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文化情報/連載コラム

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●週刊 本の発見(毎木曜/大西赤人・志水博子・志真秀弘・菊池恵介・佐々木有美・根岸恵子・黒鉄好・加藤直樹・わたなべみおき・内藤洋子・大場ひろみ・那須研一ほか)

★第386回 34年前に書かれた農村の「予言書」 『いま、米について。』(2025年5月1日)

★第385回 お国の戦争準備に地域から抗う 『ルポ軍事優先社会ー暮らしの中の「戦争準備」』(2025年4月24日)

★第384回 まっくらの中に明るい輝きを見た 『まっくら―女抗夫からの聞き書き』(2025年4月17日)

★第383回 人間の生と死を考える 『透析を止めた日』(2025年4月3日)

★第382回 ひとりの兵士から始まる戦場への想像力 『続・日本軍兵士―帝国陸海軍の現実』(2025年3月27日)

★第381回 息苦しい時代への共感―それでも生きていこう 写真集『Underrated vol.2』(2025年3月20日)

★第380回 悠久の時のなかの一瞬の記憶 『極北へ』(2025年3月13日)

★第379回 無視された警告〜そして事故は起きた 『3.11 大津波の対策を邪魔した男たち』(2025年3月6日)

★第378回 答えは自分の中にある 『崩壊する日本の公教育』(2025年2月27日)

★第377回 「ポスト真実」の時代をさまよう私たち 『情報戦争を生き抜く』(2025年2月13日)

★第376回 左だろうと右だろうと 『「“右翼”雑誌」の舞台裏』(2025年2月6日)

★第375回 「冬の時代」の抵抗 『パンとペンの事件簿』(2025年1月23日)

★第374回 生者と死者との交流が導く真実―ハン・ガンの世界 『別れを告げない』(2025年1月16日)

★第373回 公共の土地に木を植え花を育てよう 『ゲリラガーデニング』(2025年1月9日)


●太田昌国のコラム「サザンクロス」(毎月10日)

★第100回 我ら世に在るいま、襲い来る「クソのような」情報の洪水 (2025年4月10日)

★第99回 新しい「帝国」の時代の只中で (2025年3月10日)

★第98回 ドナルド・トランプの2期目を迎えるいま、思うこと (2025年1月10日)

★第97回 植民地主義の巻き返しのなかで続く略奪文化財の返還 (2024年12月10日)

★第96回 大谷恭子弁護士の死と、同時代を生き、闘った者への彼女の思い (2024年11月15日)

★第95回 証拠を捏造してまで、無実のひとを死刑台に送る国 (2024年10月10日)

★第94回 遠くアジアから、バルバドスと英国の関係を遠望する (2024年9月10日)


●根津公子の都教委傍聴記(適宜)

★第176回(2025年4月24日)新採用1年の途中で精神疾患になる学校職場

★第175回(2025年3月6日)子どもの数は減っているのに「知的障害」児が増加すると都教委

★第174回(2025年2月4日)この施策・事業で不登校やいじめ、教員の精神疾患・休職は減らない

★第173回(2025年1月9日)指示・命令による管理から教員を解き放つこと

★第172回(2024年12月19日)こんなに多い教員の犯罪、懲戒処分


●経産省前で配布される川柳ビラ「笑い茸」(隔月26日)

★「米軍の基地内になる自衛隊」 (NO.160・2025年3月26日)

★途切れなく両手にジョーカーちらつかせ (NO.159・2025年1月27日)

★抜け道が先にできてる規制法 (NO.158・2024年10月26日)

★富士山の鼻先NATO戦闘機 (NO.157・2024年9月26日)


●フランス発・グローバルニュース(毎月20日/土田修)

★第17回 「トランプ革命」に翻弄される世界(2025.3.1)

★番外編 韓国クーデター未遂事件を深掘りするフランス・メディア(2025.2.2)

★第16回 韓国クーデター未遂と朝鮮半島有事(2025.1.20)

★第15回 歴史の改ざんとフェイクニュースに覆われた虚構の世界(2024.12.24)

★第14回 イスラエル、「約束の土地」を創造した「想像界」の赤ちゃん(2024.10.20)


●パリの窓から(適宜/飛幡祐規)

★第98回 マクロン陣営と極右の融合(2)バイルー新政府(2025.2.18)

★第97回 フランスの「レイプ文化」(2024.12.30)

★第96回 マクロン陣営と極右の融合 フランスの政体危機(2024.12.5)

★第95回 フランス総選挙後のマクロン大統領の強権行使(2024.9.10)


●美術館めぐり(毎月第4月曜/志真斗美恵)

★作品の変容が告げるもの「生誕100年 中村正義―その熱と渦―」展(平塚市美術館)(2025.4.28)

★第78回日本アンデパンダン展「時代の表現・生きる証」(国立新美術館)(2025.3.24)

★第7回 在日朝鮮学生展覧会(GAKUBI)選抜展(高麗博物館)・戦禍の子どもたち〜ウクライナの絵画展(東京新聞本社)(2025.2.24)

★第7回 「阿波根昌鴻 人間の住んでいる島」展(東京工芸大学 写大ギャラリー)(2025.1.27)

★第6回 絵は絶望を希望に変えることができる(都立第五福竜丸展示館)(2024.12.23)

★第5回 田中一村とハンセン病、そして高倉健「田中一村展 奄美の光 魂の絵画」(東京都美術館)(2024.10.28)

★第4回 メキシコで育まれた自由への希求「北川民次展 メキシコから日本へ」(世田谷美術館)(2024.10.28)

★第3回 どこまでも記憶を繋げる「関東大震災から101年―人災の記憶を未来に伝える」展(2024.9.23)

★第2回 人間になる道しるべ「絵ごころでつながる―多磨全生園絵画の100年」展(2024.8.26)

★第1回 時代と正面から向きあって「戦後の女性画家たち」展(2024.7.22)


●山口正紀のコラム・木下昌明の映画批評(過去一覧をご覧ください)


Created byStaff,yukihiro and staff01. Created on 2005-09-04 20:40:25 / Last modified on 2025-05-02 09:50:32 Copyright: Default

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