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薔薇マークキャンペーン・キックオフ集会に115人/第一次認定「予定候補」も参加 | ||||||
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情報提供 : 久下格 薔薇マークキャンペーン・キックオフ集会に115人〜第一次認定「予定候補」も参加4月統一地方選挙と7月参議院選挙に向けて、人びとの暮らしのための大胆な財政出動を求める「反緊縮!」の経済政策をアピールするため活動している薔薇マークキャンペーンは、3月9日(土)、サムティフェイム新大阪(大阪市)でキックオフ集会を開催しました。集会には薔薇マーク第一次認定を受けた予定候補の7人をはじめ、東北、関東、近畿圏から115人が参加しました。 西郷南海子事務局長の開会宣言に続いて松尾匡代表が経過を報告、第一次認定にあたって各地から政党の枠を超えてたくさんの自薦、他薦が寄せられ、3月3日、無事27人の予定候補を薔薇マーク認定できたこと、さらに、政党・組織のバックアップのない市民運動として不安もあったが、駆けつけてくださった予定候補をはじめ、会場を満員にする参加者でキックオフ集会が成功したことへの感謝を述べ、参議院選挙まで第二次以降の認定に取り組み、反緊縮の選択肢を生み出すために頑張っていくと述べました。 朴勝俊呼びかけ人が、「反緊縮・地方経済政策マニフェスト」(統一地方選挙むけにひとびとの経済政策研究会と薔薇マークキャンペーンが作成)を解説、梶谷懐呼びかけ人は、「安倍政権に願望を投影している人びとの、本当の希望=生活不安を解消する経済政策こそ求められている」と薔薇マークキャンペーンの意義を強調しました。 【駆けつけてくださった7名の予定候補】 ● 大石あきこさん(大阪府議会選挙・淀川区/無所属) 【山本太郎さんからのビデオメッセージ】 【メッセージを寄せてくださった9名の予定候補】 ● 屋良朝博(衆議院議員補選・沖縄3区/自由党) Created by staff01. Last modified on 2019-03-11 17:38:02 Copyright: Default |