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カナダ労働組合の反戦・反差別声明 | ||||||
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カナダ労働組合の反戦・反差別声明 <1> カナダ郵便労組(CUPW)の9月26日会長声明 2001年9月11日のテロリストによる破壊的攻撃の後、米国および世界の人々はこの恐ろしい事件を看過してこなかったことはごく当然である。その犠牲者数は計り知れないものであった。その犠牲者の多くは、勤務中の労働組合員であった。いかなる動機・信条をもってしても、この顔の見えない殺害者による犯罪を正当化することはできない。 平和のための団結と闘いが求められている。 (2)カナダ看護組合連合の9月26日会長声明 火曜日の事件は、私の人生の中で、北米の罪なき人々に対する暴力行為としては最も最悪なものである。それを卑劣な犯罪と呼ばずして何と呼べるだろうか。早急に反抗グループを法廷において処罰できることを望みたい。同時に我々は、犠牲者および肉親を失ったすべての人々を追悼する。 特定の信仰・人種・民族・性への攻撃は、我々がこの国で培ってきた価値への攻撃である。 (カナダ看護労組CFNUはカナダ最大の看護士組織、カスリーンは28歳の契約看護士) 翻訳:JNK(国際部) Created byStaff. Created on 2001-10-16 11:43:40 / Last modified on 2005-09-05 02:58:26 Copyright: Default |