| 報告 : 「がん・容子の選択」完成上映会に160人 | |
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9月28日「がん・容子の選択」完成上映会が新大久保アールズアートコートで開催されました。三重県からの参加者をはじめ160名の来場があり、ほぼ満席でした。中高年の女性が多かったです。上映後のトークでは、短い時間でしたが、医療・がん・死をめぐって様々な発言がありました。網野医師は、ずばり現代医療の問題点を語ってくれました。 映画に対してもアンケートなどで声が寄せられています。「がんの治療のこと、容子さんの生き方、考え方。それと彼女をとりまく人間関係、交流の様子がよくわかり、とてもいい作品となっています。最後の散骨の場面が強く印象に残ります」「容子さんの人生には苦しかった事もたくさんあったかもしれませんが、殺伐とした今の日本にあって、たくさんの人が容子さんの人生に寄り添い、最後まで一緒に過ごしたいと行動されていた、幸せの価値は人それぞれであるならば、容子さんと私の幸せの価値はとても似ているのかなと思いました。そして、彼女の闘病を大袈裟ではなく、人間味を持って映像に残してくださったことに感謝します」。 正木斗周さんは、ツイッターで「死に直面した人の取材となると誰もがひるむ。そこを敢えて正面突破した、ある意味“力業”がこの映画の持ち味ではないか。VideoPressの膂力を示した直球勝負の名作だと思う」との声もいただきました。 現在、多数寄せられたアンケートを集計中です。詳しい報告を出す予定です。 なお、この作品の次回上映が10月12日(金)午後、東京ウィメンズプラザホールであります。ぜひご覧ください。(当面ほかに上映予定はありませんので)↓ Created by staff01. Last modified on 2012-09-30 17:52:01 Copyright: Default | |