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人権団体、キリュン問題解決と連行者の釈放を要求

「ホン・ジュンピョ院内代表はキリュン問題解決の約束を守れ」

チェ・イニ記者 flyhigh@jinbo.net / 2008年08月04日14時09分

▲イ・ジョンウォン記者

キリュン電子女性非正規職労働者問題の解決を要求し、国会中で座り込みをし ていたキリュン電子分会の組合員たちとキリュン共対委の会員たちが8月2日の 夜に連行されたことについて、市民社会団体が記者会見を行い糾弾した。

金属労組キリュン電子分会組合員と「キリュン非正規女性労働者勝利のための 共同対策委員会」に所属する社会団体の人々は、キリュン電子のキム・ソヨン 分会長などの組合員がハンスト52日目を迎えた8月1日、ハンナラ党のホン・ジュ ンピョ院内代表との面談を要求して、国会ハンナラ党院内代表室前の廊下で座 り込みをしていた。

座り込み翌晩の8月2日午後10時55分頃、警察は私服警官と国会警備員など約百 人を動員し、ユン・ジョンヒ、カンファスク組合員とパク・レグン人権運動サ ランバン活動家、ソン・ギョンドン詩人、ヨン・ジョン作家の5人を連行、 金川警察署に拘禁した。

「解決出来なければ訪ねてこいと言ったのに...」座り込み者連行に憤激

キリュン電子分会をはじめとする非正規職労働組合と、全国39の人権団体で構 成された人権団体連席会議は今日午前11時、国会前で記者会見を行い「ハンナ ラ党のホン・ジュンピョ院内代表を含む国会は、死を覚悟した労働者を無視す るな」と声を高めた。

ハンナラ党のホン・ジュンピョ院内代表は7月10日、キリュン電子分会組合員の 訪問に、キリュン電子のペ・ヨンフン代表理事との仲裁の席を用意、6月7日の 労使接近案を基礎とした誠実交渉の合意書を作るまではしたが、以後の交渉で 組合員が受け入れられない案が出てきたため、組合員の反発をかった。

▲記者会見が始まると警察は不法集会なので解散しろという警告放送と共に記者会見に参加した人々を取り囲んだ。/イ・ジョンウォン記者

人権団体は記者会見で「ホン・ジュンピョ院内代表が仲裁を始めたが、何も現 実的に解決したことはない。むしろ会社側代表と労働庁長に会って『子会社を 作り、1年間教育をした後、懇談会でキリュン電子ではない子会社の正規職雇用 の可否を決める』という合意書により、キリュン分会の組合員たちを絶望させ るだけだった」と述べた。

「今からでもホン・ジュンピョ院内代表は、正しい解決のためにまた労働組合 と会社側、労働部の持続的な面談の席を用意し、キリュンでの正規職化という 合意に基づき問題が解決するまで、最後まで責任を負え」というのが労働組合 と人権団体の態度だ。

▲イ・ジョンウォン記者

彼らは「合意内容が履行されなければ訪ねてこいといったホン・ジュンピョ院 内代表は、一度も顔を見せずに警察を使って労働者と社会団体代表者たちを引 きずり出した」と批判、6月7日の合意案の履行と連行者の釈放を要求した。

イ・ジョンヒ民主労働党議員、無期限ハンストに突入

一方、民主労働党のイ・ジョンヒ議員は今日午前10時、国会政論館でキリュン 電子分会女性非正規職問題の解決を要求する記者会見を開き、国会本館前での 無期限ハンストに入った。

イ・ジョンヒ議員は「執権与党の代表であるホン・ジュンピョ代表が誠実な交 渉を約束すると保証しておきながら、会社と労働庁を別に呼んで、大きく後退 した仲裁案を作った」と批判し、「会社側はホン・ジュンピョ院内代表の仲裁 案に勢いを得たことで事態が悪化したのだから、ホン・ジュンピョ院内代表が 直接労働者たちの言葉を聞いて公正に仲裁に立て」と主張した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2008-08-05 04:24:39 / Last modified on 2008-08-05 04:24:39 Copyright: Default

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