけばきりがない。そのいずれもが、実態と正反対 の認識に依拠するものであり、実効性が極めて希薄か労働者の権利 を剥奪するばかりのものだ。最近では、「非正規の時にはなかった 責任感や、やる気が正規になって生まれていく」発言で、私のよう な万年派遣労働者を含む多くの非正規労働者の神経を大いに逆撫 でしている。ただでさえ不快な今年の夏の蒸し暑さをいや増すそ の効果といったらない。その苛立ちを、労働者の権利を保障する 立場から本書は受け止めてくれる。タイトルが示すように労働市 場政策に焦点を当てている点が特徴だ。(渡辺照子) 続き

ドイツ・ケルンで「8月6日 ヒロシマ・ナガサキ祈念集 会」〜辛淑玉さんも参加
ケルンのヒロシマ・ナガサキの会は、72回目の原爆 投下を記念して、8月6日の19時よりケルンのヒロシマ・ナガサ キ・公園で記念集会を催しました。ケルン市長(平和市長の会) のメッセージ、公園の所在区の区長(緑の党)からのスピーチに加 え、特別ゲストとして滞独中の辛珠玉さんをお招きし、力強いス ピーチをして頂くことができました。祈念碑の前でそれぞれが、黙 祷を捧げる間、志水美郎さん(ケルン天理文化工房主宰)が笙の 演奏を続けて下さいました。恒例の「灯籠流し」は、今年は東洋 美術館が工事中で、そのため池の水位が極端に低く、沿岸は不純物 で濁っており、筏を流すことは断念し、池のフェンスの台に乗せる だけに留めました。残念ではありましたが、満月の加勢も得、それ なりによい鎮魂の時となりました。(ミューラー 柴 勵子) 報告

戦火に苦しむ人たちの視点に立つ〜アジアプレス大 阪・玉本英子さん
この20年間、イラク、シリア、アフガニスタンを回 っては現地からの報道を続けるフリージャーナリスト、玉本英子さ ん(50/写真)の話は興味が尽きない。フリーランスは、すべて自 腹である。取材費、交通費、通訳、運転手……。マスメディアの記 者らを前にして、あらゆる自己責任の重さを訴えた。テレビリポー トやドキュメンタリーが放送される確約はない。オンエアされれ ば視聴者に訴えられるし報酬も得られ、次の取材に向かえるのだ が、玉本さんは「自転車操業ですよ」と笑う。アジアプレス・イン ターナショナル(大阪)に所属してはいても、それは独立系のジャ ーナリストのネットワークであって、営利企業ではない。最前線で ヘルメットをかぶり、通訳にビデオの構図を指示しながらニュース リポートを組み立てる。1分以上、その場に止まってはいけない。 常に動いていなければ数キロ先から射撃の照準を合わされてしま う。それが戦場なのだ。(林田英明) 報告

フランスの新しい政権と国会〜飛幡祐規のパリの窓から
新政府と与党が政治を刷新するかどうかは 大いに疑わしいが、新しい国会にはたしかに新しい要素がある。 75%の議員が初当選の新議会では、女性議員の比率が前国会の27% から39%に増え、平均年齢も54歳から48歳と若くなった。この新 議会でまず新しさを発揮したのは、ごく少数派の野党「服従しな いフランスFI」の議員たちである。初日に「服装を指定する規則 はナンセンスだから、ネクタイはしてもしなくてもよい」と宣言 し、FIの男性議員の多くはネクタイなしで国会に出席している。 また、マクロンが召集したヴェルサイユ宮殿でのスピーチには、 労働法典改正に関する法案への修正案を準備する時間が少なすぎ るという理由で、赴かなかった。そして実際、この法案について 233のうち130の修正案を提出した「服従しないフランスFI」は委 員会と本会議で、当法案がいかに反社会的な「労働法典壊し」であ るかを入れ替わり立ち替わり説明し、糾弾した。(飛幡祐規) 全文 *写真=三色に照明されたフランス国民議会

森友学園「瑞穂の国記念小学院」に行ってきた〜8.4市 民集会は超満員
大阪府豊中市「阪急宝塚線」曽根駅近くの豊中アク ア文化センターで8月4日に行われた「とことん追及!森友学園問 題」市民集会に参加した。集会前に同線庄内駅近くの森友学園 「瑞穂の国記念小学院」にでかけ、建物の前でギターを構えると、 通りがかった地元の男性がこう話しかけてきた。「音楽の方です ね。安倍さんの代理で来た昭恵夫人が『この辺りは田んぼがあっ て良い米がとれますね』と言ったことで『瑞穂の国』と命名され 『安倍晋三記念小学校』という名までついた。みんなうそつきだ。 この辺りに田んぼはない。この辺は音楽大学の町でこの隣の公園 にはグランドピアノや鍵盤などの形をした遊具やベンチがある。 それにこの土地からゴミが出たから8億円も負けさせたという話に おいては風評被害も甚だしい。迷惑な建物だ」と不満をぶちまけ た。現在「瑞穂の国記念小学院」の建物は全く使われずにいる。 安倍晋三含めた日本会議の関係者が、愛国ビジネスで一儲けを企 み、失敗して退散した結果の負の産物だった。(ジョニーH) 報告

「選挙で変えよう!市民連合あきる野」 が発足〜盛り上がったキックオフ集会
8月6日、「選挙で変えよう!市民連合あきる野 キックオフ集会」が東京都あきる野市ルピアホールで開催され た。集会には、衆議院小選挙区東京25区の公認予定候補、山下 ようこさん(民進党東京25区総支部長)と井上たかしさん(日 本共産党西多摩青梅地区委員長)が参加した。また自由党から渡 なべ浩一郎さん(東京都連会長)、日本共産党から宮本徹さん (衆議院議員)、福生生活者ネットワークから三原智子さん(福 生市議会議員)が参加しアピールした。社民党からは吉田ただと も党首らからアピールが寄せられた。東京25区は、東京で最も 広い選挙区で「保守地盤がものすごく強く、自民党が1996年 からか勝ち続けてきた」ところだ。山下さんは、「あきらめてはい けないという気持ちで市民連合を発足させた」と語った。(湯本 雅典) 報告 動 画(3分10秒)

「新聞奨学生と求人詐欺」解決の道は?〜「改正職安法」 めぐり討論
8月6日、東京・文京福祉センターで「新聞奨学生と 求人詐欺〜改正職安法は学生をまもれるか〜」が開催された。元 新聞奨学生の若者を含む、約20名が参加した。「新聞奨学生」と は、進学を希望する学生が、各新聞社傘下の新聞販売店店舗におい て配達や集金などの業務を行いながら通学し、奨学金を支給され る制度のこと。1960年代後半から始まったこの制度は、各大手新 聞社の新聞奨学会が実施しており、経済的事情を抱える学生の進学 を支援している。その一方で、新聞販売店によってはパンフレット や事前の説明と大きく異なる労働条件を強いられる「求人詐欺」 の実態があり、過去には過労死事件も起こるなど、大きな社会問題 となっている。昨今、求人票と実態が異なる「求人詐欺」が社会 問題化したことで、今国会ではそれを防ぐための改正職業安定法が 成立した。登壇者の一人である、上西充子法政大学キャリアデザ イン学部教授からは、この法改正と新聞奨学生の募集情報を照ら した報告が行われた。(土屋トカチ) 報告

不二越は強制連行被害者の訴えを聞け!〜富山本社前 で責任追及行動
7月31日午後、富山にある不二越本社前において、 戦争犯罪に対する責任追及行動が取り組まれました。主催は「第 2次不二越強制連行・強制労働訴訟を支援する北陸連絡会」で、結 集したのは富山の市民団体や連帯ユニオン関西生コン支部など約 40名。福井、大阪、東京、神奈川などからも参加者があり、さら に「青少年平和交流団」として来日していた韓国・光州の高校生 16名も合流。また門前には、亡くなった被害者らの遺影も置かれ ました。そして約1時間、「戦犯企業」不二越に対し怒りの声を 叩き付け、強制連行・強制労働に対する謝罪と補償を要求しまし た。他方、門前集会のあいだ、路上で右翼の街宣車4台が「韓国人 は日本に入るな」「朝鮮人は出ていけ」などと、典型的なヘイトス ピーチを大音量で繰り返しました。(佐藤和之) 報告

〔週刊 本の発見〕「日本死ね!」その後〜『保育園を呼 ぶ声が聞こえる』
2016年2月、「何なんだよ日本。一億総活躍社会じ ゃねーのかよ。昨日見事に保育園落ちたわ」と始まる『保育園落 ちた日本死ね!!!』と題された匿名ブログが大きな話題となっ た。切実な状況に置かれた当事者ゆえの過激な書きぶりは、お決 まりの犧戸祗甅猗親瓩覆匹箸い揶揄・中傷を浴びつつも、大き な共感を呼び起こした。保育園の絶対的不足、都会を中心とする 多くの待機児童のありようが国会でも論議となり、国や各自治体が それぞれに対策を打ち出しはしたものの、一年以上が過ぎた今日 (こんにち)、事態の抜本的な解決は未だ遠い。本書には、保育問 題の取材を続けている猪熊(ジャーナリスト)、自身の娘を保育 園に預けた経験を持つ國分(哲学者)、保育に実際に携わる英国 在住のブレイディ(保育士、ライター)三名による対談及び鼎談 が収められている。当たり前の話ながら、保育の問題は、それだ けが独立に存在しているわけではない。男女の関係、親子の関 係、家族観、地域性、労働環境・条件等々が様々に絡まり合って いる。(大西赤人) 続き

安倍の「道徳教科書」はいらない!〜横浜市教委「教育 出版」の教科書不採択
8月2日、横浜市教育委員会定例会が開催され、来年 再来年の小学校で使用する道徳教科書の採択審議が行われた。最 大の焦点は「つくる会」系の執筆者の加わった「教育出版」の教 科書。なんと「下町ボブスレー」に乗った安倍晋三首相の写真が 大きく掲載されるなど、きわめて危険な教科書ですでに名古屋市な どで採択されていた。午前8時過ぎから教育委員会の入る関内のビ ル前では、「横浜教科書採択連絡会」の呼びかけで40名ほどの市 民が、「教育出版」の教科書不採択を求めるスタンディングを行っ た(写真)。結局「教育出版」は1票も入らず、不採択!「やった あ!」「うれしい」と歓声と拍手が市民の間から起きた。2年前、 中学校の育鵬社の歴史・公民教科書が採択されてきたので、大きな 喜びに包まれた。来年は、中学校道徳教科書(育鵬社参入の予 定)、再来年は中学校社会科教科書とつづくが、市民の力で採択を 覆せる一歩を感じた。(青島正晴/横浜市元小学校教員) 報告

今日のイベント
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8・19直前宣伝@中野駅北口!夕方は国会議員会館前へ!!今こそ非武装・平和を!!!(東京・中野)

安倍内閣退陣を求める8・19国会議員会館前行動(衆議院第二議員会館前を中心に)

申込 ブレイディみかこ 福岡ユネスコ講演会 英国のいま、そして日本は?(西鉄福岡(天神)駅)

8月15日〜19日 多摩区「平和のための原爆展」(向ヶ丘遊園駅)

労働者・市民は連帯してたたかおう! 日本労働弁護団 労働法制改悪阻止8.19国会議員会館前行動(衆議院第二議員会館前)

草の実アカデミー 不公平税制を正せば38兆円増収「消費税を廃止して財政を黒字にする方法」荒川俊之「雑司ヶ谷駅」

テント強制撤去から1年!ー8・19イベント(東京・霞ヶ関)

子どもを被ばくから守ろう!自分も家族も!首相官邸前抗議

無料 たをやめオルケスタ 鈴木勲 OMASOUND 他 すみだストリートジャズフェスティバル(錦糸町駅ほか)

日本国憲法施行70年にあたって私たちの憲法に習熟しよう 西川重則(国立駅)

申込 チェッコリ・シネマ会『接続 ザ・コンタクト』「接続シンドローム」という言葉まで生まれた、大ヒットラブロマンス(神保町駅)

5本立て1000円 沖縄ゆんたく映画祭 & 山城博明写真展 &“ゆんたく”(懇親会)「ワンショット、ワンキル」「いのちの森高江」他(三鷹駅)

JCJ賞贈賞式・記念講演「監視社会とメディア」―講師・小笠原みどり/霞ヶ関駅

尼崎平和のための戦争展〔映画『標的の島 風(かじ)かたか』上映会 & 平良義男講演〕

久保孝雄 こんにちの世界政治における中国の位置 対決ではなく、友好こそが歴史発展の道(本郷三丁目駅)

市民デモHYOGO総会&交流会

毎週土曜日定例アピール行動/神戸

8月19日まで 写真展 人権という希望 11人の写真家がいま、伝えたいこと(芝公園駅)

三上智恵監督講演あり 映画「標的の島 風(かじ)かたか」上映会(長野県佐久市)

 
 
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