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双竜車が18日に汎国民大会…政府への声が高調

5年ぶりに汎国民大会…市民社会各界の声集まる

キム・ハンジュ記者 2018.08.07 16:41

双竜自動車解雇者全員復職のため汎国民大会が8月18日に開かれる。 文在寅(ムン・ジェイン)政府が双竜車問題を解決せず、 政府の責任を問う国民的世論が汎国民大会に集まるものと見られる。

今回の汎国民大会は2013年以後、5年ぶりだ。 最近の故キム・ジュジュン組合員の自殺を契機として 「双竜自動車犠牲者追慕および解雇者復職汎国民対策委員会(双竜車氾国民対策委)」が拡大し、 市民社会界が大規模集会の開催に意を集めた。

双竜車氾国民対策委は8月7日、大漢門前で記者会見を行ってこのような計画を明らかにした。 氾国民対策委は汎国民大会で政府側に、 △2009年双竜車会計操作疑惑国政調査、 △2009年双竜車会社-京畿警察庁共謀ストライキ誘導、労組破壊事件国政調査、特検導入、 △2009年7月〜8月の双竜車殺人鎮圧真相究明および責任者処罰、 △双竜車事態関連拘束・手配・罰金などの刑事処罰者赦免復権、 △双竜車解雇者全員復職など、 十項目の要求事項を伝える予定だ。

全国金属労働組合双竜自動車支部のキム・ドクチュン支部長は 「7月10日、インドのマヒンドラグループ会長と文在寅大統領が会って解雇者問題に言及したが、 現在まで一歩も進展していない」とし 「18日の汎国民大会以前に問題が解決されることを願うが、 今後も政府が動かなければ私たちの力を集めていく」と明らかにした。

またキム支部長は 「最近発見された文書には、使用者側が睡眠ガスを利用して警察と協調した事実があらわれた」とし 「この文書は公信力ある検察が捜査を行って明らかにしなければならない。 特検でも国政調査でも方法を講じ、国家暴力の真実を明らかにしなければならない」と強調した。

文化連帯のウォン・ヨンジン代表は 「汎国民大会が要求するのは、双竜自動車問題を解くことができる核心は国家だという点だ」とし 「双竜自動車問題は韓国社会のすべての矛盾の総体だ。 政府がこの問題を前向きに解決するように、18日には多くの市民が参加することを願う」と伝えた。

市民社会連帯会議のイ・テホ運営委員長もまた 「双竜車問題は単に復職の問題ではなく、国家が労働者にどう対したのか、 労働者にどんな犯罪を行ったのか、原状回復する問題」とし 「政府が率先して双竜車に責任を持ち真実を明らかにしなければならない」と話した。

汎国民大会当日は全国15都市から「関係者が問題解決しろ」バスが出発する。 この日の午後3時にソウル市庁広場に集結し、その後青瓦台までデモ行進して、 午後4時30分に本大会が開かれる。 デモ行進象徴パフォーマンスも予定されている。

一方、双竜自動車支部は去る7月3日、キム・ジュジュン組合員追慕焼香所を設置して、 毎朝残る解雇者119人の復職を望む119拝を上げている。

▲市民社会各界代表者らは7日記者会見を終えて大漢門焼香所で30人の双竜車解雇者と家族に30拝を上げた。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2018-08-20 10:43:08 / Last modified on 2018-08-20 10:43:09 Copyright: Default

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