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LNJ Logo 報告:「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」結成!
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News Item 0501fukusima
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250名の集会参加で、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」結成!

 5月1日、福島市内(ホリスティカかまた)で「子どもたちを放射能から守るための集会が開催された。(主催:原発震災復興・福島会議、福島老朽原発を考える会)

 前回4月25日は100名の参加であった。そして今回は、参加者が250名にふくれあがった。

 本集会では、25日に準備会として相談し合ったことを下に今後の具体的な運動の方向性を打ち出していくための討議が行われた。話し合いは地域別とテーマ別の2種類のグループ討議という形で行われ、参加者からは積極的に意見が出された。

 テーマ別討議(グループワーク)では、“鯑顱α続グループ、⊇染・放射能汚染・測定グループ、C亮韻鮃めるグループ、こ惱グル―プにわかれ、それぞれ活発な意見交換が交わされた。  集会の最後には、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク(以下ネットワーク)」趣意書が参加者全員で確認された。まさに、今後本格的な運動をすすめていくうえでのスタートが記されたと言える。

 ネットワークの初仕事は、5月2日に行われる対政府交渉である。集会では、ネットワークとして政府(内閣総理大臣、厚生省、文科省、原子力安全委員会)に要求する「年20ミリシーベルト」基準の撤回を柱とした要請書も確認された。

 「20ミリシーベルト」基準については、4月29日の内閣官房参与の小佐古氏の辞任会見を機に、マスコミもとうとうこの問題を取り上げざるをえない状況になっている。本集会は、5月2日の対政府交渉の結団式ともいえる盛り上がりを見せた。闘いは、大きな局面を切り開きつつあるといえる。(湯本雅典)

動画(UnionTube)(YouTube)


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