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貨物連帯全北支部、6月13日に全面ストライキ出征式開催

生存権を守る『ストライキ』

チャムソリ www.cham-sori.net / 2008年06月14日16時15分

▲貨物連帯全北支部全面ストライキ出征式に参加した約700人の組合員が群山港3埠頭でデモ行進をしている。

貨物連帯の全面ストライキ出征式に参加した約700人の組合員が6月13日、群山 港3埠頭でデモ行進をした。貨物連帯が全国的な全面ストライキをすることに決 めた中で、貨物連帯全北支部も群山港3埠頭前で全面ストライキ出征式を開いた。

軽油の値段がガソリン価格と同じ水準に引き上げられたが、運送料は2年間変わ らず、貨物連帯所属組合員たちは軽油値上げに合った運送料値上げと軽油税安 定対策を要求して全面ストライキに突入すると発表した。

貨物連帯は6月9日、ARS方式で全面ストライキ賛否投票を行い、90%の圧倒的賛 成で全面ストライキを可決した。特に油類税の値上げで生活に困難を感じてい る状況で、政府の現実的な対策を要求している。

▲群山港3埠頭で出征式を終えた貨物連帯全北支部所属組合員がデモ行進の途中、地面に横たわりシュプレヒコールをあげている。

この日司会をしたキム・ドンピョ氏は「政府は交渉の対象ではないと言って、 事業主と直接話せという」と政府の傍観的な姿勢を批判した。油類税の値上げ が全社会的な問題になっているのに、政府は具体的な油類税安定化対策を出さ ないことに対する問題提起だ。

全北地域では、全国的な全面ストライキに突入する前から群山支部を中心とし てストライキ闘争を展開していた。ほとんどの事業場で軽油の値上げに達しな い運送料により、生活が困難になっていて、事業場別に全面ストライキが進め られている。

▲止められたトラック

今回のストライキは、李明博政権への全国民的な批判の中で進行しており、国 民的な関心が集中している。貨物連帯本部のホームページには貨物連帯のスト ライキ支持を表明した文が続々と書き込まれている。

また、ネチズンの討論の場になっている『ダウム・アゴラ』には、貨物連帯の ストライキを支持するネチズンの文とそれに同意するコメントが書き込まれて いる。IDが『風林客』のネチズンは、『今回の貨物連帯のストライキ、十分に 説得力がある』という文を載せ、1560本の推薦コメントがついた。反対のコメ ントは15本に過ぎず、相当数のネチズンが貨物連帯のストライキを肯定的に見 ているとことが分かる。

ほとんどのネチズンは生存権を守るための貨物連帯のストライキを支持して、 李明博政府の具体的な対策作りを要求した。

政府の実質的な石油価格安定対策と2年間変わらない運送料の値上げの問題が解 決しない以上、貨物連帯のストライキは続くと予想される。(ハン・ソンナム記者)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2008-06-16 02:04:50 / Last modified on 2008-06-16 02:04:51 Copyright: Default

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