8/13ヤスクニ集会の報告by児玉 | |||||||
Menu
おしらせ
・2024総会(3/23) ・レイバーネットTV ・あるくラジオ ・川柳班(3/29) ・ブッククラブ(4/6) ・シネクラブ ・フィールドワーク ●「太田昌国のコラム」第87回(2024/2/10) ●〔週刊 本の発見〕第337回(2024/3/14) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/2/26) ●川柳「笑い茸」NO.151(2024/2/26) ●フランス発・グローバルニュース第6回(2024/2/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」89回(2023/12/31) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合
|
カサナグの会の児玉です。 8月13日 写真などは http://blog.so-net.ne.jp/tamashige/ 平和の灯を!靖国の闇へ! キャンドル行動 8月13日、日本教育会館で「平和の灯を!靖国の闇へ!」8・13集会があり700名が参加した。集会後、神田から神保町へデモ行動した。 集会では、主催者を代表して、内田雅敏弁護士、韓国リ・ソクテ弁護士が開会挨拶を述べた。 集会の第二部はコンサート。台湾の原住民「飛魚雲豹音楽工団」の歌には、祖先と民族を尊重する心が溢れている。古くから伝わる生活の旋律を歌うのだが、彼らの祖先が侵略者たちに踏みにじられ、殺され利用され、土地を奪われていった無念の思いを、自身の思いとして重ねて表現している。そのことは同時に、現在の自分たち原住民の社会的な扱われ方の認識、その批判を含みこんで、古い旋律が新しい内容をもって流れる。私たちはそれを聴いた。 集会のあいだじゅう、右翼が会場周辺を囲み、妨害し続けた。参加者は整然とデモを行った。 Created by staff01 and Staff. Last modified on 2006-08-19 09:40:29 Copyright: Default |