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対米従属で「世界征服」を夢想する
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昨日(9月14日)、沖縄県の翁長知事がついに、
「辺野古埋め立て承認取り消し」手続き入りました。
翁長知事は次のようなことを述べています。
 「ありとあらゆる手段を講じて、『辺野古に基地をつくらせない』
 という意味での第一歩だ。」
 「楽観も悲観も全く白紙の中で、沖縄のあるべき姿、
 日本のあるべき姿を国民に問いたい。世界に問いたい。」

これに対し、政府は、「係争中も移設作業は進める」と述べています。
とんでもないことです。
口を開けば政府は「国民の生活と命を守る」と言いながら、
実際にやっていることは全くその反対のことです。
「民意」をこれほどまでに踏みにじり、
「国民の生活と命を守る」などとはよく言えたものです。
彼らの言う「国民」とは、
彼らの後ろにいる一部の権益者(日米独占資本)のことで、
それ以外の圧倒的多数の国民は二の次なのです。

しかし、今回の翁長知事の決断によって、
いよいよ闘いは、<オール沖縄>だけではなく、<オール日本>、
また<米日の軍事戦略に反対する国際世論>とともに、
日・米政府に対する大きな闘いの「第一歩」が始まったと
言ってよいと思います。

そして翁長氏は「ありとあらゆる手段を講じて」と述べています。
これこそ背水の陣です。沖縄の闘いを全面的に支援しましょう。

昨日国会周辺では、
「戦争法案」反対の座り込みと大集会が開かれ、
平日にも関わらず45000人が参加、
国会正門前車道は再び人々が埋め尽くしました。

私は夜の大集会には参加できませんでしたが、
昼の座り込みには参加しました。

13:00頃に国会正門前に着くと、
すでに多くの労組関係の旗が立っていました。
教組でいうと日教組系組合は正門に向かって右側の歩道上に、
全教系の組合は正門からまっすぐ伸びる道路の歩道上に、
座り込んでいました。全国動員のせいかかなりの数です。
こうして、知識人や市民とともに、
実際の仕事を支えている組織労働者たちが立ち上がることが
いかに重要なことか、と思いました。
彼らがもしゼネストをすれば戦争も出来なくなります。

13時に始まった集会では<民主・菅直人議員><共産・大門実紀史議員>
<社民・福島瑞穂議員>が発言、
さらに総がかり実行委員会を構成する
<戦争をさせない1000人委員会・福山真劫さん>、
<解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会・高田健さん>
<戦争する国づくりストップ!憲法を守り・いかす共同センター・山崎さん>
が発言しました。

その中で、高田健さんは、次のようなことを述べました。
 「自民党の谷垣氏は以前『デモは大したことはない』などと述べていたが、
 最近『たくさんのデモに囲まれての採決はやりたくない』などと述べている。
 だから私たちは今週やる。休日ではなくとも14日〜18日とやり抜き、
 彼らを震え上がらせる。そのために国会に来よう。
 今日まで9条が続いてきたのは何故か。
 自衛隊が人殺しをしたり殺されたりしなかったのは何故か。
 それは戦後闘ってきた民衆がいたからだ。
 一つ一つの局面では敗北もあった。
 しかし、それをものともせずに闘ってきた。
 民衆の闘いこそが歴史を作る。
 運動には弱点や間違いもあったかもしれない。
 しかし、大方向は間違っていなかった。だから、こうなった。
 昨日、新宿南口で宣伝行動をやった。
 フェイスブックなどで、200人が集まってくれた。
 創価学会の人も発言してくれた。
 昨日の広島での7000人による人文字は素晴らしかった。
 大阪でも2万人が集まった。
 こんなに全国で、こんなにいろいろな人々が立ち上がった闘いは
 ここしばらくなかった。
 8月30日の闘いは民衆運動史の一コマとなった。
 そして、本日からこの一週間、全力を上げて反対運動に取り組もう。
 「高原闘争」(総がらみ闘争)をやり抜こう。
 戦争法案を打ち砕こう!!

今、沖縄、東京、そして全国で民衆の闘いの火が燃えています。
本日、これから私も国会前に行きます。

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