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2025/06/29 申込み 世界難民の日関西集会2025「入管法改正から1年。変わったもの、変わらない現実」(6/29 14:00〜 大阪市&オンライン)

案内→https://x.gd/Hh2ai

 6月20日は世界難民の日です。
 このイベントでは、日本の入管制度について考えます。
 昨年6月から新しい入管法が実施されてから1年が経過しました。
 日本の入管施設(大村・大阪・名古屋)の現状を調査し、韓国の入管収容所と比べながら、課題や改善の方向性を探ります。
 さらに、難民として生活する人たちの声や、彼らを支える支援団体の活動を紹介しながら、日本の難民政策の未来を考える場とします。
 どなたでも参加できますので、ぜひご興味のある方はご参加ください!

世界難民の日関西集会2025「入管法改正から1年。変わったもの、変わらない現実」
日 時:2025年6月29日(日)14:00〜16:00
形 式:会場&オンライン
会 場:大阪市立総合生涯学習センター 5階 第1研修室
 〒530-0001 大阪市北区梅田1-2-2-500
 大阪駅前第2ビル
 地図→https://x.gd/oC53u
内 容:
・開会の挨拶
・報告1「日本の入管の状況報告」大村入管の報告/大阪入管の報告/名古屋入管の報告
・講演「韓国の入管収容所の状況」呉泰成(オ・テイソン)さん
・報告2「関西の難民支援の現場から」RAFIQより
・閉会の挨拶
登壇者:
 呉泰成(オ・テイソン)さん:韓国と日本の入管収容所の研究者
 井上幸雄さん:「移住労働者と共に生きるネットワーク・九州」共同代表
 山田知純さん:アムネスティ日本 入管・多文化共生チーム
 中島正人さん:アムネスティ日本 わやグループ
 田中惠子さん:RAFIQ代表理事
参加費:無料
主 催:特定非営利活動法人RAFIQ
※RAFIQ(ラフィック)〔難民との共生ネットワーク〕:RAFIQとは、ペルシャ語で「友だち」の意味。
協 力:公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
連絡先:
TEL・FAX:06-6335-4440
Mail:rafiqtomodati@yahoo.co.jp

申込み(会場・オンライン共に先着100名)
・会場参加者:https://x.gd/oReGb
・オンライン参加者:https://x.gd/XeelW

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