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けん責処分、配転命令、解雇処分を受けた3人の元創価学会員に聞く

動画(15分52秒)
  ↓左から野口さん、滝川さん、小平さん

創価学会本部から受けた解雇処分のきっかけとなったけん責処分により精神的苦痛を負ったとして賠償をもとめて闘っている3人(小平秀一さん、滝川清志さん、野口裕介さん)の元創価学会本部職員、元創価学会員に話を聞いた。

彼らは、この裁判の前に解雇は無効と訴えた裁判をおこしたが、「2000回を優に超える電話(不当な扱いを受けている創価学会員の救済と対話を求めた:原告主張)」が上司職員に与えた被害は甚大だとする被告(創価学会本部)の主張を裁判所は全面的に認め敗訴が確定していた。しかし、3人は裁判確定以降も「電話の内容に目を向けることなく解雇を容認する判決は、不当」と一連の処分の撤回と創価学会本部の変革を訴え続けてきた。現在行われている損害賠償請求裁判も、その一環である。

直近の裁判は、10月2日にあった。それは、けん責処分に直接かかわった石嶋謙二氏(けん責処分当時職員局長)に対する証人尋問であった。
原告の小平秀一さん(元創価学会員、元創価学会本部職員)は、「(原告の代理人が)私たちを査問にかけた指導監査委員会には不服を申し立てする機関がないことを指摘し、判断を間違える可能性もあるのではないか尋問すると、石嶋さんは『(指導監査委員会が判断を間違えることは)ありません』と答えました。それは、ありえないことです」と話した。
また、今回初めて明らかになったそれぞれの「配転命令」の問題点についても、3人から語られた(映像参照)。

3人の損害賠償請求裁判は、いよいよ佳境である。次回裁判は、12月19日(水)午前10時30分〜、東京地裁527号法廷(東京メトロ日比谷線、丸の内線、千代田線「霞が関」駅下車 A1出口出てすぐ)。(湯本雅典)


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