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双竜車希望テント村『2次包囲の日』盛況裡に終了

「非正規職、整理解雇のない世の中作ろう」

シム・ヒョンホ メディア忠清記者 2012.01.14 15:17

1月14日午前9時、『2次包囲の日』2日目を迎えた希望テント村の入居者は、 包囲作戦のために工場の前に集まり始めた。

彼らは1次ミッションとして、双竜車支部事務室反対側の駐車場の塀に赤、白 などのリボンを巻いた。『非正規職のない世の中作り』の派遣美術チームが ここに黄色い布で『復職』という字を書き、引き立って見えるようにした。

続いて参加者の発言が続いた。双竜車支部組合員のキム・ジョンウク民主労総 平沢安城支部長は、「人間らしく生きるため、李明博政権と双竜車資本に怒る ためにここに集まった」とし「希望のメッセージを抱いて帰り、非正規職、 整理解雇のない世の中を作ろう」と話した。

韓進重工業家族対策委員会のホン・ミエ代表は「2期会長になったが1期で終わ らられず残念だ」とし「解雇は殺人だ。一家庭を死に陥れるということを全て の事業場の事業主は知るべきだ」と強調した。

すべての発言が終わると、工場の正門から裏門へとデモ行進を始めた。彼らは 横断幕を広げてシュプレヒコールをあげながら、工場の外壁に沿って移動した。 使用者側の外部警備員は移動する参加者をじっと注視していた。工場の中の 『整理解雇を撤回しろ』の文字の写真を撮る2次ミッションは、使用者側が 自動車で字を見えないように隠したため、進行ができなかった。

工場の裏門で整理集会が始まり、発言が続いた。

金属労組のパク・サンチョル委員長は「怒ったのだから、明日からは行動を始 めよう。もうこれ以上、解雇は殺人だという言葉が出ないよう、私たちが闘争 しなければならない」と声を高めた。

双竜車支部のキム・ジョンウ支部長も「2日間、寒いところで大変だったと思う が、本当にありがとう。仲間の連帯の気持ちを抱いて、工場に入る日まで堅固 に団結して闘争する」とし「少しも動揺せず、近付いてくる3次包囲の日を準備 する」と述べた。

双竜車支部の組合員たちは『2次包囲の日』参加者を1人1人抱いてイベントを終 えた。一方、『3次包囲の日』は2月15日にまた双竜車平沢工場の前で行われる。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2012-01-14 23:00:42 / Last modified on 2012-01-14 23:00:44 Copyright: Default

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