本文の先頭へ
LNJ Logo チェルノブイリからフクシマへ 貝原浩・原画展開催
Home 検索
 




User Guest
ログイン
情報提供
News Item 1460344635347st...
Status: published
View


拡散・情宣歓迎(佐藤)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
チェルノブイリからフクシマへ
風しもの村 原画展 ―――貝原浩が遺したチェルノブイリ・スケッチ&トーク
              *トークイベント 要予約

2016年4月16日(土)〜26日(火) 12:00〜19:00(トークの日は各開始30分前に終了)
@ギャラリー古藤:練馬区栄町9−16(武蔵大学正門斜め前、千川通り沿い)


画家の貝原浩さんは1986年4月26日のチェルノブイリ原発事故から6年後に「風しもの村』
となったベラルーシを訪れ、そこで暮らす人々の姿をスケッチしました。暮らしを土地ご
と奪われ、取り返すことができない惨たらしい現実。フクシマから5年、チェルノブイリ
は遠い過去の出来事ではなく、私たちの未来を映す鏡となりました。この「チェルノブイ
リからフクシマへ」に接した方々から、さらに多くのメッセージが発信されればと――。


◾️トークイベント(要予約、1000円)
4月17日(日)17:00〜 島田恵「チャルカ――10万年 危険な核のゴミ捨て場は何処に」
  20日(水)19:00〜 神田香織「チェルノブイリとふるさと福島」
  21日(木)19:00〜 岡村幸宣「見えないものを見えるように――核被害を描く絵画
」
  22日(金)19:00〜 アーサー・ビナード「絵は口ほどに物を言う?」
  23日(土)16:00〜 永田浩三「『チェルノブイリの祈り』とフクシマ」
  24日(日)17:00〜 アライ=ヒロユキ「民衆の視線。その絵筆の射程とは」


主催:福島原発事故緊急会議 http:/2011shinsai.info 
   イベント予約受付 kazashimonomura@gmail.com 
   電話: 03-3948-5328(ギャラリー古藤)

Created by staff01. Last modified on 2016-04-11 12:17:15 Copyright: Default

このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について