本文の先頭へ
LNJ Logo 新宿の中心で「脱原発(アイ)」を叫べなかった「福島チャリティーフェスティバル」
Home 検索
 


12月23日午前11時から始まった『新宿の中心で「脱原発(アイ)」を叫ぶ福島チャリティーフェスティバル』は、当日突然に警察から「脱原発」の意見広告を許可できないと新宿アルタ前エリア管理会社に圧力がかかり、横断幕の上半分を切断され、ただの『福島チャリティーフェスティバル』に変更された。

そもそも、この企画は首都圏の大学生有志たちが未来に生きる若者として「原発ゼロ」を訴える福島チャリテイーイベントとして今年の4月から準備してきたもの。

学生たちが反原発・脱原発アーティストたちやスピーカーに呼びかけて実現した。このイベントが成功することは、それぞれ初体験の学生たちの勇気が称えられたはずだった。

しかし、1週間前の選挙で猪瀬直樹が都知事になり、安倍晋三自民党が圧勝したことによって、警察による「脱原発運動」に対する弾圧が始まった。自民党福島は「全原発廃炉のマニュフェスト」を配布していたが、猪瀬直樹も安倍晋三も「原発推進」と言い出したからだ。

学生たちは出演者たちに「それぞれのアーティストとしてのパフォーマンスは止められないので自由にやってほしい。だけれども管理会社や警察から止められるかもしれない」と事情説明した。

佐藤八郎飯舘村村議の訴えのあとに反ACTAアキバチームが登場した時に事件が起きた。

爆ねこ&えみむめもトークのあと突然音が消され中断
ステージ上で話し合いがもたれ再開したが・・・・
このあと松本哉・鎌仲ひとみ・ミサオレッドウルフの対談もあり
「脱原発」ではなく「言葉を禁止することの理不尽さ」が話題になってしまった。            

                       (ジョニーH)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

☆YAMACHANの雑記帳

福島チャリティフェスティバルの一部(1時間02分)、途中、政治的な主張は契約でダメという事で注文がついたけれども、この契約そのものが表現の自由を定めた憲法に対す­る違反行為。法律に順守していないようなもの。こういう契約が成立してしまうと、憲法が有名無実化してしまうため、契約そのものがおかしいと思うが、それで一時中断、内容­を一部修正して再開。契約で表現(言論)の自由が否定できたら、つまり、契約が憲法よりも偉いってことになっちゃう。非常に問題。そんな理屈が通ったら、あらゆるスペース­において、憲法が否定できるようになり、その結果、民主的な活動が著しく制限されることになる。そうなると、この国は民主国家といえるのか?という事になってしまう。(よ­く分かったような顔をして、ルールなんだから、仕方がないって言う奴がいるけれども憲法は、その国のルールの最上位のもの、つまり守るべきルールの中で最も偉いものなんだ­。憲法に記されていることを守れないと、民主主義が瓦解すると言える程、民主主義にとって重要なことが書かれているので、守らないといけないんだ)

http://blog.goo.ne.jp/root41_1942/e/f08e37868fab9d36c70ce735d1117ad3

00:00 えみむめもさん 「皆に関心を持ってもらえるように皆で街に出ましょう」

10:11 オペレーションコドモダチ ユニット名:NAS(曲) 主催者側にクレームが入り、一時中断

「新宿にいたら何も気づかないし、渋谷にいたら何も気づかないけれども、ちょっとずつ、たったこれだけの旗(ACTA & TPP反対周知デモの旗)が出ているだけで警察だあとか、主催者から文句が来るって事ですよ。こういうことを僕らは理解して日々を過ごさなければいけない。たった、なんで­もない僕らが歌をうたうだけでも、内容がどーのこーのと言われるような、また70年台のような時代がやってきたと、それだけです」

「それは皆が選んだことだから、都知事も猪瀬さん選んで、自民党をこんなに選べば、そうなるのは、当たり前のことで、分かっていたことだから..」

「ありとあらゆる法律の憲法は優先するんです。ありとあらゆる法律の上に憲法は立ちます。そして我々は、その憲法を守らないといけないんですも、憲法に書いてある民主主義­って、皆が守らないと、守れないよっていう例です。民主主義がこういう風にして踏み潰されていくんだよって、いい例だと思って、みんな見てください。お願いします。どうぞ­」

(再開)

14:34 赤い服の女性の歌  「ずっと...きっと...僕らは、」

25:00 福井県の26歳の方の曲「命が歩いている..言葉を失って..」

33:25 コウジローさん   「道無き道」

39:42 TPPに関するお知らせ (意見ではなく、お知らせという形に変更、憲法からいうと、意見とか主張とか、そういうものは認められないといけない、そうでないと民衆が何も言えなくなってしまうから)

45:30 ジョニーHさん「無策〜無策〜命に無策」(与作のパロディ曲) 「危ない核(ABUNAIKAKU)」」

54:53 浦辺チカラさん「DEAD MAN」コール「他人ごとをもうやめよう」

皆いろいろな意見があるから、それを皆で自由に言って、その中から自分にとって何が正しいか自分で考えろっていうのが憲法の考え方。だから、意見をいうなってことを認めち­ゃったら、人々がどんな意見があるのかわからなくなる。それは意見の多様性を否定するということなんだ。憲法はそれじゃダメだから自由にしろって言っているわけだ。東京都­民が猪瀬ではなく、弁護士である宇都宮健児さんを選んでいたら、こんなことにはならなかったのだが...

宇都宮健児氏

「集会をする。デモをする。アピールをする。これが民主主義社会の基本だと思います」

ここまで☆YAMACHANの雑記帳

動画(必見)

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=N4MS0bPZZDg#!


Created by staff01. Last modified on 2012-12-25 14:40:48 Copyright: Default

このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について