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文化情報/連載コラム

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●週刊 本の発見(毎木曜/大西赤人・志水博子・志真秀弘・菊池恵介・佐々木有美・根岸恵子・黒鉄好・加藤直樹・内藤洋子・大場ひろみ・那須研一ほか)

★第414回 自我が崩壊して行くリアルな描写 『国語入試問題必勝法 新装版』 (2025年12月4日)

★第413回 まちを守り、つくる言葉を一緒に探す 『まちは言葉でできている』 (2025年11月27日)

★第412回 ユリと「僕」を見つめる詩集 『小さなユリと』 (2025年11月20日)

★第411回 イスラエル国家と化石資本 『パレスチナを破壊することは、地球を破壊することである』 (2025年11月13日)

★第410回 連立が崩壊した今だからこそ価値を持つ1冊 『自公政権とは何か−「連立」にみる強さの正体』 (2025年11月6日)

★第409回 平和派の連帯を求める 『「核抑止論」の虚構』 (2025年10月30日)

★第408回 教師はもっと怒っていい?! 『教員の「働き方改革」はなぜ進まないのか』 (2025年10月23日)

★第407回 IT革命は私たちをどこへ連れていくのか 『21 lessons ―21世紀の人類のための21の思考』 (2025年10月16日)

★第406回 厳粛な美の求道者・高島野十郎 『野十郎の炎』 (2025年10月8日)

★第405回 「戦前」の空気とは? 『戦争に抵抗した野球ファン―知られざる銃後の職業野球』 (2025年10月2日)

★第404回 アンダークラスというブラックホール 『新しい階級社会』 (2025年9月18日)

★第403回 強いものがレイプをする社会 『悲しき虎』 (2025年9月11日)

★第402回 国際刑事裁判所所長みずから語る戦争犯罪と国際法 『戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない』 (2025年9月4日)

★第401回 岸信介による「静かなクーデター」 『虚構の日米安保 憲法九条を棚にあげた共犯関係』 (2025年8月28日)

★第400回 知識人の戦争責任を問う 『戦争が遺したもの―鶴見俊輔に戦後世代が聞く』 (2025年8月21日)

★第399回 朝鮮南部と日本の関係に迫る歴史研究 『加耶/任那―古代朝鮮に倭の拠点はあったか』 (2025年8月14日)

★第398回 AIが小説を書くとき 『東京都同情塔』(2025年8月7日)

★第397回 再び流れ出す抵抗の伏流 『暴動の時代に生きて 山谷'68-'86』(2025年7月24日)

★第396回 資本に放つ石つぶて〜私とマルクス 『経済学・哲学手稿』(2025年7月17日)

★第395回 危険なアマゾンの熱帯雨林 『神の最後の土地』(2025年7月10日)

★第394回 データで次々覆される「通説」と、見えてきた全体像 『就職氷河期世代』(2025年7月3日)

★第393回 なぜ、パレスチナ人に対するジェノサイドが止まらないのか? 『イスラエル=アメリカの新植民地主義』(2025年6月26日)

★第392回 私は騙されない?―選挙イヤーに考える 『陰謀論』(2025年6月19日)

★第391回 警鐘を鳴らしつづける 『科学者は戦争で何をしたか』(2025年6月5日)

★第390回 いまも身近に生きる人たち 『坊っちゃん』(2025年5月29日)

★第389回 子供を餓死させる大人に救いはない 『戦争童話集』(2025年5月22日)

★第388回 酪農家・野崎兄弟の「権利のための闘争」 『憲法を武器として−恵庭事件 知られざる50年目の真実』(2025年5月15日)

★第387回 出会うべき人にたどり着く 『ボリビア・ウカマウ映画伴送50年』(2025年5月8日)

★第386回 34年前に書かれた農村の「予言書」 『いま、米について。』(2025年5月1日)

★第385回 お国の戦争準備に地域から抗う 『ルポ軍事優先社会ー暮らしの中の「戦争準備」』(2025年4月24日)

★第384回 まっくらの中に明るい輝きを見た 『まっくら―女抗夫からの聞き書き』(2025年4月17日)

★第383回 人間の生と死を考える 『透析を止めた日』(2025年4月3日)

★第382回 ひとりの兵士から始まる戦場への想像力 『続・日本軍兵士―帝国陸海軍の現実』(2025年3月27日)

★第381回 息苦しい時代への共感―それでも生きていこう 写真集『Underrated vol.2』(2025年3月20日)

★第380回 悠久の時のなかの一瞬の記憶 『極北へ』(2025年3月13日)

★第379回 無視された警告〜そして事故は起きた 『3.11 大津波の対策を邪魔した男たち』(2025年3月6日)

★第378回 答えは自分の中にある 『崩壊する日本の公教育』(2025年2月27日)

★第377回 「ポスト真実」の時代をさまよう私たち 『情報戦争を生き抜く』(2025年2月13日)

★第376回 左だろうと右だろうと 『「“右翼”雑誌」の舞台裏』(2025年2月6日)

★第375回 「冬の時代」の抵抗 『パンとペンの事件簿』(2025年1月23日)

★第374回 生者と死者との交流が導く真実―ハン・ガンの世界 『別れを告げない』(2025年1月16日)

★第373回 公共の土地に木を植え花を育てよう 『ゲリラガーデニング』(2025年1月9日)


●太田昌国のコラム「サザンクロス」(毎月10日)

★第107回 歴史過程を長い射程で捉えると、世界の見え方が変わる (2025年11月10日)

★第106回 30年近く前のペルー大使公邸占拠事件の「人質」だったひとが遺した仕事(2025年9月15日)

★第105回 まだ見ぬ、731部隊をめぐる中国映画をめぐって (2025年8月15日)

★第104回 ネット全盛の時代に、或る日の新聞国際欄を読み尽くす (2025年7月15日)

★第103回 ネット全盛の時代に、或る日の新聞国際欄を読み尽くす (2025年7月15日)

★第102回 トランプとオバマは、それほど異物なのか (2025年6月20日)

★第101回 日韓条約反対闘争60周年の年に (2025年5月10日)

★第100回 我ら世に在るいま、襲い来る「クソのような」情報の洪水 (2025年4月10日)

★第99回 新しい「帝国」の時代の只中で (2025年3月10日)

★第98回 ドナルド・トランプの2期目を迎えるいま、思うこと (2025年1月10日)

★第97回 植民地主義の巻き返しのなかで続く略奪文化財の返還 (2024年12月10日)

★第96回 大谷恭子弁護士の死と、同時代を生き、闘った者への彼女の思い (2024年11月15日)

★第95回 証拠を捏造してまで、無実のひとを死刑台に送る国 (2024年10月10日)

★第94回 遠くアジアから、バルバドスと英国の関係を遠望する (2024年9月10日)


●根津公子の都教委傍聴記(適宜)

★第181回(2025年11月6日)教育委員は掘り下げた議論・考察を!

★第180回(2025年10月9日)なぜいじめが起きるのか、都教委は考えて!

★第179回(2025年6月26日)教育委員は都教委の施策を無批判に受け入れないで

★第178回(2025年6月12日)子どもたちにとって学校が安全な場所ではない!?

★第177回(2025年5月22日)グローバル人材を声高に言う都教委に国際感覚がない

★第176回(2025年4月24日)新採用1年の途中で精神疾患になる学校職場

★第175回(2025年3月6日)子どもの数は減っているのに「知的障害」児が増加すると都教委

★第174回(2025年2月4日)この施策・事業で不登校やいじめ、教員の精神疾患・休職は減らない

★第173回(2025年1月9日)指示・命令による管理から教員を解き放つこと

★第172回(2024年12月19日)こんなに多い教員の犯罪、懲戒処分


●経産省前で配布される川柳ビラ「笑い茸」(隔月26日)

★第164回(2025年11月25日)再稼働 電気の前にカネ流れ


●飛幡祐規のパリの窓から(不定期)

★第102回(2025年12月5日)パレスチナと人権、国際法、人間の尊厳


●美術館めぐり(毎月第4月曜)

★第17回(2025年11月24日)沖縄と東北から継承を考える 「漂着」展(アーティゾン美術館)


Created byStaff,yukihiro and staff01. Created on 2005-09-04 20:40:25 / Last modified on 2025-12-06 12:36:55 Copyright: Default

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