川崎駅前、何が何でもガレキ迫る? | |||||||
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3月18日、神奈川川崎駅前にて、夕方4時〜5時まで、細野環境省相・黒岩神奈川県知事・川崎市長・横浜市長や国会議員の田中けいしゅうさん等10人ぐらいが特設ステージにて、広域がれき受け入れ大キャンペーンがされた。 東北のがれきを透明なケースに入れて測定して、安全とアピールしたりと異常な大宣伝。 しかし、昨晩の緊急メール等で川崎や首都圏各地から約50名近い市民が手書きのカードや横断幕を体に巻いたり、小さなお子さん連れのお母さん等の反対の声が引っ切りなしにステージに! 『説明会!』というコールの声は、一致団結となり、何度も官僚へと…細野環境相は、とうとうステージから降りて、音声無しの発言。 何故、正々堂々とアピールできないのでしょうか?顔色も自信無くせいせいとしていません。 賛成動員は約30人程で、拍手していた人達も、最後は市民の命懸けの気迫に押されました。 写真は、最後も音声無しのその場の記者会見。 小さく見えるのが細野さんです。 全国の皆さん、市民達が声を上げましょう! (ストップ!放射能汚染がれき首都圏ネットワーク) Created byflashnews. Created on 2012-03-18 21:04:49 / Last modified on 2012-03-18 21:05:02 Copyright: Default |