韓国労働ニュース3月後半号:憲法裁判所が弾劾の判断 | |
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韓国労働ニュース3月後半号をお送りします。 今日は4月3日で、明日は憲法裁判所が弾劾に付いての判断を出します。 この数日はなんだか忙しくて、韓国オプティカルの遠征団と打ち合わせたり、全北本 部と通信したりですが、まともに歩けないので苦労しました(本当に歳は取りたくあ りませんが、厳粛な事実ですから受け容れざるを得ません)。 全北本部との対話では、民主労総の「緊張振り」が伝わってきました。「もしも」弾 劾が否決されれば、民主労総が再び不法団体になるか(?)といった緊張感(恐怖か な)です。まさかとは想いますが、憲法裁判所が明日まで判決を伸ばしたというのは 事実ですから、緊張せざるを得ません。どこかのTVの解説者のように無責任な予想は 書けません。 やたらと「?」が多い明日を待ちます。 日韓民主労働者連帯 中村 猛 Created by staff01. Last modified on 2025-04-04 08:13:28 Copyright: Default |