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アシアナケイオー座込場4日目に撤去...「50余人が急襲」

鍾路区庁、15日の文化祭でも集会物品押収

ウン・ヘジン記者 2020.05.18 11:54

アシアナ航空機清掃労働者が整理解雇撤回を要求して設置したテント座込場が 4日目に撤去された。

[出処:公共運輸労組]

労組によれば5月18日午前10時40分頃、 鍾路区庁と警察機動隊4〜50人がアシアナ航空鍾路社屋前の座込場に押しかけた。 撤去は約5分で行われた。 5月16日と17日に鍾路区庁はテントに 「路上積置物強制整備予告通知書(戒告状)」を付けた。 だが18日には戒告状を付けず、撤去直前まで行政執行理由について説明しなかった。

[出処:公共運輸労組]

公共運輸労組のチョン・チャンム組織争議局長は座込場の撤去について 「3回目の戒告状は来なかった。 今日も行政執行の理由と根拠を言わずに用役を呼び撤去した。 警察はこのような状況で暴力行為を予防すると言って、警察と隊伍を隔離措置する。 だが正当な行政執行でなければ警察が隔離措置する根拠もない」とし 「金曜日(5月15日)にも警察は集会参加者を鎮圧して集会物品を運んでいった。 たとえ不法構造物でも、合法的な手続きを踏むべきなので、 明らかに法的問題は問う」と伝えた。

アシアナケイオー支部のキム・ジョンナム支部長も 「コロナ19の状況で整理解雇され、錦湖アシアナ文化財団)の 朴三求(パク・サムグ)理事長が責任を取れとテント座込場を整えたのに、 関連した内容と回答は何もなかった」とし 「公務員で警察なら、会社が対話に出て(私たちが)自主的に撤去できるように措置するべきなのに、 武力で撤去をするのは話にならない」と指摘した。

一方5月15日にもアシアナケイオー整理解雇闘争文化祭を準備する過程で 用役と鍾路区庁、警察などとの衝突が発生した。 この過程で労組は集会物品を押収され、組合員1人は負傷して病院に運ばれた。 彼らは当日午後7時50分頃、アシアナ航空鍾路社屋の前に テント座込場を整えた。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2020-06-01 23:48:35 / Last modified on 2020-06-01 23:48:36 Copyright: Default

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