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名古屋コラム

郵政首切り25年・名古屋哲一の月刊エッセイ

 群馬県警を騒がしたボクの文章

  使い慣れていない敬語を駆使した以下の文が、「(首切りの)責任とってよ、ナカソネさんキャンペーン」をやっている「がんばれ国労闘争団」のホームページに掲載された。この数日前から同ホームページへ掲載された「“証人になって下さい”中曽根さん、手紙を書きました」のお手紙文が傑作だったので、これに悪乗りして・・・第二、第三の悪乗りも出てきたら面白いななどと思いながら・・・書いたのだった。二つの掲載文の結論は同じ、ナカソネさんへの証人出廷要請なのだが、要請理由がちょっと違っていた。

 どこに掲載された文なのか、どの文の「続編」になっているのかも知らずに、単独でこの文だけを読むと「お騒がせ」になるようで、事実、群馬県警はお騒ぎになったとのことだ。何せ、大勲位の群馬の名士様へヘンテコなのに訪問されては困るのだった。こんな悪乗り文一つで群馬県警がお騒ぎなられてくれたとは、痛快ではある。

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中曽根 ヤス 様へ                   2004年8月3日

お詫びとコーヒーサービスのお願い

ハイケー

1) お詫び申し上げたいことがございます。

 酒井直昭さんという鉄建公団訴訟原告団団長をやってる人がおりまして、この酒井さんが過日、不躾なお手紙を我が親愛なるヤスさんへ出したことを某HPで知りました。私は、酒井さんという御仁がこのようなデタラメをコク人だと初めて知り、驚き怒りにふるえてしまいまして、彼に成り代わりお詫びしたいと筆を執りました。

酒井さんのお手紙には、我が親愛なるヤスさんが総理大臣様であらせられたときに「国鉄職員の只の一人も路頭に迷わせない」と国会でデタラメをコイタと書かれています。まさか、まさか! 一国の総理大臣様が、かの神聖なる国会において、かようなデタラメをコクはずがありませぬ。

 ナベ・ツネではありませんが「たかが労働者」の酒井さんと、我が親愛なるヤスさんと、どっちがデタラメをコイテいるのか、私ども善良な国民には一目瞭然なのですが・・・。

 世間様にはまだ酒井さんを信じる「非国民」も結構いるようでして・・・。

 是非とも、裁判所に御足をお運び証言台の上にお立ちになられて、酒井さんのデタラメを暴き糾弾しグチャグチャにやっつけて頂きたいと切望するのです。

 酒井さんの文中、ヤスさんの発言で「国労つぶして、ホンデ、総評つぶしてやったぜ、えっへっへ」旨の記載についても同様でございます。

2) お願いがございます。

 8月20日、国労高崎地本が「責任とってよ。ナカソネさん・群馬集会(”人らしく生きようパート2”の上映と郵政4・28原告&鉄建公団原告団の報告)」を18:30から高崎市労使会館で開催します。東京高裁江見裁判長より「原告7人全員の処分撤回」との逆転勝利判決を得た私目も参加する予定です。

 この前段、12時半に高崎駅に集合し14時から「ナカソネキャンペーン」をやろうとしている人々がいて、デモというかパレードというか、せっかくの群馬、我が親愛なるヤスさんのご実家へもご訪問しなきゃ等々、お話がはずんでいるようなのです。

 このとき、おそらく酒井さんもそして私目も参加するのですが、その際、コーヒーなど用意して出迎えて頂けると幸いに思います。もちろん、かのデタラメをコイテいる酒井さん等々へコーヒーをお出しする必要はありません。私だけにご馳走してくれればよいのです。私だけ、私だけにでよいのです。ちなみに私、レギュラーコーヒーよりもブルーマウンテンが所望です。   

ケーグ

名古屋哲一(郵政4・28ネット)

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 大プラカードを掲げた50人のデモ隊は、国労高崎地本・中村委員長の替え歌に唱和する等しながら、クソ暑いなか中曽根塾や繁華街などを2時間練り歩き注目された。中曽根実家では、ブルーマウンテンどころか水一杯もでず、それでボクはヤスさんが嫌いになった(詳報は、同HPやレイバーネットHP=ビデオプレス松原明さん筆、又は、次号「伝送便」=郵政ユニオン吉橋登志彦さん筆をご覧下さい)。

名古屋哲一(郵政4・28免職者)

*タイトルはレイバーネット編集部


Created byStaff. Created on 2005-09-04 20:41:08 / Last modified on 2005-09-29 06:44:52 Copyright: Default

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