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保護者への呼びかけが威力業務妨害!〜板橋高校事件控訴審で不当判決
都立板橋高校卒業式(04年3月)が始まる直前に「君が代」問題のコピーを配布し、保護者に着席を呼びかけた藤田勝久さん(元同高校教諭)が、威力業務妨害罪に問われた事件で、東京高裁・須田裁判長は5月29日、藤田さんの控訴を棄却し一審の罰金刑を支持する判決を下した。判決では「コピーを配布し、教頭の制止に従わず、卒業式前の雰囲気を害した」と一方的に認定し「表現行為」が“犯罪”とされた。立川反戦ビラ入れ弾圧事件(最高裁有罪確定)、葛飾ビラ入れ弾圧事件(高裁逆転有罪判決・最高裁係争中)に続く今回の不当判決に「日本に民主主義はないのか」と強い抗議の声が上がった。報告集会で鎌田慧さんは「空しかった。まさに国策裁判だ」と語った。 写真速報傍聴感想弁護団声明(NPJ配信・pdf)判決要旨(NPJ配信・pdf)

ジャングルの中で交流〜インドネシア・メディア会議参加報告
労働のセッションは、少人数だったので「じゃ、日本、韓国、台湾のそれぞれの労働運動の状況を30分ぐらいで簡単に話して、別のセッションに行こう」ということになったのだが、実際に話し始めるとつい熱が入って、とても30分では足りない。結局1時間45分のセッションは最後まで日本、韓国、台湾の労働運動とメディア活動家の話で盛り上がってしまった。特に話題になったのは、若年層の不安定労働に関する話題で、既存の労働組合に対する批判や、新しい労働運動の流れ、メディアを使った組織化などだ。ちんたらと始まった労働セッションの最後は「G8の期間中に国際プレカリアート映画祭をやろう」という極めて生産的な話で終わることになった。(安田幸弘) 詳細報告

JR東日本はなぜ命令守らない!〜辻井さん 県労委調査で涙の訴え
5月27日、神奈川県労働委員会でJR東日本でただ一人国労バッジをはずさずに闘っている辻井義春さんへの不当処分撤回を求める「第2回調査」が行われた。50名の支援者が集まった。今回の争点は、3月に都労委で「バッジはずし強要は不当労働行為にあたる」という命令が出たことをふまえ、辻井さんに対し新たな「処分」を当面出さないという「実効確保の勧告」の要請に県労委が応えるか否かにあった。辻井さんは「一貫してJRが『命令』を守らないという事態を、私はどうやって息子たちに説明したらいいのか」と涙の訴えをした。(湯本雅典) 報告動画(UnionTube) *写真中央=辻井夫妻

多国籍企業トヨタと向き合って〜名古屋で毎月ビラまきと労働相談
4月から名古屋駅近くのNPO STASIONを拠点として組合活動をしている4つの労働組合が、定期的に合同で月一回の労働相談を始めました。その4組織が事前宣伝として、5月22日の18時から19時まで名古屋駅前(トヨタビル近く)で街宣と労働相談のビラまきをしました。トヨタのQCサークル活動に触れてスピーチをすると、立ち止まって聞き入る人や、ビラを受取りに来る人、カンパを出してくれた人もいました。多国籍企業のトヨタと向き合って、今後も毎月ビラまきと労働相談を継続的にできるように頑張ります。(名古屋女性ユニオン・坂) *写真は昨年の名古屋駅前行動 詳報

入学式の「君が代」不起立者に処分!50名が抗議に駆けつける
5月23日、東京都教委は4月入学式で「君が代」斉唱時の不起立を理由に、2名の教員の処分を強行した。この暴挙に対し、処分発令場所の都教職員研修センター前には50名が抗議にかけつけた。今回、減給処分を受けた都立高校教員(写真)は「2名という数は問題ではない。これだけ多くの人たちに支えられていることが嬉しい」と語った。この処分で、2003年の10・23通達に基づく懲戒処分は延べ410名に達した。しかし一方、根津さんの解雇阻止や土肥三鷹校長の異議申立てなど、都教委の思惑が徐々に適わなくなってきている状況も生まれている。(湯本雅典) 写真速報動画(UnionTube)/YouTube版関連情報1

社会的マイノリティの情報発信をサポート〜MediRが記者会見
6月に東京・高田馬場にオープンする「市民メディアセンター・MediR(メディアール)」の記者会見が、5月23日都内で開催された(写真)。準備委員のイヨンチェ・大山勇一・森広泰平・松浦敏尚の各氏から趣旨説明、講座紹介などがあった。「他の市民メディアとの違いは?」の質問に準備委員は、「MediRでは、とくにメディア教育に力を入れていきたい。また、マスメディアが無視している社会的マイノリティの人たちの情報発信をサポートしたい。在日外国人・障がい者・女性・ワーキングプアなどが自ら表現し伝えていくことは、現実を変える力になる」と答えた。25日にはオープン記念イベントが開催される。 詳細公式サイトJanJan写真(オープン記念イベント)動画(UnionTube)

インドネシアでメディア活動家国際会議〜レイバーネット注目あびる
5月20日から、メディア活動家の国際ネットワーク「トランスミッション」のアジア太平洋地域ワークショップがインドネシアで始まった。アジア太平洋地域の十数か国から独立映像作家やビデオアーティスト、ウェブ技術者、そして市民団体、NGOのメディア担当者など約50名が参加した。会場は自然に囲まれたキャンプ場。20日には、団体紹介などが行われ、レイバーネット日本はウェブサイトやレイバーネットアジア、映像配信サイトのユニオンチューブを紹介し、注目を集めた。(安田幸弘) 現地報告

おかしいぞ!JR商法〜「ベルク」立ち退き問題でJRウォッチが申入れ
なぜこんな素晴らしい店を追い出すのか! 5月20日「JRに安全と人権を!市民会議」(JRウォッチ・佐高信代表)は、東京・新宿の駅ビル「ルミネ」(JR東日本子会社)に対して、申し入れを行なった。内容は、新宿駅東口改札から10秒のところにあるコーヒーショップ「ベルク」(写真)の立ち退き問題。「ベルク」はコーヒー・ビール・ソーセージ・自然卵・ワイン・パン・日本酒などすべてに本物のこだわりを持つ店で、しかも低料金で提供している。1日1500人が利用する「新宿のオアシス・ベルク」を、ルミネはお客の声も無視して一方的に追い出そうとしている。おかしいぞ!JR商法。 詳細ベルクHP

なくそう!長時間労働〜「名ばかり店長」が怒りの訴え
5月19日、「なくそう!長時間労働“名ばかり店長”に尊厳を5・19集会」が、東京・全水道会館で開催された。会場は200人で超満員。マスコミが殺到する中、裁判でたたかっている「名ばかり店長」(写真)が次々と実態報告を行なった。発言したのは、マクドナルド・紳士服のコナカ・すき家・ショップ99・セブンイレブンの店長ら。すさまじい長時間労働や非人間的扱いの実態が語られると、会場からため息がもれた。しかし、勇気をもって立ち上がった店長たちの表情は明るかった。集会では、棗(なつめ)弁護士が「こうした状況を変えるために『過労死防止法』制定運動を起こそう」と提起した。 報告写真(棗弁護士講演)東部労組ブログ(マスコミリンクあり)動画(UnionTube・7分)

「多様な性にYes!」街頭アクション〜国際反ホモフォビア・デー
5月17日(土)全国五か所で「国際反ホモフォビア・デー」の街頭アクションが行なわれた。「ホモフォビア」とは同性愛に対する差別的・嫌悪的な考え方のこと。5月17日は、1990年に世界保健機構(WHO)の「精神疾患のリスト」から「同性愛」の項目が外されたことに由来し、国際的な記念日となった。街頭では全国から寄せられた性の多様性についてのポジティブなメッセージが読み上げられ、街頭アンケートやフライヤー配布などを通じて、道行く人にアピールを行なった。(壱花花) 報告漫画

HTH社に抗議メールを!〜パシフィックビーチホテル争議
ハワイの「パシフィックビーチホテル」(経営しているのはHTH社)で、昨年12月に組合づくりの中心メンバー32名が不当に解雇され、現在、国際的な争議に発展している(写真)。宿泊客の8割は日本からの観光客で、日本からの抗議行動が大変重要になっている。5月17日から、国際的な労働ニュースネットワークであるLabour Startを通じて、HTH社に対する抗議メール送付キャンペーンの取り組みが始まった。現時点で世界から千件以上の抗議メールがHTH社へ送られている。ぜひあなたも抗議メールを! 詳細メール送信

われわれの映像は「現実」と「生活」〜例会で活発な論議
5月18日、レイバーネット例会「映像の力を考える」が都内で開催され、30名が参加した。木下昌明さん(写真)の報告は10本の映像を駆使したもの。とくに「意志の勝利」と「モダンタイムス」との対比、「どっこい生きてる」と「麦秋」との対比などが見応えがあった。「ファシズムと民衆・労働者側との映像のちがいはなにか」という質問に対して、木下さんは、ヒトラーを賛美したレニ・リーフェンシュタール監督の最大の主眼は「美の追究」だが、われわれの映像は「現実」であり「食う・着る・寝る」といった生活そのものではないか、と答えた。 報告

辺野古への新基地反対!〜沖縄平和行進はじまる
ことしで31回目になる沖縄平和行進が、5月15日より始まった。15日は名護市役所前広場で結団式(写真)を開催し、16日から3コースに分かれて、米軍基地や南部戦跡を行進した。参加者は延べ1400人で、本土の労働組合が7割に達した。「米軍再編ノー・辺野古の新基地反対」をメインスローガンに掲げ、基地のない平和な沖縄を訴えた。韓国からは「希望の歌 コッタジ」が参加し、歌を披露して行進を盛り上げている。18日には集約点として、宜野湾市で7000人県民大会が開かれる。 写真速報

映像の力を考える〜「モダンタイムス」など素材に例会(5月18日)
5月18日(日)午後、東京・飯田橋SKプラザホールでレイバーネット例会を開催する。テーマは「映像の力を考える〜チャップリンから3分ビデオまで」。映画批評家・木下昌明さんが、古今東西の映画(映像)から労働やたたかいを描いた作品を素材に講演する。映画をたくみに使ったのはヒトラーだが、ナチズムの映画「意志の勝利」と民衆側・労働側の映画はどうちがうのか。例会では、もっとも大衆に親しまれたチャップリンの「モダンタイムス」に焦点をあてる。資本主義社会の労働の実態を見事に表現したこの作品は、70年経っても色あせることはなかった。 例会詳細

国労つぶしの張本人=JR東海会長・葛西敬之氏の証人尋問せまる
国鉄民営化時に激しい国労つぶしを指揮した葛西敬之氏(現JR東海会長)の証人尋問が、6月2日の鉄建公団訴訟控訴審(東京高裁)で行われることになった。これに先だち、5月13日「葛西証人ってどんな奴?」と題する集会(主催=国鉄闘争女性応援団)が都内で開催された。当日尋問を行う加藤晋介弁護士(写真)は「国労攻撃は瀬島龍三が戦略をたて葛西氏が実行した“国労を殺す戦争”だった。裁判では事実をきっちり追及したい」と述べた。また集会では、JR東海社員による「監視職場」実態報告や安田浩一さんの講演があった。 他の写真当該サイト関連集会(5/21)関連集会(5/30)

「ほろ苦い」ではすまない労苦〜映画「おいしいコーヒーの真実」
「一杯のコーヒーから」という昔から親しまれた歌がある。コーヒーによって男女の心が通い合うほのぼの気分を歌ったものだ。コーヒーには人の心をなごませ、人と人を結びつける何かがあるようだ。しかし、歌は産地の人々にまで思いを致してはいなかった。ニックとマークのフランシス兄弟のドキュメンタリー「おいしいコーヒーの真実」(英)は、そのコーヒーの発祥地であるエチオピアの現実に光を当てる。映画は、コーヒーの国際コンテストで一人の鑑定員が「最高のコーヒーに出合ったよ。エチオピアのハラー豆だ。すばらしい」とうなるシーンから始まる。(木下昌明) 全文公式サイト

許すな「名ばかり管理職」〜SHOP99 元店長が提訴、19日には勢揃い集会
5月9日、SHOP99 に対して元店長の清水文美さんが残業代を払うよう東京地裁に提訴した。清水さんは記者会見で「人を人として扱ってほしい」と訴えた(写真)。労働時間は4日間で80時間になることもあったという。5月19日には、SHOP99、マクドナルド、コナカ、すき家の残業代支払いを求めている当事者が勢ぞろいして、東京・全水道会館で集会を開催する。「名ばかり管理職」の問題は、単に残業代不払いの問題ではなく、今の日本を覆う長時間労働の問題である。集会は、管理職ユニオン・首都圏青年ユニオン・東京東部労組の三者が、ナショナルセンターを超えて呼びかけている。 メディア報道5/19集会案内

反戦訴えたアメリカ西海岸のメーデー〜動画を公開
サンフランシスコの和美です。アメリカではメーデーはほとんど無かったのですが、2〜3年前からラテン系の移民の人たちがメーデーの日に大きなマーチをするようになりました。それでも組合はほとんど個人的にその移民の人たちのマーチに参加するぐらいでした。ところが今年は歴史的なメーデー(写真)が有りました。西海岸の港湾労働者の組合ILWUが反戦と兼ね合わせてメーデーの日に西海岸27の港湾を全部、閉鎖してマーチをしました。そのビデオをgoogle にアップロードしましたので、ぜひご覧ください。 google動画

あなたも3分ビデオがつくれる!〜MediR講座が6月スタート
メディアはプロだけのもの? 6月、東京・高田馬場に「市民メディアセンター・MediR(メディアール)」が誕生する。機材完備のその新スペースで、市民・労働者の発信力を高めようと、メディア講座5コースが開催される。なかでも注目の講座は、6月9日スタートの「あなたも作れる短編ビデオ−3分ビデオ入門編」(隔週月曜・全8回)。レイバーネットが全面協力し、松原明・土屋トカチの両氏が講師をつとめる。レイバーフェスタでおなじみになった3分ビデオ運動の輪が、いっそう広がる気配だ。定員は15名で、現在受講生を募集中。労働組合のメディア・アクティビストを養成する最適の講座でもある。 3分ビデオ講座詳細MediRの呼びかけ公式サイト *写真=ビデオ編集中のMediRメンバー

めっちゃええやん!9条〜「9条世界会議」関西集会に8000人
5月6日、大阪・舞洲アリーナは「めっちゃええやん!9条」の熱気に包まれた。幕張での成功を受けて、快晴の中、午前中から続々と参加者がつめかけ、最終的に集会参加者はのべ8000人にのぼり、大成功を収めた。午前中の二つのワークショップ、留学生・学生らのスピーチ、海外代表の報告、子どもたちのパフォーマンス、小山乃里子さんと香山リカさんの対談と続き、最後のソウル・フラワー・ユニオンのライブでは、舞台前で何百人もの参加者が演奏に合わせて踊りまくった。(寺本勉) 報告ベアテさんのスピーチ *写真は9条世界会議・関西HPより

「9条世界会議」分科会も大盛況〜9条どう生かすかを議論
5月4日の全体会に引き続き、5日「9条世界会議」の分科会が開催された(幕張メッセ)。どの分科会も立ち見が出る大盛況、当日券は正午には売り切れていた。この日は5つのシンポジウム、5つの実行委員会企画と他にも自主企画、ライブハウスなど多くのイベントが開催された。各分科会とも「9条の意義を再確認するにとどまらず、9条を生かすにはどうすればいいか」が共通のテーマにかかげられた。6日は最終日の「まとめの総会」が開催され、3日間の集大成としての「9条世界宣言」が採択された。(湯本) 9条世界宣言(全文)5/5写真速報5/5動画(UnionTube)語録横浜市民テレビ感想(前田朗)公式サイト

「希望の歌 コッタジ」が沖縄にやってくる〜5・15平和行進とコンサート
レイバーフェスタで私たちを感動させてくれた韓国音楽グループ「希望の歌 コッタジ」が、沖縄にやって来ます。沖縄では毎年5月、基地のない平和な沖縄を訴えて歩く「5・15平和行進」が行われています。その平和行進に、韓国から「コッタジ」、伝統楽器の演奏を行うプンムルペ「トヌム」、そして文化活動家たち、総勢22名が参加します。米軍基地とたたかう辺野古を訪問したり、基地前の抗議集会に参加し、19日には那覇の桜坂劇場で「韓国と沖縄をむすぶ平和コンサート」を行います。ぜひご参加ください。(尾澤) 詳細

「9条世界会議」はじまる〜全体会に15000人が参加
5月4日、「9条世界会議」が開幕した。会場となった千葉県幕張メッセ・イベントホール(写真)には、客席数7000を大幅に上回る15000人が参加した。順番待ちで会場に入れない3000人以上の人が、場外に列を連ねる大盛況であった。参加した海外ゲストは130人以上、基調講演を行なったハーグ平和アピール代表のコーラ・ワイス氏は「成功・おめでとう!」という言葉で締めくくった。「世界会議」は5月5日(分科会)、6日(まとめの総会)と続く。(湯本雅典) 写真速報高幣・追加報告動画(UnionTube)詳細スケジュール

若者のエネルギー炸裂〜新宿で「自由と生存のメーデー」
5月3日夕方、フリーター全般労組が呼びかけた「自由と生存のメーデー」が東京・新宿で開催され、若者が続々と会場につめかけた。集会で大平委員長は「この1年でも食っていけない人がどんどん増えている。アメリカでは貧困層の行き着く先が軍隊になっている。そんな状況にしないためにも組合をつくってたたかおう」と呼びかけた。集会後は恒例のサウンドデモ(写真)。巨大なパペット人形を先頭にビートの利いた音楽と踊りが続く。「プレカリアートは増殖するぞ」のコール通り、出発時に550人だったデモは、新宿繁華街を通って膨れあがり1000名近くに達した。 動画(UnionTube)写真1写真2写真3ムキンポ氏の写真朝日毎日読売公式サイト東部労組レポート動画(G8テレビ)動画(共同ニュース)

改憲阻止の輪をさらに大きく〜2008年憲法集会に4300人
5月3日午後、憲法集会が開催された(主催:集会実行委員会)。朝からの雨にも関わらず、開会30分前には会場の日比谷公会堂が満席となった。この集会は、昨年5月に「改憲手続法」が強行採決されて以来、初の「改憲阻止」集会である。そして「改憲阻止」一点ですべての団体・市民が集う集会としては8回目となる。この間「憲法審査会」は設置されたが全く機能していない。2日には、自衛隊のイラク派兵を憲法9条違反とした名古屋高裁判決が確定した。情勢は、追い風になりつつある。改憲阻止の輪をさらに広げよう。(湯本) 写真速報動画(UnionTube)

なくせ! 貧困と格差〜全労連系の中央メーデーに4万4千人
5月1日、全労連系の第79回中央メーデーが、東京・代々木公園で開催された。参加者は4万4千人で会場があふれた。午前9時30分からはじまった式典の終了後、12時15分から参加者の多くは明治公園コース、恵比寿コース、新宿コースの3コースに分かれてデモを行なった。第2部の文化行事は引き続き同会場で行われた。格差社会を反映して「なくせ!貧困と格差 許すな!増税・医療改悪 ストップ!改憲」などのメーデースローガンが掲げられた。(大地実) 写真速報

第79回日比谷メーデー開かれる〜倒産争議の訴えも
全労協が中心になった第79回日比谷メーデーが五月晴れの5月1日、東京・日比谷野外音楽堂で開催された(写真)。会場は一杯で、入りきれない人たちは外で待機する賑わいだった。メーデー集会はラップの音楽を交えながら進行。決意表明では、中国人研修生・均等待遇アクション21・国労闘争団の3者がアピールした。また4月24日に倒産攻撃を受けたばかりの光輪モータースの組合員が、入り口でチラシを撒いて支援を訴えると、多くの参加者がカンパを寄せていた。集会後、参加者は2コースに分かれて霞ヶ関・銀座へデモを行なった。 デモ写真動画(UnionTube)神奈川のメーデー(動画)


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