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2025/11/09 申込み 治安維持法100年を考える奈良県のつどい 記念講演:渡辺治さん「治安維持法と現代社会」(仮題)(11/9 14:00〜 奈良市)案内→https://x.gd/wiQxUチラシ→https://x.gd/0f65S ことしは戦後80年。 この「戦後」とは、1931年の満州事変、1937年日中戦争、1941年太平洋戦争と、連続した「15年戦争」のことです。 戦時体制をつくるために、1925年に制定されたのが「治安維持法」。 国内外で多くの人々が捕らえられ、拷問を受け、1000人以上が亡くなったといわれます。 稀代の悪法による弾圧は、人々の口をふさぎ、外国を敵視し、戦争に協力する「熱狂」をつくり出しました。 外国人を攻撃する「排外主義」が横行する現在、治安維持法100年から、私たちが何を学ぶか? 一緒に考えてみませんか。 あなたは知っていますか?「戦争反対」が罪になった時代 治安維持法100年を考える奈良県のつどい 日 時:2025年11月9日(日)14:00開会 場 所:生駒市コミュニティセンター 〒630-0257 奈良県生駒市元町1-6-12 近鉄「生駒駅」徒歩約2分 アクセス→https://x.gd/6MDqy 地図→https://x.gd/8fmwH 内 容: ・開会あいさつ ・一二三礼さんミニコンサート ・朗読 「治安維持法で弾圧された犠牲者の手記」 ・記念講演:渡辺治さん(一橋大学名誉教授)「治安維持法と現代社会」(仮題) ・閉会あいさつ 資料代:1000円(学生・障がい者割引有) 主 催:治安維持法100年を考える奈良県民の会 代表:浅川肇(歌人、戦争をさせない奈良1000人委員会呼びかけ人、奈良市民連合共同代表) 事務局: uebayasi@kcn.jp 090-1440-8194 (植林) 一二三礼(ひふみ・れい)さん 大和高田市在住、ミュージシシャン、劇団「夢歩行虚構団」俳優。 ピアノ弾き語りのファーストアルバム「歌を持たない」を2022年に発表。 2025年にシングル「女神」をリリース。 幅広いレパートリーを生かし全国で活動中。 渡辺治(わたなべ・おさむ)さん 1947年生まれ。 1972年東京大学法学部卒業、一橋大学社会学部教授、同大学大学院社会学研究科教授などを経て2010年名誉教授。 東京自治問題研究所理事長、日本民主法律家協会理事長を歴任。 「九条の会」事務局。 主な研究テーマは、経済のグローバル化のもとで日本社会と国家の大規模な変容の性格と方向を探索、『講座現代日本(1)』など著書、共著多数。 参加予約をお願いします。下記申込みフォームから参加登録をしてください。 申込みフォーム→https://x.gd/GYJCv |