レイバーネットねりまの会 : 澤則雄が追究する障がい者の権利とHPV(子宮頸がん)ワクチンの被害者の闘い | |
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2024/06/12 レイバーネットねりまの会 : 澤則雄が追究する障がい者の権利とHPV(子宮頸がん)ワクチンの被害者の闘いHPVワクチンの被害者の薬害裁判支援の為に北は北海道から南は九州まで駆け回り、昨夏は、男子へのHPVワクチン接種推奨にいち早く踏み切った中野区役所前でほぼ毎週昼休 み時間に炎天下の情宣活動を展開してきた澤則雄は、一方で津久井やまゆり園事件の問題 追及のドキュメンタリー映画『生きるのに理由はいるの?』を作り、事件を風化させてはな らないと訴えている。 当日は、HPVワクチンの被害者の闘いへの前向きな決意のこもったポスターを会場に展 示し、ワクチンに関するフライヤーも。もちろん、ワクチン情報の持ち寄りも大歓迎。 日時)6/12㈬ 18:30〜上映開始は18;45 21:00終了予定 会場)ココネリ3F 研修室1(西武池袋線 練馬駅直結) 資料代)500円…学生・未成年、障がい者の付添い2名無料 ※アフタートーク(休憩後20時頃からの予定)澤則雄監督、他 ♡収益は子宮頸がんワクチン被害者の裁判カンパにします。 主催:レイバーネットねりまの会 ☎03-5998-7835(橘 ※留守電対応につき折返し 先のお電話・お名前録音ください) |