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初の面談で韓電は「工事中断は不可」、清道住民慶北道庁無期限座り込み

韓電「傷ついたことは謝罪...工事中断は不可能」住民、「工事中断と対話を」

パク・チュンヨプ記者 2014.08.19 10:24

▲慶北道庁1階第2会議室で無期限抗議座り込みに突入した清道住民[出処:清道345kv送電塔反対対策委]

韓電が清道送電塔反対住民と初めて公式に面談したが、 送電塔工事の中断は不可能だと明らかにした。 そのため住民6人を含む清道345kv送電塔反対対策委関係者20余人は 「工事の一時中断と韓電との公聴会開催」を要求して慶北道庁1階の第2会議室で無期限の抗議座り込みを始めた。

8月18日午前10時、清道郡角北面三坪1里の住民たちは、 金醉(キム・グァニョン)慶北道知事に積極的な仲裁を要請し、 抗議訪問を行い、韓電はこの日の午後4時40分、住民と面談した。

面談の席で住民たちは 「工事を今すぐ10日以上中断し、住民との公聴会を開け」と要求したが、 面談時にイ・ガンヒョン韓電大経建設支社支社長は即答を避けた。

午後6時に面談が終わった後、 イ・ガンヒョン支社長は 「工事の中断は不可能だ。 今後の説明会もなぜ工事の中断が不可能なのかを説明する次元」とし、 工事中断は不可能だと明らかにした。

▲慶北道の仲裁で、韓電と送電塔反対清道住民が初めての面談が18日に開かれた。

韓電は慶北道に非公開の面談を要求したが、 ソン・ギョンチャン慶北道創造経済産業室長は 「公開で進めなければならない。 韓電は具体的な日程を決めて早急に公式の説明会の場を作らなければならない」と受け返し、 公開で面談が進められた。

清道345kV送電塔反対対策委のキム・ホンジュ共同代表は 「8月25日に予定された韓電による代替執行関連裁判に準備していたが、 21日の早朝に工事を強行された。 工事が後半に入り、国会議員などの仲裁で説明会をする意思が打診されたが、 これまでずっと工事が進められた」とし 「送電塔が作られているのに対話でどうするのか。 韓電が避けられないと説明するなら、今の工事を中止しなければならない」とした。

三坪里住民のイ・オクチョ(75)おばあさんは 「不法でないのなら、堂々と工事を始めれば良いのに、 夜明けにこっそりと行い、住民が公開しろという住民同意書もまだ公開しない」とし 「まず工事を中断しなければならない。 すでにコンクリも打ってヘリコプターが飛ぶ。 他の村に作られて私たちの村のような被害を与えるのも嫌なので、 地中化さえすればいい」と話した。

チョ・ポンヨン(79)おばあさんは 「送電塔を抜く所もあるのに、われわれは初めから地中化を要求していた。 なぜ地中化ができないのか。 少しでも工事を中断しようと話しても、光復節にも工事をした」とし 「これまで韓電はまったく私達の言葉を聞かない」と叱り飛ばした。

これについてイ・ガンヒョン支社長は 「送電塔問題で傷ついたとすれば申し訳ない。 地中化は私たちも図面化して検討した」とし 「支社には最後まで最善を尽くして理解させることができないようだ。 あらかじめ村の方と合意したということをおしらせすれば、 反対する方々も方向が変わっただろう」と説明した。

付記
パク・チュンヨプ記者はニュースミンの記者です。この記事はニュースミンにも掲載されます。チャムセサンは筆者が直接書いた文に限り同時掲載を許容します。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2014-08-20 03:00:21 / Last modified on 2014-08-20 03:00:22 Copyright: Default

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