本文の先頭へ
新時代アジアピースアカデミー : 日本のビデオ・アクティビズム〜ドキュメンタリーを撮ることの意味
Home 検索
新時代アジアピースアカデミー(NPA)事務局です。

本日は、憲法とメディアどちらのコースもドキュメンタリー映画監督をされている講師を
お迎えします!

コース2は憲法の〈外〉から日本の〈内〉を生きる Part1。映画を視聴し、お話しいた
だきます。特別価格でご受講していただけます!

コース6メディアアクティヴィズムの第5回は、土屋監督に日本のビデオ・アクティビズ
ムの現状と、ビデオ・アクティビズムの意味について話をお聞きします!

特別企画 憲法の〈外〉から日本の〈内〉を生きる Part1

[コース2]  憲法を考える 〈内と外〉から捉える日本国憲法Part7 - 東アジアの視点か
ら◆第5回

開催日:2022年9月5日(月)19:00-21:00

講師:金成日(在日朝鮮人2世、市民運動家)

概要:

映画「1985年 花であること:聞き取り―華僑2世徐翠珍的在日」を視聴し、この映画を
制作した監督にお話を伺います。映像は、公務員採用の国籍条項撤廃闘争、指紋押捺拒否
による逮捕、大赦拒否訴訟など徐さんの活動と生き様をたどりつつ、改悪入管法と「指紋
の今」を告発します。尼崎で1981年から37年間、喫茶店を経営しながらさまざまな市民運
動に取り組み、1986年には指紋拒否で逮捕された経験をもつ監督の解説を通して、当時の
市民的な取り組みや逸話を共有します。

単発(特別価格!)- Part1 https://apply.npa-asia.net/items/66339001 https://ap
ply.npa-asia.net/items/66339001

- Part2 https://apply.npa-asia.net/items/66339102 https://apply.npa-asia.net/i
tems/66339102

Part1&part2セット https://apply.npa-asia.net/items/66339525 https://apply.npa-a
sia.net/items/66339525

コース https://apply.npa-asia.net/items/63389639 https://apply.npa-asia.net/ite
ms/63389639

[コース06] メディアと社会運動Part1‐メディア・アクティビズム

◆第5回 日本のビデオ・アクティビズム〜ドキュメンタリーを撮ることの意味

開催日:2022年9月5日(月)19:00-21:00

講師:土屋トカチ(映画監督)

概要:

1960年代から1970年代の日本には、闘争の現場にカメラを持って飛び込んだドキュメンタ
リー作家がいた。それから半世紀、技術の進歩により個人でもすぐれたドキュメンタリー
を制作することができるようになった。そのような独立ドキュメンタリー作家のカメラと
マスメディアのカメラの違いは何だろうか。なぜ彼らは闘う人々にレンズを向けるのだろ
うか。

主に労働の現場で闘う人々のドキュメンタリーを作る土屋監督に日本のビデオ・アクティ
ビズムの現状と、ビデオ・アクティビズムの意味について話を聞いていく。

コース https://apply.npa-asia.net/items/63390188 https://apply.npa-asia.net/ite
ms/63390188

単発 https://apply.npa-asia.net/categories/2813806 https://apply.npa-asia.net/c
ategories/2813806

★日本・アジアを学びつなげる!新時代のオンライン市民講座★      NPA公式サイト https://npa-asia.net/ Facebook https://www.facebook.com/nashinoki pa Twitter https://twitter.com/nashinokipa  新時代アジアピースアカデミー(NPA) (旧 梨の木ピースアカデミー) 101-0061 東京都千代田区神田三崎町2丁目6-9三栄ビル301 Tel:03 6272 5073 / Fax:03 6272 5074

Created by staff01. Last modified on 2022-09-05 09:33:56 Copyright: Default

このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について