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台湾ドキュメンタリー映画『島から島へ』上映会(東京・上智大学) | ||||||
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2025/09/15 台湾ドキュメンタリー映画『島から島へ』上映会(東京・上智大学)台湾ドキュメンタリー映画『島から島へ』上映会https://dept.sophia.ac.jp/is/igc/detail.php?n=2025016 ※上映会チラ シも上記サイトからダウンロードできます 【日 時】2025年9月15日(月・祝) ・開場 11:30 ・上映 12:00〜18:00(途中休憩有) 【場 所】上智大学四谷キャンパス6号館 101教室 【申 込】上記サイトに申込み先アドレス有(締切9月11日、当日受付も可) 【参加費】無料 【主 催】上智大学グローバル・コンサーン研究所 【共 催】上智大学アジア文化研究所 ・進行:坪田=中西美貴(上智大学アジア文化研究所客員所員) 【問合せ】i-glocon@sophia.ac.jp(上智大学グローバル・コンサーン研究所) 第二次世界大戦 中、日本の植民地支配下にあった台湾。その日常生活に、当時の日本帝国主義がどれだけ 深い影響を与えたのか。 マレーシア出身の監督が東南アジア各国の“島から島へ”と撮 影を重ね、世代を超えて紡がれていく記憶とアーカイブ資料(口述歴史、家族の手紙、日 記、映像)によって浮き彫りにするドキュメンタリー。 台湾のアイデンティティや、現 在のアジアにおける台湾の役割・位置づけを理解する上で必見の1本。 2024 年台北金馬 奨で最優秀ドキュメンタリー賞、さらに 2024 年台北映画賞で年間最優秀映画賞と最優秀 ドキュメンタリー賞を受賞。 台湾ドキュメンタリー映画『島から島へ』 〈監督プロフィ ール〉 廖克發(ラウ・ケクフアット) マレーシア出身、台湾を拠点に活動する映画監督。 デビュー作『Boluomi』(2019)は、釜山国際映画祭のニューカレント部門で上映され 、金馬奨の最優秀新人監督賞にノミネートされた。このプロジェクトはタレンツ・トーキ ョー・アワード 2015 を受賞し、2013 年には台湾で最優秀脚本賞を獲得。また、ラ・フ ァブリック・デ・シネマ・デュ・モンドに選出された。短編映画『Nia door』は、釜山国 際映画祭で最優秀短編映画賞とソンジェ賞を受賞し、38 回クレルモンフェラン国際短編 映画祭に選ばれた。 |