● ノーベル経済学賞のスティグリッツ教授: 住宅差し押さえ一時停止と政府 刺激策は米経済再生に必須 http://www.democracynow.org/2010/10/20/nobel_laureate_joseph_stiglitz_on_how オバマ政権が住宅差し押さえの一時執行停止を拒み、緊縮財政策に抗議する動き がヨーロッパを覆う中、本日はノーベル経済学賞受賞者のジョセフ・スティグ リッツとともに米国および世界経済の現状を評価してみましょう。スティグリッ ツはFreefall: America, Free Markets, and the Sinking of the World Economy『フリーフォール グローバル経済はどこまで落ちるのか』)の著者で、 住宅差し押さえの一時停止要求を支持するとともに、米政府の経済刺激策に反対 する者たちは「経済学の基本をわかっていない」と言います。また戦争に関し て、スティグリッツはイラクとアフガニスタンでの戦争が「米国史上、初めて完 全にクレジットカードでまかなわれている戦争だ」と表現しています。
● NAACPの報告書 ティーパーティー派が極右武装集団および人種差別団体と関連 http://www.democracynow.org/2010/10/20/naacp_report_ties_tea_party_to 米中間選挙まであと2週間を切りました。このたび発表されたNAACP(全米黒人地 位向上協会)の調査報告で、種々のティーパーティー運動グループが国内の人種 差別主義憎悪団体と関連していることが明らかになりました。「ティーパー ティー・ナショナリズム」と題されたこの報告は、ティーパーティー派の最も活 動的な6組織をそれぞれ分析し、同派の末端と各種の白人至上主義団体、反移民 組織、さらには極右の武装集団との関係を明らかにしています。NAACP会長のベ ンジャミン・トッド・ジェラスと、同報告の著者の1人である人権調査教育研究 所所長(the Institute for Research and Education on Human Rights)のレオ ナード・ゼスキンドに話を聞きます。