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民主労総、青瓦台前で「双竜車解雇者全員復職」決意大会

「関係者が問題解決、約束を守れ」

キム・ハンジュ記者 2018.07.25 17:35

全国民主労働組合総連盟(委員長キム・ミョンファン)が7月25日、 青瓦台の前で双竜自動車解雇者全員復職のための決意大会を開いた。

民主労総組合員数百人は政府に双竜車解雇者全員復職の関係者が問題を解決するよう要求した。 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、以前から双竜車焼香所訪問(2012年11月)、 解雇者心理治療センターワラク訪問(2012年9月)、 高空籠城を応援(2013年3月)してきた。 文大統領は7月10日、インドで双竜車の親会社、マヒンドラグループの会長と会い、 解雇者問題に言及したがその後、実質的措置を取っていない。

金属労組双竜自動車支部のキム・ドクチュン支部長は 「アナンド・マヒンドラ会長の解雇者問題言及から半月経ったが、 全員復職は一歩も進まない」とし 「政府が双竜車解雇者に謝罪して抱きしめる時、動くだろう。 われわれは一歩踏み出すためにここに立っている」と明らかにした。

合わせて「解雇者は整理解雇10年で家庭が破綻し、30人目の命を失った」とし 「痛みと苦痛にもかかわらず、連帯の力があったので諦めることができなかった。 残った解雇者119人のことを考えながら、毎朝6時に119拝をする。 119人の死は防ぐという切迫さからだ。 文在寅政府は私たちの要求を知っている。 退くことなく、全員復職に向かって走って行く」と声を高めた。

KTX解雇乗務員問題解決のための対策委員会のヤン・ハヌン執行委員長は 「梁承泰(ヤン・スンテ)の司法壟断が明らかになり、 KTX解雇乗務員問題は糸口が見つかった」とし 「KTX、全教組、双竜車は司法壟断の被害者だ。 彼らは一つのもので、共に解決されなければならない。 双竜車はKTXのように文在寅政府に解決の意志があるのなら、今日でも解ける問題だ。 8月14日の故キム・ジュジュン組合員の四十九日の前までに必ず問題を解決するよう、政府に要求する」と伝えた。

民主労総のキム・ミョンファン委員長は 「政府は今すぐ崖っぷちにいる解雇者を救わなければならない」とし 「青瓦台が全員復職の約束を履行させ、 これ以上の死を止めなければならない。 双竜車闘争は命を生かす闘争であり、人間らしく生きる世の中を作る闘争だ」と伝えた。

決意大会に参加した労働者たちは青瓦台の前で集会の後、 大漢門焼香所までデモ行進した。 労働者たちはここで団体焼香をした。

民主労総は決意大会で △故キム・ジュジュン組合員の名誉回復、 △大韓民国政府の謝罪、 △損賠仮差押え撤回、 △解雇者全員復職を要求した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2018-08-04 05:11:05 / Last modified on 2018-08-04 05:11:06 Copyright: Default

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