![]() |
『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー』アンコール上映(6/16〜7/1 東京・シネマ・チュプキ・タバタ)最終日 | ||||||
Menu
おしらせ
・レイバーネットTV(6/25) ・あるくラジオ(6/14) ・川柳班(6/27) ・ブッククラブ(8/2) ・シネクラブ(7/6) ・ねりまの会(6/28) ・フィールドワーク(6.1報告) ・三多摩レイバー映画祭(5/25報告) ・夏期合宿(8月23-24日) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第102回(2025/6/20) ●〔週刊 本の発見〕第393回(2025/6/26) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2025/6/12) ●川柳「笑い茸」NO.161(2025/5/26) ●フランス発・グローバルニュースNO.18(2025/5/24) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第100回(2025/6/5) ●「美術館めぐり」第12回(2025/6/23) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合・NPA-TV・こばと通信・Tansa
|
2025/07/01 『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー』アンコール上映(6/16〜7/1 東京・シネマ・チュプキ・タバタ)最終日案内→https://x.gd/SDxg0『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー』アンコール上映 上映館:シネマ・チュプキ・タバタ 〒114-0013 東京都北区東田端2-8-4 マウントサイドTABATA JR山手線・京浜東北線「田端駅」北口から右方向徒歩7分 アクセス→https://x.gd/Jx4es 上映期間:6月16日(月)〜7月1日(火)17時00分〜18時52分 『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー』 2017年製作/日本/107分/ドキュメンタリー ※日本語字幕・音声ガイドあり ★佐古監督の最新作『太陽(ティダ)の運命』は、同期間にて14時25分から上映! ぜひ併せてご鑑賞ください! アメリカ占領下の沖縄で米軍に挑んだ男、瀬長亀次郎のドキュメンタリー映画。 なぜ、沖縄の人々は声を上げ続けるのか、その原点はカメジローにあった−。 第二次大戦後、米軍統治下の沖縄で唯一人 “弾圧” を恐れず米軍にNOと叫んだ日本人がいた。 「不屈」の精神で立ち向かった沖縄のヒーロー瀬長亀次郎。 民衆の前に立ち、演説会を開けば毎回何万人も集め、人々を熱狂させた。 彼を恐れた米軍は、様々な策略を巡らすが、民衆に支えられて那覇市長、国会議員と立場を変えながら闘い続けた政治家、亀次郎。 その知られざる実像と、信念を貫いた抵抗の人生を、稲嶺元沖縄県知事や亀次郎の次女など関係者の証言を通して浮き彫りにしていくドキュメンタリー。 「筑紫哲也NEWS23」でキャスターを務め、筑紫哲也氏の薫陶を受けた佐古忠彦初監督作品。 作品の主旨に共感した坂本龍一による、オリジナル楽曲書き下ろし。 さらに、語りには、名バイプレイヤー、大杉漣が参加。 監督:佐古忠彦 語り:山根基世、大杉漣 テーマ音楽:「Sacoo」作曲・演奏 坂本龍一 2017年/日本/日本語/カラー(一部モノクロ)/ビスタ/ステレオ/107分/配給:彩プロ 公式サイト:https://x.gd/vHcug |