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福島みずほを落とすわけにはいかない/女性たちがリレートーク街宣 | ||||||
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福島みずほを落とすわけにはいかない〜女性たちがリレートーク街宣中島由美子(全国一般労組東京南部委員長)7月3日新宿駅東南口。参議院議員選挙も後半、社民党党首福島みずほさんの街宣でリレースピーチに参加した。常に社会運動の現場に姿を現し、弱者に寄り添い、ともに声を上げてくれる福島みずほさんを国会に戻さなくては。 福島みずほさんの選挙ビラには4つの政策が書かれている。1.安心して暮らし、働き、挑戦できる社会、2.憲法を守り、沖縄を犠牲にしない平和な社会、3.全ての人の尊厳が守られる平等な社会、4.脱原発・脱炭素で実現する持続可能社会。 それぞれのカテゴリーの政策リストを読むと、私たちは雇用や生活が保障されていない中で、保障されているはずの平和さえ脅かされ沖縄を犠牲にし、女性や性的マイノリティ、障害者、部落、難民・移民への差別が横行し、子どもの権利も確立していなくて、いまだに再稼働中止も原発ゼロ法も成立していない日本の現在地がわかる。つまりこれらの政策が実現されれば、私たちの社会は平和で暮らしやすいものになるということだ。 リレートークは、竹信三恵子さんが「散々9条に助けてきてもらってきて、今さら9条をバカにするな!」と叫び、雨宮処凛さんと瀬戸大作さんは反貧困運動とみずほさんを、満田夏花さんは脱原発運動とみずほさんを、大学院生の春藤優さん(写真上)は「女性が今ここに立てるのも先輩の女性たちの闘いがあったから」とスピーチした。 差別と排外に改憲、優生思想まで飛び出す恐ろしい選挙戦で福島みずほを落とすわけにいかない。#国会に福島みずほは必要 Created by staff01. Last modified on 2022-07-04 11:17:35 Copyright: Default |