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2024/07/06 憲法9条をまもる瀬戸の会・学習会「戦争の準備が進む自衛隊、愛知の軍需産業」(7/6 14:00〜 愛知・瀬戸市)

案内→https://x.gd/dwPQe

 岸田首相は「安保3文書」を閣議決定するやいなや、湯水のごとく税金を使って大軍拡を閥始しました。
 買い込む兵器は、長距離巡航ミサイルやF-35戦闘機など、「敵基地攻撃」に使う殺傷兵器ぱかりです。
 ところが、火器小銃、弾丸も含めてこういった兵器の多くが愛知県内の企業でつくられていることは、あまり知られていません。
 岸田大軍拡を支える愛知の軍需産業と、瀬戸市からわずかしか離れていない守山駐屯地で行われている「殺し殺される」ことを想定した訓練の実態をお話しします。
 殺傷兵器の輸出と大増税にノーの声を大きく上げていきましよう。

#殺傷武器輸出反対

憲法9条をまもる瀬戸の会・学習会「戦争の準備が進む自衛隊、愛知の軍需産業」
日 時:2024年7月6日(土)14:00〜 13:30開場
    14:00〜15:20 講演
    15:30〜16:30 質疑応答
場 所:瀬戸市文化センター 12会議室
    〒489-0884 愛知県瀬戸市西茨町113-3
    名鉄「尾張瀬戸駅」から徒歩8分
    無料駐車場あり
    地図→https://x.gd/WeWO8
講 演:城下英一氏(愛知県平和委員会理事)
資料代:300円
主 催:憲法9条をまもる瀬戸の会(愛知県瀬戸市)
連絡先:木戸 Tel.0561-83-5952
    email seto9Aichi@gmail.com

城下英一(しろした・えいいち)さん
 20年以上にわたって、地元の守山駐屯地の監視を行っている。
 自称「自衛隊ウォッチャー」。
 守山区平和委貝会事務局、愛知県平和委員会理事。
 著書に「自衛隊の変貌と平和憲法」(現代人文社・共著)。
 本講演は、その内容を受けたものです。

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