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2015/08/06

2015江汀生命平和大行進にセウォル号の遺族が参加した。 7月31日の夜、猛暑の中の4日目の行進を終え、 チュンムン高等学校の運動場に集まった西進行進団にセウォル号の家族が話しかけた。 家族協議会対外協力分科で活動しているジェウクのお母さんは、 416家族協議会を代表して公式に感謝と連帯の挨拶を伝えた。 セウォル号の家族たちは、済州を知るために真っ先に4.3追慕公園に立ち寄り、 二時間も見学したという。 歴史を無視する民族には未来がないということを痛感したといった。

 

2015/08/06

江汀村の住民たちが済州海軍基地の建設に反対して抵抗を始めてから 8月3日で3000日になった。

 

2015/07/01

済州道江汀村の海軍基地建設に反対する市民社会団体が7月末に開く江汀住民闘争3000日を記念し、 「2015江汀生命平和大行進」イベントの計画を発表した。

 

2015/06/18

先月、MERS恐怖と共に、生きた炭疽菌のサンプルが米国から京畿道烏山の駐韓米軍基地に送られた。 細菌戦に使われる炭疽菌を米軍が駐韓米軍基地に送った理由は何だろうか? しかも米軍は、これを韓国政府に通知もしなかったという。

 

2015/06/13

この数週間、人々の口に一番多く言われた単語はMERSだろう。 MERSに対する心配が広がり、MERS関連の地図が作られ、公共の場所にはマスクをつけた人々があふれた。 MERS事態が広がり人々の不安感が高まった最大の理由は、政府が関連情報をきちんと公開しなかったことが大きい。 無能力な政府に対する批判の声が高まる中で、政府も知らないうちに危険な細菌が韓国に入ってことが明らかになり、問題になった。 まさにマスコミの報道で5月28日に明らかになった、生きた炭疽菌が駐韓米軍基地に配達された事件だ。

 

2015/04/11

ウンウイェン・ティタン氏は、フォンニィ・フォンニャット虐殺の生存者だ。 1968年に海兵隊青龍部隊は村住民70余人を虐殺した。 ウンウイェン・ティタン氏は平和博物館(代表イ・ヘドン)の招きで韓国を訪問することになり、期待で膨らんでいた。 永い歳月が過ぎたので、韓国にくれば参戦軍人がきて手を握ってくれるかもしれない。 申し訳ないと言うかもしれない。

 

2015/03/03

韓米連合キーリゾルブ/フォールイーグルに対し、 社会運動各界が朝鮮半島核戦争の危機を増大する軍事演習だと反発している。 民主労総、平和と統一を開く人々、戦争反対平和実現国民行動などの社会運動団体は 3月2日、駐韓米国大使館前で記者会見を行い、 韓米連合軍事演習の攻撃性、好戦性を指摘して中断を要求した。

 

2015/02/08

ドイツのミュンヘンで北大西洋条約機構(NATO、NATO)安全保障会議が行なわれている中、 2月7日(現地時間)に約5千人が集まって「NATOに平和はない」と反対デモを行った。

 

2014/10/25

各界の市民社会団体が韓米両国政府の戦時作戦統制権返還の再延期と 連合司令部のソウル残留の合意に反発している。

 

2014/10/07

平和と統一を開く人々(平統サ)が10月6日午前、 ソウルの外交部前で記者会見を行い、 日米防衛協力指針改正に先立って訪韓した日米の軍関係者に対し、 日本の集団自衛権行使容認とサード配置を強要するなと強く要求した。

 

2014/10/03

韓国が購入する予定の米国次期戦闘機F-35を イタリアは国家負債を理由に半分に減らすことにした。

 

2014/09/27

米国の戦争扇動の舞台になった国連69次総会で、 南米の左派政権が相次いでイラク・シリアに対する米国の新しい軍事攻撃を糾弾した。

 

2014/06/28

 

2014/05/31

平和活動家たちが5月30日午前、 国防部の前で記者会見を行い、 政府に対して韓米日軍事情報共有了解覚書の締結とMD参加の拒否を要求した。

 

2014/02/28

国会で議論が行われている駐韓米軍防衛費分担金協定について、外交部が国内に与える影響を問題として早急な批准を要求した。 しかし野党圏と社会団体は、労働者の賃金を口実にした脅迫だと一蹴した。 駐韓米軍の韓国労働者当事者も協定に問題があるのなら、もっと議論すべきだという立場だ。

 

2014/02/11

 

2014/02/09

1月31日、ドイツのヨアヒム・ガウク大統領は、世界各国の安保責任者が参加するミュンヘン安保会議の基調演説で、現在まで消極的だった軍事的な態度を道徳的に卑怯で無賃乗車する態度だと表現、国際的な責任にふさわしく国際的な安全と秩序の受恵者かつ保証人にならなければならないと明らかにした。彼はまた、集団虐殺、戦争犯罪、人種清掃または人間性に反する犯罪に対する軍事介入は自明だとし、ドイツ軍の海外派兵の正当性も主張した。

 

2014/01/24

 

2014/01/08

済州海軍基地反対活動をする平和活動家のパク・ソンス氏を群山警察署が1月6日に逮捕した。検察が罰金5万ウォンの納付を拒否したパク・ソンス氏に対し、1月3日に指名手配して、このような事件が起きた。

 

2013/12/10

韓国政府が防空識別区域調整計画を発表し、米国と中国の覇権政策が正面から対立する東北アジアの地形に対する考慮なく、どんぶり勘定式の対応で危機を深めているという批判が提起されている。

 

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