本文の先頭へ
LNJ Logo NHKスペシャル・選「未解決事件 File.10 下山事件 第1部」10/2 23:45〜25:03(1時間18分)NHK総合
Home 検索
 




User Guest
ログイン
情報提供
Event 1758888333361ma...
Status: published
View


2025/10/02 NHKスペシャル・選「未解決事件 File.10 下山事件 第1部」10/2 23:45〜25:03(1時間18分)NHK総合

案内→https://x.gd/bG15Y

 誰も解けなかった “戦後史最大の謎” 下山事件。
 捜査の内幕を明かす極秘資料を入手!
 国鉄総裁は、なぜ “怪死” したのか?
 巨大な闇に立ち向かった検事の壮絶な闘いをドラマ化。

NHKスペシャル 選 未解決事件 File.10 下山事件 第1部
放送日時:10月2日(木)午後11:45〜午前1:03(1時間18分)
チャンネル:NHK総合1・東京
初回放送日:2024年3月30日

 “究極の迷宮” 下山事件の謎に挑む検事の闘いを描く実録ドラマ。
 占領期の1949年、国鉄の下山総裁が突然の失踪後、轢死体で発見された。
 自殺か?他殺か?
 検視解剖で、血が抜き取られていたことが発覚。
 検事の布施健(森山未來)は、記者の矢田喜美雄(佐藤隆太)と共に、犯人を追跡。
 ソ連のスパイを名乗り、暗殺への関与を告白する “謎の男” (玉置玲央)にたどり着く。
 怪事件の背後でうごめく大国の謀略。
 執念の捜査の結末は?

----------
 戦後史最大の謎「下山事件」の核心に迫る極秘資料を入手!
 国鉄総裁は “暗殺” されたのか?
 秘密工作の実態を明かす「最後の証言」。
 怪事件の背後でうごめく巨大な謀略とは?

NHKスペシャル 選 未解決事件 File.10 下山事件 第2部
放送日時:10月3日(金)午前1:03〜午前1:57(54分)〔10月2日(木)深夜〕
チャンネル:NHK総合1・東京
初回放送日:2024年3月30日

 誰も解き明かせなかった “究極の迷宮” 下山事件。
 壮大な謎に独自のスクープで挑むドキュメンタリー編。
 知られざる捜査の内幕を綴った極秘資料を入手。
 カギを握るのは、ソ連のスパイを名乗り、総裁暗殺への関与を告白した “謎の男” 李中煥。
 機密文書から、李がアメリカの諜報組織の密命を受けていた可能性が明らかに。
 反共秘密工作を担った “Z機関” の元諜報員が残した「最後の証言」。
 占領期の深き闇の奥で見えてきた真相とは!?

----------
 白昼の銀行に現れた謎の男が12人を毒殺した “戦後最大のミステリー” 帝銀事件。
 その解明に挑んだ国民的作家・松本清張の知られざる闘いを初ドラマ化。
 事件の真相に迫る。

NHKスペシャル 選 未解決事件・松本清張と帝銀事件 第1部 ドラマ 事件と清張の闘い
放送日時:10月3日(金)午後11:45〜午前1:14(1時間29分)
チャンネル:NHK総合1・東京
初回放送日:2022年12月29日

 1957年、「点と線」「眼の壁」など次々とヒット作を手がけ、有名作家となっていた松本清張(大沢たかお)。
 次なる題材として注目したのが、白昼の銀行で謎の男が12人を毒殺した「帝銀事件」だった。
 逮捕された画家・平沢貞通(榎木孝明)は真犯人ではないと睨んだ清張は、文藝春秋編集長の田川博一(要潤)と共に独自に取材を開始。
 やがて警察が軍関係者を追っていた事実を突き止め、事件の底知れぬ闇へと分け入っていく―。

----------
 謎の男が12人を毒殺した “戦後最大のミステリー” 帝銀事件。
 長期取材で核心に迫るドキュメンタリー。
 犯人とされた男の取り調べ映像や新発見の証言から見えてきた真相は?

NHKスペシャル 選 未解決事件・松本清張と帝銀事件 第2部 74年目の “真相”
放送日時:10月4日(土)午前1:14〜午前2:13(59分)〔10月3日(金)深夜〕
チャンネル:NHK総合1・東京
初回放送日:2022年12月30日

 逮捕された男は本当に真犯人なのか?
 12人を殺害した毒物の正体は?
 ドキュメンタリー編では、6年にわたる長期取材から、帝銀事件の “真相” に迫る。
 今回、元死刑囚が犯行当時の状況を再現する取り調べ映像を入手。
 その解析から明らかになった “矛盾” とは?
 さらに、事件の核心について語る松本清張の肉声も発掘。
 膨大な警察資料の分析から、捜査員が追跡していた「別の犯人像」が浮かび上がる。
 占領期の事件を覆う巨大な闇に挑む。

このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について