チェルノブイリからフクシマへ 貝原浩・原画展開催 | |||||||
Menu
おしらせ
・2024総会(報告) ・レイバーネットTV(5/15) ・あるくラジオ(4/20) ・川柳班(4/30句会) ・ブッククラブ(6/8) ・シネクラブ(6/15) ・ねりまの会(4/17) ・フィールドワーク(5/31) ・三多摩レイバー映画祭(6/2) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第89回(2024/4/10) ●〔週刊 本の発見〕第344回(2024/5/2) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/4/24) ●川柳「笑い茸」NO.153(2024/4/26) ●フランス発・グローバルニュース第8回(2024/4/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」89回(2023/12/31) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合
|
拡散・情宣歓迎(佐藤) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー チェルノブイリからフクシマへ 風しもの村 原画展 ―――貝原浩が遺したチェルノブイリ・スケッチ&トーク *トークイベント 要予約 2016年4月16日(土)〜26日(火) 12:00〜19:00(トークの日は各開始30分前に終了) @ギャラリー古藤:練馬区栄町9−16(武蔵大学正門斜め前、千川通り沿い) 画家の貝原浩さんは1986年4月26日のチェルノブイリ原発事故から6年後に「風しもの村』 となったベラルーシを訪れ、そこで暮らす人々の姿をスケッチしました。暮らしを土地ご と奪われ、取り返すことができない惨たらしい現実。フクシマから5年、チェルノブイリ は遠い過去の出来事ではなく、私たちの未来を映す鏡となりました。この「チェルノブイ リからフクシマへ」に接した方々から、さらに多くのメッセージが発信されればと――。 ◾️トークイベント(要予約、1000円) 4月17日(日)17:00〜 島田恵「チャルカ――10万年 危険な核のゴミ捨て場は何処に」 20日(水)19:00〜 神田香織「チェルノブイリとふるさと福島」 21日(木)19:00〜 岡村幸宣「見えないものを見えるように――核被害を描く絵画 」 22日(金)19:00〜 アーサー・ビナード「絵は口ほどに物を言う?」 23日(土)16:00〜 永田浩三「『チェルノブイリの祈り』とフクシマ」 24日(日)17:00〜 アライ=ヒロユキ「民衆の視線。その絵筆の射程とは」 主催:福島原発事故緊急会議 http:/2011shinsai.info イベント予約受付 kazashimonomura@gmail.com 電話: 03-3948-5328(ギャラリー古藤) Created by staff01. Last modified on 2016-04-11 12:17:15 Copyright: Default |