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会社のいいなりの労働組合で役に立たない〜シリーズ「労働相談」報告
1、退職勧奨…会社内の労働組合には加入させてもらえない。会社から退職勧奨を受けている為に貴労組に加盟したい。2、会社のいいなりの労働組合…社内の労組は会社のいいなりの労働組合でまるで役に立ちません。 3、いじめ…某先輩は「入社時に自分がいじめられたから、今度は私が新人をいじめて憂さ晴らしする」と公言し、私たち新入社員をいじめぬいてきます。会社も知りながら止めさせようとしません。4、職場では全員良い方ばかりなのに、一人だけいじめてくる…事務員。所長以下全員よい人ばかりなのですが、一人の方だけがいじめてきます。挨拶は無視する。受話器はガチャンと切る。その方が好みの人と普通に会話をしていると睨みつけてくる。私の前にも何人もの新人も精神病まで追い詰めて辞めさせたと聞いています。このような場合どう対処したらいいでしょうか。5、セクハラ…職場で私の背後に立ち匂いを嗅いできて、突然「おしりを触っていいですか」と言ってきます。上司も見ていても知らんふり。ばかにするな。(労働相談センター) 全文

16歳でだまされ「日本軍慰安婦」に〜宋神道さんを偲ぶ写真展が開かれる
1月14日〜19日、東京・葛飾区の堀切教会で「宋神道(ソンシンド)さんを偲ぶ」写真展が開かれた。毎日午後1時からは映画「オレの心は負けてない」を上映し、お茶を飲みながら感想を話し合った。地域の方や、宋さんのことを知らなかった若い方が見に来てくれたのはうれしいことだった。14日は川田文子さん、18日には梁澄子さんの講演があり、また写真を提供した李文子さん、柴崎温子さんも時々会場に来て写真の背景にある宋さんの素顔を話してくれた。一昨年12月16日に95歳で亡くなった宋神道さんは、16歳の時にだまされて朝鮮から中国に連れていかれ、戦地で7年にわたって日本軍に「慰安婦」を強要された。戦後軍曹に声をかけられ引揚船で博多に到着、捨てられて宮城県で暮らすことになった。1992年の「慰安 婦110番」に宋さんの情報が寄せられ、川田文子さんが会いに行った。(尾澤邦子) 続き

選挙の争点は「経済」〜反緊縮左派の躍進めざし「薔薇マークキャンペーン」が始動
2019年4月の統一地方選挙と7月の参議院選挙の争点は「経済」だとして、1.10%消費税引き上げの中止。2.社会保障・医療・介護・保育・教育・防災への大胆な財政出動によって経済を底上げし、質の良い雇用を大量に創出。3.最低賃金を引き上げ、労働基準を強化して長時間労働や賃金抑制を強制する企業を根絶、外国人技能実習生制度の廃止。など6点の政策を提言し、こうした「反緊縮の経済政策」に賛同する立候補予定者を薔薇マークに認定し、有権者にアピールする「薔薇マークキャンペーン」が始動しました。呼びかけたのは、松尾匡立命館大学教授をはじめとする経済学者、社会学者、ブレイディみかこさん、斉藤美奈子さん、池田香代子さんら、経済政策に関心をもつ社会運動家、評論家など22名。2月1日、衆議院議員会館でキックオフ記者会見が開催され、会見後は参加した市民との意見交換会も行われます。(久下格) 続き

世界は「難民の時代」を迎えている〜映画『ヒューマン・フロー/大地漂流』
アイ・ウェイウェイは、北京五輪で「鳥の巣」と呼ばれたメインスタジアムに関わった中国人建築家。そのうえ現代美術家であり、人権活動家として中国政府とわたり合ったことでもよく知られている。その彼が、ドイツを拠点に世界の難民問題に取り組んだ壮大なドキュメンタリー映画『ヒューマン・フロー/大地漂流』が公開中である。難民問題といえば、いまトランプ政権がメキシコとの国境沿いに壁を建築するとして世界の注目を集め、この映画を撮影した2016年当時に6500万人だった難民が、いまや6850万人に膨れ上がっているという。この映画では、23カ国40カ所もの難民キャンプを訪ね歩いている。それも、アイが彼らとともに旅をし、直接事情を聞いたりしている。普通の生活をしていたのに、ある日突然ミサイルが飛んできて、故郷を捨てるしかないありさまを浮かび上がらせる。彼らの多くはリュック一つに着のみ着のままなのに、ケータイだけは持っているから不思議だ。(木下昌明) 続き映画公式サイト

事実を歪めた日本のマスコミ〜文大統領会見「ノーカット動画」を公開
1月17日、日本のマスコミが批判している文在寅(ムン・ジェイン)大統領の新年記者会見の動画をユーチューブで公開した。タイトルは「NHKソウル支局長質問・ノーカット日本語字幕―1・10文大統領新年記者会見(12分)」。ノーカット版をみれば、日本のマスコミ報道がいかに都合よく歪めて報道しているかがわかる。「日本は謙虚になるべきだ」発言ばかりマスコミは批判しているが、文大統領新年記者会見はフリーの記者でも海外の記者でも質問可能な非常に開かれた場であった。記者クラブ限定で事前に官僚に原稿を用意させ、都合が悪いと「次の質問」と逃げる安倍、菅、河野太郎氏らの会見との差は歴然だ。日本のマスコミも自分たちは日本では記者クラブ限定でフリーのジャーナリストを排除しながら、文大統領の会見を批判している。日本のマスコミは自分たちの水準の低さを恥じるべきだ。質問者は22人で外国の報道局の質問者は5人だった。(サラム西田) 全文会見動画(12分) *写真=*質問するNHKソウル支局長(左)と文大統領

松本昌次さんとの思い出〜「戦後文学の語り部」91歳で他界
「松本さんが亡くなった」との電話が1月16日の朝にあった。その時は、そうか、もう年だからしかたないか、思って聞いていた。が、少しずつ時間がたつにつれて、じわりじわり胸にきた。しだいにやりきれない気分に襲われ、夜の街をよたよた歩いてみたりした。松本さんといえば、戦後の編集者として文学者のあいだではその名を知らない人はいないといっても過言ではない。わたしが若い頃読んだ『虚構のクレーン』の井上光晴をはじめ花田清輝、埴谷雄高、吉本隆明、長谷川四郎、広末保、等々。政治学では丸山真男、藤田省三など挙げていけばきりがない。わたしはそれらの人々の著書を読んで育った一人だった。のちにその奥書きに未来社の社名と松本さんの編集者名などをよんで、まるでお釈迦様の手のひらをあっち飛びこっち飛びしている孫悟空ではないか、と思い知らされた。(木下昌明) 続き追悼(牧子嘉丸)松本昌次コラム一覧 *写真=2013年「松本昌次と読む珠玉の戦後文学エッセイ講座」の松本さん

〔週刊 本の発見〕アメリカへの根底的な批判 〜『誰が世界を支配しているのか』
いまアメリカはどこへ行こうとしているのか? 「世界一の超大国」の先行きは私たちの生活まで揺さぶらずにはおかない。本書は現代史におけるアメリカをとらえながら米国政治の根幹を暴く。著者のノーム・チョムスキーはアメリカの著名な言語学者であり、1960年代のベトナム戦争から一貫して反戦運動に関わり、米国の暴力的な政治とそれに追随するメディアや知識人を徹底して批判してきた。本書も体制に媚びへつらう知識人に対する批判から始まる。米国は何をしてきたか、それを著者はまず問う。1964年ブラジルの軍事クーデター、「最初の9・11」と中南米で呼ばれている73年チリのアジェンデ政権に対する軍事クーデター、89年エルサルバドル・イエズス会士六人の暗殺(解放の神学派を壊滅させるため)、さらにハイチで、コロンビアで等々、アメリカは何をしたか、その事実が示される。(志真秀弘) 続き

メガネストアー「アイ・トピア」で丸一年かけて労働組合を結成!
1都9県に217店舗を展開し、725名が働く株式会社アイ・トピアに東京管理職ユニオン21番目の支部を結成しました。アイ・トピアで働く人々は、退職金制度がない、賃金が上がらない、慢性的な過重労働である、会社の財務状況や制度が開示されていないなど、多くの問題に悩まされてきました。そこで丸一年の準備期間をかけて水面下で組合づくりを進めてきました。1月11日、結成大会を開催し、1月15日、年頭の社長挨拶がある日に営業リーダーやマネージャーを中心とする27名が公然化し、組合結成通知書と要求書&団体交渉申入書を送付しました。同時に全店舗に組合加入の呼びかけを行いました。いよいよ働く者たちの会社へ改革するために組合活動を開始していきます。ご注目ください!(東京管理職ユニオン・鈴木剛) 記事 *写真=組合結成大会(1/11)

元気な女性たち大いに語る〜『しゃべり尽くそう!私たちの新フェミニズム』出版記念シンポ
1月11日、東京・文京区民センターで『しゃべり尽くそう!私たちの新フェミニズム』の出版記念シンポジウムが開催された。登壇者はこの本の著者である望月衣塑子さん(東京新聞記者)、平井美津子さん(公立中学教諭)、猿田佐世さん(新外交イニシアティブ代表、弁護士)。そして同じく著者の伊藤詩織さん(ジャーナリスト)と三浦まりさん(上智大学法学部教授)からは、ビデオメッセージが届けられた。シンポジウムは望月さんの、伊藤詩織さん事件のいきさつからはじまり、菅官房長官との記者会見の様子やなぜあの時期、山口敬之氏が官邸に守られたか、同時期に出回った「民主党の画策と誤解させるチャート図」もあの元気な口調で示した。一時期ひどく落ち込んでいた詩織さんも今はいくつものテーマを追いかけて、八面六臂の活躍だとその多忙ぶりを紹介。そして彼女の告訴があったから、女性ジャーナリストのセクハラ被害の会「メディアで働く女性ネットワーク」も出来たといい、ジェンダー指数を上げると男性も生きやすくなると指摘した。(笠原眞弓) 続き

市民と共に宮古の新聞を残そう!〜全員解雇・廃刊とたたかう宮古新報労組
沖縄県宮古島市の日刊紙「宮古新報」。ここで大問題が発生している。宮古新報労組が昨年来、社長のパワハラ・セクハラ行為に対し退陣を要求していたが、1月10日、社長は逆に全社員14人に対して解雇通告し、新聞廃刊・会社清算の意向を示した。しかし組合は負けてはいなかった。宮古新報労組は、残った組合員10人で新聞の発行継続を決意し、11日から発行を続けている。13日には同紙で「社窓風景」というコラムを始めて全国に支援を訴えている。宮古島には「宮古島毎日新聞」もあるが、そこの組合「宮古毎日新聞労組」は「紙面上ではライバルですが労働者としては仲間」として積極的支援を行っている。以下、「宮古毎日新聞労組」と上部団体の「新聞労連」のフェイスブックから最新情報を伝える。(レイバーネット編集部) 続き琉球放送ニュース *写真=労組の記者会見(1/11)

いったい憲法はなんのためにあるのか〜「君が代」不起立教員の思い
間もなく、卒業式シーズンを迎えます。以下に紹介するのは、「君が代」不起立で処分を受け、最高裁まで闘い、上告棄却・不受理となった大阪の女性教員の思いです。この中には、戦後日本の教育が歩んできた道と、その中で闘ってきた教員たちの思いが込められていると思います。是非お読みください。そして、ここまで追いつめられた現在でも、屈することなく、闘いが継続されていることをご理解ください(渡部秀清)。●最高裁上告棄却・不受理決定を受けて・志水(辻谷)博子/いったい、憲法はなんのためにあるのでしょうか。大阪「君が代」強制条例ならびにその処分条例ともいえる「職員基本条例」のもと、私は、2013年卒業式で2度目の「君が代」不起立であったため、給与の10分の1を減給される懲戒処分を受けました。38年間の在職中、私が懲戒処分を受けたのは、2012年入学式「君が代」不起立による戒告処分と当件減給処分の2度だけです。ありていに言えば、「君が代」を歌わなかったことだけで懲戒処分を受けたわけです。(渡部通信) 全文 *写真=2014年の提訴時の会見、中央が辻谷さん

「県は本当に安全を考えているのか!」〜東海第二原発で初の住民説明会
1月13日。東海文化センター(茨城県東海村)で、東海第二原発に20年使用延長を認可した原子力規制委員会による、はじめての住民説明会が開催された。170人ほどの茨城県民が参加。取材はOKということで、筆者はレイバーネットTVとして、たくさんの大手メディアに混じってカメラを回した。首都圏に立地し、30キロ圏内に96万人が暮らす原発の行く末への関心は高く、二時間の開催予定時間で終わらせることを住民は許さなかった。「県は本当に安全を考えているのか!」。会場から住民の声があがったのは、司会者の女性が主旨説明をした直後のことだった。「東海第二原発について規制庁が審査した結果について県民の皆さんが詳しく話を聞き、質疑の機会をつくることが安全安心に資するもの 」という一方で「それ以外(県のエネルギー政策、広域避難計画、再稼働の是非など)についての質問はご遠慮願いたい」という内容もさることながら、説明会の主旨を主催者である県が行わないことへの憤りもあったのではないか。(堀切さとみ) 続き動画(62分)

横暴に進められるミサイル基地建設〜石垣島訪問はショックの連続だった
1月12日の石垣島訪問はショックの連続だった。東京から沖縄本島の行き、辺野古の問題に触れることが1つのショックであるなら、それと同じくらいのショックが石垣島にあった。自衛隊のミサイル基地が来月着工されようとしている。自衛隊の基地というが現在の安保体制の下では米軍基地でもある。それなのに、石垣島などの島々における自衛隊基地建設には十分な注目がされていない。でも実際にその現場を訪れるとあまりに横暴な形で推し進められようとしていることがわかった。建設予定地近くに行くと、あちこちで赤やピンクのリボンが無造作に付けられた杭が打ち込まれていたり、木々に付けられていた。その土地を所有する人の許可も得ずに勝手に測量したり、伐採したりしているという。まったくありえない傍若無人そのもの、現地の人の意向などまったく無視した作業が進んでいる。(印鑰 智哉) 続きTV朝日ニュース(8分) *写真=すでに完成したアンテナ施設

いま歴史を直視するとき〜3・1朝鮮独立運動100周年行動への呼びかけ
今年の3月1日は、日本からの独立を求め朝鮮半島全土で人びとが立ち上がった3・1独立運動から100周年を迎えます。私たちにとっては歴史を直視しながら日本と朝鮮半島やアジアの人びととの平和な関係をいかに築くのかを問い直す日でもあります。1919年3月1日、日本の植民地下のソウルで宗教指導者らを中心に独立宣言書が発せられました。この日、ソウルのパコダ公園(現タプコル公園)には数千人の青年学生らが集まり、市内をデモ行進、「独立万歳」の叫びに市民も合流、数万人のデモに発展しました。この動きは朝鮮半島全土に波及し、200万人の人たちが起ちあがったといわれています。この3・1独立運動に象徴される朝鮮半島の人たちの独立・解放への血のにじむ闘いは連綿と受け継がれ、現在の韓国におけるキャンドル行動の源流ともいわれています。(呼びかけから) 詳細3.1百字宣言募集 *写真=パコダ公園にあるレリーフ

韓国 : ファインテック高空籠城労働者2人、無期限ハンストに突入
金属労組ファインテック支会のパク・チュノ事務長(写真)、ホン・ギタク組合員が煙突での座り込みを始めて421日目の1月6日、スターフレックスに3継承(雇用、労組、団体協約)の労使合意履行などを要求して 無期限ハンストに突入した。高空籠城者は1月6日、決意文を通して 「今日から高空籠城者は無期限ハンストに突入する」とし「今でもスターフレックス(ファインテック親会社)のキム・セグォン代表は二回の合意書を全面否定する態度を取っている。また、今回の機会に労使関係を断ち切ろうとしている。われわれは青春と共にしてきた民主労組が壊されることを黙って見ていられない」と明らかにした。続いて「高空籠城者はすべての仲間の連帯闘争で民主労組を死守していく」とし「命をかけたハンストを続けている下の仲間たち、全国で連帯する仲間たちの力で民主労組の旗を掲げ、堂々と地面を踏めるように全力を尽くす」と伝えた。(韓国・チャムセサン報道) 全文突入記事(2017年)1/11続報「交渉妥結」

第一次世界大戦終結から百年後に観た映画〜太田昌国のコラム
なぜか見逃してきていたジャン・ルノワール監督の『大いなる幻影』(フランス、1937年/写真)を、年明け早々デジタル修復版でようやく観ることができた(東京池袋・新文芸坐、1月3日)。昨年、「ロシア革命百年」をめぐる連続講座を行なって、20世紀以降の現代史において第一次世界大戦が持つ意味の大きさを改めて再確認していた。また昨年11月11日には終戦から百周年を迎えたとして、当時は「敵・味方」に分かれて戦った各国の首脳がパリに集まって記念行事が開かれたと知って、航空機・潜水艦・毒ガス・戦車・機関銃などの新兵器が投入され、兵士・民間人合わせて1,500万人の死者を出したといわれる戦争の惨劇は記憶され続けているのだと思った。この第一次大戦を背景にして描かれたルノワールの名高い〈反戦映画〉を見逃してきたことを悔やむ気持ちはいっそう募っていた。(太田昌国) 続き

〔週刊 本の発見〕小説は時代の地層を表す 〜斎藤美奈子 『日本の同時代小説』
社会学者と称される古市憲寿氏の小説が芥川賞の候 補になったと聞いて、私は愕然とした。もとよりこの賞には話題作 りにあざといと思われる選考があることも否めないが、最近、同氏 は終末期医療に関し問題発言をしたことで、一層悪評が高まってい るのだ。その古市氏の何が問題か。文学には必須の死生観に「難あ り」とされる、かの氏の作品が果たして文学と言えるのかどうか、 だと私は思っている。恐らく石原慎太郎、村上龍の系譜に連なる との判断もあったのかもしれないが、私にはそんな「文学」は必要 ない。と言って、どういった小説を読めばよいのか。多くの人が訪 れる新宿の紀伊国屋書店の文庫本コーナーの平積みを見ると良 い。カラフルを通り越した表紙の連なりにクラクラすること請け 合いだ。そんな時、小説の歴史を概観する書籍があると良いのに、 と思っていた。その矢先の本書の刊行だ。文学はエンターテイメントやノ ンフィクションも取り上げているから、案外ウィングは広い。 (渡辺照子) 続き

五輪ボランティア強要問題〜都立学校教員がレイバー ネットに手紙
レイバーネットHPにて、12月22日付の「渡部通 信」を拝見した者です。私は都立学校に勤務する現役の教員です。 先日、校内で同封の文書(ボランティア募集指示書)を見つけま した。私の勤務校では、この件について校長から特段の指示はあ りませんでした。オリ・パラ教育に関しては、2016年ごろから実 施するよう、かなりの圧力があります。生徒の中には「オリンピッ クなんか興味ない」「東京オリンピックなんかやめた方がいい」 と言う子が複数います。また、他校の教員から聞いた話ですが、都 市ボランティアの応募申込用紙が束になって捨てられていたとい います。現役の教員の一人として、生徒や教員の内心の自由を踏み にじる「オリ・パラ教育」の強制に怒りを感じています。同僚の中 にも「くだらない」とつぶやく人がいます。問題を痛感しながら も、上からの指示に従わざるを得ないことに、恥ずかしさと屈辱感 を覚えます。どうか、この問題を一過性のニュースではなく、次代 をになう生徒たちの基本的人権に関わる深刻な問題として、追及し ていただけましたら幸いです。(都立学校教員) 渡部通信

あまりにも過酷な仕事量〜シリーズ「労働相談」報告 (2019年1月7日)
1、あまりにも過酷な仕事量…トリミングサ ロン。年末正月の繁忙期なのはわかりますが、あまりにも過酷な業 務で先輩や同僚がギックリ腰で入院するなど倒れていきます。アレ ルギーをもった同僚への配慮も一切ありません。社長と私たちが 対等の立場になるにはどうしたらいいでしょうか。2、資格がない のに施術をさせられている…美容院。美容師の資格はないのに、人 手が足らないからとお客の髪を切るなどの施術をさせられていま す。すぐに辞めたいです。3、セクハラ…事務所では女性は私一人 なのですが、やましい物がないかとロッカーを開けてチェックさせ られます。男性社員みんなの前で生理用品や着替えをみられるのは とても恥ずかしいです。その上休憩時間がもらえません。昼食時間 も30分あるかないかです。まともに食事もできません。(NPO法人 労働相談センター) 続き

ローラ旋風を広げよう!〜辺野古への土砂投入中止求め る官邸前行動
1月5日、15:00〜16:00頃まで、「辺野古への土 砂投入、即時中止!」の首相官邸前行動が行われ、250人が結集し ました。官邸前に行くと乱鬼龍さんが、<原発の次は辺野古が頓挫 する>という川柳を書いたムシロ旗を掲げて歩いていました。以 下、発言を三つ紹介します。<一坪反戦地主会関東ブロックの方> 主催者はここにいる一人一人の方々だ。我々は呼びかけ団体だ。土 砂投入は絶対許せない。彼らの狙いは「あきらめさせること」だ。 だから我々は「あきらめない」。沖縄の民意を日本全国の民意に して行かなければならない。ローラ旋風も起きている。1人1人が 声を上げて行こう。<辺野古現地から電話で:山城博治さん>本日 辺野古現地には1000人を超える人々が結集した。状況は厳しい が、みんな明るく、洋々と、闘い抜く決意だ。署名がすでに17万 を超え20万を目標にしている。1月8日には、米軍司令部前で集会 を開く。東京では米大使館前でやって欲しい。(渡部通信) 全文 *写真=shinya

〔週刊 本の発見〕誰でも、今から、漫画が描ける!〜 『労働者のための漫画の描き方教室』
漫画大国、日本。読み手はごまんとい る。“食える”人は少ないが、同人誌やネットを発表の場とする人 を含めれば、描き手もかなりの数にのぼるだろう。プロを目指すに せよ趣味で楽しむにせよ、描き手は一度は「漫画の描き方」のハ ウツー本を手にしたことがあるにちがいない。そこにはキャラク ターや風景の描き方、コマ割りの方法、ペンや漫画制作ソフトの 使い方など、手取り足取り書かれている。だがそれらの本では、 「何のために描くのか」「何を描いたらいいのか」という動機や テーマについては、各人に委ねられている。要は「自分で見つけ なさい」ということだ。結構な放置プレイである。実は、漫画を描 くためにはこの「何のために」「何を」が一番大事なことだと思 う。私が風刺漫画を描くようになったのも、漫画を描くことが好き だったからというわけではない。(壱花花) 続き壱花花HP

労組つぶしの大弾圧を許さない!〜大阪府警包囲「元旦デ モ」に200人
2019年は、労組弾圧に抗議する大阪府警包囲デモ で、幕をあけました。元旦の朝10時という時間にもかかわらず、 200名にものぼる労働者・市民が大阪城教育塔前広場に集まりまし た。出発集会では、連帯労組坂田委員長代行が経過報告。「シャ ブコンではない、安心できる良質の生コンの営業活動をするのが、 なぜ犯罪か」「安全点検をするのが何が犯罪か」「正当な組合活 動、憲法を守っているのが我々だ」「被害も被害者もいないのに、 犯罪だと、すでに5ヶ月も勾留されている仲間がいる」と弾圧の不 当性を訴えました。大阪全労協、労働党、若狭の原発を考える 会、戸田ひさよし議員や木村真議員や候補者のみなさんが、次々と 連帯あいさつ。出発集会の後、デモは、文字通り大阪府警をぐるっ と包囲し、抗議の声を響かせました。(なかまユニオン・井手窪 啓一) 報告


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