StructuredTextRules | |||||
Menu
おしらせ
・レイバー映画祭(報告) ・レイバーネットTV(10/9) ・あるくラジオ(10/10) ・川柳班(10/31) ・ブッククラブ(10/12) ・シネクラブ(9/1) ・ねりまの会(10/12) ・フィールドワーク(足尾報告) ・三多摩レイバー映画祭 ・夏期合宿(8/24) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第94回(2024/9/10) ●〔週刊 本の発見〕第363回(2024/10/3) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/9/19) ●川柳「笑い茸」NO.157(2024/9/26) ●フランス発・グローバルニュース第13回(2024/9/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第95回(2024/9/10) ●「美術館めぐり」第3回(2024/9/23) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合・NPA-TV
|
構造化テキストのルール以下に全ての構造化テキストの書式を説明しておきます。 文章中心の文書なら、これらのルールを使いわけることで、 HTMLタグを書かずにほとんどの文書をHTML化することができます。 段落を分ける (<p>)見出しをつける (<Hn>) リンクを作る (<a href="...">) 名前へのリンクを作る (<a href="#hoge"> mailtoのリンクを作る (<a href="mailto:...">) 名前のアンカーを作る (<a name="hoge">) 箇条書きにする (<UL>) 番号付の箇条書き (<OL>) 定義リストを作る (<DL>) 強調する (<em>, <strong>) アンダーラインを引く (<u>) 整形済テキストを挿入する (<pre>) コードを挿入する (<code>) 表を作る (<table>) HTML のタグを入れる 段落を分ける (<p>)空行を入れる 例: これは段落です段落です段落です 段落です段落です段落です段落です 次の段落です段落です段落です 段落です段落です段落です 見出しをつける (<Hn>)見出しとなる一行を書き、次の行に字下げした段落を続ける。 字下げの深さで、見出の大きさが変わる。例: これは大見出です 段落です段落です段落です 段落です段落です段落です これは中見出です 段落です段落です段落です 段落です段落です段落です これは小見出です 段落です段落です段落です 段落です段落です段落です これは大見出です 段落です段落です段落です 段落です段落です段落です リンクを作る (<a href="...">)リンクの文字列を引用で囲み、:の後にそのURLを書く。つまり、"文字列":URL の形式で文字列にURLのリンクが付けられる 例: "レイバーネット":http://www1.jca.apc.org/zope/labornet mailtoのリンクを作る (<a href="mailto:...">)リンクの文字列を引用で囲み、「,」の後にURLを書く。例: "WebMaster",mailto:webmaster@jca.apc.org 名前へのリンクを作る (<a href="#hoge">)「[」と「]」の間に、文字、数字、_、-、などだけが含まれるとき、名前付きのリンクになる。 これは、次の名前付きアンカーと組み合わせて使う。例: 新自由主義への不満 [note] が世界的に噴出している。 名前のアンカーを作る (<a name="hoge">)「..(空白)[」と「]」で囲まれた文字や数字で始まる行は名前のアンカーになる。 これは、前述の名前へのリンクと組み合わせて使う。例: .. [note] 不満というよりも、激しい抗議だ。 箇条書きにする (<UL>)「*(空白)」、「-(空白)」、「o(空白)」などで始まる行は箇条書き になる。例: * バクーニン * クロポトキン * トロツキー 番号付の箇条書き (<OL>)数字+ピリオド+空白、アルファベット+ピリオド+空白(つまり、 「1.(空白)行」、「a.(空白)行」など)で始まる行は番号付きの箇条書 きになる。なお、このとき、数字やアルファベットの文字と、実際に つけられる番号は無関係に、現れた順に 1、2、3...と番号が振られる。例: 1. その1 2. その2 3. その3 定義リストを作る (<DL>)定義行の最後に「(空白)__」を書き、次の行に説明行を続ける。例: インターネットとは __ ネットワークを結ぶネットワークです。 強調する (<em>, <strong>)強調部分を「(空白)*」と「*(空白)」(<em>相当)や 「(空白)**」と「**(空白)」(<strong>相当)で囲む。例: これは *強調* 部分です。 そして **もっと強く強調** します。 アンダーラインを引く (<u>)アンダーライン部分を「(空白)_」と「_(空白)」で囲む。例: これは _アンダーライン_ です。 整形済テキストを挿入する (<pre>)行の最後が「::」、または「example」、「examples」で終わり、 一行開けて字下げした段落が続くと、その段落は整形済テキストになる。 なお、'<'や'>'、'&'などは、自動的にクオートされる。例: 整形済テキスト:: <html> <head><title>タイトル</title></head> <body>.... コードを挿入する (<code>)「(空白)'」と「'(空白)」で挟まれた語句は、端末フォントで表示さ れる。例: たとえば '<html>' といったように。 表を作る (<table>)表のセルを「||」で分割する。例: |||| **ネットワーク** || ||インターネット||イントラネット|| ||外部のサーバを使う||内部のサーバを使う|| HTML のタグを入れるそのまま書く!例: <a href="strike_html"> <img src="strike.jpg"> </a> 以上です。 説明するとめんどくさそうですが、いくつか実際に作ってみると、かなり直感 的に理解できるはずです。 英文の書き方をベースに設計されたルールなので、英文感覚で考えると分かり やすいかもしれません。 |