連合メーデー中央大会 : これが労働者の祭典といえるのか? | |
[MenuOn] Home | ニュース | イベント | ビデオ | キャンペーン | 韓国 | コラム | About | Help [login ] | |
いつから「連合自民党」になったのか!〜演壇には岸田首相、武見大臣、小池都知事 連合メーデー中央大会(4月27日代々木公園)に、労働者を食い物にしている経団連の手先になり、労働者の搾取を手助けしている岸田文雄首相を呼んだ。そればかりではない。芳野友子連合会長が挨拶する横に並ぶのが岸田文雄首相、武見敬三厚労大臣だけでなく、人権を踏みにじる小池百合子都知事。この演壇の顔ぶれを見て、とてもじゃないが労働者の祭典などとは言えない。いつから「連合自民党」になったのか尋ねたい。 立民の野田佳彦元首相と共産の小池晃書記局長が一緒に街頭演説(写真上)に臨んだことを「非常に残念だし、連合としては容認できない」と指摘したことを記者団に語った。怒っているのは組合員、早く消えてくれ!(宮川敏一) Created by staff01. Last modified on 2024-04-27 21:51:41 Copyright: Default |