本文の先頭へ
LNJ Logo 新宿・大久保に広がる朝鮮の軌跡と現在を知るフィールドワーク @高麗博物館・文化センターアリラン(講師:鄭栄桓さん・宋連玉さん・梁裕河さん)
Home 検索
 


2025/10/18 新宿・大久保に広がる朝鮮の軌跡と現在を知るフィールドワーク @高麗博物館・文化センターアリラン(講師:鄭栄桓さん・宋連玉さん・梁裕河さん)

■日時
10/18(土)10:30〜17:00

■当日スケジュール
・文化センターアリラン 見学
・高麗博物館 見学
・歌舞伎町、大久保エリアで街歩き(2時間ほど歩く予定です)
 →韓国スーパー、焼肉店、ホテル、福祉宿泊所、ヘイトスピーチ現場、遊興店あとなど
・終了後、希望者で懇親会
※街歩きをしますので、動きやすい服装でお越しください。

■講師/講義テーマ
・鄭栄桓(ちょん・よんふぁん)さん/「在日朝鮮人の歴史と現在:法的地位を中心に」
・宋連玉(そん・よのく)さん/「オールドカマーとニューカマーが交差する街で、女性たちは」
・梁裕河(やん・ゆは)さん/1960—1970年代に見た新宿・歌舞伎町・大久保・新大久保での在日朝鮮人の生活

■参加費・お申込み
・一般:5,500円(ふぇみ・ゼミU30 受講生:2,000円)
・学生:3,300円(ふぇみ・ゼミU30 受講生:1,000円)
※参加費にはランチ代(お弁当・飲み物)が含まれています。

★★お申込みはこちら★★
https://square.link/u/1Xt4wITF
(※ふぇみ・ゼミU30の受講生はこちら:https://2025femizemiu30.peatix.com/)

■「ふぇみ・ゼミU30」とは?
性差別はむかつくけど、自分の経験はジェンダーだけでは表せない気がする。ジェンダーって自分の生き方とどう結びつくの?
自分の大学にはジェンダーの授業がない!社会人になったけど、やっぱり仲間と一緒にジェンダーやフェミニズムを学びたい!
こんな風に思っていませんか?ふぇみ・ゼミは、「フェミニズムが問題とする差別は、ジェンダーだけでなく、民族やセクシュアリティ、障害等様々な差別が交差する社会構造である」というインターセクショナリティ(差別の交差性)の考えに基づいた講座開催、調査研究・提言などを行う、社会運動団体です。開催している講座のうち「ふぇみ・ゼミU30」のみ年齢制限(30歳以下対象、30代はジェンダー初学者のみ受入)があります。若い世代が対等な仲間とフェミニズムとは何か、差別とは何かを学び、社会変革を目指す場です。
(https://2025femizemiu30.peatix.com/)

■お問い合わせ
ふぇみ・ゼミ事務所 〒115-0044 東京都北区赤羽南2丁目4-7 鷹匠ハイツ403
メール  femizemi2017@gmail.com
HP  https://femizemi.org/ 

このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について