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幻の名作『地の塩』がやってくる!/レイバー映画祭2018に反響 | ||||||
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幻の名作『地の塩』がやってくる!〜レイバー映画祭2018に反響2018年のいま「Me Too」運動や非正規女性のたたかいが広がっているる。今こそこの映画の出番である。『地の塩』が描いた普遍的・根源的な問いかけは、時代と時間をこえて迫ってくるだろう。映画評論家の木下昌明さんが「これを超える労働運動の映画はない」と評する『地の塩』は、9月1日午前10時から上映する。映画祭ではその他、アメリカ労働映画の最新作『ユニオンタイム』や「沖縄・非正規・派遣・運輸・外国人」など日本の現実をきりとった新作を上映する。『辺野古500人大行動』『わたしは黙らない』『技能実習生はもうコリゴリ』は新人作品で、この日初公開である。さあ、ことしも元気をもらいにレイバー映画祭に集まろう! <レイバー映画祭2018> 9月1日(土)10:00〜16:50
東京・田町交通ビル6Fホール Created by staff01. Last modified on 2018-08-22 16:54:21 Copyright: Default |