![]() |
韓国労働ニュース8月後半号:パク・ジョンへ「闘いは終わっていない」 | ||||||
Menu
おしらせ
■サブチャンネル ・映画祭報告(7/27) ・レイバーネットTV(7/9) ・あるくラジオ(6/14) ・川柳班(次回9/27) ・ブッククラブ(8/2) ・シネクラブ(7/6) ・ねりまの会(6/28) ・フィールドワーク(6.1報告) ・三多摩レイバー映画祭(5/25報告) ・夏期合宿(8月23-24日) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第104回(2025/8/15) ●〔週刊 本の発見〕第402回(2025/9/4) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2025/6/12) ●川柳「笑い茸」NO.161(2025/5/26) ●フランス発・グローバルニュースNO.19(2025/8/5) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第100回(2025/6/5) ●「美術館めぐり」第14回(2025/8/25) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・CLP・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合・NPA-TV・こばと通信・Tansa・市民活動情報プラットフォーム
|
韓国労働ニュース8月後半号をお送りします。 「黄色い封筒法」の成立で「使用者概念」が拡大され、真の社長が下請け労働者と直接交渉に応じなければならなくなり、労働組合や組合員に対する巨額の損害賠償請求という「武器」が取り上げられます。 これに対する資本の、「先制的」な対応も始まっています。「一体今までの対応は何だったんだ」と言いたくなるような状況です。ここまでの戦果を挙げるために「人間雪だるま」になっても、どんどん新しい「闘争文化」を生み出しながら闘った、韓国の民衆団体・労働者・労働組合に心からの敬意を表します。 月末はなんと言っても韓国オプティカルのパク・ジョンへ首席副委員長の闘いでした。動画で何度もクレーンで降りてくる場面を見ながら、ウルウル状態でした。 パク・ジョンへ首席の言う「闘いは終わっていない」とは、ここからは日東電工との闘いで勝利して、完全再雇用されることです。日本側の戦線の整備をもう少し進めて「終わっていない闘い」を「完全勝利で終わる」ように、頑張りましょう。 日韓民主労働者連帯 Created by staff01. Last modified on 2025-09-02 11:39:48 Copyright: Default |