![]() |
韓国:龍山氾国民対策委の検察庁記者会見で7人連行 | ||||||
Menu
おしらせ
・レイバーネットTV(7/9) ・あるくラジオ(6/14) ・川柳班(7/29) ・ブッククラブ(8/2) ・シネクラブ(7/6) ・ねりまの会(6/28) ・フィールドワーク(6.1報告) ・三多摩レイバー映画祭(5/25報告) ・夏期合宿(8月23-24日) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第102回(2025/6/20) ●〔週刊 本の発見〕第395回(2025/7/10) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2025/6/12) ●川柳「笑い茸」NO.161(2025/5/26) ●フランス発・グローバルニュースNO.18(2025/5/24) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第100回(2025/6/5) ●「美術館めぐり」第12回(2025/6/23) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合・NPA-TV・こばと通信・Tansa
|
龍山氾国民対策委の検察庁記者会見で7人連行自主解散の途中に逮捕... クォン・ヨングク弁護士を含む
チェ・イニ記者
flyhigh@jinbo.net / 2009年05月14日16時16分
龍山惨事関連の未公開捜査記録3千余枚の公開を要求する市民7人が連行された。 この中には龍山撤去民側弁護団代表のクォン・ヨングク弁護士も含まれている。 龍山氾国民対策委は当初「検察糾弾週間」の一環として5月14日午後12時にソウ ル中央地検前で「真実隠蔽不公正歪曲捜査検察糾弾大会」を開催しようとした が、警察の集会不許可方針と周辺封鎖で最初から摩擦が起きた。 故ハン・デソン氏の夫人シン・スクチャ氏が検察庁舎出入り口を封鎖した警官 に抗議して失神する事態も行われた。シン・スクチャ氏は江南聖母病院に移送 され、治療を受けている。 主催側は12時30分頃から糾弾大会の代わりに緊急記者会見を行い、抗議書簡を 朗読した。しかし抗議書簡朗読を終えた午後1時10分頃、参加者たちが自主的に 解散する途中、警察が参加者の一部を歩道上で連行して反発をかっている。 連行された7人は現在スソ警察署に護送され、調査を受けている。 龍山氾国民対策委は「遺族と氾国民対策委、国民は今日の検察の態度を見て、 みじめさを禁じ得ない」とし「遺族を失神させ、市民を不法連行した警察に強 い抗議の意を伝える」と述べた。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2009-05-15 02:46:12 / Last modified on 2009-05-15 02:46:13 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ |