![]() |
韓国:魯会燦、最高裁判決に野党圏が一斉に反発 | ||||||
Menu
おしらせ
■サブチャンネル ・映画祭報告(7/27) ・レイバーネットTV(7/9) ・あるくラジオ(6/14) ・川柳班(次回9/27) ・ブッククラブ(8/2) ・シネクラブ(7/6) ・ねりまの会(6/28) ・フィールドワーク(6.1報告) ・三多摩レイバー映画祭(5/25報告) ・夏期合宿(8月23-24日) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第104回(2025/8/15) ●〔週刊 本の発見〕第400回(2025/8/21) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2025/6/12) ●川柳「笑い茸」NO.161(2025/5/26) ●フランス発・グローバルニュースNO.19(2025/8/5) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第100回(2025/6/5) ●「美術館めぐり」第14回(2025/8/25) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・CLP・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合・NPA-TV・こばと通信・Tansa・市民活動情報プラットフォーム
|
「大法院も報道資料をインターネットに載せているのに、国会議員はだめ?」魯会燦、最高裁判決に野党圏が一斉に反発...「時代錯誤的判決」
キム・ヨンウク記者 2013.02.14 17:50
2月14日、大法院3部が進歩正義党の魯会燦(ノ・フェチャン)共同代表の安全企 画部Xファイルに登場した餅代検事の実名公開に対して議員職喪失を確定したこ とをめぐり、野党圏の反発が強い。民主党だけでなく、進歩正義党と普段は 反りが合わない統合進歩党や進歩新党も今回の判決には問題が多いと非難した。 ![]() ▲議員職を喪失した魯会燦共同代表を慰労する沈サンジョン議員 魯会燦共同代表は、判決の直後に党議員団-最高委員会連席会議で大法院3部の 判決の深刻な矛盾点2種類を指摘した。 魯会燦共同代表は「大法院は、報道資料を記者に送れば記者はその内容の一部 を選び取る機能をするが、インターネットに載せるとそのまま国民に伝えられ るので危険だという趣旨」とし「この判決のとおりなら、国会議員は報道資料 をインターネットに掲載できない」と指摘した。 魯共同代表は「ところが大法院も国民が直接読めるように彼らの報道資料を 大法院のホームページにそのまま載せている」とし「なぜ記者に直接与えることと インターネットに載せることが違い、処罰されなければならないのか、まさに 矛盾だ」と反発した。 また、餅代検事の実名を上げた点にも「私が言及した検察の実名は安全企画部 Xファイルに登場しない」とし「私はすでにマスコミが報道したXファイル検事 のイニシャルから名前を推論して発表した。録音に登場しない名前を公開した のに、不法な録音を公開したという理由で処罰するのはおかしい」と主張した。 同党の判事出身のソ・ギホ議員は、「基本的に報道資料を記者に配ることと、 インターネットに掲載することに何の差があるのか、国民には理解できない」 とし「法律の専門家の法的な形式論理に偏った判決だ。国民の司法不信が強ま る理由は、こうした法律専門家の形式論理に立脚した判決のためだ」と非難した。 ソ・ギホ議員は「インターネットという新しいメディアの登場は、国民の知る 権利の伸長に重要な役割を果たしている」とし「国会議員も議院活動の一環と して記者以外にも報道資料をインターネットで配布するが、これは議院活動に 関する緊密な行為だ。時代の流れに全く合わない旧時代的判決」と強調した。 ソ・ギホ議員は「今回の判決で真実を明らかにした魯会燦議員は議員職を喪失 したのに、魯会燦議員を起訴したファン・ギョアン検事は朴槿恵政権の法務部 長官に指名された」とし「真実がひっくり返る状況がこれ以上発生してはいけ ない。ファン・ギョアン検事の法務部長官候補人事聴聞会でこの問題を正す」 と明らかにした。 沈サンジョン議員は「今日の大法院による判決の黒い既得権、黒い癒着に抵抗 する義に徹した政治家に不敬を問うため鋭い刃が突き刺さったが、汚染された 法治主義の恥部を隠すのに汲々とした卑屈な企み」と非難した。 ![]() 「政治家とジャーナリストすべてに自己検閲の鎖」野党圏の反発の論評も続いた。 民主党のパク・ヨンジン報道担当者は「不正を告発した魯会燦議員がその正当 性とは無関係に、インターネットでこれを国民に明らかにしたという手続き上 の不備を理由に処罰され、国民の代表職から退かなければならないという点は、 誰にも納得し難い」とし「安全企画部Xファイル事件の核心人物である李健煕 (イ・ゴニ)会長は、史上初の特別単独赦免を受け、事件のでたらめ不実捜査の 責任者は法務長官内定者に栄転したが、不正を告発した魯会燦議員はくやしい 処罰を受けている」と遺憾を表わした。 統合進歩党の閔丙烈(ミン・ビョンニョル)報道担当者も「大法院の判決は時代 錯誤的で非常に残念」とし「与野党の議員159人が、最終判決を延期してくれと 大法院に嘆願までしたが、野党議員を政権の邪魔ものと思い、政治判決をした という疑いを振り切れない」と非難した。 進歩新党のパク・ウンジ報道担当者も「2005年、魯会燦議員の前職・現職検察 7人の実名に関する録音の公開は、2年後の2007年、キム・ヨンチョル弁護士の サムスン裏金造成疑惑暴露につながった」とし、「財閥大企業が検察を緻密に 管理してきた証拠を国民に知らせることほど重大な公益があるだろうか」 と指摘した。 パク・ウンジ報道担当者は「今日の判決で公益のための情報公開に関し政治家 とジャーナリストはすべて自己検閲の鎖をかけられることになった」として 「裁判所はこの判決の歴史的責任をはっきり直視しなければならない」と非難 した。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2013-02-15 02:03:24 / Last modified on 2013-02-15 02:03:25 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ |