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Zoomは10/22までに申込み NO RACISM集会 講演「排外主義は何を壊すのか〜差別と偏見の現場を取材して」安田浩一さん(10/26 富山市&Zoom) | ||||||
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2025/10/26 Zoomは10/22までに申込み NO RACISM集会 講演「排外主義は何を壊すのか〜差別と偏見の現場を取材して」安田浩一さん(10/26 富山市&Zoom)案内→https://x.gd/KlSvuhttps://x.gd/uhTQN 10月26日、富山市で安田浩一さんの講演会が行われます(主催:10.26集会実行委員会)。 「差別と偏見の現場」を取材し、声を上げられない人たちの苦しみや怒りを言語化して、私たちに伝えてくれる安田浩一さん。 『地震と虐殺1923-2024』は、毎日出版文化賞特別賞に続き、2025年日本ジャーナリスト会議賞を受賞。 講演会を通して差別の問題を自分事として考え、思いを行動につなげたい。 ぜひご参加ください。 「外国人は優遇されている」「外国人の犯罪が増加」というデマが公然と流されている。 102年前の関東大震災の虐殺は果たして「過去のこと」なのだろうか。 ルーツや属性のみで数多の命を奪った構造は、今も日本社会に残り続けてはいないだろうか。 「差別の末に、殺し、殺させ、殺されるような歴史を直視しなければなりません」と語る安田浩一さん。 講演集会にぜひご参加ください。 NO RACISM 10.26集会 日 時:2025年10月26日(日)14時〜16時30分 13:30開場 形 式:会場&オンライン(Zoom) 会 場:サンフォルテ 研修室307 〒930-0805 富山市湊入船町6-7 JR「富山駅」徒歩約10分 地図→https://x.gd/Aastf 講 演:「排外主義は何を壊すのか〜差別と偏見の現場を取材して」 講 師:安田浩一さん(ノンフィクションライター) 参加費:会場カンパ 主 催:10.26集会実行委員会 連絡先:nohate251026@gmail.com 安田浩一さん 1964年生まれ。 週刊誌配者を経てフリーランスに。 ヘイトスピーチや外国人労働者差別など人権問題を中心に取材・執筆を続ける。 薯書に『差別と貫困の外国人労働者』『ネットと愛国』『ヘイトスピーチ』など多数。 『地震と虜殺 1923-2024』で毎日出版文化賞特別賞、日本ジャーナリスト会議賞を受賞。 最新刊は『斬版 学校では教えてくれない差別と排除の話』。 ZOOM配信希望者はメールでお願いします。〆切10月22日 連絡先:nohate251026@gmail.com |