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2025/09/28 申込み 核なき世界を実現させよう！私たちの社会は私たちの手で作っていこう！�盒桐�太さん講演会in豊中（9/28 14:00〜 大阪・豊中市）
案内→https://x.gd/dx0cxチラシ→https://x.gd/J2lMt
戦後・被ばく８０年
日本被団協ノーベル平和賞受賞！
「核兵器に満ちた世界に生きる若ものに果たして未来はあるのか？」
この問いに、「核なき世界を実現させよう」と声を上げている若い世代が多彩な活動を展開しています。
その活動を知り、語り合い、ともに「核なき世界」を求めていきましょう。
私たちの社会は私たちの手で作っていこう �盒桐�太さん講演会in豊中
日 時：2025年9月28日（日）14:00ｰ16:00 開場13:30〜
会 場：豊中市立地域共生センター（まるぷらっと）西館 3F大会議室
〒561-0881 大阪府豊中市中桜塚2-28-8
阪急「岡町駅」徒歩約4分
アクセス→https://x.gd/H5Ir3
地図→https://x.gd/65g7p
講 演：�盒桐�太さん（一般社団法人かたわら代表理事）
定 員：120名
参加費：一般800円、大学生以下無料
主 催：「核なき世界を目指す」講演実行委員会
後 援：豊中市
連絡先：「核なき世界を目指す」講演実行委員会
090-8937-4619
yuriko99@nifty.com
申込みフォーム→https://x.gd/n14Ez
同時開催：
・日本被団協ノーベル賞受賞スピーチ上映
・高校生による「原爆の絵」写真展示
高橋悠太さん
一般社団法人かたわら代表理事。
2000年広島県福山市生まれ。
中学1年からクラブ活動で被爆者と出会う。
大学卒業後、平和を作ることを仕事にした。
2024年、イタリアG7市民会合や国連未来サミットに渡航し、地域と世界を結ぶ。
核兵器とSDGsのつながり、若者参画の意味を訴えた。
カクワカ広島共同代表。
核兵器廃絶日本ＮＧＯ連絡会幹事。
かたわら
核兵器廃絶を目指す団体（NGO）。
G7、SDGs、国連・未来サミット等で被爆者や市民の声を世界に伝え、核兵器廃絶の必要性を訴え、「どうしたら核兵器をなくすことができるのか？」という視点から平和・軍縮教育ワークショップの提供をしています。
ユース世代の理事・学生のメンバーで運営。
市民や若い世代の拠り所となるコミュニティを目指しています。
日本被団協（日本原水爆被害者団体協議会）
広島・長崎で原爆の被害を受けた被爆者によって都道府県毎に結成されている被爆者団体が加盟している被爆者の全国組織。
1956年結成。
次の様な活動を続けている。
・核兵器廃絶と原爆被害への国家補償要求
・日本政府、国連、諸国政府への要請行動
・核兵器の廃棄、撤去、核兵器廃絶国際条約の締結、国際会議の開催、非核法の制定、原爆被爆者援護法の国家補償の法律への改正、被爆者対策の充実など
・被爆の実相の国内外への普及活動
・原爆被害の調査・研究、出版、展示、集会、代表派遣
・被爆者の相談・援護活動
2024年12月10日ノーベル平和賞を受賞！
基町高校生の原爆の絵
広島平和記念資料館では、広島市立基町高等学校普通科創造表現コースの協力を得て、2007年度から、被爆体験証言者と同校生徒が共同し、証言者の記憶に残る被爆時の光景を高校生が絵に描き、当時の状況を伝える「原爆の絵」の制作に取り組んでいます。
被爆者が高齢化するなか、被爆の実相を絵画として後世に残すこと、高校生が被爆者の思いを受け継ぎ、平和の尊さについて考えることを目的として行っています。
何度も打ち合わせを重ねながら制作される絵は、当時の惨状を克明に描き出すものであり、証言者の記憶や思いに高校生が寄り添い、双方の気持ちを共に伝えるものです。
被爆体験の継承の一つの形として、一人でも多くの方に絵をご覧いただければ幸いです。
（実物の絵ではなく写真の展示です）