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マイケル・ムーア新作ビデオ「BOOM!」 | ||||||
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映画「ボーリング・フォー・コロンバイン」のマイケル・ムーア監督は、ロックグループ「System of a Down」のビデオクリップとして、2003年2月15日の世界同時反戦デモの映像を素材にしたビデオ「BOOM!」を作成した。ムーア監督は3月23日、アカデミー賞授賞式のステージ上で「我々はノンフィクションが好きだが、今、虚構(フィクションのような)の時代を生きている。虚構の選挙の結果、虚構の大統領が、虚構の理由で戦争をおこなっている。我々はこの戦争に反対している。恥を知れ!ブッシュ」とスピーチし会場をわかせた(そのスピーチを聴く:50分30秒〜)。公開中の映画「Bowling for Columbine」は、直接的には銃問題というアメリカ内部の問題を取りあげながら、“力の論理で問題を解決しようとする”アメリカの根本的問題に迫っていく作品である。「BOOM!」には、「子供たちを犠牲にすることが平和を達成する一番の方法だとは疑問だ」など、世界各地(東京含む)のデモ参加者の声が収められている(英語)。 <見かた> マイケル・ムーアのHPの下方、著書「アホでマヌケなアメリカ白人(Stupid White Men)」のバナーのすぐ下にあるリンクから見られます。またはリアルプレーヤーをお持ちの方は、こちらをクリックすれば見られます。 無料のリアルプレーヤーのダウンロードはこちらから(下方に「無料版」があります)
Created byStaff. Created on 2003-03-25 05:14:21 / Last modified on 2005-09-05 02:59:13 Copyright: Default |