レイバー反戦情報

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アフガンに平和を いますぐ停戦を求める11・27集会
11月27日東京代々木公園で自衛隊派兵に抗議する8000人の集会が行われた。詳細

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全労連など25000人が大集会
2001年10月23日（火）、全労連や全商連など各種団体が全国から東京・明治公園に集まり、反リストラ・反小泉改革・反報復戦争の集会・デモをおこなった。若いユニオンメンバーたちにインタビューしました。

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国際反戦デーの全国一斉行動
2001年10月21日（日）国際反戦デーの全国一斉行動。東京では2000人が集まった。こちらへ

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10.18集会に8000人　10月18日、東京の日比谷野外音楽堂で開かれた「ＳＴＯＰ！戦争を支援する新法の成立　テロ・軍事的報復・日本の戦争支援に反対する中央集会」に8000人が集まり、衆議院本会議がテロ対策特措法など３法案を可決したことに抗議した。詳報

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立ち上がる米国・ニューヨークの労働者
ニューヨーク市の医療・教育・公務・清掃・郵便・通信など労働組合有志が反戦声明。バークレー市議会は空爆停止決議。
米国労組の声明リンク〜UE（電気ラジオ機械）、USWA（鉄鋼）、ILWUローカル10（港湾）、サンフランシスコAFL-CIO。

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新しい平和運動の形成
イギリスより−ロンドン10月13日反戦集会（写真）には多様な社会団体が結集した。本文
ドイツより−若い世代がリードするニュームーブメント。本文
カナダより−労働組合を軸に反グローバリゼーションの平和連合が結成された。本文

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世界の労働者の声を聞け
アフガニスタンへの軍事攻撃に対して世界中の労働者が反対の声をあげている。 パキスタン、インド、南アフリカ、フィリピン、トルコ、バングラデシュ、韓国、イギリス、カナダ、オーストラリアほか。

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10/18、テロ特措法衆議院本会議を通過 10月16日、「反対」の声の中、17:35に衆議院特別委員会で特措法が可決、10月18日14時18分、起立採決で衆議院本会議を通過した。

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全労連が4000人の反戦アピール
「報復戦争反対、軍事攻撃をただちに中止せよ、テロ根絶は法の裁きで！自衛隊派兵法許すな！10・11緊急中央集会」（全労連など呼びかけ、日比谷野音、4000人参加）の集会アピール

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国会前座りこみ
憲法上の問題を含む反テロ法成立を阻止するために、そしてテロと報復戦争・自衛隊の海外派兵に反対する多くの人々が国会前で座り込みを行っている。 「一人から出来るところから始めよう」−インターネットの呼びかけでどんどん人が集まってきている。闘う国労闘争団も5名が一緒に座り込んだ。あなたも国会へ行って意志表示を。

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主権者が立ち上がる時
　アメリカの開戦・日本政府の参戦に抗議して8日夜衆議院面会所に雨の中400名以上の人々がやってきた。反戦派の国会議員7人は口々に「いま小泉政権がやろうとしているのはテロ対策法ではなく戦争参画法だ。平和憲法が一方的に破壊される。主権者はいまこそ立ち上がろう」と訴えた。1時間の集会のあと首相官邸に向けて「戦争やめろ」の大シュプレヒコールがこだました。

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10.7市民緊急行動に1500人 　10月7日「テロにも報復戦争にも反対 !市民緊急行動」が東京・渋谷で開催された。新しい参加者も増え運動は確実に拡がっている。参加者の元ベ平連の吉川勇一さんは「あのころに似てきたな」と一言。なお「反戦・平和アクション」のウェブサイトが開設されることになった。次回の行動は10.21桧町公園。詳報準備中。反戦・平和アクション。

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平和を求める労働者が緊急集会
　9月28日、4000人を越える労働者・市民が、「テロ糾弾、報復戦争反対、自衛隊派遣するな」緊急集会に結集した（全労連など呼びかけ、日比谷音楽堂）。こちらへ

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韓国の765団体が反戦共同声明を発表 　9月27日の声明に続き、10月10日、労働・市民・宗教など、戦争に反対する韓国の765の社会団体が、米英によるアフガニスタン攻撃に抗議し、日本の軍備増強に憂慮する声明を発表した。
9月27日の553団体の声明 | 10月10日の765団体の声明

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1800人が報復戦争に反対の声あげる 　9月24日「テロにも報復戦争にも反対 !市民緊急行動」が東京・代々木公園で開催された。市民・労働者・学生など1800名が駆けつけた。手作りのプラカードに思いをこめて戦争反対を強く訴えた。渋谷のデモでは市民の反応もよく多くの日本人が戦争を危惧していることが感じられた。こちらへ。

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米国労組は救援活動に全力 　ブッシュの「報復戦争」報道一色の中で、民衆の立場にたった正しい事実報道がいま求められている。アメリカの労働団体AFL-CIOのサイトでは、救援活動に全力をあげる労働者の姿が報道されている。こちらへ。

反戦関連記事一覧

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報復戦争に関するリンク

2011-12-05 12:02:31

12月3日午後7時、第6次済州海軍基地白紙化要求全国市民行動、「希望を抱いて 平和へ! 今はクロムビだ!」メインイベントが始まると、済州海軍基地反対を 願う約500人が江汀村のコサマート交差点に続々と集まってきた。

2011-12-03 05:27:44

済州海軍基地の港湾設計に関する疑惑が、一部、事実であることが明らかに なり、江汀村住民による工事中断要求の正当性が確認されているが、海軍側は クロムビ岩の本発破を申請するなど、工事強行の意志を曲げていない。

2011-12-02 23:44:03

まず5年ほどの間、工事が強行されるたびに鎖を巻いて、全身で工事を防ぐのも とても大変なのに、それも厭わず江汀村の平和のために全身を燃やし、赤イワ ガニとその友人の平和のために努力する皆さんに心から感謝の気持ちを伝えます。

2011-11-26 13:48:43

済州キリスト教教団協議会(以下教団協議会)が11月25日午前11時に、海軍済州 基地事業団で『民軍観光美港、海軍基地建設現場祈祷会』を開き、海軍基地 建設の安寧を祈ろうとしたが、住民の激しい抗議で失敗した。

2011-11-23 23:42:29

チョン氏はカン会長の釈放について「出てこられないと思っていたが、とてもうれしい。頭が空っぽで何を言えばいいのかわからない」と言葉をとぎらせた。

2011-11-23 18:55:23

江汀村の住民たちがハンナラ党も、済州海軍基地事業来年予算の削減に動くよう 強く要求した。

2011-11-22 23:00:44

11月23日、江汀村会のカン・ドンギュン会長をはじめ12人への宣告公判を控え て、カン会長をはじめキム・ドンファン住民、キム・ドンウォン平和運動家の 釈放を要求する嘆願が続いている。

2011-11-17 10:05:33

海軍側は、済州海軍基地工事強行のために11月11日、3回目の江汀村、クロムビ 岩発破作業許可要請をしたと知らされた。海軍側は10月に2回にわたり発破作業 の許可申請をしたが、警察は書類不備などの理由で却下した。

2011-11-14 10:12:39

済州島の江汀村の海に11月12日、イルカが現れた。江汀村住民が夜明けに釣りに 行ってイルカを発見し、済州海軍基地建設で中徳海岸近海に設置された汚濁防 止膜によってイルカの群れが数時間、外海に出て行けずにいるのを見て村会に 連絡したのだ。

2011-11-13 05:36:06

イラク、アフガニスタンへの帝国主義諸国による侵略と再建 を口実に進められた新自由主義構造調整の分析をしてきたドイツの軍事化情報 協会(IMI)は、武装した新自由主義の姿を中心に11月5日と6日の2日間、大討論 を行った。ここにはドイツ全域そしてベルギーとオランダそしてフランスから 150人以上が参加した。この議論を要約して伝えた軍事化情報協会の要旨を見よう。

2011-11-13 05:35:10

外交通商部と国連アジア太平洋平和軍縮センターの共同主催、済州道の協力で、 済州で開かれた第10次済州国際軍縮非拡散会議に参加したレベッカ・ジョンソン 英国アクロニム軍縮研究所長が江汀村を訪問した。

2011-11-10 11:02:53

ナム・ギョンピル国会外交通商統一委員長は、民主党45人の韓米FTA折衷案に力 を貸すためISD再協議の可能性を打診したが、むしろ45人の折衷案の足を引っ張 ることになるというあい昧な状況が演出された。

2011-11-10 10:25:48

海軍と済州海軍基地工事業者は11月9日午前6時頃から西帰浦市江汀村の中徳 三叉路に設置された櫓の撤去作業を始め、2時間ほど住民と対峙した。

2011-11-10 10:25:00

二日間で連行された人だけで9人になる。11月7日、労働解放先鋒隊員4人が連行 された後、釈放され、8日には平和運動家のパク・ソンス氏をはじめ、カン・ヨ ンシル、ソン・カンホ、チェ・ソンヒ氏が連行され、済州東部警察署に移送さ れた。7日には本紙記者も連行された。

2011-11-09 05:19:09

済州海軍基地の不法工事が強行され、平和運動家が連行される事件が続いてい るため、江汀村で活動している平和運動家のパク・ソンス氏がこれに抗議して 連行される事件があった。

2011-11-08 02:14:33

済州海軍基地工事現場を取材していた取材記者がまた連行される事態が発生した。 メディア忠清のチョン・ジェウン記者は午後4時30分頃、海軍基地工事現場で 奇襲デモを取材している時に海軍の関係者から取材を制止され、連行された。

2011-11-07 22:38:53

外交通商部と国連のアジア太平洋平和軍縮センターが共同で主催し、済州島が 協力する第10次国際軍縮・非拡散会議が11月7日〜8日の2日間、済州新羅ホテル で開かれたが、済州海軍基地建設に反対する平和運動家がイベント会場に入り 『海軍基地絶対反対(No Naval Base)』を主張した。

2011-11-05 06:48:00

江汀村の住民、市民社会団体が、済州海軍基地不法工事の監視に動いている。 済州海軍基地の不法・違法工事の議論が加重しているが、海軍ばかりか政府や 地方自治体も措置がないため、住民や市民が直接監視活動を始めたのである。

2011-11-05 06:45:31

埋蔵文化財の発掘調査をしている済州海軍基地について、文化財庁が部分工事を 承認したことをめぐり、文化財庁と民主社会のための弁護士の会(民弁)、参与 連帯の間で攻防が行き来している。

2011-11-05 06:44:30

10年間、反発が続く済州海軍基地問題は、金大中政府から盧武鉉政権、李明博 政権の解決課題に続く中で、参与政府の人物が11月3日に済州道議会で開かれた 「済州海軍基地と東アジアの平和」国際セミナーに参加して、討論し、関心が 集中した。